さぁ、17まで来ました!
どんどんKZについて語りましょ!
【ルール】
T.入りたいときは敬語で、了解がでたら入って下さい。
U.荒らし、喧嘩はやめて下さい。
V.荒らしはスルー、連レスは控えめに、スレはあまりたてないように!
W.後はネットマナーと葉っぱ天国のルールを守って活動して下さい!
https://ha10.net/rule.html ←葉っぱ天国のルール
*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・**・゜゚・*:.。
17と連動しているスレです↓
《夏本番!暑さに負けないKZLovegirlsの専スレ
Part18》
https://ha10.net/yy/1498998694.html
このスレ(1〜17)に入っている人の雑談板です。KZに関係ないことはこの板で!
《*KZ板深夜メンバーの寝室*part9》
https://ha10.net/yy/1487604639.html
KZ板にいる方ならだれでも入れる「夜専用」の雑談板です。20時〜6時までが書き込み可能です。
*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・**・゜゚・*:.。
→ではでは、startです!→
>>672
よろしくねー☆
>>673
よろしくねー!((((((*'ω'*≡*'ω'*≡*'ω'*)))))
……安価……もう嫌いだ……(´・ω・`)ショボーン……………………
676:そらら@優理花◆NY:2018/08/12(日) 17:20 ID:HAg 彩音、ここでもよろ!
兎碧さん、よろしく!
>>676
話した事あるような……ないような……名前は確見た事あるんだけどなあみたいな感じなのか……?…………天彩で空彩です……まあいいや呼びタメいいですか……?
そらら
こっちでもよろしくニャ
連レスごめん
HN変えました
元瑞穂です
あと
ここで
小説を書いてもョㇿㇱィデㇱョゥヵ....
>>679
りょーかいです!
なんて読むんでしょ〜
>>679
なんで読むのかに気をとられて言い損ねた、
小説どんどん書いてください!
黒木くん、お誕生日おめでとうございます。
8/15___終戦記念日。
一年で、最も生を考える日に、
そういう形でこの世に生まれてきた貴方は、
どういう風に今日を過ごすのでしょうか。
少しでも沢山の愛を受け取れますように。
16年目の貴方に。
心から、幸せになれる日が訪れますように。
カチッ____
時計の長針と短針が揃う。
沢山の命が散った戦争が終わりを迎えた日。
平和。幸せ。そんな事を考えさせられる日。
貴和は静かに夜の闇を見つめる。
自らの生の意味を問う様に。
「普通」の人と違う生きる意味。
実験体として生かされる人生に、
そこに人の情は存在しない。
静かに、命が葛藤していた____
黒木君んん……!
流石です 流石高1です 流石怜です ……コピペ?←
>>678よろしくね!瑞穂!
686:怜◆to:2018/08/15(水) 20:33 ID:Qbg >>684
やだ絶対ダメしないで
コピペは…え、だってさ、著作権てあるじゃん。
>>686
ごめんなにをするんだろうか?( リアタイ中も同じような事を言った / その時は変換間違いだった )
……じゃあ一分もないうちにその文字を打ったと言うことですか……!?
違う所で書いてそれをコピペして連れてきたとかじゃないの……?
>>687
え、コピペやだよしないでよね、ってこと
細かいなぁよく気づくねぇ笑
ちゃんと見りゃ気づくけど…いや笑っちゃった
…いや一分もしないうちに打ったんだよ?
頑張ればいけるでしょ←
>>688
しないよ……ここだけで見れるって方がなんか……ね?
てかコピペ魔だけれども そんなにガードはらなくても……(´・ω・`)
ふふふ…… 笑
え まじか……流石です先輩……尊敬します!
頑張れば行ける……まじか( 遠い目 )
なんかですね、バッドとハッピーで悪者の度が変わりそうなんですよ。
そこは別にいいと思うんですよ。
問題はですね、KZの全員が居なくなるエンドに……なる……気が……する……んです?
もううちも理由わかってないんだけど、パッてなったら皆いなくなって、それで終わり的な……?いいかなそんなエンドで……バットとハッピーの差をつけたくてさ……ダメ?
まあこんな感じのご相談……でした。はい。
来る度にレス蹴りして申し訳ありません_|\○_
今日は誠に勝手ながら小説だけを起きに参上いたしました_|\○_
許していただけると幸いでございます。前回は>>615にありますので宜しければどうぞ…
いつものことながら、今回も安定の駄作でございますので、どうか期待だけはせぬよう、よろしくお願いいたしたいと思います。
【忘れられた思い出は知っている】
10,自己紹介【彩side】
「もう、アーヤはこんなんだから放っといて自己紹介しない?ほら、あたし若武と黒木くん以外のひとは名前すら知らないし」
恥ずかしさでゆでダコみたいになってしまっているであろう私が下を向いて手で顔を扇いでいるうちに、若武ではなくレーアが仕切って1人ずつ自己紹介をしていた。
そして、私がようやく顔を上げられたときには、KZメンバーは全員言い終えて、最後にレーアが話し始めようとしているところだった。
「えっと、渡瀬鈴空です。アーヤとは家が隣同士の幼馴染みだったんだけれど、うちの父が亡くなったあと母の再婚で引っ越してからはめっきり合わなくなっちゃってたんだよね」
そう言いながらレーアは視線をこちら向けてきた。
目が合って薄ら笑みを浮かべたレーアに軽く頷いてみせる。
「それで、引っ越しと同時に転校もしたのね。そしたら転校先が若武が通ってた小学校だったの。中学も若武と同じで一中に通ってます。クラスは今もずっと一緒でね……ふっ……面白いよ」
にやにや笑いながら若武を見るレーアの言葉にすかさず翼が飛びつく。
「若武、何か面白いことやってるの?詳しく聞きたいな」
それを聞いた上杉くんと小塚くん、忍は翼に同意、若武顔を赤くさせて怒りながら焦っていた。
「渡瀬、余計なこと言うなよ!?」
「よし、じゃあぼちぼち話していくわ。とりあえず園内入ろ!」
そう言って走り始めたレーアを追うように若武たちが続き、最後に黒木くんが既に疲れきっている私を気遣うようにゆっくり歩き出した。
あれ、そういえば黒木くんは自己紹介以外は何も話してなかったような……。
なんでだろ?
