はい。
KZ、私が建てた二個目のスレです。
4つぐらい小説書いてるため、更新が遅くなる可能性があります。
このスレ、『リレー小説』とか『いろんな人が思い思いの小説』
を書く場所じゃありません。ご了承ください。
登場人物
立花彩
実は、神林彩(かみばやし あや)
5人の幼馴染みがいる。
KZメンバー
あまり登場しません。
砂原、高宮さん 出します。
幼馴染み
吉田 和広 (よしだ かずひろ)
翼みたいな感じ。 耳がいいバージョン。
朝倉 広臣 (あさくら ひろおみ)
若武。自己主張ちょっと弱めの。
暁 広典 (あかつき ひろのり)
上杉君。 心配性。(アーヤに対してだけ)
左藤 広彦 (さとう ひろひこ)
小塚君。お母さんが警察官。お父さんが小塚君のお父さんの右腕。
男神 貴広 (おがみ たかひこ)
黒木君。《俺の》お姫様って言う。
アーヤは、
和広は、和
広臣は、臣
広典は、典
広彦は、彦
貴広は、貴
と呼ぶ。
アイドルグループ
アーヤと、幼馴染み5人組。
アーヤは、歌姫と呼ばれている。
楽器。
アーヤ→歌う🎤
和→ギター🎸
臣→歌低音&ダンス(パフォーマンス)
典→ギター🎸
彦→キーボード🎹&ダンス(パフォーマンス)
貴→ドラム
こんな感じです。
明日書くつもり。
よろしくです!
アーヤside
「鍵を貰いに来ました。235 236 237の鍵を貰っても良いですか?」
そう言いながら、予約した時証拠を見せている黒木君。
用意周到だよね……若武と組んだら完全犯罪もできちゃいそう……
「はい、こちらでございます。ごゆっくりどうぞ。」
奥にいる女の人達が黒木君にキャーキャー言ってる。
なんか……上杉君が女嫌いな理由分かった気がする……ちょっと……うん。
「アーヤは237ね。俺と上杉 七鬼が236、若武に小塚 美門が235だ。」
うん。なんか良くわかんないけど異論は受け付けないオーラが出てるから良いや。
「じゃーな、また後で。」
「バイバーイ。」
「んね、ご飯は一緒に食べるよね?」
……そんな同時に言われても……私の耳は二つしか無いんだから……
「うん。うん。じゃーねー!」
色々説明して聞き出して、まともに返事するのも手間だから、適当にあしらっておいた。
前とほぼ変わらない景色、風景。
座布団が変わったかな?証明これだったっけ?という具合だけど。
前止まった部屋は、今黒木君達が止まっている部屋。
隣の部屋だとあんまり外の景色も変わらないものだね。
「秋は紅葉が綺麗だったな……」
春、近くに花見来た。凄く綺麗だった……。
夏、花火が良く見えるんだろうなぁ……。
冬、一面の銀景色……なら我慢出来たんだけど足跡が……邪魔。
「夏に……来たいな……」
夜空に散る花火。なにか柄が入っているユーモアな物もあったり、普通だけどスケールが大きいのがあったりするらしい。見ていたい理由はそこにある。
「誘ってみようかなぁ。夏休み、奈子をどこかに連れくって時で良いか。」
ふふっお風呂のアレにまた挟まるのかな?
……一人だと静かだな……。暇だから仕事でもしようかな……「」
誤字脱字訂正と更新のお知らせ(自己満足)
もう本人直したいところだらけなので>>240を直してもう一度ageます。
アーヤside
「鍵を貰いに来ました。235 236 237の鍵を貰っても良いですか?」
そう言いながら、予約した時証拠を見せている黒木君。
用意周到だよね。若武と組んだら完全犯罪もできそう……
「はい、こちらでございます。どうぞごゆっくり。」
奥にいる女の人達が手を取り合ってキャーキャー行ってる。
受付のお姉さんも目がハート。
より置くから出てきた重役っぽい人に怒られてるのは放っておこう。
なんか……上杉君が女嫌いな理由分かった気がする。
「アーヤは237ね。俺と上杉 七鬼が236、若武に小塚 美門が235だ。」
むっ。なんで私だけ一人部屋なの?
