*＊探偵チームkz＊* 〜未来の小説〜

ルール
•2日に一回は必ず来ること
•匿名の名前で書き込みしない事
•このスレに入っていない人が注意するのは書き込み禁止（注意する際は入る事）
•kzのみんなが高校生、大学生、社会人のどれかで小説を書く事
みんなで楽しく小説を書こうね

>>101
本当はそうだけど、kzでは開生なんよー。

練レスすまんねー、でも

>>100おめ〜(*´∇｀*)

>>102
ごめんね、スルーでm(__)m

開成に受かって若武良かったって感じ(笑)

小説書きます〜(*´∇｀*)

「絆は知っている」

私は立花彩、浜田高校に通う1年生。

私は、ある男の子たちと探偵チームを作って、活動しているんだ。

目立つのが大好きな若武。

数学が得意で『数の上杉』と呼ばれている上杉君。

社会と理科が得意で『シャリの小塚』と呼ばれている小塚君。

友人が凄く多くて、いつも事件解決の大きな手となる『対人関係のエキスパート』、黒木君。

勉強も運動も出来て、『クールビューティ』と呼ばれている翼。

ITが得意で、謎の菫色の瞳を持つ忍。

そして、『国語のエキスパート』の私。

この7人集まって出来ている、「探偵チームkz」は、私の生きがいなんだ。

今は皆、高校生だから中々集まる事が出来ないんだけれど、ね。

でも一応、kz活動は続いているんだ。

浜田では翼と忍と会えるし、若武も開生に合格して上杉君たちと通っている。

そんな今日この頃、一本の電話がかかっててきた。

「彩、小塚君からよ。」

ママに呼ばれて下に降りる。

受話器を取って言った。

「変わりました、彩です。」

小塚君は、重たい感じの口調で答えた。

「あぁ、アーヤ。久しぶり。」

小塚君はいつもまったりとしている感じなんだけど、今日はいつもと違って悲しそうだった。

「明日、秀明の休み時間にカフェテリアだって。」

わぁ、久しぶり！

「わかった、ありがとう。」

そう言って受話器を置いた。

皆と会うのは凄い久しぶり。

楽しみだなぁ！





一旦切るね〜。

チュンチュン
楽しみにしていた朝がきた
今日から私は緑星高校に行くんだ
彩『やったーーーーーーーーーーーー！』
母『彩！うるさい！！そんな事言ってないで早く降りてきなさい！！』
彩『はーい』
私は緑星高校の制服を着て下に降りた
彩『あっ！』
高校に入ったら絶対にハーフアップをしおうと決めていたのだ
奈子『お姉ちゃん！良かったね。勉強と恋も頑張ってね』
プハッ
彩『何言ってんの！バカ！』
奈子『でも、いい歳して恋しないし。そんなんじゃ一生彼氏できないよ！！できても長続きしない！！！！』
彩『うう〜』
奈子は若王子君という彼氏がいる
開成高校に行っているんだ
奈子『でも、お姉ちゃんには（（蒼君がいるか』
彩『なんか言った！？』
奈子『いえいえ何でも。って言うかお姉ちゃんもう出た方がいいよ』
彩『えっ。ホントだ』
奈子『ちょっと待って、はい』
そこにあったのは黒色のリボンバレッタだった
奈子『お姉ちゃんへのプレゼント🎁じゃあ私はもう行くね』
私は早速結び目につけた
ありがとう😊奈子

私が家を出た瞬間あの2人がいた
杏花音『彩〜〜！（泣）高校に一緒に行けるんだねー！！！！』
蒼『おめでとう。』
彩『ありがとう』
私は精一杯微笑んだ
杏花音『ちょっと〜〜！蒼、『おめでとう』だけ？？もっと言葉があるんじゃないの？』
彩『いいよ。そんなの』
蒼『じゃあこれからもよろしく』
杏花音『ちょっと〜〜もっと言葉が〜〜！！！！』
ハー⤵⤵
また喧嘩が！
もう！でもこれが私たちの日常