>>691
わあすごいうまいのに下手くそって言ってる人がいるぞー( 棒 )
この人嘘つきだぞー( 棒 )
もうそろそろ自信もってや……なんかもう……イライラしてくるから……←
黒木と知り合いなのに話さないあたりがすごくすごく面白いですはい。気になって朝も寝られません← 若武の面白い話期待してます( wkwk )
>>692
朝は寝なさい。←(嘘です、明日から学校のとあちゃんは起きていてください。)
>>691
やっぱうめぇなぁ〜。
続き、気になるぅ〜↑
(変人にちゅーい!その名は、あやのん!)
>>689
しないでよ…?
いける。(近い目)←
>>690
いなくなんの?笑
まぁ私は見てみたいけど苦手な人もいそうだよね
>>694
@
うんしないよ……。
まーじか……( 近い目ってなに!?笑 )
A
そういなくなるの……いまかけそうだから反対意見出る前に終わらせちゃおうかと思って( 絶対無理だけど )
うーん……まあそんな人にはハッピーがまってますから!←
前>>596
語彙力その他もろもろがすり減った気がする……( しょぼーん )
┈┈┈┈┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁ ┈┈┈┈┈┈┈┈
若武side 【バッドエンド】
「どうしたらいいの? どうしたらアーヤを助けられるかな?」
小塚がただひたすらにそう言う。
合間に毒草の名前を呟いたりするから恐怖でしかない。
「……小塚、赤い仮面の時のあれ……作れるか?」
黒木と美門がちゃくちゃくと準備を進めるなか、俺は地図を持ちどう攻めていくかを考えていた。ただ小塚に怯えていただけじゃないぞ。なんてったっておれはリーダーだからな!
「泉から落ちたら元も子もない。真正面から行くと危ない……横から行ったらどうだ?」
犬猿の中の上杉だけど、アーヤの事となると話は別のようだ。
みんな雰囲気は真剣そのもの。
誰も無駄な動きをしない。小塚はただ一人突っ走っているけども。
「暴走族とかの集まりかなあ?」
なんて、美門が黒木と話して、黒木が調べたりもして。
早いうちに乗り込んだ方がいいだろうって事で、その日のうちに行く事にした。
***
「来たのかガキども……。」
そういった誘拐犯。アーヤを椅子に座らせ……そいつは立っていた。すぐ戦闘出来るように。だろうか?
「おお、なんだその強そうな武器は。こっちも強くなるけどそれは承知の上だろうなー?」
小塚が作った武器を目にし、そいつはスマホの電源を付け、電話し……てからが問題だった。
「あーっはっはっはっ!俺の支えている組織は強いんだよーー!」
高笑いをした後、大声で叫んだそいつの背後からどんどん出てくる'そいつ'の仲間達。
どんどん殴りか勝ってくる敵に、俺達は同じように拳を降る。
そして小塚作のスプレーを美門がどんどんとかけていって、勝敗は明らかだった。
「くっ……まだまだぁ!」
そいつは懲りずにまた電話をかけた。……それが災難だった。
『おまえ……そんなに人員を使ってもどうせ勝てないんだ、諦めろ』
「な、なにを言ってるんですかリーダー……電話切られた……。」
そいつは、'味方'から見放されたらしい。
「まともじゃないことしてんだ、それで当たり前だろうよ。」
「アーヤをさらったんだ当然の罰だね。」
黒木と美門が黒い笑みを浮かべながらそいつに近寄る。
「やめろ……俺は……刑務所なんかには行かないぞ!」
何を決心したのか立ち上がって走り出す犯人。その行く先は……あの泉。
「まてコラ……ッ!」
黒木が焦って手を伸ばすも、その手も届く事はなく。
ぼ……ちゃん
そいつは泉へと落ちていった……
「あれ……皆どうしたの?」
シーンとした雰囲気が五分ほど続いた後、アーヤが目を覚ました。
特に何もされていなかったようで怪我もなければ躾もない。
アーヤが犯人に何をされたのか、そして犯人がどうなったのかをアーヤに説明し、グループの事を調べてみる……という結論付きでKZ討論もし、さて犯人の事はどうしようか……となった時
「とりあえず見に行ってみない?」
と、アーヤが言い、一人で行ってしまった為皆で追いかける事にした。
「わあほんとに下が遠いね……」
「湯気ひどいな……眼鏡ガラスついてたら曇ってたな。」
「落ちたら溶けちゃうんだよね……?」
皆でそんな会話をしていた時だった。
「はっ!?」
滅多に上げることのないであろう黒木の切羽詰まった声。
それに気を取られて俺達は……何が起きたかなんて分からずにいた。
体が急降下していく風圧の中、俺が最後に聞き、また最後に見たのは誰の姿かも分からない。
だが、そいつはたしかにこう言っていた。
「俺達が何をしているか分かった奴らは生かしちゃおけねーんでね。」
少し悲しそうな笑みを浮かべながら言ったあいつは、よくよく考えればアーヤを、誘拐した犯人の親分だろうか
ああ、もう死ぬんだな……と脱力した矢先、俺の背中はお湯についた______
┈┈┈┈┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁ ┈┈┈┈┈┈┈┈
もうちょっと怖く書きたかったんですけどね。なんか上手くかけなくて腹立たしい。
皆いなくなるエンドもそこまで表現しなければ怖くない……はず(
次はハッピーです……いつか書きます。
怜ありがとぉ
らむって読むよ
さて.ここで
兎碧に質問です
小説を書くコツ
教えてくださいませ
小説書かせていただきます
感想,アドバイスお願いします
「夕暮れからすは知っている」
私の名前は立花彩中1です
はぁ−あ ここのところ私は毎日暗い気分。だってKZの集招がかからない。秀明にむかいながら
私はそんなことを考えていた。その時「え−それはないだろ」「本当だってばぁ−」と男女の声がした。
ん?なんか聞いたことのある声。私はそう思い足早に声のする方へ近ずいってった。最初は人影で見えなかったけど近ずくにつれて二人の姿がはっきりとしてきた。「えっ・・・」私は思わず声を出してしまった。まず、男子が誰か分かったんだけど・・・・それは上杉君だった。えっうそでしょあの女嫌いの上杉君が女の子と話している。しかも楽しそうに。なんか私は裏切られた気がした。上杉君はKZを一番に
大切にしていると思ってたから。なのになんで上杉君はKZより彼女を選んだのだろう?「はぁ−」私は
思わず大きなため息をついてしまった。「えっ」上杉君と話していた女の子が振り返ったので私はとっさに人影に隠れた「ん?どうした麗華」上杉君が聞く「ううん誰かのため息が聞こえて」ん?麗華?そして
振り返った時に見た顔。私の頭の中で2つが重なりある1人の人物へと変わった。それは・・・
✾---●〜*---☆彡------.。o○---- 一旦切ります ---—☆ミ------------------------------------❁
どうかな?下手だよね
書くのやめようかな?
