初めまして。
みんなで一緒に恋愛小説かホラー小説書きませんか?
たくさんの小説、楽しみにしてます!!!
乱入すみませんね。
唐突に失礼しますが、スレ立てすぎだと思いますよ。
私がチェックした中でも、2つはありました。
名前変えてるみたいですけど、IDでバレバレです。
ジャンル分けした小説用のスレを立てたい気持ちはわかりますが、果たして>>1000に行く、
つまりスレを終わらせられると思いますか?
私だったら、一つのスレで色々なジャンルの小説を書いた方が効率が良いと思います。
主さんは、同じような恋愛小説のスレを立ててらっしゃりますよね?
ホラーを入れたいからと言って新しいスレを作るのはどうかと思いますよ。
それから、名前はせめてKZ板だけでも統一してください。
違う名前でスレに入り、知っている人に
「私、○○だよ!」
と説明するのは無駄レスになります。
私が言った二つの部分、考えてみてください。
もしも、ここのスレを一つのスレが終わるまで使わないのなら、レスするときはhogeてください。
乱入失礼しました。
分かりました。
では、hogeをします。
ご迷惑をおかけしているみたいで、申し訳ありませんでした。
すみません。
間違えてしまいました。
【春休みは知っている】
1.立花彩のモノローグ
KZと書いて、カッズと読む。
(以下本文と同。)
読んでね。
2.きもだめし
「あ、アーヤ。こっちこっち」
若武が手招きしてくれて、若武と翼の隣に座る。
ここはカフェテリア。
みんなで絆を深めるということで、一泊二日の旅行に行くことにした。
旅行と言っても、観光や遊びではない楽しみ方。
そう、きもだめし。
2人ペアで終わったホテルを1階から屋上、屋上から1階へ別のルートで帰ってくるという課題。
「で、みんな行けそう?」
みんな若武の方を見てうなずく。
もちろん、私も。
ママを無理矢理説得したの。
勉強会だ。って。
勉強しないんだけどね。
ア、アハハハハ。
3.
「着いた〜!島崎さん。ありがとうございました。」
海水の匂いがする…
あぁ、気持ちいいな〜
ここは海。
テラス付の家を貸してくれたの。
「えっと、部屋は、3部屋ある。1部屋はアーヤひとり。次の部屋が、俺と黒木、七鬼な。最後が、小塚、上杉、美門な。」
若武、さすが!
部屋当ても早い…
私をひとりにしてくれたのも、心遣いだよね。
若武、ありがとう。
続く
すみません。
3.部屋当て
↑
書くの忘れていました。
ごめんなさい。
名前変え、海にしました!
8:海:2017/05/14(日) 19:32 ID:ZAY お久しぶりです。
小説更新したいと思います。↓
4.女の子達と
「あの、誰かいますか?」
突然、この家を訪ねてきた女の子グループ。
若武達を見て、余計キャーキャー騒いでいる。
「何の用かな?」
珍しく、小塚君が聞く。
すると、女の子の真ん中にいた子が前に出る。
「今夜さ、ここに泊めてほしいの。あたしら、怪しい人じゃないし。迷っちゃったから。いいっしょ?」
この子達と今夜過ごすってこと?
若武を見ると、ニコニコしているし。
上杉君は、イヤそう。
小塚君も、ため息をついてて。
黒木君と翼は苦笑い。
忍なんかは遠くをぼんやり見てる。
「あたしは、春田琴乃。」
春田さんは、自己紹介しながら名刺を配った。
この前は、ミミーが配ってたな、名刺。私も持ちたいって思ったな〜。
「で、あたしら、泊めてくれる?」
若武は、にっこり笑って、「もちろん。」と言った。