大人になったkz の話を書こう!

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1:みかん:2019/11/12(火) 21:51 ID:w4k

こんにちは  知っている人もいるかも知れませんが、k大好きみかんです!
ルール
1.荒らしなし。
2.大人のkz をかく。
以上です!みんなで楽しい小説書いていきましょう^^

2:風香:2019/11/17(日) 02:12 ID:U3.

入ってもいいですか?

3:みかん:2019/11/17(日) 21:17 ID:w4k

もちのろんです。(もちろんです!!)
タメ口でいいですか?

4:みかん:2019/11/17(日) 21:41 ID:w4k

もちろんです!
タメ口でいいですか?

5:みかん:2019/11/18(月) 21:11 ID:w4k

ジャンジャン入っちゃってください!←どんな言い方??

6:風香:2019/11/18(月) 21:53 ID:U3.

タメ口OKです。あんまり小説書けないかもですがよろしくお願いします!ヾ(≧∇≦)

7:みかん:2019/11/19(火) 20:28 ID:w4k

早速書いていきまーす!!

8:みかん:2019/11/19(火) 20:30 ID:w4k

結婚式場は知っている
(忍抜きです)

1.アーヤのモノローグ

 23歳の立花彩です。訳あって、小6の時から、探偵チームカッズをやってる。そのメンバーの中のリーダー、若武和臣と付き合っています。和臣は昔と変わってとても背が伸びてかっこよくなったの。それに時々黒木君みたいな女の子が言われて照れることをサラッと言うの。まぁ、自信家で詐欺師なのは変わらないけど。。。時々女のひとの目線が痛いけど、その時は、和臣が必ず助けに来てくれるし探偵チームカッズのみんなとは、時々予定が会うときに、集まっているから私本当に幸せ。今回私たちが出くわした、すごい事件を聞いてね。



2.なぜ結婚?

わたしと和臣が結婚した理由。
それは、10年前の事。

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わたしは、公園で、不良に捕まった。
8人くらいのガラの悪い人。どうしてそうなったかというと…。
私は、秀明ゼミナールという塾に通っています。秀明は、結構遅い時間に終わるんだ。いつものように、帰ってる途中、公園に、ガラの悪い人達がいた。怖かったので、少し離れて、こっそり通っていくと、連中の1人が気づいて後をつけてたみたい。それで、いきなり、腕をつかまれて、連中のところに無理やり連れてかれた…。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

と、言うわけでわたしはこんな状態。
どうしよう。誰か助けてくれないかな。あれっ?わ、、か、、た、け、、?
「若武 た、すっけ」ウグッ
「黙ってろ」
「アーヤ?!?!?!っ今行くから待ってろよ。」
すると、若武が目の前にいた。と思うと同時に、そく連中にけりを一発、二発、そして3発!すごい!そしたら、若武が
「アーヤ、今の内に逃げろ!!!」
と言われても、若武は???そして、わたしは公園のそばのしげみに身を隠して様子を見ていた。若武は、かっこよくたたかっていた。あっ、全員倒れてる。嘘でしょ?あんな強そうな人。けどわかたけも怪我してる。大丈夫かな。
けどわかたけのかおみて安心しちゃった。
「こ、こここっ、怖かっった。」
「アーヤ、大丈夫か!?」
「大丈夫、若武ありがとう(^-^)」
「っ\\\\\\\\\\」
真っ赤だ。どうしたんだろう。。
やっぱカッコいいな。トクントクン♡
んっ???
「あっ、それよりも怪我大丈夫?」
そしたらわかたけ!怪我したのがカッコ悪いのにバレた!とかそういうこと考えてしたうちしたの!
「大丈夫だ。
 アーヤ、俺お前のこと好きだ。つ、付き合ってくれ。」
「若武、やっぱさっきのことでけかそれとも罰ゲーム?」
「ぇっ??本気だ!」
「うそ。ほんと?」
「ほんとだ!でっ、返事は」
わたしはっ、。
「こんな私でよければ。
若武だっ、だいすき/////////。」
そしたら、若武にキスされた。