>>697
らむか……しゅわしゅわラムネ←
小説書くコツ……そんなの知らない……←
まああれだね、基本を抑えてたらいいと思うよ。
とりあえず、会話文は改行する。
・・・の使い方は間違っているから……に変える。もっというならこれは三点リーダーって名前でね、小説では六つ並べるのが決まり。6つの塊ならいいから、12個も18個もオケ。
あと……私の名前はじゃなくて私はかな……
【−】じゃなくてーかな。
妙な所で改行してるのはさておき……小説中【?】があったら1文字開けるのがお決まり。KZもそうなってるよ。
もっと言うなら背景とか入れたらいい……もっともっと表現の文を入れてもいい……まあ人それぞれよ。得意な所を伸ばすと上手く見える。
題名に文句つけるようで悪いけど、からすは烏か鴉の方が知的な気がする( 個人的な意見です / しかもないようスカスカ )
うちは中身がどうこうよりも、基本的な形があってる方がいいと思うからこんな感じの批評しか書かない。
中身がどうこうがいいなら違う人にどうぞ……。
怜、うちは勝ったぞ(
(っ'-')╮ =͟͟͞͞🎂
701:星夢◆osTZWiOYV.K9o もと瑞穂です:2018/08/20(月) 17:31 ID:f5A ふむふむ
さすが兎碧
…これを使うの?
あと(ー)これ?
そしてこれにしよう[鴉]
間違ってたら教えてください
>>701
流石……そんな凄いことしてないよ……( 後ろを振り返る )
そうそう。三点リーダーって売って出てくるやつ使うといいよ。・は名前の……外国人のやつ……笑
伸ばし棒だからそれだね。普通に出てくると思うよー。
鴉にしたのね。そっちの方がかっこいいよね。( Simejiに完全頼ったやつ )
間違いないよー。おけまるです。( 古い )
≫702
ありがと
これからそうしよう
>>695
うん…信じてる…
まぁやんないけどね。(さぁ?←)
>>696
「〜何が起きたかなんて分からずにいた。」
の後って視点も話も結構変わるじゃん?
行、開けるのもいいけど
_________
こんな感じで線 入れると分かりやすいかな…?
(まぁ多目に開けて分かりやすくしてくれてるんだけど、私の読解力だと「〜分からずにいた。」の説明かなって思っちゃったので←)
>>697
ごめんこっち来る前にKZloveでまた聞いてるから
思いっきり無視しといてね。笑
>>698
兎碧と同じだけど、改行するだけで
すごい読みやすくなるよ〜
基本的には話の切れ目、台詞とかのとこだね
あと小さいんだけど「近づいていった」かな?
確かに情景とか入れるとよくはなるけど
書き方変えるだけで上手に見えるから
やめないで〜… 書けば表現力も上がるし!笑
>>699
そーだよね、中身の批評は難しい。
矛盾のとかで物語の根本が書けなくなったりするしね
…そーね…
おめでとう…
>>700
おめです
兎碧、怜ありがとうアドバイス
なので、書き直すね
「夕暮れ鴉は知っている」
私は立花彩、中1です
はぁーあ ここのところ私は毎日暗い気分。
だってKZの集招がかからない。
暗い路地を歩き、秀明に向かいながら私はそんなことを考えていた。
あっ夏期講習行かなきゃ
休みになればいいのに
一旦切ります
夕方また来ます
ここまでどうかな?
