探偵チームＫＺ事件ノートが大好きな人達のお休み処〜小説やＫＺクイズ、雑談何でもあり!!

こんにちは(ﾟ▽ﾟ)/アルです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　簡単なここでのルール(?)を説明します。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　�@　入る時は、簡単な自己紹介をする(細かいプロフィール等はどちらでも良い)　　　　　　　　　　　　　　　　　　�A　なるべく、ＫＺ以外の話はしない　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　�B　入る時は、敬語ではなくていきなり呼び為でOK　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　�C　なりすましは、しない。言いたいことがあるならばはっきり言う　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　�D　リレー小説をする場合は、責任を持って終わらせる。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　�E　荒らしは気にしない　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　�F　自分が悪いと思ったら、きちんと謝罪をする　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まあ、今の所はこれぐらいかなぁ…　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それでは、let,sスタート!!

�@　入る時は、簡単な自己紹介をする(細かいプロフィール等はどちらでも良い)

�A　なるべくＫＺ以外の話はしない

�B　入る時は、敬語ではなくいきなり呼び為でOK!!

�C　なりすましはしない。言いたいことがあるならばはっきり言う。

�D　リレー小説をする場合は、責任を持って終わらせる。

�E　荒らしは気にしない

�F　自分が悪いと思ったら、きちんと謝罪をする

でした。

こんばんは〜❗

早速、私の自己紹介をします！

春ぽん 栃木県在住です❤
小6で、得意なことはダンスです💃
カッズ大好きです❤
よろしくね！

あんまり来れなかったらごめんね🙏

これからは、別の機種からきまーす！
なりすましじゃないよー😌
じゃあ、お返事待ってまーす！

あっ。。。
別の機種からきても、I.D.変わらないんだー！
ごめんね🙇♀

アルさーん
いませんか？

アルさーん
いませんか？

ごめんね
間違えて、二回送っちゃった。。。

アルさん、待ってますよー！
私は、暇なので、ある程度いつでもいますよ💜

春ぽんゴメン！！夜ご飯食べてた。私のプロフィルは、　　名前:アル　性別:女　年齢:小6　都道府県:東京都在住　好きな科目:国語･社会(歴史)　苦手科目:算数　趣味:読書･葉っぱ天国等の類を見ること･小説を書くこと　得意なこと:口論(若武か!?)･運が大事なゲーム(じゃんけん等)　推しキャラ:砂原･黒木･アーヤ…ぐらいかなぁ

私は、午前8時10分〜10時･午後5時15分〜6時40分ぐらいの時にお話できるよ〜!!

あ、それと、ここに来てくれたみんなに言っておくけど、ルール�Cにも書いたけど、言いたいことがあるならばはっきり言ってくれて構わないよ〜ん！私は、きちんとあなた達の意見を聞くから。だから安心して話してね〜＼( ~∇~)／

じゃあ、今日はこれで終わりにするね〜バイバイ~ヾ(○ﾟ▽ﾟ○)

こんにちは(ﾟ▽ﾟ)/春ぽんいる？私は、午前8時15分〜午前8時45分ぐらいかなぁ、あ、でもーじゃんじゃん来てね〜

あ、そうだ。ねぇ、もしよかったら今日の午後5時３０分から一緒にお話しよ〜ん

うーん。。。。
夏休みの宿題が終わってなくて。。。。
これる時にくるね！
忘れてたけど、推しキャラは上杉と翼です♥

アル、おっはー！

あれ？
アルいない？

ところで、アルは探偵チームkz事件ノートの本の中で、何巻が1番好きー？ (o^^o)

入れてください（＾ω＾)
プロフ書きます(o^^o)
体の事
髪の色~ショコラブラウン
目の色~ショコラブラウン
身長~135cm
体重~28kg
以上です 質問有る方わ言ってください（＾ω＾）

音羽〜！
主じゃないけど、仲間が増えると、嬉しいよー！😊
何県在住❓
kzと関係なくてごめーん

お話しよ〜ん！！

あれれ？春ぽんいないの？(ゴメンね。自分だっていなかったくせに。( TДT)ｺﾞﾒﾝﾖｰ)いたら、連絡くださ〜い

ん〜、私は、｢七夕姫は知っている｣かなぁ〜。砂原の優しさにめっちゃホロッときた。あと、ＫＺメンバーの男子の｢アーヤ(立花)をとられたっっ!!｣感がちょーかわいい！

