KZ×アーヤ 小説を皆で書こう&語ろう♪♪

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1:フルグラ:2017/12/20(水) 19:42 ID:tNc

たくさんの人と、KZ×アーヤの小説を書きたい!
たくさんの人と、KZ×アーヤについて語りたい!

**KZ愛がある人なら誰でも良し!**
(長年のファンから新規さんまでカモン♪)

【ルール】

・誹謗中傷(&それに近い言葉)を書くのは厳禁!絶対にやめてください!!

・KZ以外の話題は出さない!!←←これ絶対!

・私事は書かない!プライバシーは大事にね!

・タメ口は全然OKだけど、暴言はかない!

上記守れる方、良ければ語りましょお♪

13:フルグラ:2018/01/10(水) 21:47 ID:rZI

作者・フルグラ

CP・『小塚×アーヤ』

題名・その勇気は、恋を生む


僕が、君に触れることができたなら
好きって言えたなら、どんな世界が待っているんだろう

「あと1センチ――」

その想いは、心を通り越して言葉で紡がれた
決して大きい声ではなく、囁くよりも少さい声だった

不器用な少年の、小さく紡がれた大きい想い
決して叶うはずないと諦めようとしたのに諦められなかった想い

***
「小塚くん、どうしたの?」

いきなりアーヤと目が合い、一瞬は戸惑ったけど恥ずかしくなって思わず視線を軽く逸らした
僕が机に寝そべったような体形でいるのを、隣から覗き込んできている状況のアーヤ

KZメンバーでの会議が行われる、塾の講習部屋
サッカーチームメンバーは試合の延期で、塾に遅れてくることが決まり、今はアーヤと僕が部屋に取り残される状況になった

「いや・・、ちょっとだけ気分が良くなくて。昨日、解剖実験に夢中になって寝不足になっちゃったのかも」

ヘヘヘ・・と軽く笑ってみせると、アーヤは一瞬はホッ・・とした表情を浮かべたが、すぐに顔色を変えてこちらのほうを再度見つめてきて言った

「いや、駄目だよ!寝不足は、今の小塚くんにもよくないと思う」

その剣幕に、僕は押し倒れそうになった
彼女は、引っ込み事案ではあるけど根はしっかり持っていて、最近は僕たちにもその“根”を見せるようになってきている
それが、僕たちを心配して故だというのが分かるから、僕はその根を枯らしたくはないと心に決めている


(微妙なところで切る!続きはいつかまたです

14:フルグラ:2018/01/10(水) 21:48 ID:rZI

>>12
漫画版!小説は全てそろえてますが、漫画は持ってないので羨ましいです・・
今後とも、よろしくお願いします♪

15:MUU  ◆OI:2018/01/10(水) 21:49 ID:xF6

マンガ、顔が…

16:フルグラ:2018/01/11(木) 22:59 ID:rZI

>>15
小説絵の方と違うのはしょうがありませんよ笑
違和感には、耐えるしかないです笑

17:ゆい:2018/01/12(金) 06:23 ID:RYE

私も内容考えとくね!

18:ゆな:2018/01/14(日) 20:52 ID:Hvs

お久しぶりです🎵もとゆなりんです。来れなくて申し訳ないです。私も考えてみるよ。

19:フルグラ 暇人だおー:2018/01/21(日) 13:27 ID:rZI

>>17 >>18
よろしくお願いします♪
小説待ってまーす!

20:らいみぃ:2018/01/21(日) 13:55 ID:/mc

あっ、私も来るの忘れてた_(>_<)
後ほど小説かくね!


元、萌恵です

21:星川ゆな:2018/01/21(日) 18:08 ID:Hvs

うん、私もあとで小説書くよ!


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