ここから

争いながら

嫉妬して

悔し涙を流して

そして恋をする

それが私達のこれからの物語

ねぇ、夜遅いけど入ってもいいかなっといいつつ入っているけど……アーヤって若武とくっついている設定じゃないの？
あの蒼なのか……勿論慎ちゃんも出てきてくれるよね😃

言い忘れたハーフUPのアーヤ可愛い❤

>>94
KZの漫画ならもう終わったよ〜

>>106
え、アーヤ視点上手！！
すごっ！

>>111そうなのか……あれで漫画終了なのかな？
またやるのかな？

>>818
おぉ！
まずはアーヤの好きな人が気になった(((
ていうか小説書くの上手っ！

>>819
そうだったんだw
あたしも昨日来たばっかだけどねw

ごめん此処も誤爆…

>>114大丈夫？
ネット繋ぎがある場所無いの？

小説更新しまっせ(=´∀｀)人(´∀｀=)

次の日、秀明の休み時間になると、私は急いでカフェテリアに向かった。

いつも通り、目立たない席に皆が座っている。

私が席に着くと、若武が早速口を開いた。

「伝えたい事がある。俺らは、もう高校生でkzも全然活動が出来ていない現状である。それでkzを
続ける必要があるのかと考えたんだ。」

え.....。

「皆に聞いたところ、アーヤ以外、全員一致で解散になった。kz大憲章を遵守して、kzは解散することに
なった。」

若武の声だけが、私たちの心に響いた。

解散、か....。

いずれ来るとは思っていた。

反論したい気分だったけど、考えてみたらもうすぐで大学受験。

当然、皆は東京大学を目指しているに違いない。

そんな大事なこの時期に、いつまでもkzを続けていても意味がないというのは正論だった。

「アーヤ、良いか？」

若武に聞かれて、私はゆっくり返した。

「良いよ。皆大変だもんね？」

皆はゆっくりと頷いた。

「じゃ、今日をもって、探偵チームkzは解散する。今までありがとう。」

泣きたい気分だった。

kzが解散...。

私の生きがいがなくなったも同然。

でもしょうがないか。


切ります〜(*´∇｀*)

アーヤの生きがいがなくなって可哀想。
だけど、なくなってどうなるの？

>>117
ねー(´；ω；`)

結末楽しみにしててねぇ〜(*´∇｀*)

>>109蒼か上杉君にするつもりなんだ。慎ちゃんもでてくるよ
>>110確かに
>>116解散か、、、、でも結末が超楽しみ

もしもWデートっていうのも有りだよね……

未来短編小説をかくね｡

⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐〔これからの未来は知っている〕

私大学生になってから四年になっていた｡
これからは就職活動だなぁって思って青空を見上げた。
｢眩しい、今日も頑張って内定貰いに行くかな｣
私は歩いて行きながらいると男性の人が私に向いて手を振りながら声を出していた。

誰だろうって思いながら歩いていたら一人の男性が私に向かって喋り出した。
｢久しぶりだな、お前もここに面接しに来たのか？｣
私は戸惑って誰か聞いたら失礼だろうか？
｢……もしかして俺の事忘れたとか言わせないぜ｣
少しだけ口調が誰かにそっくりでもしかして！？
｢もしかして若武！！？｣
若武は少し大人になっていた。

｢な、何で若武がここにいるのよ！？｣
私は事があって追いつかない状況でいた。
だってスーツを着こなしているからカッコ良いって思ってしまう。

｢ああ,それなアーヤに似ている人がいるなあって思ってたらアーヤだったって訳だ｣
｢へぇ〜、若武はやっぱり親の跡継くの？｣
若武は悩み顔で手を組みながら言う。
｢そうなんだけどな、サッカー選手にもなりたいんだよな……｣
｢だけど、法律に詳しいよね若武何でなの？｣
私は気になる若武がすでに眉を険しくさせていた。