音羽よろしく(o^-')b

連レス御免。あともう一つ。次は、午後９時〜９時３０分までだよ〜じゃあバイバイ~ヾ(○ﾟ▽ﾟ○)

ごめーん
連レスっていう意味がわからないんだけど、音羽分かるー？

あっ。 アル、返事ありがとう❣
七夕姫は知っているかー！
私は、切なくて。。。
ちょっと泣いちゃった。。。
私は、本格ハロウィンは知っているがスキー！
途中に、忍のアーヤと2ショットの挿絵があるんだけど、超絶かっこいいんだよー‼
気がむいたらチェックしてみて〜！

音羽、居ない？

言うの忘れてたけど、夜寝るのが結構早いから、返信が遅れたらごめんね！🙏

もう一回聞くけど、何県在住❓

アル、音羽、どっちもいない？

おやすーみ

もう寝た？早っ

明日の8時30分〜また話そう。

春ぽんごめんね(｡-人-｡)

あ、そうだ!ちなみに連レスって言うのはね〜今みたいに同じ人が連続で書き込むことだよ〜!分かった？

アル、音羽、そろそろkzの話しない？

もう、50いっちゃうよ〜！

誰も居なーい？

アル、なるほど〜！
連レスってそう言うことかぁ‼
でも、私はしょっちゅう連レスしちゃうと思う。。。(汗💦)
ごめんねー！🙏

別にいいよーてか私の方が連レスしちゃうから大丈夫(?)

うん、そろそろＫＺの話にうつろうか。どうする？小説。リレー小説にする？

小説、書けるかな。。。
心配______

大丈夫!春ぽんならできるよ！ｷﾘｯ(≧へ≦)あ、音羽もできる？私、明日から学校だから朝は来れないかも。

小説書きま〜す。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

☆キャンプは知っている☆　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１.立花彩のモノローグ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私は立花彩。中学一年生です。(以下本文と同じ)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２.キャンプに行こう！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アーヤside　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私は今若武の家に向かっています。実は今日、若武から電話で｢集合だ!金曜日の１０時に俺ん家にこいよ。何の為か　　は来てからのお楽しみだ!絶対来いよ！｣って言われたの!だから、自転車を走らせながらどんなことなのかとってもﾜ　　ｸﾜｸしているの!そんなことを考えていたら、もう若武の家についていた。チャイムを押すと｢はい。｣と返事が聞こえ　　て、しばらくして島崎さんが出て来て｢いらっしゃい。｣と言ってスリッパを出してくれた。｢おやつはドーナツです　　よ。｣やった!!　若武の部屋のドアを開けると、｢アーヤ遅いっっ!!｣と若武に言われた。｢若武先生そう怒るなよ。ア　　ーヤはちゃんと時間通り来たじゃないか。｣と黒木君がかばってくれた。それで若武の怒りは収まったみたい。ふん　　。ガキ武。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ごめん！今日は一旦切るね!

☆キャンプは知っている☆　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１．立花彩のモノローグ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私は

ごめん！間違えた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

☆キャンプは知っている☆　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１．立花彩のモノローグ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私は立花彩。中学一年生です。(以下本文と同じ)　　　　　　　

