探偵チームKZ事件ノート 17

葉っぱ天国 > 探偵チームKZ事件ノート > スレ一覧 1- 101- 201- 301- 401- 501- 601- 701- 801- 901-キーワード▼下へ
698:星夢◆9o もと瑞穂です:2018/08/20(月) 15:49 ID:f5A

小説書かせていただきます
感想,アドバイスお願いします
「夕暮れからすは知っている」
私の名前は立花彩中1です
はぁ−あ ここのところ私は毎日暗い気分。だってKZの集招がかからない。秀明にむかいながら
私はそんなことを考えていた。その時「え−それはないだろ」「本当だってばぁ−」と男女の声がした。
ん?なんか聞いたことのある声。私はそう思い足早に声のする方へ近ずいってった。最初は人影で見えなかったけど近ずくにつれて二人の姿がはっきりとしてきた。「えっ・・・」私は思わず声を出してしまった。まず、男子が誰か分かったんだけど・・・・それは上杉君だった。えっうそでしょあの女嫌いの上杉君が女の子と話している。しかも楽しそうに。なんか私は裏切られた気がした。上杉君はKZを一番に
大切にしていると思ってたから。なのになんで上杉君はKZより彼女を選んだのだろう?「はぁ−」私は
思わず大きなため息をついてしまった。「えっ」上杉君と話していた女の子が振り返ったので私はとっさに人影に隠れた「ん?どうした麗華」上杉君が聞く「ううん誰かのため息が聞こえて」ん?麗華?そして
振り返った時に見た顔。私の頭の中で2つが重なりある1人の人物へと変わった。それは・・・
✾---●〜*---☆彡------.。o○---- 一旦切ります ---—☆ミ------------------------------------❁
どうかな?下手だよね
書くのやめようかな?


続きを読む 全部 <<前100 次100> 最新30 ▲上へ