そう訴えかけるつもりで黒木君を睨みつける。
だけど、私はすぐ諦めた。黒木君の圧勝だった。
黒木君からは、異論は受け付けませんオーラがありありと出ていて。
きっと昔話の金太郎に勝つ熊が、あそこで行動をやめていたら、黒木君はそれに例えられていただろうなって心の底から思った。
「じゃーな、また後で。」
「バイバーイ。」
「んね、ご飯は一緒に食べるよね?」
そんな同時に言われても。私の耳は二つしか無いんだから……
というか二つあったとしても、二つの話を同時に聞けるような器用さは持ってないんだから。
「うん。うん。じゃーねー!」
色々と聞き出して、まともに返事するのも手間だから、適当にあしらっておいた。
前とほぼ変わらない風景。
座布団が変わったかな?照明これだったっけ?という具合だけど。
前泊まった部屋は、今 黒木君達が止まっている部屋。
隣の部屋だとあんまり外の景色も変わらないんだね。
「秋は紅葉が綺麗だったな。」
春、近くに花見しに来た。満開の桜、ソメイヨシノは凄く綺麗だった。 北海道は開花がものすごく遅い。待ちに待った花見だからか人が多かった。
夏は、この辺りで花火大会をやるらしい。画像と動画を見、人の話を聞いただけだが、綺麗だったし、話を聞いた人は、また来たいと言ってた。
そして今は冬、一面の銀景色……なら我慢出来ただろう。緑がなければ青もない。白で我慢するしか無いのは分かってるけど。だけど足跡がものすごく邪魔。
「夏に……来たいな……」
夜空に打ち上げられ、そして散る花火。一瞬しか見せない【花火の表情】に魅せられる人も大勢いる。なにか柄が入っているユーモアな物もあったり、柄はスケールが大きいのがあったりするらしい。見ていたい理由はそこにある。
「誘ってみようかなぁ。いや、夏休みに奈子をどこかに連れく時で良いか。」
でも……お風呂のアレにまた挟まったら、もう出れない程に成長した……
一人だと凄く静か。隣の話し声がやけに大きく聞こえる。
それを聞いているだけでも、自然に笑がこぼれてきた。
ああ、暇だから仕事でもしようかな……
また小説書きたい欲に釣られた時に……はい。
ちっ結局脱字かい。もう一度。
アーヤside
「鍵を貰いに来ました。235 236 237の鍵を貰っても良いですか?」
そう言いながら、予約した時証拠を見せている黒木君。
用意周到だよね。若武と組んだら完全犯罪もできそう……
「はい、こちらでございます。どうぞごゆっくり。」
奥にいる女の人達が手を取り合ってキャーキャー行ってる。
受付のお姉さんも目がハート。
より置くから出てきた重役っぽい人に怒られてるのは放っておこう。
なんか……上杉君が女嫌いな理由分かった気がする。
「アーヤは237ね。俺と上杉 七鬼が236、若武に小塚 美門が235だ。」
むっ。なんで私だけ一人部屋なの?
