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1:匿名さん:2008/11/29(土) 23:55

@やりたいことを明確にするためには「やりたくない」ことを明確にしなければならないんだ
A「やりたいこと」のなかには、「やりたくないこと」が含まれているからである
B「やりたくないこと」「やりたいこと」を突きつめていくと、 一体、自分が、何のために
生きているのかを考えはじめる。それは「ミッション」(使命感)といわれるものだ
C人生のスピードアップは、どんな目的を持っているか、つまりミッションを持つことによって可能になる。
ミッションを持つことにより、アンテナが張られ、必要な情報をすべて拾ってくる
D感性(センス)は情報量に比例するということが、最近の感性工学の研究でわかっている
Eテープを聴くと発想力が高まり、とにかくどんどんアイディアが出てくる。
Fテープを聴くことと心の中で回っている「マイナス思考のテープ」を打ち消すことができるからだ。
G本を1回読んだだけ、話を1回聞いただけでは、行動できる知識にはならないんだ。
何回も繰り返し読んだり聞いたりすることによって、その知識が血肉となり、適切な行動が無意識にできるようになる
H成功するための最短距離は、いま属している「否定的な会話をするグループ」
から距離を置くことなんだ。 否定的な口癖を持つ人との交流は、致命的だ
I机を挟んで交わす賢者と交わす一回の会話は、一ヶ月かけて本を読むのに値する
J言っとくけど、年収を上げるのは、宝くじを当てることより、絶対、ラクな方法なんだからね
Kグタイテキの原則 (グ)具体的である (タ)達成可能かどうか  (イ)意欲の持てる
(テ)定量化・定性化する  (キ)期日を設ける  (ニ)日課にする

2:匿名さん:2008/11/29(土) 23:56

集中力を引き出すノウハウ・ドウハウ 潜在能力を、フル稼働させよう
@人間は環境に左右される生き物である。環境が変われば、気分も行動も変わる。
この人間のクセを大いに利用してみてはいかがだろう。体を動かす、場所を変える、作業内容を変える
A過去に集中した状態をピックアップする。人間は過去の偶然の経験によって集中できるということがある。
喫茶店だと集中力が湧く、クラシック音楽を聴きコーヒ−を飲むとリラックスなど、
誰にでも、集中するのに絶好の場所、環境があるはず。この「条件づけ」を大いに利用しよう。
Bはまる状態を意図的につくり出す。気が乗らない時は、進歩状況をその都度、表やグラフにまとめる。
これは自分の努力に対して、その日の成果がすぐに表に反映され返ってくることが、集中力の持続を促す。これ「即時強化の原理」と呼ぶ
C大きな目標を時々思い出す。多忙な毎日を過ごしていると、つい自分が多忙な生活を送る理由が分からなくなる。
それが集中力低下の原因になる。解決法としては、折にふれて大きな目標を思い出すといい。
大きな目標と小さな目標を行ったり来たりしながら、今、努力を傾注していることを位置づけるのがよい。
また、行動をコントロールするための目標は具体的であるほどよい。そのほうがいま何をなすべきかがはっきりしてくる。
D「‐しながら」でも集中はできる。ラジオを聴きながら勉強。テレビを観ながら新聞を読む。
これらは集中できない典型的なパターンである。しかしながら族でも、結果的に集中できる場合がある。
注意を必要とするメインの仕事と注意を必要としないサブの行為を組み合わせるのである。
(例)本を読みながら、健康バイクを漕ぐ。パワコンを打ちながら、クラシック音楽を聴く。
これは、「注意の時分割方式」と呼び、一方に集中力がなくなると、瞬間的に意識が他方に切り替わる。
すぐに他方でも集中力が途切れると、再び仕事に切り替わる。無意識に起こっているので、結果として集中できているのである。