−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



と言う事で、付き合って結婚した。お母さんはカッコよくて和臣の収入も良いからあっさり許してくれた。
そして、明明後日は、、、、、、、、、、、
結婚式!すっごい豪華で、ディズニーで結婚式なの。目立つのはやだけど、楽しみ〜。ウエディングドレスとか私に似合うかわからないけどすっごくかわいいの!中1の時のお姫様ドレスよりずーと!あっ、和臣、帰って来た!和臣どこに行ってたんだろ????
「和臣!お帰り。」
「あやーーー、ただいま♡」
「待ってたよ。どこ行ってたの?私も行きたかった。」
「そんなに俺の事待っててくれたの? そうだっ!あや、事件だぞ。」
「えっ?どんな事件?」
「あのな、結婚式場に行ってたんだけどドレスが盗まれたんだ。最近あいつらとあってないから、集まって、解決しないか。それに、綺麗な奥さんに着せる為にわざわざ何百万もするのを注文したんだからな。」
「和臣\\\」
っじゃなくて、
「いいね。和臣。みんなの顔見たいし。都合が合えばいいな。明日会えるといいな。集合かけるのお願いね。」
「おぉ、任せとけあや。」
かっこいい!

9:みかん:2019/11/19(火) 20:31 ID:w4k

いきなり長くてごめんなさい!!

10:みかん:2019/11/19(火) 20:31 ID:w4k

私今まで、メモで自由に書いてたのでバンバン出していきたいと思いまーす(^-^)

11:風香:2019/11/19(火) 22:22 ID:U3.

面白い〜。若彩いい!!続きが気になります😏(ニマニマ
みかんさんは、タメOKですか?

12:みかん:2019/11/20(水) 16:06 ID:w4k

嬉しい感想ありがとうございます^ - ^
ため口OKだよ!!私も小五だからよろしくね!

13:みかん:2019/11/20(水) 19:34 ID:w4k

またまた小説書いていきまーす!

14:みかん:2019/11/20(水) 19:36 ID:w4k

3.どっちの意味でも昔と変わってない

昔みたいにおくれないようにってはやくきたんだけど、、、
あっ、みんなだ。みんなカッコイイ!
そう思っていたら黒木くんが1番に気づいて手をふってくれた。昔と変わってないな。フフフっ。
「みんな久しぶり。会えるのとっても楽しみにしてた。だからいまみんなと会えて嬉しい。けど昔よりみんなすっごくカッコよくなってる!きょうはいつも会えないぶんたくさん話そうね。(o^^o)」
そしたら黒木君以外顔を赤くした。大丈夫かな?熱ないよね。
「姫、元気ですか?しばらく見ないうちに綺麗になりましたね。」
(//∇//)やだ。いきなりそんな事言わないでよ\\\\。
「黒木君、元気だよ、ありがとう。」
「ぼくアーヤと会えて嬉しいよ。けどアーヤ、疲れてるみたいだけど大丈夫?」
小塚君相変わらず優しい。
「うん大丈夫。小塚君、カッコよくなって見た目も変わったけどやっぱり心はやさしいままだねー。」
「そんな(//∇//)」
「なぁ、立花、お前ぁ「アーヤ、久しぶりー。アーヤは昔と比べてすっごく綺麗になったね!もっと言いたいことあるけど心の友だから心で言うね。」
翼。。上杉くんにかぶせた?!てか、綺麗っていったよね?今更だけど超恥ずかしい\\けど綺麗なんて翼、目がおかしくなっちゃったのかな?
「たt」「おい、俺のあやになに色々言ってるんだ!
それに、リーダーは俺なんだぞ。今回は、事件があって集めたんだから、好き勝手言うな!」
「お前、俺たち久々会ったんだから、最初くらい話させろよ!それすら考えられないおバカさんになっちゃったのか?それにお前まだリーダーなのか?
てか昔のリーダ〜って美門じゃなかったっけ。」
「なんだと?!あやは俺の『よ・め』なんだ!そんでもって昔のリーダーはおれだ!お前まだあやになにも言ってないのによく言えるよな。ば ・か・す・ぎ!」
「『よめ』強調すんなばかやろう。ばか門やばか武が俺が立花に言う前にお前が怒鳴りだしたんだ。そうだろ。当ってるだろ。」
「ばか杉が早く言わないのがいけなかったんだよ。人のせいにするな。」
「そっちが人のせいにしてるじゃないか。それに俺は、お前みたいにせっかちじゃねぇんだよ。」
「うわー、ばか杉が本気で怒り出した。怒ってもなにも変わらないのに、可愛いことしてますね。」
「おっまえなー、てかお前が夫で立花かわいそうだな。お前はまぬけでなめくじでクソでいい所一つもねーじゃんかよ。」
たしかにまぬけかも知れないけどなめくじって、、
「おっ前、俺を本気で怒らせるとは、いい度胸だな。やるか。」
「あぁ、やってやる。外でやろうぜ。」
もうっ、みんなせっかく集まったのに昔と成長してないじゃない。ふん。もう帰るもん。わたしがせきをたち店を出て行こうとした。みんなの様子がきになるから少し立ち止まっていると後ろからはこんな声が。
黒木「お前ら、プリンセスが帰っちゃったじゃないか。上杉!若武!追いかけろ。これ以上喧嘩したら......だからな。(黒笑)」
若・上「ごめんなさいです」
「上杉、今日は勘弁してやる。あやを追いかけるぞ。」
「あぁ、わかった。」
私は立ち止まってるとなんかおかしいと思ったからさっさとお店を出て走った。
「おーい、たちばな!」
後ろを向くと上杉くんが息を切らして立っていた。
「立花、ごめんな。もう喧嘩しないようにするから、ゆるしてくれ!」
「上杉くんわたしのこと追いかけてくれたの?ありがとう。」
「別に\\\\\\\\\」
クスッ赤くなってる。
「じゃあ戻ろっか。」
「ああ」
「あっ、あーや、上杉!」
「わかたけ先生はみつけられなかったようだね。電話して呼びもそう」
「ありがとう黒木くん」

