上彩、翼彩の小説を書こう!

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339:空彩◆5I:2018/01/04(木) 12:47 ID:8Zw

>>338 
おぉ〜!  頑張れ!
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じゃ、こっちも宣言通行くよー!
最近、調子がいいよ! 夜も書くよ!(書くとしたら2時ぐらいwww)

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アーヤside

翼に話しかけようと思っだ私だけど、翼はいっつも皆の中心。
だから、翼の朝練が終わったら話しかけようと考えた。

〜体育館〜
あ、翼...丁度ドアの近くに居る。今のうち 今のうち......

「翼っ」(小声)
翼...気づいて......!

「アーヤ?」
あ、気づいた。

「どうしたの?」(小声)
あ、翼気を使ってくれてるのかな?

「昼休みにね、お話があるの。」(小声)
ん? 翼考え込んじゃったよ?

「ふっ...分かった。屋上でいい?」(小声)
了解してくれた。良かった。 でも、翼が決めたっ見たいな顔してる。

「バイバイ。」
二人でお別れを言った。

授業中、翼がずっとなにかを考えてたんだ。
何でだろうね?

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よし!翼前編完成〜!(*’ω’ノノ゙☆パチパチ
夜に、(できたら)後編又は中編 書く໒꒱· ゚


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