☆キャンプは知っている☆　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２.キャンプに行こう！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アーヤside　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私は今若武の家に向かっています。実は今日、若武から電話で｢集合だ!金曜日の１０時に俺ん家にこいよ。何の為かは来てからのお楽しみだ!絶対来いよ！｣って言われたの!だから、自転車を走らせながらどんなことなのかとってもﾜｸﾜｸしているの!!そんなことを考えていたら、もう若武の家についていた。チャイムを押すと｢はい。｣と返事が聞こえて、しばらくして島崎さんが出て来て｢いらっしゃい。｣と言ってスリッパを出してくれた。｢おやつはドーナツですよ。｣やった!!若武の部屋のドアを開けると、｢アーヤ遅いっっ!!｣と若武に言われた。何よ。これでも私、急いで来たんだからね!そう思っていると、｢若武先生そう怒るなよ。アーヤはちゃんと時間通り来たじゃないか。｣と黒木君がかばってくれた。それで若武の怒りは収まったみたい。ふん。ガキ武。｢で、今日俺達を集めた訳は何なんだ？｣と上杉君が言った。あ、そうだった。今日はその為に来たんだった。｢そうよ。早く話してよ。若武｣｢あぁ。実はな…｣ｺﾞｯｸﾝ。｢それはな、明日から三連休だろ?だから、それを利用して我々探偵チームＫＺで〇△○高原にキャンプに行こうと思う。みんな、いいだろう?｣いい！いい！私も行きたい！でも…ママが良いって言ってくれるかなぁ…｢アーヤ、行きたいの？｣と黒木君が言った。それで私が頷くと、｢じゃあ、俺に任せてよ。アーヤのお母さんを説得するからさ、それでいい？｣｢うん。黒木君ありがとう！｣と言うと黒木君はその艶やかな目に嬉しそうな笑みを含ませた。｢よし!アーヤも行けるようだし、みんな、明日の朝７時に俺ん家集合だ!遅れるなよ！｣｢うん･おう！｣それで私達は別れた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

追伸:今回は事件:８、青春:２っていう感じかなぁ〜それと翼と忍は出てきます。翼と忍のファンの人、安心してね。あ、それと、今回、もしかしたらっていうか大体ＫＺメンバーのキャラ崩壊するかも。　最後に。駄作でごめんね！(でも、自分では駄作だって思ってないぞ〜)←心の声　それでは、それでは〜ﾊﾞｱ〜ｲ!!また来るぞ！

連レス御免!!もう１つ。今回は、２泊３日という設定で〜す。それと、上杉君と小塚君、翼と忍の出番が少なくてすみません…m(__)m　　さて、さて。では今度こそ、改めてそれでは、それでは〜ﾊﾞｱ〜ｲ!!また来るぞ〜!(多分、今日の内にね〜)

小説、書くねー！📝

上杉サイド
俺は、上杉和典。

なんてことない、ただの中学1年だ。

ただ、今、とても困っている。。。

その理由は、kz探偵リサーチ事。。。

このバカ武💢。

全然、名前が言い終わんないじゃねいか💢

だから、カッコつけるのは嫌なんだ。。。

まあ、いい。

とにかく、俺は困っている。。。

改めて言うが、理由は、探偵チームを一緒に組んでいる、美門 翼と、黒木 貴和だ。

なぜ、こいつらが原因だと言うと。。。。

~2日前~

黒木「お前って、アーヤのこと、好きなんだろ」

上杉「ブッ、ゲホゲホ、はあはあはあ」

なんだよ急に。。。

美門「その様子じゃ、立花のこと好きなんだな」 ニヤニヤ😏

上杉「そんなことねーし」

俺は、さっきむせたせいで、少し声がかすれていたが、必死に反論した。

黒木 美門 「ニヤニヤ😏」

ごめんね🙇♀
恋愛っぽくなりそう。。。

事件要素、ゼロです。。。

アイディアが思いついたら、事件も入れるねー！

黒木サイド

俺は今、猛烈に、ドキドキしている。

今までに無いくらい。。。。

事の発端は2日前のこと。。。

~2日前~

黒木「お前ってアーヤのこと、好きなんだろ」

上杉「ブッ、ゲホゲホ、はあはあはあ」

ー以下略ー

本人は否定しているが、多分、アーヤのこと好きなんだろうな…

美門「これで、アーヤを取り合うライバルは、6人に、なったな。😏」

いや、美門、上杉がきれないか？

上杉「うっせ。。。(////)」

よし、ここで一度、俺がもう一度聞いてみるか。

黒木「で、上杉は、アーヤのこと、好きなのか？」

少し、強めに聞いてみたが、、、どうだ？

上杉「あー、もう、言えばいんだろ。。。」

おっ、お子ちゃまな上杉が、珍しくはっきり言うか？

上杉「そうだよ、俺は立花のことが、好きなんだよ！」

おっ、言った！

ふと、美門の方を見ると、なにやら、思いついたような顔をしている。

なんだろう？

おー(○∇○)おぬし、中々上手いではないか!

