上彩、翼彩の小説を書こう!

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344:空彩◆5I:2018/01/04(木) 18:29 ID:8Zw

>>340
せーしゅん?おぉ!これがせーしゅんなんだ!

(♡´꒳`♡)ふふふ 今日はホントに調子が良いですのう。
更新しマース。夜するかな?(*๓´˘`๓)
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(うちの学校、給食出てるんだ。
だからお弁当持ってくる学校の仕組み良くわかんないの。
違ったら、ごめんね。変でも気にしないでね。( ¯•ω•¯ ) )

彩side
キーンコーンカーンコーン キーンコーンカーンコーン
キーンコーンカーンコーン キーンコーンカーンコーン

私は、昼休みに成るチャイムがなった後、すぐに屋上に行った。

〜屋上にて〜
「翼〜?」
……居ないね。

「だーれだ」
誰かに後ろから、目を塞がれた。
もう。本当に悪戯っ子なんだから。

「翼。」
そう言うと、手が離れていった。

「当たり。で、アーヤの話は?」
うん。当たってるだろうね。うんとね......

「昨日、小塚君から白いバラを貰ったの。そのバラの本数は1本と4本。
2つに分けてあったんだ。それで、どういう事か教えて欲しくて。」
......ん? 翼顔が強張ってるよ?

「......多分、小塚が伝えたかったことは...」
うんうん。

「花言葉は、【尊敬】だと思う。」
へぇー。他にもあるんだね。そう言うってことは。

「で...本数の方は......」
うん?言いづらいの?

「1本は、一目惚れ、3本は、愛しています。」
え? え!?こ、小塚君......恥ずかしいよぉ...
私は、そうやって照れていたために、
翼が、私を見つめながら、ニヤッて笑っていたことに気づかなかった。

「ねぇ。アーヤ...」

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はいっ!夜に書きまーす!
小塚君の、白いバラの意味どうだった?
さぁて、翼は何を伝えようとしたんでしょうか?(・∀・)ニヤニヤ


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