3:匿名さん:2008/11/29(土) 23:56

E気になることには素直に注意を傾ける。いつもと違った環境に出合うと、それまでのことをやめて、
そちらの方に頭や身体を向けて注意を集中するのがふつう。逆にその性質を受け入れてしまうという手もある。
無理やりに雑音を無視して集中しようとすると、かえってストレスになる。
それよりも気になることの正体を確かめてしまったほうが、楽になる。そうやって気持ちをすっきりさせて
本来の作業に戻ったほうが、はかどることが多い。生き物に備わっている「定位反射」というものを大いに利用してはいかがだろう。
F趣味で集中力のトレーニングをする。リラックスには、消極的なものと積極的なものがある。
前者は、ほんやりする、のんびりする、ゴロ寝をすることである。一方、後者は趣味や遊びなどに没頭することである。
どちらも大切だが、後者は前向きであることに注目したい。興味のあること、好きなことはいくらやっても疲れない。
つまり、集中力は持続するのである。よく遊べる人によく働ける人が多いのは、趣味のなかで集中力のトレーニングを行っているからである。
G限界の壁を作らない。「自分にはとてもできない」という限界の壁を自分の中に作ってはいけない。
頭の中に限界の壁ができれば、たちまち身体は萎縮し、実力を発揮できなくなってしまう。
Hできる理由を探せば、脳はできる理由を超スピードで探し始める。反対に、できない理由は決して
探してはいけない。なぜなら優秀な脳機能が総動員で、できない理由を超スピードで探し始めるからである。
I勉強し、確信化して、自分の望む状態をありありとイメージすればたいていのことは実現できる。
脳は「できる」と確信すれば、「できる」方向に向け脳の活性を集中して、できると確信することを実現するように働く。
確信とは、脳の向かうべき方向の強固さの尺度。勉強+確信化+ビジュアライズ=最大限のoutput。自己実現では三種の神器だ。
J心体一体だということを忘れてはいけない。思考は身体に反映される。逆もまた同じ。身体は一度悪い癖を覚えると、
心もそれに引きずられてしまう。だからこそ、正しい身体操法を繰り返し、実践することが重要である。
K1日の実質的な時間=(24時間−睡眠時間−無駄な時間)×脳の活性度。「脳の活性度」だけが掛け算になる。
脳にONのスイッチを入れる一つの方法としては、立ち上がったうえで、両手を思いっ切り天に突き上げるような勢いで
伸びをすること。脳のメインスイッチのボタンに相当するのは、全身からの刺激だからです。
人は脳からは変われない。身体からでしか変えられない。身体に引っ張られる形で脳が活性する。これを作業興奮と呼ぶ。
L自分の中に解説者を置く。パニック状態になったり、マイナスイメージが浮かんだら、自分の中に解説者を置いて、その声を聞くイメージを持つ。
客観的にいまの状況を自ら中継してみることで無駄な力が抜け、落ち着きを取り戻せる。また、紙に自分の考えを書き出すのもよい。

4:匿名さん:2008/11/29(土) 23:57

人の二倍働けば、人の半分の時間で自分の使命を知ることができます。三倍働けば、三分の一の時間ですむのです。
すると、自分の使命を知った後の「本当の人生」を人より長く生きられます。
この本当の人生は間違いなく充実したのもののはずですから、
これ以上の幸せに生きるコツというのはないのです。(船井幸雄、小山政彦共著「長所伸展の法則」)

常に仕事、常に熟慮、常に瞑想。
雑誌は週に三十冊、余計な文章が無く、エッセンスが凝縮。

自分流ライフハックを発見する三箇条。
@深刻にならずにリラックスして作業しよう。
Aゲーム感覚で答えのない世界を積極的に楽しもう。
B自分の作業を振り返り、ムダを省いていこう。

5:匿名さん:2008/11/29(土) 23:57

10倍稼ごうと思ったら、10倍簡単にするんだよ (斎藤一人)

@「地位を利用して威張る」というのではなく,
A「地位を利用して学ぶ」という姿勢が大切なのではないか 
 「才能がない」と諦めた人が負け、「やり方」を変えれば良いと気づいた人が勝つ (和田秀樹)

6:匿名さん:2008/11/30(日) 00:15

シナリオを作る思考プロセス
この振り子状態を解決して、前に進むためには、どうすればいいのか?
実は、決断をする際には、実現したい状況に至るまでのシナリオを描いているのである。
つまり、現在の「いい面」と最大限、残しながら、同時に将来の「悪い面」を最小化する。
そして、将来の「いい面」を刈り取っていくという道を見出している。
この願望に向かうという決断をする際、私の中では、次の四つの感情が起こることになる。
1 将来の「いい面」に対する感情 2 将来の「悪い面」に対する感情
3 現在の「いい面」に対する感情 4 現在の「悪い面」に対する感情
以上の四つの感情を、まずは客観的に認識する。次に、それぞれの感情に対して、対応法を考える。
Q 現在の「いい面」をどう残すか?
Q 将来の「悪い面」をどう回避するか?
Q 将来の「いい面」をどう最大化するか?
以上のような思考をしながら、現在の「悪い面」か、将来の「いい面」かという二者択一の
決断ではなく、「第三の道」を見出す。四つの箱全体のバランスをとる。まず何からやって、
次に何をやるかというシナリオを描く。そのとき初めて、行動に移せるわけである。
シナリオとは、結局、順番のこと。まず何をやって、
次に何をやるか?この順番を決めることで、突破口が開ける。