美門サイド

俺は今、胸が、ドキドキするのを抑えられなくなっている。。。

事の発端は2日前のこと。。。

~2日前~

俺は、あることを、思いついた。

ふと、黒木の方を見ると、俺の顔に気づいたようだ。

こっちをじっと見つめている。

しかし、上杉は気づかないようだ。

これは都合がいい。

急いで、

美門「俺、トイレ行ってくるから。」

と言い、黒木たちが、見えないところまできた。

そして、若武に、

急いで、黒木とお前と、俺で会いたい。
談話室で。

と打った。

すぐに返事が来て、

わかった。 黒木には、俺が行っとく。
すぐ行く。

と打たれていた。

俺は、誰もいない場所で、ニヤッと笑った。

談話室に到着した。

すると、すでに黒木と若武が来ていた。

若武「なんだよ？」

口調は、きついが、目がらんらんと光ってる。

美門「黒木は、何かあるってことは、わかってたと思うが、説明する。」

一旦、切るねー
今日か、明日に更新しまーす💛
アル、感想ありがとう😊
今回は、ラブっぽくなる？かな。。。
リレー小説もしようね🍀

アルも、うまいよー！
でも、行替えしてくれないと、読みにくいかも。。。
できれば、行替えしてほしいなー！
そう言えば、音羽なかなか、来ないね。。。
忙しいのかなあ？

うぅ…そ、それが…できないの〜!!!（；へ：）何か、行を変えて書き込むと、変な風になるの〜どうすればいいの〜お〜し〜え〜て〜

ウ〜ン。音羽来ないねぇ。まあ、学校は始まってるだろうし〜

若武サイド

急に美門が呼び出すなんて。。。

何か、あったんだろうか。

しかし、美門の顔は、どちらかと言うと嬉しそうだ‼

良いことなのか？

俺が、どんなことだろうかと考えていると、美門が__おい___若武______おいっ！💢

もう、話が始まっていたようだ。

若武「悪りぃ、何か、言ったか？」

美門「いや、今から話すところだから、大丈夫だ。」

黒木「それで、美門何か思いついたのか？」

美門「じゃあ、改めて言う。」

美門「俺が思いついたのは、俺の家の別荘に、土日で泊まりにきて、そこで全員でアーヤに告るっていう事。」

俺は、ドキドキした。

すると、美門は、

美門「その顔じゃあ、若武先生は行く気しかなさそうだね クスッ！」

美門「黒木は？」

黒木「ん、俺も行きたい」

美門「じゃあ、上杉たちにも、俺ら全員で話そ！」

黒木「いや、先にアーヤに話して、賛成してもらおう」

黒木「そうすれば、上杉達も、賛成せざるを得られないだろう」

うぅーーー、黒木は、アーヤと忍並みに難しい言葉使うんだよなー。。。

美門「よし、そうしよう、じゃあ今日、帰ったら電話でアーヤに聞いてみる」

若武「じゃあ、解散」

美門「いや、俺が集めたから(笑)」

黒木「そうだぞ、若武(笑)」

若武「うるさいな。。。💢」

美門「あーー！、若武が怒った(笑)」

若武「みーかーどー💢」

黒木「あっ、俺は良いんだ(笑)」

黒木「じゃあ、おー先〜！」

若武「黒木〜！」

美門「俺も〜！」

若武「アーヤに電話掛けるのは、忘れるなよ〜！」

美門「わーってるよー！」

はあ、あいつらは、自由人なのに隙がないから大変なんだよ

でも、kzで旅行、しかもアーヤに告白するなんて、超絶楽しみなんだけど〜！

美門からの連絡が楽しみだ。

そう考えていると、夜遅いから、明日、アーヤに聞くねというメッセージが美門から来ていた。

じゃあ、もう寝るか。

その夜は、幸せな気持ちで眠りについた。

っていうか！このスレ３人しか来てないじゃん！みんな〜どんどん来て〜

アル、改行っていうところが、右にあるはずだよー！
それでもできなかったら分かんないな。。。

春ぽんいる？

な、ない！改行かがない！

明日、クリーン活動あるから、もう寝るね。
おやすみー！
今日は、意外と小説書けて、嬉しかったなー！
上手とかじゃなくて、楽しいね💛
リレー小説もしようね🍀

嘘。。。

改行ないの？

うん。おやすみ(σω-)｡оﾟ明日のクリーン活動頑張ってね！私も小説書けて楽しかったO(≧∇≦)oリレー小説書こうね〜じゃあ、おやすみなさい〜

あるはずなんだけどな。。。

おやすみ😴

また明日、小説更新します💛

うん。楽しみにしてる!