｢まあ、そんでも親の後継ぐのもええなって思うんだよな｣
えっ,どっち付かずに言う若武は真剣な表情で言った。
｢後、昔お前の事好きだったぜ｡　今でも好きだけどな｣
｢……！？｣
私は急に若武からの告白に｢私も昔も今も好きだよ、だけど砂原のプロポーズもあるから複雑なのかな…？｣

｢そっか…、じゃあまた集まろうな｣
私は頷いてからまたねって手を降った。

完結です。

>>121
さすがですなぁ....。

>>122いえいえ、まだまだですよ…(苦笑)

練レスすまんが小説更新しまっす(*´∇｀*)

「絆は知っている」

その夜、私は事件ノートを開き、今までのkzの道のりを見つめた。

皆のプロフィールもじっと見た。

これももう、必要なくなるんだよね。

そう考えると、涙が出そうだった。

kzが解散するのは、しょうがない。

皆も皆の未来があるんだ。

今も、これからずっと先も、一緒なんかじゃないんだ。

人には、その人にしかその未来がない。

同じ未来を、誰もが歩んで行くなんてあり得ない。

だから解散だって。

しょうがないんだ。

そうだよ。

今更泣いたって、

何度足掻いたって、

この事実は変わらないんだ。

「kzは解散する。」

若武の言葉が頭に響く。


一回切ります&落ちます

アーヤの事件ノートは、アーヤにとっても宝物かもね

なんか、いろいろ凄い…

莉沙にゃん、ホントに…
すごすぎて、キャー！！！(*≧∀≦*)

みんな、美味すぎ！！！

上手すぎ

だよね、私も小説がんばって書こう。

とりあえず、今日は降ります
またね👋

皆もインフルエンザに気をつけてね、今流行っているから

>>112
多分もうやらないと思う。
それに最初は消えた自転車の時点で終わる予定だったっぽいし。
まあ、少女漫画ってそんなもんだよ(苦笑)

>>114
ドンマイっ！
最近人よく来るから
ちゃんとスレ開いてから書き込んだ方がいいよ。

>>119
<1>上杉君を全力で推薦しまっす！！

>>121
え…！まだ続きがありそうな終わらせ方…！
できれば続いて欲しい！
(間に受けないでいいからね！)

>>130
そうだね…。気を付けよう！
でも、ここで書かなくてもいいんじゃない？

>>131うん、アーヤの恋がどっち方向に行くかも知りたいからいずれ書き込みます

>>125
ねー(*´∇｀*)

>>126
お久でふね〜(*´꒳`*)

>>127-128
上手くないですよー(´；ω；`)

>>129
降りる、じゃなくて落ちるだおー(*´Д｀*)

>>130
スレチになっちゃうからねー、気を付けよー！

>>132
楽しみにしてまーす！

今続きを書き込み途中です

宣伝ね。
PC使えるようになったら、
KZ14のスレでガッツリシリアr((シリアス小説を書くよ〜
あ、ちなみに恋愛系ね♪

そこで聞きたいんだけど、
その小説では嘔吐表現があるわけで…
皆は読んでて大丈夫な方？

>>135
じゃーうちは今更すぎますが14に入りますねー←

嘔吐表現、大丈夫でっす！

>>135シリアス系好きな人何だか今ごろ多いって思うような……気のせいかな？

嘔吐系、大丈夫！
わたしも小説更新しよ〜かな〜

してして小説みたい

>>136
入って入って♪

>>137
「今ごろ」って、使い方おかしくない？
「最近」の方が自然だよ〜

>>138
？KZ14に入ってた？？

>>139
?

