何度でも

葉っぱ天国 > メモ帳 > スレ一覧キーワード▼下へ
1: 葵◆EQ:2015/09/19(土) 14:33



描こう

 

38: 颶風騎士 ◆As dead end .:2015/10/08(木) 21:31



取り敢えず、これは、いるね


髪へのキスは、思慕
額へのキスは、祝福
瞼へのキスは、憧憬
耳へのキスは、誘惑
鼻梁へのキスは、愛玩
頬へのキスは、親愛
唇へのキスは、愛情
喉へのキスは、欲求
首筋へのキスは、執着
背中へのキスは、確認
胸へのキスは、所有
腕へのキスは、恋慕
手首へのキスは、欲望
手の甲へのキスは敬愛
掌へのキスは、懇願
指先へのキスは、賞賛
腹へのキスは、回帰
腰へのキスは、束縛
腿へのキスは、支配
脛へのキスは、服従
足の甲へのキスは、隷属
爪先へのキスは、崇拝


.

39: 颶風騎士 ◆As dead end .:2015/10/08(木) 21:32




苗木くん で 22の キスの意味?


.

40: 颶風騎士 ◆As dead end .:2015/10/08(木) 21:52





「あっ、珠雲さん!」

食堂から、走り出した霧切さんを追うように出てきた珠雲さん。

僕は見失わないように、慌てて名前を呼ぶ。
珠雲さんは僕に気づいた様で、身体ごと振り返らせる。

「どうしたのー?誠くん」

どうやら霧切さんを追うのは諦めたらしく、颯爽と
僕の方へ駆け寄ってくる。



.

41:  響 ◆.E だんがん:2015/10/09(金) 16:46





「あっ、珠雲さん!」

食堂から、走り出した霧切さんを追うように出てきた珠雲さん。

僕は見失わないように、慌てて名前を呼ぶ。
珠雲さんは僕に気づいた様で、身体ごと振り返らせる。

「どうしたのー?誠くん」

どうやら霧切さんを追うのは諦めたらしく、颯爽と
僕の方へ駆け寄ってくる。

トンっと、軽いステップを踏んだ珠雲さんは、直ぐに僕の前へ現れた。

「何か、話とか?」

僕に問いかける珠雲さん。

僕は焦りながら、「うん」と答える。
その直後に、僕は珠雲さんの片手を取って引き寄せはしないけど、少し近くに僕が寄る。

「誠くん?」

不思議そうな表情をしながら僕を見る。

「あのっ、ありがとう!」

「…へ?」


.

42:  響 ◆.E hoge:2015/10/09(金) 22:48



 
.

43:  響 ◆.E hoge:2015/10/09(金) 23:20




「…へっ?」

ポカーンと、口を開けて間抜けな声を出した珠雲さん。それもそうだ、何せ自分が覚えてもいないことで礼を言われたんだから。

44:  響 ◆.E hoge:2015/10/10(土) 18:30




「…へっ?」

ポカーンと、口を開けて間抜けな声を出した珠雲さん。それもそうだ、何せ自分が覚えてもいないことで礼を言われたんだから。

「そのっ、昨日のこと!」


.

45:  響 ◆.E hoge:2015/10/10(土) 18:31



有村架純に文句言う前に自分が演じてみろって話なんだよ

46:  響 ◆.E hoge:2015/10/10(土) 18:32



あんなちゃん役の人には文句は言わないんだね

47:  響 ◆.E hoge:2015/10/10(土) 18:33



まあ私達は一般人な訳だから
演じられる訳ない話だけど

48:  響 ◆.E hoge:2015/10/10(土) 18:34



架純ちゃん女優だしそっちに関しては演技は上手い
じゃあ貴方はどうよって話、声でも演技できて体でも演技できるの?

49:  響 ◆.E hoge:2015/10/10(土) 18:35



何ムキになってんの私

やめよやめよ、小説進めなきゃ


新着レス 全部 <<前 次100> 最新30 ▲上へ
名前 メモ
画像お絵かき長文/一行モード自動更新