彩サイド

その日、起きるとすぐに電話が掛かってきた。

kzの誰かかなあ？

ママはパパと話していて、電話に気づいていない。

kzのメンバーだったら良いなと思いながら、受話器を取った。

アーヤ「もしもし、立花です。」

美門「あっ、もしもしアーヤ?」

?、いつもは集合の連絡、小塚君からなのに。。。

アーヤ「なんで、翼が私に電話かけてきたの？」

美門「あのね、明日から俺の家の別荘に、泊まりに来ない？」

行きたい！

ていうか、別荘あったんだ！

アーヤ「行きたいっ！」

美門「明日からの予定は大丈夫?」

アーヤ「ん、秀明も無いし、大丈夫だと思うけど。。。」

美門「どした？」

アーヤ「泊まるって言ったら、ダメって言いそう。。。」

美門「、、、黒木に頼んでみようか?」

アーヤ「でも、黒木君ばっかりに頼るなんて。。。」

美門「んじゃ、俺が直接頼んでみようか？」

アーヤ「口実なしで、大丈夫なの？」

美門「ん、考えながら、アーヤの家行くから大丈夫!」

アーヤ「じゃあ、今から来てくれる？」

美門「オッケー！、じゃあ、また後で！」

アーヤ「ありがとう」

カチャッ！

私の気分は、最高潮!

ママを説得できたら、行けるんだけどな。。。

どうかなあ？

黒木君はママのお気に入りだから、大丈夫だったけど。。。

そんなことを考えていると、ピーンポーンと玄関のチャイムが、なった。

アーヤママ「あら、誰かしら？」

私は、心配だったから、ママに見つからないようにそっと見守った。

ドア ガチャ

美門「急に、すみません、僕、彩さんの友達なのですが、少し、お話よろしいでしょうか」 (アルカティックスマイル)

彩ママ「もちろん、良いですよ！ ケーキ食べますか？」

あっ、ママが堕ちた。。。

まあ、あの目は凶器だから仕方ないね。。。

美門「いえ、ここで結構です。」

彩ママ「そうですか。。。、話は何ですか？」

美門「明日から、市の教育委員会主催の勉強会があって、その後、僕の家に泊まって、翌朝また勉強会をしたいんですけど
よろしいですか？」

彩ママ「男の子の家に泊まるのは、ちょっと。。。」

やばいぞー！

美門「ダメですか。。。？」 (捨てられた子犬のような顔)

彩ママ「良いです、良いです、是非、お願いします！、むしろ、何日でもどうぞ。」

今は、夏休みだから、学校は大丈夫だけど、秀明は⁈

美門「じゃあ、彩さんを15日間お借りします」

えっ。。。15日間も、、、？

彩ママ「どうぞ、どうぞ。」

美門「ありがとうございます」 (アルカティックスマイル)

ああ、凶器の乱用だ。。。

美門「では、失礼します」

ドア パタン

さ、ママが戻ってくる前に、自分の部屋に戻って、旅行の準備をしよう♪

楽しみだなあ！

あっ、よく見ると、連レスしてないのに、連レスごめんってなってる。。。

小説書きま〜す!!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　☆キャンプは知っている☆　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　３.車の中はﾄﾞｯｷﾄﾞｷ!?　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アーヤside　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜翌日〜　私は、約束の時間通り７時に若武の家に集合し、黒木君が手配してくれた車で高原の近くまで行く。という予定になっていた。車の中で私が外の景色を眺めていると、若武が｢よし！みんなでしりとりをしよう！｣と叫んだ。若武。それ、叫ぶことじゃないよ。もう、目立ちたがり屋なんだから。｢おい、おい。俺達は保育園児じゃないんだぜ。しりとりなんてやってらんねーよ。｣と上杉君が言うと、｢そうだよ。若武。やるなら僕達に相応しいゲームじゃなきゃね。｣｢まさか、俺達に普通のしりとりをさせる気じゃないよな。｣と小塚君と翼が言い、さらに、黒木君が｢若武先生、そんなお子ちゃまな遊びをやりたいのか？｣とからかう様に言った。忍はしりとりが分からないらしく、ぽかんとした顔で｢なぁ。なぁ。しりとりってなんだ？コンピューター･ウイルスなのか？｣と言っている。忍…思いっきりズレてる…そう思っていると、若武が｢まあ諸君、落ち着きたまえ。俺が提案するのはただのしりとりじゃない！その名も、『ドキドキしりとり』だ！｣ドキドキしりとり？何だろう？｢このしりとりは、順番にドキドキする言葉でしりとりをするんだ。な、これならいいだろう？｣何処が良いのよ！馬鹿武！｢ふーん。ま、いんじゃね？｣｢それなら僕も賛成するよ。｣｢俺も。姫をドキドキさせたいしね。｣｢ん、俺も。｣｢俺もやってみたい。いや、やらせろ。｣え…良いんだ。く、黒木君、翼恥ずかしい(//△//)｢ん？アーヤ何真っ赤になってんの？｣た、翼か、顔がち、近い…｢美門っっ！！アーヤに接近するなっ！！｣馬鹿武！そんなこと言ったら、もっと恥ずかしいじゃない！