お久〜〜

更新しますね〜(*´∇｀*)

「絆は知っている」

やっぱり後味の悪い解散の仕方だと思った。

物凄く今更だけど、kzは本当に解散で良かったのだろうか。

kzが解散して、皆、寂しくないのだろうか。

リビングに行くと、ニュースがついていて大きく「迷宮入り！」と字幕が出ている。

迷宮入り、か......。

事件の内容は、「不審者出没」というもので、どうやら小さい子たちに手を出しているらしい。

何故迷宮入りなのかはわからないけど、kzの出番かもしれない。

そう思った。

kzはエキスパートの集まりだから、迷宮入りの事件だって解決できると思う。

若武に電話しようと思った。

若武に提案すれば、kzは復活するかもしれない。

物凄く「かなり」の確率で、復活という選択肢がある。

解散から短時間で復活なんてあり得ないけれど、復活も0%、という訳ではない。

だったら、やってみる価値がある。

そう思って一階に降り、電話台の前に立った。

もう、覚えてしまうほどかけた、若武の家の番号。

震える指で、電話のボタンを押す。

手汗で熱くなった手で、受話器を取って耳に当てた。

島崎さんが出ると思いきや、若武が出た。

「もしもし。」

私はすぐに返した。

「彩、だけど。」

沈黙。

その沈黙が嫌で、私は切り出した。

「あのね、若武。私....その、kzを復活させたい。皆忙しいかもしれないけど...。でも、」

そこまで言った私を、若武が遮った。


切りますねー

あーごめん、なんか小説おかしい！

×「そう思って一階に降り、電話台の前に立った。」

○「そう思って廊下に出て、電話台の前に立った。」

です！

あ〜〜これからどうなるか、気になる〜
アーヤの思い皆に届くか？

みんな、小説すごいね！
今月中に更新したい。

すっ凄い！みんな上手すぎ！！

>>145小説がんばって

>>146 それな

>>141
お久〜

>>142
このあと若武がアーヤにキツいことを言うに一票←
とにかく、続きが気になる！！

>>144
どうなるでしょ？w

>>145
頑張ってね〜♪

>>146
ミッキーだって上手じゃん！

>>149
〈2〉
若武がどうなるでしょ？w((実はきついこというせっt((殴r)
今から更新しますね〜(*´ω｀*)