そう訴えかけるつもりで黒木君を睨みつける。
だけど、私はすぐ諦めた。黒木君の圧勝だった。
黒木君からは、異論は受け付けませんオーラがありありと出ていて。
きっと昔話の金太郎に勝つ熊が、あそこで行動をやめていたら、黒木君はそれに例えられていただろうなって心の底から思った。
「じゃーな、また後で。」
「バイバーイ。」
「んね、ご飯は一緒に食べるよね?」
そんな同時に言われても。私の耳は二つしか無いんだから……
というか二つあったとしても、二つの話を同時に聞けるような器用さは持ってないんだから。
「うん。うん。じゃーねー!」
色々と聞き出して、まともに返事するのも手間だから、適当にあしらっておいた。
前とほぼ変わらない風景。
座布団が変わったかな?照明これだったっけ?という具合だけど。
前泊まった部屋は、今 黒木君達が止まっている部屋。
隣の部屋だとあんまり外の景色も変わらないんだね。
「秋は紅葉が綺麗だったな。」
春、近くに花見しに来た。満開の桜、ソメイヨシノは凄く綺麗だった。 北海道は開花がものすごく遅い。待ちに待った花見だからか人が多かった。
夏は、この辺りで花火大会をやるらしい。画像と動画を見、人の話を聞いただけだが、綺麗だったし、話を聞いた人は、また来たいと言ってた。
そして今は冬、一面の銀景色……なら我慢出来ただろう。緑がなければ青もない。白で我慢するしか無いのは分かってるけど。だけど足跡がものすごく邪魔。
「夏に……来たいな……」
夜空に打ち上げられ、そして散る花火。一瞬しか見せない【花火の表情】に魅せられる人も大勢いる。なにか柄が入っているユーモアな物もあったり、柄は普通だけどスケールが大きいのがあったりするらしい。ホテルのベランダから見ると、良く見えるそう。見ていたい理由はそこにあった。
「誘ってみようかなぁ。いや、夏休みに奈子をどこかに連れく時で良いか。」
でも……お風呂のアレにまた挟まったら、もう出れない程に成長した……
一人だと凄く静か。隣の話し声がやけに大きく聞こえる。
それを聞いているだけでも、自然に笑がこぼれてきた。
ああ、暇だから仕事でもしようかな……
うっげ……驚きの更新しなさ……ハァ━(-д-;)━ァ...
とりあえず、1ヶ月以上経ってて、どうしたらいいか分からないので(でも小説書きたい人間。)下手くそでもお許しを。
アーヤside
「……お布団ってひいてもらえるんだよね?」
前は、お風呂上がったらひいてあったし……ええ?ひいて貰ってないけど?
プロロロロ プロロロロ
「なんでこのタイミングで? え? ……未央ちゃん!?」
なんかありました!?
「み、未央ちゃん?どうしたの?」
そう言うと、未央ちゃんの穏やかな声が聞こえてくる。
「あ、彩ちゃんー?」
あ、なんかあった訳じゃないんですね。
「あのね、新曲が出ることになったから。今度集まってねー!」
あ、はい。いつものでした。
「ダンスは典くんが考えるらしいから。メルヘンーな曲で、見せ場が多いから臣くん張り切ってるよー。貴くんはねー……」
皆がどんな状態化を伝えるのが私たちの常識。私が最後に回るのも常識。
怒ってるなら怒ってる。あまり楽しみじゃなさそうならそう伝える。私がそういう扱いに一番慣れている、適しているらしく、頼られる事が多い。
「ん、分かった。ばいばーい。」
集まりは2月3日。
KZが帰るのが2月3日。
……………………は?