タイムマシンに乗って将来と現在の溝を埋める
シナリオを描くというのは、目標を達成する上で極めて重要なことなので、私が行っている
シナリオの効果的な作り方を紹介しよう。ビジュアリゼーション(視覚化)のテクニックを使うのだ。
行き詰まりを打開するには、いままで思いつかなかった解決策を見つける必要がある。
そこで、発想力が湧きやすい寝入り端を使って、エクササイズする。
目的は、現在の状況と、実現したい状況のギャップを埋めていく、道筋をつけていくことである。
夜寝る前に、自分の目標について考える。ベッドに横たわって、目を閉じる。
自分の目標は、いつ実現したいか?
「将来」「過去」というボタンがある。「将来」というボタンを押してみる。
そこでは、あなたの目標の実現を祝う盛大なパーティーが開かれている。
よく見ると2年後の自分だった。「今日、僕は2年前に立てた目標を実現した。
僕がどのようにこの目標を達成したのか、是非、キミに知ってもらいたいんだ。
いい? よく聞いてよ」彼は、2年後から、時間を遡って、詳細に話してくれた。
昨日は、・・・をした。一週間前は、・・・をした。一ヶ月前は、・・・をした。
半年前は、・・・をした。一年前は、・・・をした。そして二年前には、・・・をした。
「そう。ちょうど二年前の今日、僕はある決定をした。
この目標に向かっていくことを選択したんだ。それは小さな一歩から始まった。
その小さな一歩は、本当に簡単に出来ることだったんだよ。でも、その一歩がなければ、今日の僕はなかった。
僕がキミをずっと待っていたのは、その小さな一歩をキミに教えたかったからなんだ。
そのはじめの一歩はね……」あなたがそのはじめの一歩を聞くと、現在と将来が繋がった。

7:匿名さん:2008/11/30(日) 00:16

「そうか。そうだったんだ。こうして目標を実現したんだ。何もむずかしいことはないじゃないか!」
あなたは、二年後の自分に丁寧に感謝の言葉を述べた。ありがとう。本当にありがとう。
あなたは、エレベーターに戻る。現在というボタンを押す。エレベーターの扉が閉じ、そしてあなたは、現在に戻る。
以上のようにストーリーを使うことによって、発想を広げ、そして、行動すべきステップ、
進むべき道筋を明らかにしていくのである。行き詰まりというのは、どういう状態かといえば、
将来に繋がる道筋が見えないときに起こる。だから、将来から遡って、現在に繋がる道を明らかにすることに
よって、行き詰まり状況はなくなっていくのである。このエクササイズによって、行動力が伴うシナリオが
描けるようになる。なぜなら、行動は、頭に描かれたイメージによって、誘発されるからである。
逆に言えば、頭のなかにイメージできないものは実行に移すことができない。

重要なことは、このエクササイズで得られたどんな小さなステップでもいいから、
その行動に向かって、第一歩を踏み出すということである。第一歩を踏み出す。
すると、反動で、第二歩目は楽なのである。そして第三歩目は、もっと楽だ。
このようにシナリオを描く習慣を持つことができたとき、目標を達成するためには、
道はひとつに限られないことに気付くだろう。あなたが成功に至るだめに、無数の道が開かれているのである。

自分を信頼せよ。自分の力を信頼する。自分の力は無限であることを信じる。
そうしたとたん、あなたの目の前に無限の可能性が広がる。新しい現実が、次から次へと開かれる。
あなたを成長させるために、すべての出来事が、一秒違わず、完璧なタイミングで起こっていることがわかる。
現実は、あなたの心が作る。自分を信頼すれば、可能性に満ち溢れる現実を見せる。
自分を信頼しなければ、鏡のように、あなたを裏切る現実を見せる。現実を変えるのは、あなた自身である。