「絆は知っている」

「ごめんアーヤ、俺ら見て分かるようにめっちゃ忙しいんだよ。その中で復活するのはきついから。
悪いけど、解散したら復活はないから。じゃね。」

若武が早口でそう言って、ガチャっと電話を切ってしまった。

私は暗い気持ちで部屋に戻り、明日の準備をした。

お風呂に入ってからも、寝る前も、ずっと若武の言葉が頭に残っていて、どうしたら復活しないか考えて
いた。

『解散したら復活はないから。』。

それは確かにそうだった。

でも、解散したらそれで終わりっていうのもおかしい気がした。

復活したって、良いじゃん。

そう思った。

忙しいのは分かる。

でも。

復活したい！

その思いは、誰に何と言われようが変わらない。

それは、私がそれだけkzに友情という名の『愛』を目一杯注ぎ込んできたから。

だから、だから！


切ります〜☆

>>147.>>150
ありがとう。ふたりとも。
今から更新するよ♪

>>151
さすが芹菜！うまい！

〜オリキャラ〜

水戸　麻由美 (ﾐﾄ ﾏﾕﾐ)
高校二年生。彩の学校の先輩。

根本　葉月 (ﾈﾓﾄ ﾊﾂﾞｷ)
高校二年生。彩の学校の先輩。

【秘密の言葉は知っている】

「麻由美ちゃん。新入生が来たよ。」

二年生の先輩が麻由美さんに言う。
ここは、ナゾトキクラブ。
探偵チームの一員として、ナゾトキクラブは適していると思って。

「初めての新入生だ。私は、水戸麻由美です。あなたは？」

水戸先輩。
ナゾトキクラブの管理人かな？

「初めまして。一年生の立花彩です。よろしくお願いします。」

会釈すると、水戸先輩も会釈を返してくれた。
水戸先輩、優しそう。

「立花さん。ナゾトキクラブに来てくれてありがとう。今日は、仮入部だから、一緒に楽しみましょう。」

力強い水戸先輩の笑みに、私は満面の笑みで応える。

「よろしくお願いします！」


ナゾトキクラブは、ナゾを作ったり、ナゾを解いたりするんだって。
文化祭とかだと、ナゾトキ広場っていうのがあるから、きっとナゾトキクラブからの問題だろう。

「水戸先輩。問題作り、私にもやらせてください。お願いします。」

水戸先輩ではない、もうひとりの先輩が答えてくれた。

「いいわよ。紹介が遅れたわ。あたしは根本葉月。よろしく。」

根本葉月先輩。
よろしくお願いします！
心の中で会釈すると、心の中で根本先輩も会釈を返してくれた。

「さあ。問題作ってごらん。」


「うん。なかなかいいよ。」

やった！
根本先輩に褒めてもらえた！


彩が作った問題
開□→□○→○覧会
納■→■●→●属
優◇→◇◆→◆傷
防☆→☆星→★▲→▲席

記号のところは何でしょう？
答えがいろいろあるものもあるよ♪

記号が何かは関係ありません。

問題が難しい

むずー！

アーヤが小塚君に頼まれた記号のヤツあったよね、最初の巻辺りらにアレも難しいって感じだよね？

>>150
<4>ｼｬｯ！バレてまっせ〜w

>>151
だから、だから！！？

>>154
え、問題ムッず！！
えっと、○は展覧会の展？

絆は知っているアーヤの言葉は、若武に届かないって思うと悲しくなりました。

アーヤの思い届け伝わって欲しいって思ってしまった。

ROMるって言ったけどごめん、言って良いかな？


>>160
あのね、この「絆は知っている」って私の個人小説だからさ、そういうの控えてくれるかな。

若彩が、そう思ったのは仕方ないと思うけど、私の観点で書いてるからさ。

自分の小説読んで「悲しくなりました」ってきても嬉しくないし、kzをどうするかなんて『夢小説』

なんだから自由だと思う。

以後、気を付けて欲しいな。

スカルゴメン

>>162
なんでスカルに謝るの？
若彩、スカルになんかしたっけ？

間違えた芹菜今さっきのは間違えた。
芹菜今度から感想気をつけて書くから

スカルには何もしてないよ。
間違っただけ

間違えただけね、よかった〜(;´∀`)=з

あとね〜芹菜。夢小説は、夢主のいる小説のことを言うんだよ。
だから、芹菜の書いてるのは、『二次小説』って言うんだよ。

>>159
展覧会の展で合ってるよ♪

うん展あってるよ？

>>167
よかった〜(;´∀`)=з

解読続きも頑張って！

なかなか難しいなぁ

昨日いい忘れたのでニックネームを昨日変更して、若彩からアーヤになりました。

>>166
〈2〉
ﾊｯ!!
そうだったそうだった、ノリで夢小説って書いとった！←
教えてくれてありがとー(´･ω･`)

>>167
もしかしてトリップ変えた？

>>172
もしかしなくてもトリップ変わった？？

変えたよ

お久しぶりーーーーーーーー！！

>>176 久しぶり！
スレ主登場〜〜！！！笑

スレ主登場したね🎵

解読できたかな？
答えは、多分明日更新する！

>>176
大丈夫、そこまで日にちたってないよ〜

誰かいますか？
あと、更新できなくてすみません。

いるよ！

みんなきてー

わー、お久です！
しばらく来れてなくてすみませ。

>>184こっちは少し忙しいからスレは,あんまりやれなくなります土日ぐらいは入っているスレに行けるけど…
平日は二三個ぐらいのスレには行けそうです…

よかった

>>185
了解

今日中に小説更新するねー

ー学校にてー
私は杏花音と蒼といるけど



目立つ！！！！！
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
女1「ねえ。誰？あの二人といる子」
男1「噂の幼馴染じゃね？てか、超絶美人なんですけど。」
男2「やべー惚れるわーーーーーーーーーーーーーーーーーー！」
女2「絵になるねー」
女3「悔しいけど。お似合いだと思う」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私は周りの人に微笑んで挨拶した