「ダブルブッキングやらかしたーーーー!」
そう思いっきり叫んでいる事に、私は後々気づき後悔した。
隣の壁に耳を当て、皆が気づいているのかを息を呑むように聞き入る。
「え、いや、だーかーらー!」
若武が来て、喧嘩しているのかうるさい。
私はそれで安心してしまった。
これは翼が考えた厄介事だという事には気付かずに。
皆に聞こえてしまっていたという事には気付かずに。
アイドルとしての声を出していた事も忘れて______
2ヶ月経ちましたね(真顔)
お久しぶりですスレさん。(スレと会話するとかキチガイじゃん)
元々キチガイだよなんか悪いか!?(すみませんしたー(棒))
┈┈┈┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁ ┈┈┈┈┈┈┈┈
アーヤside
それから、お布団ひいてくれる人が来たり
皆と一緒にご飯を食べたり
とにかく色々あってから、10時、皆がそれぞれの部屋に戻る時間になった。
だから、私も自分の部屋に帰る事になるわけで。
平和に進んで行けばよかったものの、あのリーダーさんはそういう事はちっとも考えてくれないらしい。
プロロロロープロロロロー
「ごめん、私。出るね……ついでに部屋に戻るから」
iriseeメンバーはそれぞれのcolorの時計を右手に付けている。
右手にバンドと時計を付けているのが、LIVEでも基本の姿。
皆それを保っておけば、色々と楽だと思っているし、私もそう思うからそのまま。
で、この時計はちょっと特殊な作り。
典の自家製なんだけど、アップル社の時計みたいに、話かけたら答えてくれる。
写真も取れるし電話も取れる。電話の基本設定も普通にできる。
この時計からスマホに電話を切り替えたり、その逆もできる。
かなりハイスペックな時計なんだ。
「臣……もうちょっとさ、場面を考えて電話してくれない? あくまでもリーダーなんだからさ……」
部屋を開ける前に電話を取り、それだけ言って一礼してから部屋を出た。
「わりぃわりぃ。でもこっちも都合が都合で……」
あーはいはい。騙すつもりですね。謝るのはその時だけだもんねぇ?
「新曲の事なんだけど……」
臣が張り切ってる新曲の事?
「てかお前、歩くのやめろよ。雑音入って気持ちわりぃ」
ええ……バレたらどうしよう……まあいいか。
とりあえず、壁にもたれかかって電話することにした。
「で、新曲がどうしたの?」
「作詞お前じゃん、作曲和やるじゃん、ダンス典じゃん」
うん。
「俺の見せ場多くしてくれって頼んで回ってるんだ! 」
私はその瞬間電話を切った。
その後何回もかかってきて、何回も留守電を入れてるけどそれは気にしない事にした。
「見せ場ね、作る作るよ。歌詞で臣が独奏するしかないようなの入れるから」
例えば……【リーダー】とか【派手】とかさ。あれ?これ歌に出来ないような……
「ま、いいよね! ……どうしよう典とかめっちゃ切れて電話かけてきそう」
私が言葉を発するとそれは正しく現実になるらしく、その後すぐに典から電話がかかってきた。歩いて部屋まで行き、それで安心しながら対処したんだけど……
「ねえ、作詞に作曲にダンスってやっぱり……でしょ?」
そんな声は私に聞こえてなかったんだ……
┈┈┈┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁ ┈┈┈┈┈┈┈┈
いやー……何書きたいのか分かんないからめっちゃ飛ばしたけどいいよね?
覚えてるのは若武がご飯食べてる時の食べ方が臣と驚くほど似てて、他の人はどうなんだろうって思ってアーヤが見回したら皆とめがあってアーヤ以外赤くなるってやつなんだけど(おいそれ書けよ……)自分のだしべつにいいよね?(スレに問う(棒))
ここにも天彩いた−−
もうここにもいるなら
早く言っとくれよ−
(すいません)
ちょこちょこ
感想書かせてもらうゼッ
よろしくニャ
ここにもいるよー
ええ……これもまとめようと思ってるから言えな……←
おおありがとう!(暇だから今移すつもりでいるやつ)
よろしくにゃฅ( ̳• ·̫ • ̳ฅ)♡
さてしばらくはhogeで。
248:瑞穂◆ZM hoge:2018/08/06(月) 16:56 ID:f5A はい
わかりました
ありがとー!
このスレはもう落とすかな……うーん……違う系で書くか←
空彩さん書くのすごい上手い😍
251:諸星 hoge:2022/09/23(金) 06:32 ID:icw 空彩さんの小説?っていうのかな?すっごくおもしろかったですよ!!あと、レイさん、書くなら一応hogeてのをメモってところに書いたほうが良いですよ!!人気の所に上がっちゃうので。まあ、もう見ていないでしょうけどね。これみたひとはさんこうにしておいてください。
じゃあね〜!
すごいですね!!こうゆうの書く人尊敬します✨✨
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