>>692
いやそんなことないからほんとに。
嘘つきじゃないの。てか兎碧には上手いって言われたくない…兎碧のが上手いじゃんか…(ㆆ_ㆆ)
いらいらされてもいいから、自身もたない。てかもてない。
まあ知り合いってか、黒木くんが駅でレーアを拾って(?)、アーヤんちに泊めてくれないかって連れてくじゃん。それで知ってるってだけよ、だからレーアは黒木くんの名前は知ってるけどそれしか知らないの。ごめんわかりにくくて。だから大して面白くもないよ笑
>>693
上手くないよ〜あやのんのが上手いよ〜
え、続き…え、続き…え、これ…続くの!?続きなんてものが存在するの!?!?先を考えずにばばばーって書いてるから続きなんて全く考えておりません。
>>696
いい感じに怖さがすり減っててわたしは好きです♡
いつも通りの素晴らしい小説だと思うけど、強いて言えば、強いて言えばね?なんていうか…最後のとこがちょっとわかりにくいかなって思った。たぶん怖さをなくすためだからなんだろうけど、その親分?が突き飛ばした?ってことをもうちょいずばっと書いてくれた方がわかりやすいかなーとは思った。でもほんとそれだけ。相変わらずの神小説で、ほんと拝みたい。
ハッピーエンドのほうも楽しみにしてます(⑅˘͈ ᵕ ˘͈ )
>>698
なんかもう兎碧と怜が全部言っちゃった感じなんだけどひとつだけ。なんていうか、ぱっと見た感じ、詰まってるなあって思った。本文のほうもそうなんだけど、例えば「感想、アドバイスお願いします」と題名の間、改行してないでしょ?そこは改行したほうが見やすいかなーとか…空けられるとこは空けた方がわたし的には見やすいかなーとか…。いやしなきゃいけないなんて決まりはないからそれは個人の自由だし、星夢がこうしたいってのにすればいいと思うけどね。
応援してるからこれからもがんばって!!
>>700お(・∀・)め(・∀・)で(・∀・)と(・∀・)う!
>>705
うーと、あのね、言おうか迷ったんだけど、思い切って言っちゃうね。ほんとは星夢が決めたことを否定するようなのは言いたくないんだけど…気になって気になって仕方なくなっちゃうから…ごめん、聞き流して。や、見流して?笑
題名のことなんだけど、からすを鴉にしたでしょ。ひらがなから漢字にしたこと自体は全然いいと思う。が、鴉だと一瞬あれなんて読むんだっけって思っちゃう。わたしが記憶能力の低いだけとか、ただ漢字が読めないだけとかかもしれないけど、とりあえずわからない。まあ星夢の場合はひらがな表記にしてたものを漢字にしただけだから読めなくもないけど、これが最初っからその漢字だったら、まずひとつめの質問は題名の漢字なんて読むの?になっちゃうよね。たしかにかっこいいけど…読みやすさで考えるのも大切だと思うかな。いちゃもんつけた感じになっちゃってほんとごめん。今回はせっかく鴉にしたんだから、わたしの言ってることは気にせずそのままにしてね。
>>696
あの人死んじゃうんですかっ!?(論点ズレてる?)
happy楽しみに待ってるお←
>>700
おめっとー、(`・∀・´)/🎉
>>705
もう>>698の方で、葉っぱのパイセン達がいろいろ言ってくれてたから、こっち側にアドバイスさせてね。
ほんっとに細かいんだけど、気になったのは最後かな。
本文の改行はちゃんとできてた。でも、本文と「一旦切ります」ができてない。
>>698で使ってた最後のやつ使って、本文の終わりと、続くの部分をはっきり分けたほうが、終わったってわかりやすいと思うんだよね。
なんか生意気でごめんね。
>>706 光流
鴉はやっぱむずいよね
私も最初なんて読むかわからなかったし
応援ありがとう がんばります!
>>707 彩音
改行と分けるやつね
わかった 気を付ける
彩音は生意気じゃないよ(^_-)
小説の先輩だもん
>>703
がんばれー!
>>704
@
え、何その感じ……信じてよ……
やんないんかい……笑 ( おいおい )
A
その後最後に___がきてるから、2回っていいものか?って思って消したんですけど、どう思いますか怜先生っ!←( やばい分からない。うちも読解力貧弱なんだよね。 )
D
そうなんだよねえ……こっちがこうしたらいいんじゃないかって言って、それを取り入れてその後の設定でおかしくなったりした時のなんだこれ感……?←
ありがとー!(
E
(*`ω´*)ドヤッ←
>>705
改行出来てるし、結構いい感じだと思うよー。
だけど、
「あっ夏期講習行かなきゃ
休みになればいいのに」
ここの二文、最後に句点がついてないから文章が終わってない事になるからちゃんと句点つけた方がいいと思うよ。
あと一旦切ります になったらなんか線とか入れるといいと思う。( あやっちとかぶるけど )
うちで言うところの ┈┈┈┈┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁ ┈┈┈┈┈┈┈┈ ね。
伸ばし棒を10個並べる……とかで全然いいと思うからやってみたらどう……?あとは二回改行するとか……( ラスト前に大量に改行を入れるから、線を入れないと分からなくなるため線を入れている人より。 )
>>706
@
あるから。
いや、ここしばらく書いてなかったら下手くそになった……。これと誕生日の前のやつのが上手かったと思う……(
ええ……?
あ、そうだった……知り合いで、話したくない理由でもあるのかと思った……それがバレた時に急に展開が変わると面白そうだなって……←
てか黒木君人任せだね( 真顔 )
B
眠くなって、もう寝ようってなりながら書いたんです。そんな時にそんなこわいもの書けません←
とは言っても本望は……書き忘れですごめんなさい。本来俺はそいつに突き飛ばされたらしい……みたいな文を考えてたんだけどね……( しょぼーん )
D
ありがとー!(
>>707
@
そう死んじゃうの。
なんかさ……KZって正義じゃん? その正義だけ死ぬのってやだから……ヒーローとか普通は死なないじゃん ?今回死んじゃったけど普通死なないからそしたら悪役を一人……そう思って。
A
ありがとー!(
連レスゴメンね
「夕暮れ鴉は知っている」
私は立花彩、中1です
はぁーあ ここのところ私は毎日暗い気分
だってKZの集招がかからない。
暗い路地を歩き、秀明に向かいながら私はそんなことを考えていた。
そして、商店街に出た時
「えーそれはないだろ」
「本当だってばー」
と男女の声がした。
ん ? なんか聞いたことのある声。
私はそう思い足早に声のする方へ近づいて行った。
最初は人影で見えなかったけど、近づくにつれて二人の姿がはっきりとしてきた。
「えっ……」
私は思わず声を出してしまった。
まず男子が誰かわかったんだけど……
それは、上杉君だった。
えっ 嘘でしょ
あの女嫌いの上杉君が女の子と話している。
しかも楽しそうに。
何か私は裏切られた気がした。
上杉君はKZを一番に大切にしている仲間だと思っていたから。
なんで上杉君はKZより彼女を選んだのだろう ?
