小説続き頑張って書いていきまーす!
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「じゃあ次の機能説明するぞ。2つ目の機能は、ビデオ、録音、写真などの、いわゆるカメラ機能だ。これはいたってシンプルな機能で、犯人特定への証拠などに使える。」
忍はなんでもなさそうに話すけど、以外と凄いことなんだよね…。普通そうなメガネなのにいろんな機能いろんな機能付けられるんだから。上杉君、羨ましい…!
「3つ目の機能、これが1番の特徴だ。このメガネは普通のスマホなどについている機能、それがほとんど使える。例えば、通信機能、インターネット機能などだ。もちろんアプリも使えるぞ。」
これにはみんなが驚いた様子で、
「やるね。」
「七鬼、それ普通に売れるかも。」
「凄すぎるでしょ。」
「俺にも作ってくれ〜!!」
と、大騒ぎ。私も、
「私もお願い!」
と、ついつい頼み込んでしまった。すると忍は、
「立花用に妖怪パソコンメガネとの通信機能を付けてもう一度作ったから安心しろ。」
と、言ってくれた。やった!
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今回はここまで!次回も頑張らないと…。やっと説明終わったとこだしね。頑張るね!