KZの小説書きました！

kzラブのちなつです♥
KZのオリジナル小説を書いてみたいと思いまーす
ぜひぜひよんでください

私、立花彩。今日はとってもウキウキしている。だって、KZのみんなと私んちでお泊まり会をするから！王様ゲームとかするんだってーすっごく楽しみ♥

俺は若武和臣。俺達は今日、アーヤの家でお泊まり会をするんだ！俺は今夜アーヤに告白するつもり。けど、KZメンバーは、全員アーヤが好きなんだ。アーヤ可愛いもんなーなんて考えながらアーヤの家へ向かっているとき、事件は起きた。

なあ、あれ、アーヤじゃねと上杉が言った。その声につられて見てみると、アーヤと同じ栗色の髪をポニーテールにした女の子がアーヤの家の前でぴょんぴょんしていた。
その女の子がこっちを向いた。すると、
美「 あーー！」突然美門が叫んだ。」
何なんだよ。と思うと･･･

美、小「あの子立花かほだ！」
若「マジかっ！？」
立花かほとは、秀明で話題の天才美少女。一個下だけど、俺もよく知っている。でも、何であいつが･･･

なんて思っていると、アーヤが家から出てきて、立花かほを、家にいれた。
俺達も慌てて付いていく。
皆「アーヤ！！」
ちょっと省略ー
アーヤの説明によると立花かほはアーヤのいとこらしい。両親がパイロット＆CＡだから、今はフライトでいないそうだ。そして、今はアーヤの家に住んでいるらしい。だから、アーヤに似て可愛いのか、立花かほは は･･･

か「私は立花かほ！みなさん秀明で見たことあります！よろしくね！」
皆「ヨロシクゥ！！」
(アーヤもかほも可愛いな）
突然と銃声の音がした。みんながビックリしているとかほは、これ、私の着信音です。と言って、スマホを取り出した

それにいち早く反応したのは美門。
美門「ねぇ、かほちゃん。俺とLINEしない？」と言うと、かほは
いいんですか！？大歓迎です。と言った
結局みんなでグループを作ることになった

入れてください！

とっても面白いです！！😆😆

いれてください！
更新頑張って下さい！！

こっちもスレ主、ちなつなんです。ちなつ、いま、お父さんの仕事の都合でオーストラリアに行っているので、更新頼まれました。ののかは、小説あんまし上手くないので、みんなで書きませんか？

一緒に書きたいです！！！

入れてもらえてるんですかね？

もちろんです！！
タメでいいですか？

呼びためOKです！！
私も、良いですか？

...あ。

蓮圭は、
蓮→はす　圭→けい　これで、出てきます！！はい！！

よろしくお願いします！！😆

蓮圭！！！よろしくね😁😁

リレー小説にしちゃわない？

した〜い！！！

...始めてばっかりだけど......
ののか からどうぞ！！

😆😆ヨロシク〜

ののかね出だしとかよくわかんないから、蓮圭から、お願いしてもいいかな？

この小説の、続きを書くの？

新しい小説、書く？

......オーストラリア...
いいなぁ ウラヤマシイ...

ねぇーののかもうらやまし〜
ちなついいなぁ

そうそう
お願いできるかな？

新しくても続きでもどっちでも！

これは、ちなつさんが書いているので...
違うのを書いた方がいいかも...

どういうのが良い？
書き出しは、得意だから何でもOK！！！

じゃあ、違うのにしよ！ちなつ、次に戻ってくるのほ、冬休みっていってたから、帰ってきたら、続きのお願いするね♪
ののかは、恋愛系がいーなー。みんなでアーヤを取り合う的な💗

ごめん！
❌くるのほ
○くるのは
だった〜間違いました。

OK OK！！

じゃあ、書くよー！

始めまして、立花彩です。
私は、中学一年生で、進学塾の秀明ゼミナールに通っています。
その秀明の仲間で「探偵チームKZ」を結成したのは、小６の時。
ある事件に巻き込まれたことで、それを解決するために発足したチームだったのですが、今では積極的に事件を探して解決しています。
KZのメンバーは、全部で七人。
それぞれが特技を持っていて、それを降るに発揮すると、私たち探偵チームKZは無敵なんだ。


でね、この前皆いるかな〜？って思って特別クラスに行ってみたら

「っっ言えばいいんだろ！？言えば！！」
っていう上杉くんの叫び声。そして、

「言えるのかい？照れ屋の上杉くん？」
っていう、黒木君の声。

「っっ俺は、立花が好きだ！！！」
......ぇ？？？
立花って、私？　なわけないから、奈子？？
ダメダメ。奈子には、智君がいるんだから。

「俺も！！お前らは？」
若武......？？
小２の子供が好きなの？

「っっ当たり前だろ！？俺も(僕も)アーヤが好きだ。」
......私？？皆して、何のドッキリ？

「じゃあさ、今度１人一日づつ、アーヤにコンタクトしてOK。
他の人は、❌で、告白。っていうのやってみない？？」

......は？？......


こんなんでどう？
続きどうぞー😆

うん。下手。

続けづらくてごめん...
よろし...く

うま！！！！んで、すっごくおもしろい！

続き書くねー

何なのみんな。意味わかんない。
私がその場に立ち尽くしていると、あとから翼がきた。
｢アーヤどしたの？｣
翼が不思議そうにこっちを見ている。
「何でもないよ。行こ！」
私はそう言って特別クラスの中に入っていった。

下手で続けずらいけど、よろしく🙇🙏

ガラガラッ

私は、勢いよく扉を開けた。
そしたら...そしたら そしたらね。

大慌ての皆がいたの。
でね、なにかを察した翼が、皆と話をしてた。
(翼も、告る的な作戦に入った忍にも言った。)

このあと、少しイライラしながら授業を受けたんだ。

家に帰って寝るまでは、いつも通りだった。
次の日からは......

　　　　　　　変な毎日。

こんばんは。ののかです。この度ののかは、iPhone8をGETしました。うまくデータ引継ぎが出来なくてIDは変わりましたが、ののかはののかなので、よろしくお願いします。あと、蓮圭めっちゃ小説いーよ！今から、また塾の授業始まるんですけど、また続きかきますんで、よろしくおねがいいたします
🙇🏼🙏✨

ケータイ変えてたんだ！！

しばらく来てなかったから心配だったよ〜！
よろしくね！

ある日、小塚君から集合がかかった。
｢アーヤ、明日、カフェテリアに集合だって。｣
｢うん。分かった。｣
やったー！最近集合かかってなかったんだよね〜
あ…… でも…
まあ、いーや！特別クラスでの事は忘れよう！
私はウキウキしながら、自分の部屋に向かった。