「はぁー」
私は思わず大きなため息をついてしまった。
「えっ」
上杉君と話していた女の子が振り返ったので私はとっさに人影に隠れた。
「ん ?どうした麗華」
上杉君が聞く
「ううん 誰かのため息が聞こえて」
ん ?麗華、そして振り返った時に見た顔。
私の頭の中で2つが重なりある1人の人物へと変わった。
----☆一旦切ります★-------
ふ〜
終わったー
(一区切りだけど)
どうかな?
一応直すところは直したつもりです。
あっ
違った
あはは……説明なんか……分かりずらかったねごめんね……
んと……文字じゃなくて文章で行こうか。
「あれ? どうしたの?」
これが正解。
後ろを一つあけるって言えば良かったね……ごめんね。
>>412
そうかー
他のところは大丈夫?
あと謝る必要ないよ
読解力のない私が悪い
いますか皆さん!
715:兎碧◆a.XScul9sZ0zs:2018/08/27(月) 18:06 ID:xZw >>714
いますよ怜さん。
また小説書こうと思って忘れての毎日です←
終わらせたら次何書こうっていう問題もあってさあ……ねえ?←
>>715
よかったです〜
あねー、まぁそーゆーもんですよ
(byまだ夏休みの高1生、怜より)
終わったら?
んー…、KZの二次小説書いて欲しい。←
というか最近素敵な二次小説読むとね、
三次小説 頭で作っちゃうんだよね。
>>716
安心してもらえて良かったですー( なにが )
いいなあ夏休み……( 遠い目 )
うん……それは決定かなあ……(
なんかさ……恋愛ものって嫌いなんだよねKZは……分かる? アーヤが友情でどうたら言ってたから二次創作の恋愛あんまり好きじゃなくて……寵愛に求愛に……とかなら全然好きなんだけどね( 書こうとしてる人 )
作っちゃうなら書いてよ( 真顔 )
季節作品作ろうかなって思ったんだ。
花火の何かを考えたんだ。
ストーリーもう頭にないんだ……( しょぼーん )
えっと
そのね
あのー
言いにくいんだけど
2月まですっごく低浮上になると思う
ごめんなさい
2月にはスマホ買ってもらえるから……
ごめんなさい
こんちゃ(๑╹ω╹๑ )
小説書きたいけど、ネタが降ってこない現実。
待ってくれまふか。
はいまひまふ
721:怜◆to:2018/08/30(木) 14:22 ID:Qbg >>717
いいでしょー夏休み
そろそろ終わる…夏が終わりを迎える…
ほんと?良かったぁ!←
人によるかなぁ、私は
恋心を持っててそーゆー描写があっても
KZ男子メンバーが協定大事にしてる話が好きですね
まぁでも人による(2回目)
設定ぶっ飛ばすもん無理だよ。
急がなきゃ…!季節物は…!夏が…!(謎の興奮)
>>721
いいなあ……
(´・∀・`)ヘッ ←
うんまあそこは根底にあるから……←
人によりけりかあ……うちなんでも嫌かも……
ああ……上杉君とかね、ね?
うんそうなの。それが好きなの。
ちなみに誰?
そう……
え、え、ごめんね、こっちもう秋なの(
本州の季節事情分かってないから常にどうなってるか分からなくて困ってるの。
秋は……ハロウィンもう本編に出てきてるしねえ……うーん……紅葉が綺麗で、とか?←
連レスごめんなさい設定取ろうとして焦りすぎた……
さて……自分が書くなら行けるはず!てことでアンケート取りますね!
1.恋愛
2.教えられる的な
さあすごく雑だ!← 何がいい!?← 一つ選んでね!
あと誰目線で誰となのか。あ、夏祭り設定だから。花火鑑賞だから。
アーヤでもいいし……他の人……下手でも文句言わないでね……?
実は黒木君に慣れたかったりする |ω・)チラッ
>>723
教えられる的なのヤツがいー。教えられる的なって何?
一応それ希望!!
>>724
おけですー!
なんかね、色々考えてる……すらーなとの真面目な相談とか……翼でウケ狙いも考えてたり……←
そっちに決まったらそっちでまたアンケートを←
恋愛は彼氏がいる身にも関わらず支えられてるだけなので変なのしか書けません。ご理解お願い……します←
私入っていいですか?
727:彩音&◆pU (´・∀・`:2018/08/31(金) 18:23 ID:v1s >>725
翼でウケ狙う…
おもしろそうだっ(`・∀・´)
>>726
はい!どーぞっ。呼びタメOKですか?
>>726
どうぞー。呼びタメいいですか?
>>727
面白い……といいんだけどね……立花彩最強伝説を増やすつもりでいる……笑
さて……じゃあ設定だけ載せちゃおうかな!
本州の方の夏の終わり、教えてくれたら嬉しいかな!(
▽ 小説の設定
・基本一人主人公が決まってその人のsideです。
・花火大会に来たKZメンバー。途中でメンバーがバラバラにはぐれてしまって……?