(*\(//∇//)\\(//∇//)\\(//∇//)\\(//∇//)\╰(*´︶`*)╯♡


男女問わず顔を真っ赤にした


そして声を揃えてこういったのだ



「可愛い〜〜〜〜〜〜〜〜〜❤」

蒼と杏花音はクスッと笑っていた

杏花音「昔っから彩の笑顔見るとみんな惚れるもんね〜」

蒼「彩の笑顔は天使だな（笑）」

蒼は昔っからクールに笑う

上杉くんみたいにね

彩「そういえばkzのみんなどうしてるかな」




蒼「会えばいいじゃん」

彩「それがなかなかね。開成だしさあ。病気のこと知られてないといいんだけど、、、、、」


杏花音「ああーもう！じれったい！！学校終わったら会いに行くよ！！」

彩「ええ〜うっうん。」

KZとロマンチカクロック…
コラボするとおもしろいね〜♪
続き気になる！
急かさないけど、頑張って書いて。

ロマンチカクロックとkzのコラボも続けるけどもう１つ小説書くね！

莉沙にゃんありがとう😊

〜放課後〜
杏花音「イックヨーー！！」

彩「まじで行く気なの？」

杏花音「まじまじ。蒼も行くよ！！」

蒼「もともとついてく気でいたからいいけど。kzっていうのがどんなものか知らないからね」

ー開成の校門ー
杏花音「そういえば、メッチャイケメンなんでしょ？？」



彩「うーーーん？まあ普通じゃない？？」

彩「あの5人！！」


わたしはて

私は手を振りたい気分だった


杏花音「ねえ！ちょっときてー」

杏花音は近くの公園にkzのみんなを連れてきた

若武「何だよー（ーー；）」



黒木「俺たちのファン？？」


杏花音「そんなことどうでもいいから。ほらっ、この子知らない？？」

上杉「誰。そいつ」

小塚「ごめんね。どこかで会ったことあった？」

私は絶望した

彩「ひどいんだね。私のこと忘れたんだ！！」

また明日書くね

ミッキー
皆忘れちゃうなんて...( ;∀;)

私は走って走って場所が分からないところまで来た




彩「ここ、どこ．．．？」


ーーーその頃ーーー
杏花音「あんたら、最低だよね！！！！仲間の名前まで忘れるなんて！！！！あの子の名前は立花彩！
どこかで聞いたことない？」


黒木「アーヤ？？」


翼「アーヤだったの？？」


若武「てか、なんだよ！！お前！アーヤとどんな関係だ！！」


蒼「あんたらに答えないよ。彩を苦しめた。彩のことなんにも知らないのに」


上杉「立花に何があったんだよ」

杏花音「なんで答えなきゃいけないわけ！！？？もうこれ以上あやに近ずくな！！喋るな！！クズどもが！！！」

杏花音はあやを探しに行ってしまった



蒼「もうあやに近ずくな。それと．．」


若武「なんだよ！」


蒼「彩は俺がもらう！」

そして蒼もアヤを探しに走っていった

また書くかも📝

>>197
言葉キツいから注意してね。

さすがに、「クズどもがっ！！！」は言い過ぎだと思う。
本編の杏花音ちゃんもそんな酷い言葉は使わないと思うな。
杏花音ちゃんはこういうことを言っちゃう、酷い子なんだなって思われるかもしれないよ？
これは立派なキャラヘイトだよ...。
それに、あの書き方だとkzの男子が悪役になっちゃってる...。
正直、kzの男子達が可哀想だよ。

あと、あんまり！は多く使わない方がいいよ。
まあ、それだと感情が伝わりにくいと思うかもしれないけど、
それだったらもっと...、例えば、

「あんたら、最低だよね！仲間の名前まで忘れるなんて！！あの子の名前は立花彩！
　どこかで聞いたことない？」

と、杏花音は怒りを露にして強い口調で言った。

こういう風に書けばいいと思う。
(文才無いから分かりにくくなっちゃったかも...)


もう一度言うね。
言葉キツくなって、ごめん...。

200おめっとさん♪

あげいん♪←