8:毎日2時間を節約するための15のコツ:2009/02/04(水) 22:47

リストを作る:頭のなかで仕事をしないでかならずリストに書き出して仕事をする。これだけでも頭のなかの混乱と非効率を防げる
最も不快なタスクを先に片付ける:どうせやらなきゃいけないものなら、先にやることで不快な時間をミニマムにできるし、タスクの先延ばしを避けられる

見る必要のないものを減らす:放っておいてもいろいろなメールや資料はデスクに舞い込んでくるものですが、見る必要のない資料送付は断ったり、開くまでもなく捨ててゆく癖をつける
仕事の重心は午前に:夕方に1時間労働時間を延ばしても結果はあまりかわらない。それよりは1時間早く来て仕事を始めた方が効果が大きい

通勤時間を最適化:渋滞にはまるのなら自転車を使ったりする。また、引っ越すことで通勤時間とコストを最適化できるなら思い切って引っ越すのも一つの方法。
会議・会合は立ったまま:座って話すとだらだらと会話が長くなりがち。要点をまとめて、かつ相手との会話に集中するために会議は立ったまま行ったり、少なくとも同僚との会話を立って行う。

テクノロジーから離れる:仕事に集中している時間には携帯電話や、余計なテクノロジーを切っておく。注意力を散らさないこと。
人に任せる:自分にしかできないと思っていたことでも、よく考えると人に任せられる点はあったりする。人を信頼して任せる習慣を身につけよう。

電話を最小限に:電話をかけるときはメモにアジェンダを書いて簡潔に、他人からの電話も簡潔に切り上げられるように会話を運ぶ
ルート検索を徹底: 年間一人の人は平均で36時間を渋滞か、道に迷って失うそうです。事前にルートやタイムテーブルをよく計画することで、実際の行動の時に時間をセーブできます。

常に実行できるプロジェクトを持ち歩く:いつでもとりかかれる仕事やタスクを1つないしは2つ持ち歩いて、常に何かが動いているようにする。
上手にお金を使う:原文では「オーダーメイド製品を使って上手に料理する」でした。ようはお金で解決できることで、時間も同時にセーブできることなら、コストとメリットをよく考えてお金で解決してしまうのもオプションに加えておく

闖入者を回避する:訪問販売を全て断ったり、集金は自動引き落としにするなど、時間をとられる手続きはなるべく削除するか自動化する。
記憶力を強くする:研究では一年に人は20時間ほど忘れたことを思い出したり、考えたりするのに使っているとのことです。記憶力を訓練するのは長い目で見て、非常に大きな時間節約になります。

よく眠る: 体幹温度を上げる睡眠前の運動を避けて、すぐに眠りにつけるように心がける。眠る前に牛乳を飲むと、眠りにつくのが早くなるという研究もあり、応用できる。
http://lifehacking.jp/2007/10/time-saving-tips/

9:純:2009/02/25(水) 21:57

大変勉強になりますね。成功実学の大家でしょうか。
優先順位による選択と限りない集中と信用ある他の人に任せるものは任せていく。
そうすることで時間の効率が時間を生み出し、生み出した時間を優先順位の一番優先すべきものに時間
を当てて、創造価値を創出していくことで、絶えず新しいイノベーションの機会となります。
ありがとうございました。

10:匿名さん:2009/09/08(火) 23:13

深呼吸、というか腹式呼吸は科学的にも効果がある。
ゆっくりとした腹式呼吸を最低15分繰り返すと、セロトニンが分泌されるのでストレスに強くなる。

11:DOG ★:2010/03/30(火) 23:00

人気ブログ『百式』を運営する田口元さんが語るセルフブランディングセミナーの内容全部まとめ
http://digimaga.net/2010/03/100shiki-seminar-report.html
これは必読。名言の宝庫すなぁ。やっぱアウトプットが大事なんだなと。

12:匿名さん:2010/04/10(土) 23:28

お前ら、朝5〜6時に目が覚めたらそのまま起きてウォーキングしてみろ
人生変わるぞ

13:匿名さん:2010/05/15(土) 13:15

Date Your Dream!−夢に日付を付けなさい!

14:なななななななななななななななななななななななななななななななななななななななななななななななななななななななななななななななななななななななななななななななななななななななななななななななななななななななななななななななななななななななななななななななななななななななななななななななななななななななし hoge:2017/03/29(水) 16:52

たたた


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