15:風香:2019/11/20(水) 23:42 ID:U3.

私も小説書きます。

16:風香:2019/11/21(木) 00:06 ID:U3.

真珠のネックレスは知っている(翼彩)
彩「あ〜。今日も一日頑張った!!」
立花彩23歳です。今は金曜日の午後。いつもなら一番嫌いな時間なんだけど今日は全然嫌いじゃない。どうしてかというと・・・。
あっ、着いちゃった。
鍵を開け、手を洗って、リビングへ行く。
彩「翼、ただいま。」
翼「あっ、あーや。おかえり〜。」
そう言いながら翼は私を抱きしめようとした。
彩「も〜(//∇//)しょうがないな〜。」
私は翼を抱きしめた。
翼「あっあーや!!(o^^o)」
これはしょうがない。だって今日は私と翼の交際記念日だもん。あと今日に婚約届けを出すから婚約記念日にもなる。だから今日くらい良いよね・・・。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー一旦切ります。(時間も時間なんで^^;)また明日くらいに書きます。

17:みかん:2019/11/21(木) 16:03 ID:w4k

>>16
これからの小説楽しみ!!待ってます。

18:みかん:2019/11/21(木) 16:10 ID:w4k

またまた書いちゃいます。^ - ^

19:みかん:2019/11/21(木) 16:11 ID:w4k

4.kz会議

そして電話して2分でわかたけがきた。
「よし。会議を始めよう。事件の内容だが、俺たち明々後日結婚式を挙げるんだが、アーヤが、着るドレス、それも何百万もするのが、昨日結婚式場から盗まれたんだ。
で、これは、事件だから諸君に集まってもらった。」
「へぇー、結婚式するんだ。いいなー。」
「ではこの事件を捜査するのに賛成の人は挙手。」
わ、全員協力してくれるんだ。
「綺麗な姫が、綺麗なドレス着てるの見たいし。」
黒木君って、会うたびにわたしが恥ずかしい言葉いうんだよね。
「俺も立花のことなら、協力する。若武の高い服が盗まれたとかなら、協力いっさいしないけど。」
「右に同じ。」
上杉君、翼、ありがとう。和臣、苦笑
「お前ら!俺のが盗まれても協力しろ。」
「大丈夫。わたしが、協力してあげる。」
あれ、みんな和臣のこと、睨んでる。どうしてかな?
「僕も協力したい、みんなと活動すると、いつもと違う気分になるし、いろんなことをお互いに学べるしね。」
小塚君、私と同じ考えだ。わたしも、カッズのみんなと活動すると、良い気持ちになって、いろんなこと勉強できるもん。
「俺の大切な300万を取り戻してやる。盗んだやつ、もう、すぐ捕まえてやる。覚悟しろ」
かずおみ本気だ。
「では、役割分担をする。その前に犯行時間を教えとこう。午後6時半から、午後11時45分までのいつかで、事件が起きた。黒木はアリバイのない人を探せ。上杉と小塚は、俺が後であやが着るはずの、ドレスの画像をスマホにおくるから、そのドレスのいろんなことを調べろ。不思議な情報があるかもしれないからな。で、あやは、女だし、一応被害者だから休んどけとかいったら、怒るだろ?」
もちろん。それは、怒る。わたしもチームの一員だから、なにかやりたい。
「だから、いま、その分仕事してもらう。まず、あやのことを恨んでる人とか、そういう人を今書き出せ。俺もする。そのリストをもとに、黒木が調査する。その手伝いを少ししとけ。あと、今までのことをノートに書いておけ。仕事が多いけどがんばれよな。」
うん。んっ?????和臣がみんなに睨まれる。?????????……。まぁいいや。
やっぱすごいな和臣は。とっさに役割分担して。
「じゃあ諸君、各自やることをやってくれ。で、わかったことがあったら、俺に連絡しろ。そしたら、いつか、電話で集合かけるから。」
「あのー…………。若武は、何をするの?」
と口を開いたのは、小塚君だった。そういえばっ!!!
「えっ、俺はもちろんリーダーだから、みんなの連絡をまつ。ほとんどの本では、リーダーは命令するだけだろ。ばかだな。」
「ばかなのはおまえだろ。本と現実を一緒にするな!」
まぁまぁ上杉君、そうあつくならないで。
和臣も、もっと世の中のこと知らないと。といってもわたしが思える事ではないのに。と色々考えてると、黒木君が、
「姫、リストを書いてくれるかな?」
「あぁ、ごめん色々考えてた。書くね。」
それにしても黒木君色々見てるよね。