・二通り書きたい気分になってたらありえない状態が起きるけどそこは飲み込んでください。
▽ お願いしたい事
・誤字脱字等は指摘お願いします。
・最近小説の書き方を変えました。読みずらかったらどうこう言ってください。
・『一応』作家志望なので……|ω•) チラッ
▽ プロローグ
赤に青に黄色に……いろいろな光彩を放つ夜空を眺めるお祭り。
それが、花火大会……
「へええ……探偵チームKZか……」
神様の子供の出来心で起こった話。
「ふふ……お父さんの水晶を使えば、人間くらい軽ーく操れちゃうもんねー。周りの人間にぶつからさせて……」
人間の不可抗力で起こった話。
わー わー わー
周りが煩くて話もできない中で起こった
KZの秘密の物語______
こんな感じでどうかな……
神目線なんだけど神様の子供は知られたくないだろうし……結局誰目線……?
>>728
教えたいのはやまやまなの。
でもね、おいら九州住みだからわかんないの。
某温泉県YES←
>>722
いいですよー
占ツクのさかさん。…前も言ったっけ?
秋か…まだ夏ですね、ここらは
でも田圃刈られたから秋すぐそこだなとは思ってる
>>726
どうぞ!
呼びタメはOKですか??
初めまして入っていいですか?(でいいのですか?)
732:兎碧◆a.XScul9sZ0zs:2018/09/02(日) 12:45 ID:dtc >>728
おおう……九州……
え、どこ?←
>>730
ずるいなあ……
うん聞いたね……アーヤと恋愛してるのを書いてるのの誰がいいのかじゃなくて、アーヤと恋愛してる相手は誰がいいのかを聞きたかった……ごめんさない……
ああやばい早くかかなきゃ……って思ったはいいけど、皆何も言わないって事は書くなって事なのかな!?
>>731
はいどうぞー!( あってますよー( *´•ω•`*)/ )
>>731
いいですよ!(いいのですよ!)
>>732 <2>
んー誰だろ? あんま指定はないかなぁ
それは被害妄想だよ!
(ごめん忙しくて読み損ねました。)
今読みました。←
えっと、「お父さんの水晶」ってことはこれは
神様の子供sideのように思えるんだけど
…ん、でも、神目線なんだよね?
そこが私も読解力だと分からなかった
>>733
A
そっか……さかさん読んでみるね! 結局読めてないんだよね!(
そうなのか!(
( うん怜ならそうだろうと思ってた。 )
そうなの……神様の子供目線になったのよ……
そう神目線なの……だからね、多分ね、神様っていっぱいいてさ、対立してる神様が、その相手の神様の子供を観察して、ぬふふって笑ってるんだと思うの!(
ありがとうございます。
これからよろしくお願いします。
皆さんの小説読みました。
とても面白かったです。
>>731
はい!どうぞ、呼びタメOKですか?(合ってますよ!!)
>>732
あ、わかんなかったか〜
YES九州、おいらの地域結構涼しい★
>>734 <2>
そうだよ!←
(なんかよくやる。レス返して一人で満足する。)
…神目線と言いつつ、神様の子供目線なんだね!
>>736 A
わかんなかった!(
へええ……ま、北海道の方が涼しいけどね!( ドヤ顔 / 謎の張り合い )
>>737
被害妄想なんてしたことないと思ってたよ!(
( ほら、怜の次レスが?00( 確かLOVEか寝室のはず )の時にさ、返信返して満足してた。とか言ってた時が……笑 )
そうなのよ!へええ……って書いたときに、神様の言葉遣いと絶対違うな。てか神様の言葉遣いって何? ってなって諦めたからさ(
>>738 <2>
因みに私はないですよ〜
(よくやるんですよね笑)
かみさまのことばづかい…?
私もアイドンノーですのぅ
>>739
へええ……
( そうそう 笑 )
じゃよ! みたいな?
同じくだねえ……
今皆さん学校に行く準備をしてると思いますが、私は学校がありません。
私、北海道在住の葉っぱ民です。
北海道、地震で電気回ってきてません。
はい……葉っぱに来れなくなるというお知らせです( どうでもいいって? そんなの知ってるよ )
復帰の見通しは立ってないから、いつ帰って来れるかわかんない( はーと )
てことで……忘れないでねって話でしたー。
>>740
兎碧!
大変な時にわざわざ葉っぱ来て報告ありがとう!
昨日から心配でした…落ち着いたら、またきてね
こんな濃いキャラ、忘れないんで安心していーよ←
>>741
え、いえいえ?(
このレスのあとにモバイルが切れました☆(
うん……小説をどうにかしないとと考えながら何もしてない。
え、濃いキャラって……笑
>>742
怜の言う通りだよ。
兎碧、キャラ濃いから忘れれないよ?
てか、キャラ濃くなくても大切な葉っぱ友達だから、忘れないよ(๑╹ω╹๑ )
>>742
え、だってねぇ…?
なんか兎碧は…うん、濃い。笑
久しぶり!
私の事、覚えてる人いるかな?
新しい人入って私の事知らない人の方が多いけど。
怜とか覚えててくれたらうれしいなー
また来るね!
>>745
やぁおひさ!
>>745
あ、お久しぶりですー!元あやさんです!
私居ましたよね?
>>743
まって、それ侮辱じゃないよね? ね?
……泣かせようとしてませんか!?(
>>744
こっちは完全に笑ってやがる……くそう……
>>745
うしお、うしおーーー! 天彩だよ。空彩だよ! 覚えてる……?
安否確認したらすぐ居なくなるんたから……週一位で来てよ……!( 魂の叫び← )
オー!!
覚えててくれたーー!
感動!!
これからはちょくちょく行くね!
>>749
貴女 は 私達 が 忘れる とでも 思って いらっしゃら れるの ですか?
うん! 来てねー! うちが喜ぶからー←
私も喜ぶー!
752:潮◆5E:2018/09/12(水) 19:09 ID:39I ありがとう!ッテコトデさっそく☆
一応プロフィールね*
名前 潮
学年 中2
性別 女子
推しKZメンバー 上杉&翼←メジャーですのー
学校 ごくごく普通の平和な学校(女子校)
体重 教えるかッ!
