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なんだろう。このモヤモヤした気持ち。
美「どうしたの?アーヤ?」
びくっ。翼急に出てくるから。
〜〜〜〜〜次の日の学校にて〜〜〜➖〜〜〜〜
ク「ねぇねぇ。聞いた⁉あのKZの若武君、市川っていう子に告ったんだって!」
ク「マジ?!ウチ告ろうと思ってたのに!」
やっぱり、私、気づいたんだよね。モヤモヤする時は、いつも若武の話が出てくるときって。
もしや、私は…若武のことが、スゥキィー!?!?
七「どーしたの?顔赤いよ。保険室、行く?」
彩「ううん。平気だよ。」
七「そっか」
あとで黒木君に告白成功したのか聞こう。
ーーーーーー学校終了、カフェテリアにてーーーーー
省略
若「今日はこれで解散!」
よし。
彩「ねぇ。黒木君、若武告白成功したの?」
黒「あぁ、あれ、断られたってさ。でもそんなこと聞くってことは、若武のことが好き?」
そういう黒木君の目はとても寂しそうに見える。
彩「違う。チームだから。」
ーーーーーーーー!ー」ーーーーーーーーーーーーー
変なトコで切ってすまん。