20:みかん:2019/11/21(木) 16:13 ID:w4k

4.調査開始
わたしを憎んでいる人はぱっと思いつく。小6のころから、このことで、いじめられてた。そう。このこととは、わたしが、カッズのみんなと仲良くしてること。で、まだそのひとたちは、あったときには、意地悪してくる。それに、今和臣と結婚しているし。まだ知ってる人少ないかもしれないけど、結婚式場がディズニーだから、結構目立つよね。まぁ、そんなこんなで、30人くらいかいた。このくらいかな。そして、和臣もできたみたいで、黒木君にわたしが渡すと、どこかに電話を数本かけて黒木君は、でていってしまった。わたしが慌てて追いかけて捕まえると、黒木君が、何?っていう顔で見てる。
「ほら、わたしに和臣が言ってたように、少しお手伝いっていうの、何やればいい?」
黒木君覚えてないはずないよね。うん。
「あぁ、あれ、俺1人で行けるよ。けどアーヤもいっしょにくる?もう、コネで30人中、10人のアリバイを確定したから。どうする?お任せでもいいよ。姫も仕事いっぱいあるし」
うん。黒木君も言ったようにわたしは、ノートをまとめるのがあるし、わたしいないほうがやりやすいきがするし、お願いしちゃおう。
「お言葉に甘えて、やってくれるかな。よろしく。必要な時はすぐ呼んでね。バイバーイ。」
「分かった。姫、いい夢を」
「うん。黒木君。頑張ってね。」
あっ、私と若武だけになった。
「和臣帰ろっか、もう夕方だし。」
「あぁ。(怒)」
あれなんか怒ってる?

21:風香:2019/11/21(木) 22:29 ID:U3.

>>17ありがとう!続き頑張るね。私もみかんさんの小説楽しみだよ!

22:風香:2019/11/21(木) 22:36 ID:U3.

続き書きます。

23:風香:2019/11/21(木) 23:33 ID:U3.

 1不思議な再会
お祝いをした後、お酒などを飲みながら話していた。すると、
『ピンポーン♪』
あれ?宅配便かな?そう思い腰を上げると翼が、『俺が出るからいいよ。』という意味で、私の肩に手を置いた。仕方なく、私は腰を下ろした。何だろう?と考えていると・・・。   
???「「「「「お邪魔しま〜す。」」」」」
ん?この声、どこかで聞いたことあるようなと思っていたとき、なんとkzメンバー全員がリビングに入って来た!
私に気づいた若武達は、
若「あっあーや・・・なのか?」小「あっ、あーや!久しぶり」
黒「姫、会えて嬉しいよ。」上七「「おお。立花。」」
と、言葉を交わしてくれた。私は正直、皆と会えたのがとても嬉しかった。それと同時に何故、若武達は私たちの家に来たの?私たち、誰にも住所は教えていないはずなのに・・・。何か急用があったのかな?そうにしても怖いなあ。そう思っていた時、若武重々しく口を開いた。
「諸君達。よくぞ集まってくれた。今日集まって貰った理由は・・・。」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
また明日の夜に書くよ〜。みかんさん、いつも長文ですごいね!(∩´∀`∩)あと、みかんって呼んでいい?

24:みかん:2019/11/22(金) 16:04 ID:w4k

うん!やっぱり私の目は間違ってなかった。この小説…すごい(╹╹)
長文って読むの大変かなって思うんだけど、、少し短くしてたくさん書こうかな。

25:みかん:2019/11/22(金) 21:08 ID:w4k

名前呼び捨てでいいよ!今日描いてないからかくね


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