身長 160くらい?
イメージカラー 水色☆制服のイロ☆
部活 卓球部〜ゆるゆる〜
初めましての方、よろしくお願いします。
754:(^o^)v:2018/09/17(月) 20:33 ID:5fo すみませんm(__)m
入ってもいいですか?
>>754
どうぞー
なんて呼べばいいでしょう…?
>>754
いいんですけど…なんて呼べばいいですか?
>>756
同じくですね。なんて呼んだらいいですか?
指摘にはvが気に入ったからvちゃんとかがいいです……。
んぐぐ……ほんと今更だけど安価ミスしてるわ……感じ取ってください。
759:潮◆5E:2018/09/20(木) 18:55 ID:.AM どうぞー!←お前が言うなや
スマイルちゃん!は?
ごめん、連レスするね
言い方に語弊があったんだけど
スマイルはどうかな?っていみで書いたから……
本当にごめんなさい!
あと、はじめましての人はよろしくお願いします!
呼びタメOKだよー!
青薔薇と言います。
入ってもいいでしょうか?
ちなみに、私のプロフィールです。
名前 三井 青薔薇 (偽名)
年齢 13歳 中2 (早生まれなので)
KZの推しキャラ 翼、彩、砂原
趣味 韓国語の勉強
KZの夢小説を読むこと
です。
こういうところはよく見させていただいていますが、実際に書き込むのは初めてです。
個人でiPadを使ってKZの夢小説を書いたりすることは度々あったので、ぜひ、ここで書かしていただけたらいいなと思っています。
>>761
どーうぞ!
ぜひ書いてください〜呼びタメOKですか??
呼びタメ全然OKです。
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
ちなみにですが、青薔薇と書いてセイラと読みます。
765:兎碧◆a.XScul9sZ0zs:2018/09/22(土) 14:11 ID:eJU >>761
よろしくおねがいしますー! 呼びタメいいですか……?
>>761
どうぞ!!
私も中2ダヨ!嬉しい!
今日は文化祭だった〜
疲れたわ。KZでも浜田とか開成の文化祭書いてほしいなー
私も呼びタメOKだよ!
よろしくね、セイラ☆
さっそくですが、小説を書かせてください。
大切な人は知っている
(彩side)
私、立花彩です。
最近、父と母から嫌われているように感じます。
優秀な兄とはいつも成績を比べられてはバカにされ、可愛くて天使のような妹とは外見を比べられて嘲笑われて、家の中ではいらない物扱いをされています。
今回はそんな私の身に起こった事件について紹介します。
今日は朝から雨、大粒の雨が地面を叩きつける。
私は雨が嫌い。
雨が降ると空気が重くなるようで気分も沈む。
朝からの偏頭痛はきついし…
今日はテストがあるっていうのについてないなぁ〜
そんなことを考えて準備して学校に向かった。
教室に入り、小さくため息をつく。
1時間目から数学のテスト…
ついてないってしみじみ感じるよ。
そんなことを頭から払いのけて、テストに臨む。
やっとかっとで必死にテストを終わらせた。
午前はずっとテストでお腹も空いた。
私は昼食をとるために裏庭へ向かった。
誰もいないから落ち着くし、雨宿りするところもあって気に入ってるんだ。
私は、いつも座るベンチに行って弁当を食べ始める。
すると、遠くから砂利の踏む音が聞こえた。
雨が降ってるし気のせいかなと思って無視していたらいきなり目の前に刃物を突きつけられた。
反射的に叫ぼうとした途端口を塞がれた。
何?この状況…ヤバイよね⁈ど、どうしよう?
私は一人で混乱していると耳元から声が聞こえた。
「やっと会えたね。立花彩ちゃん」
男はわざと甘い声で言い、首元に何かを刺した。
「ゔぅっ」
思わず唸った。
男はそんな私を見て微笑み、口を塞いでいたタオルを外す。
「今、注射したのは毒物だよ。あ、でも、大丈夫致死量は入れてないから。あと、俺のことは絶対に言うなよ」
呆然とする私を他所に男は軽く手を挙げて去って行った。
途端に私は、激しい頭痛、目眩、耳鳴り、息苦しさに襲われた。
あまりの苦痛にしばらく動けなかった。
少し時間が経って、私はフラフラしそうな体を壁に支えてもらいながら教室に帰った。
幸い、翼はいなかった。
鋭いからね…
私は、自分の席に座って息を整えてていた。
午後からの授業が始まっても集中できることはなく、苦痛に耐えていることしかできなかった。
やっと放課後になり、帰宅の準備をしていると翼がこっちに来た。
「アーヤ、大丈夫?顔色すっごく悪いし、授業中も集中できてなかったみたいだけど」
やっぱり気づいてたんだ。
私は精一杯笑顔を作って
「大丈夫だよ。心配してくれてありがとう」
と言った。
途切れ途切れにならないか心配だったけど大丈夫だったみたい。
翼はホッと息をついて、でも、真剣な顔で
「何かあったら言ってね。無理しちゃダメだからね」
と言って席を離れた。
私は、翼の後ろ姿を見て「ごめん」と呟いた。
それから、残りの準備を終わらして家に帰ろうと学校を出た。
未だに、苦痛は続いていて少し歩くのもやっとという状態だった。
あと少しで駅に着くところで私には限界が来てしまった。
大きな交差点、横断歩道の信号待ちで私は今までに感じたことのない苦痛に襲われ、そのまま車道に体が傾いて倒れた。
その途端、右折したトラックがこっちに走って来た。
ドンっと鈍い音がしてブレーキがかかる音、人の騒ぐ声が聞こえた。
こんな感じで夢小説を書いて見ました。
シリアスな感じです。
すっごく下手なんですが、読んでアドバイスなど言ってもらえれば嬉しいです。
1日に一回、続きを書けたらいいと思っています。
こんなクオリティの物しか書けないと思いますが、よろしくお願い致します。
はじめまして〜あやのんです。
呼びタメOKですか?セイラさん?