アルの小説、続きがきになるー！
更新、頑張れ👍

今日は、もう更新出来ないと思う。。。
また、明日更新するね！
おやすみ！

なんかこのスレ、ほとんど私と春ぽんだけしか来てないよね。音羽は最近来てないし、どうする？他のスレに行って声かけてみる？

じゃ、小説続き書きま〜す!!
　　　　　☆キャンプは知っている☆
　　　　　　　 ３.車の中はﾄﾞｯｷﾄﾞｷ

ごめん、小説続き書きま〜す!!
☆キャンプは知っている☆
　３.車の中はﾄﾞｯｷﾄﾞｷ!?
　　アーヤside
馬鹿武！そんなこと言ったら、もっと恥ずかしいじゃない！｢お、なんだ？若武先生がヤキモチか？｣そこっ！からかわない！｢なんだと！馬鹿杉！｣｢やんのか、チビ武！｣あぁ、またいつものパターンだ…　そんな私達を収めたのは、忍の｢なぁ、早くやろうぜ。俺今めちゃくちゃ暇なんだけど。｣という一言だった。｢そ、そうだ。早くやろう。じゃあ、順番を決めようぜ。じゃあ、じゃんけんで決めよう。｣　｢｢｢｢｢｢｢ジャンケン･ポン!!｣｣｣｣｣｣｣順番は、黒木君、小塚君、若武、翼、私、上杉君、忍、という順番になった。　翼が前なんて嫌な予感しかしないよ〜！
｢じゃ、俺からだね。いくよ。『俺、君のこと大好きだ。』これでいいかな？｣う、黒木君最初からそんな言葉使わないで〜!

アル、確かにそうだねー！
他スレ行って、声かけて来ようか？
夢小説とかで良い？

うん、オッケー！(o^-')b

入ってもいいですか？

自己紹介↓
名前：美琴(もちろん偽名です)
年齢：13歳(中2で今年で14歳です)
出身県：新潟県
推しキャラ：アーヤ
好きな巻：キーホルダーは知っている
趣味：インターネット、ゲーム、読書

あと、ここからはマジレスになっちゃうので、気分が悪くなってしまうかもしれないので、
ご了承ください。
まず、アルさんは小説はとても良いと思います。
けど、改行をした方が読み手としては読みやすいです。
少なくとも、キャラたちの台詞のときは改行した方が良いと思います。
春ぽんさんは、もう少しキャラたちの感情や仕草だったり、表情などの描写を入れた方が、
読み手にもっと物語が伝わりやすくなると思います。
描写に関しては、アルさんも同様だと思います。
(アルさんばかり多くてすみません！)

あと、他スレでの勧誘は自分の入っているスレだけにしておいた方がいいと思います。


いきなり長文でしかもマジレスが多くてすみませんでした！

美琴〜!!来てくれて嬉しいO(≧∇≦)oあ、アドバイスに関しては、全然気にしなくていいよ〜(・∀・)ｲｲﾖｲｲﾖｰ　　　　　　ルールにも書いたけど、言いたいことがあるなら遠慮なく言ってくれてOK(o^-')b　それと、改行についてはできないんですが…どうすればいいのかなぁ〜

100おめー！みんな、ここまで参加してくれてどうもありがとう！どんどん来て〜