キャンディ作品の雑学集
・おジャ魔女スタン!?
キャンディ版サウスパークと言えば「ふたりはプリキュア!サウスパーク☆レインボー」だが、
最初は「おジャ魔女スタン」にする予定だった。
・初期のコメットタウンのタイトルは違っていた!?
コメットタウンはキャンディたちが暮らす町なのだが、実は初期は町の名前がなかった。
なので、「ハロー!キャンディ」(通称:ハロキャン)というタイトルにする予定だった。
町の名前は後付けなので、小説スレでのタイトルが「キャンディたちが過ごす愉快な時間」となっている。
・キャンディの設定はほとんど変わっている!
キャンディはコメットタウンの主人公。だが、作られた当時はレンが主人公の作品
「ピースタウン」に登場する予定だった。
設定もコメットタウンとは違っていて、年齢は6歳であり、名前は「キャンディ・メイヤー」だった。
しかし、初期のピースタウンのキャラは40人ほどいたので、出番はあまりなかった。
なので、コメットタウンという新作を作り、主人公にしたというのだ。
作者をモデルにしているので、年齢も12歳となった(コメットタウンを作った当時は中1だったので)。
・キャンディは嫌われ者という設定だった!?
タイトルがハロキャンの時、いじめられているキャンディを親友のクラブが助けるというエピソードを書く予定だった。
小説スレでのキャンディの紹介には「心配性で緊張しやすい」と書かれているが、
コメットタウンには暗い話は似合わないと考えたので、上記のエピソードをボツにし、キャンディを明るい性格に変えた。