綺麗なお名前ですね!!
小説の感想です。
シリアスがいい感じにシリアスで、もうほんとに面白いです!ゾクゾクしましたもん(笑)
続き、楽しみに待ってます!
>>766
わあ……文化祭楽しかった!?
いいねえそれ……浜田の文化祭……すなーら乱入してきてほしいわ……(
>>767
シリアスが好きな感じにシリアスで、もう好きです!
今日更新しますかね……? もう正座だ待機しときます!
読んでくださりありがとうございます。
感想まで言ってもらえて本当に感謝しています。
これからも「大切な人は知っている」を読んで頂けると嬉しいです。
どうぞ、よろしくお願いします。
大切な人は知っている
(彩side)
目を開けると目の前に地面がある。
あー、私、車にはねられたんだ…
不思議と痛みは感じず、動けなかった。
すると、近くにいた女性が私を抱き上げ歩道に寝かした。
私は、朦朧とした意識の中で自分の周りの様子をぼーっと見ていた。
女性は私のカバンに付いている名前と家の電話番号に気づき、携帯をスピーカーにして連絡している。
「立花彩ちゃんかな?」
私は女性に尋ねられ、ゆっくりと頷いた。
プルルルル…プルルルル…カチャ
今まで鳴っていた電話の音が変わり、母の声が聞こえた。
「どちら様ですか?今、取り込んでいるのですが」
女性は私の傷の止血をしながら、テキパキと電話に向かって話す。
「立花彩さんの親御さんですよね。涼川と申します。今、彩さんがトラックにはねられて意識も朦朧としています。それで「いいんです。その子はいりませんから。連絡はいりません。忙しいので失礼します」ちょっと待っ!」
女性が話すことに対して母は残酷な返事をした。
いくらなんでもこれに関しては物凄く大きなショックだった。
私は今まで朦朧とした意識を手放した。
どのくらい時間が経っただろう。
私は闇の中に一人でいた。
(翼side)
アーヤが苦しそうにしていた翌日、アーヤは学校に来なかった。
最初のうちは熱かなぐらいに思っていた。
でも、それから3日が経ってもアーヤは学校に来なかった。
流石におかしいと思って俺はKZの集合をかけた。
アーヤは以前、熱があったのに学校に来ていることがあった。
そんなことをしてまで学校に来るアーヤが3日も、しかも体調不良という曖昧な理由で欠席なんてありえない。
何があったの?アーヤ…
学校が終わって俺はカフェテリアに急いで行った。
まだ、俺しか来ていない。
俺は一人でアーヤのことを考えていた。
しばらくすると、アーヤ以外の全員が集まった。
「おい、アーヤは?」
若武が俺と七鬼を見て言う。
俺は口を開いた。
「そのことで話がある…(省略)」
俺は全員にアーヤが3日も欠席していること、欠席する前日様子がおかしかったこと、体調不良という曖昧な理由で休んだりするのはおかしいこと、などなど全てを伝えた。
「確かに、真面目なアーヤは熱でもないのにそんなに長く休みそうじゃないよな。熱があっても学校に来そうだし」
黒木も言う。
俺たちはしばし考え込むと若武が言った。
「美門、何かアーヤの家に行けそうな口実持ってるか?」
俺は頷いた。
「3日分の配布物を一応、持って来てるよ」
俺の返事を聞いた若武はすぐに指示を出し始めた。
「まず、七鬼と美門は配布物を持ってアーヤの家に行け。他のメンバーは待機。美門と七鬼は今から行けるか?」
俺たちはアイコンタクトを取って、頷いた。
ちょうど、秀明の予鈴がなった。
俺と七鬼は塾をフケて急いでアーヤの家に向かった。
ピーンポーン
アーヤの家に着いた俺たちはドアベルを鳴らした。
少しするとアーヤの母親らしき人が出てきた。
俺たちは事情を話して配布物を渡し、アーヤに会いたいと言った。
すると母親からありえない返事が返ってきた。
「あの子ならうちにいないわよ。今頃、どっかの病院で寝てるんじゃない?まあ、病院からの電話も全く出てないし、よくわかんないけど。別にあの子は必要ないし…」
俺は、返事を聞いた途端、怒りを覚えた。
隣の七鬼も表情は変わってないが目には怒りが見えた。
俺は、必死に怒りを抑え母親に尋ねた。
「どこの病院か教えてもらえませんか?」
すると母親は、ため息をついて家に入った。
何んて親だ。
七鬼も手が震えてる。
俺たちが怒りに耐えていると、母親が家から出てきてこう言った。
「杉山救急救命センターよ。ここら辺で一番大きくて、ドクターヘリがあるところ」
俺はしっかりと記憶して、七鬼とお礼を言って家を離れた。
すぐに、タクシーを捕まえて若武たちにも電話した。
「わかった。すぐに行くからお前らは先に行っとけ」
俺たちは、無言で病院に行った。
連レスすみません。
投稿量が多すぎますと出たので、あとがき?のようなものを分けて書かせてください。
次回、アーヤの状態がわかります。
注意:アーヤが死んだりすることはありません。
今日は祝日ということもあって時間もあるので何度か続きが書けると思います。
なかなか、簡単に終わりそうな事件でもないので完結まではまだまだです。
すごく長い小説になると思います。
皆さんに力を借りることもあるかもしれませんが、完結を目標に書いていきたいと思います。
これからもよろしくお願いします。
>>769
あのねー楽しかった!!!
受験生いっぱい来てくれて、嬉しかった!!
何よりね、高3の先輩が部活に来てくれたのが一番うれしかった!!
セイラ、スゴい…
同学年とはおもえない……