このはのミラクル☆メモ

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1:アユメ◆cE:2016/08/27(土) 23:18

ここでは私がメモをとるよ!入ってもいいけど荒らしやなりすましは禁止!

ベリー「絶対にルールは守りなさいよ?」

では、よろぴく♪

2:このは◆cE:2016/08/27(土) 23:26

名前 花葉のるる

年齢 10歳

性別 女

性格 ふわふわしていて優しい。天然でうっかりさん

容姿 目を前髪で両方隠している。だが仕事の時などは目が出ている。目の瞳はピンク。髪型は茶色のツインテール

備考
一人称 私
二人称 あなた様 〜ちゃん 〜さん 〜様

ブランド トゥインクルリボン

チャーム 花 ピンク

ランク アイドルのたまご

3:このは◆cE:2016/08/27(土) 23:53

まりぃに言わせてみたいセリフ

一緒にいよう……一緒に笑おう……大丈夫、私がついてる。何も怖くないよ

4:このは◆cE:2016/08/27(土) 23:58

ベリーに言わせてみたいセリフ

何ぐずぐずしてんのよ。あんたは笑うってことも知らないの?仕方ないわね、一緒にいてあげるわよ

5:このは◆cE:2016/08/28(日) 21:04

のるるの秘密

のるるは元々はプリパリにいた。その時は目が出ていた。兄と母がいて父は交通事故で命を引き取ってしまった。のるるは父の命がなくなる所を見てしまったため、亡くなる人の姿や骨、傷などを見るのが怖かった。骨や傷などを見つけるとすぐに兄の後ろに隠れてしまう。傷付いている人や亡くなる人の姿は見たくないため、目を隠している。このことは誰にも秘密である。
母も厳しかった。

「なんでこんなこともできないの?あなたをそんなおバカな子に育てた覚えはないわ」

母は勉強や成績が一番大事だったため、問題を一問間違えるだけでのるるを叩くなど虐待に近いことをしていた。そして学校でも「地味」だの悪口を散々言われて迷惑がられたり、のるるの机に悪口がたくさん書かれたりしていじめを受けていた。そのことを兄に話すと引っ越そうと言い、母はプリパリに残ることになり、日本のパラ宿に来た。なので今は兄と二人暮らしである。のるるが歩いているとモニターでソラミドレッシングのライブが映っていて、ライブを見ているとプリチケが1枚落ちて来てプリチケでプリパラに向かった。ライブをしてみるとみんなが喜んでくれたのでのるるも嬉しくていつの間にか目が出ていた。だがまだ昔のことが記憶に残っているため、普段はプリパラにいる時も目を隠している。これがのるるの秘密だ。

6:このは◆cE:2016/08/28(日) 21:33

のるるの過去の気持ち

パパ……お兄ちゃん……怖い!怖いよ!私、どうすればいいの?誰か助けて!

引っ越した時の気持ち

怖い……みんなと仲良くなれるのかな?

プリチケが届いた時の気持ち

これは……プリチケ?これで私は変われるの?変わりたい!プリパラ……行ってみよう!

プリパラに入った時の気持ち

ここがプリパラか。ステキな所……それにみんなオシャレ

ライブした時の気持ち

みんな、私のライブを見てくれてる!私を応援してくれてる!みんな、笑顔。私、嬉しい。プリパラってステキな所

のるるの現在の気持ち

いろんなことに挑戦しなくちゃ!みんなともっと仲良くなりたいな。もっとライブしたい!

7:このは◆cE:2016/08/28(日) 22:10

まりゆい小説

まりぃとゆいが幼稚園児の時のことだった。
まりぃは急いで母と一緒に幼稚園に着いてまりぃは幼稚園の中に入った。

まりぃの母「ではよろしくお願いします」

まりぃの母は家に帰っていた。

先生「ではお絵描きの時間にしましょう。今日のテーマは自分の夢です」

みんなは部屋で絵を描いていた。まりぃの隣にゆいがいた。
まりぃは少しゆいの絵を見た。

ゆい「あははっ」

ゆいは微笑みながら描いていた。

まりぃ「しゅてき……」

まりぃはゆいの絵を見つめていた。

ゆい「まりぃちゃん?」

まりぃ「あっ、ごめんなしゃい!」

まりぃは自分の絵を描いた。ゆいもまりぃの絵を見ていた。

ゆい「ねえ、なにをかいちぇるの?(描いてるの?)」

まりぃ「アイドル」

ゆい「わたちとおなじだ!」

まりぃ「ゆいちゃんもアイドルがゆめなの?」

ゆい「うん!」

まりぃ「わたちとおなじ!」

ゆい「うん!おなじ!」

こうやってまりぃとゆいは出会った。ゆいは歌を歌っていた。

まりぃ「ゆいちゃん!うたうまい!」

ゆい「ありがと!まりぃちゃんもうたっちぇみちぇ?(歌ってみて)」

まりぃ「うん!」

まりぃも歌った。

ゆい「まりぃちゃんうまいよ!!」

まりぃ「ありがちょ!じぇったいに(絶対に)アイドルになろうね!」

ゆい「うん!なろう!」

そして小学生の時、ゆいは教室にいた。まりぃが教室に入って来た。

まりぃ「ゆい!!私アイドルになったらゆいとチーム組みたい!」

ゆい「私もだよ!まりぃ」

まりぃ「二人で最強なアイドルを目指すんだ!」

ゆい「うん!」

まりぃ「アイドルになろうね!」

ゆい「うん!もちろんだよ!」

まりぃ「まずは曲作りだね!ゆいは何か思いつく?」

ゆい「う〜ん……」

現在

まりぃ「あの時、ゆいに会えてよかった」

ゆい「私もまりぃに会えてよかったよ。これからも頑張ろうね!まりぃ」

まりぃ「そうだね!頑張ろう!!」

終わり

8:このは◆cE:2016/08/29(月) 12:17

名前 ルルス

年齢 25歳

性別 女

性格 セリアのいとこで魔王キャラ。容姿が男っぽいのでよく男の人と間違えられる。中二病。普段はお姉さんっぽい。

容姿 紫色の長髪で目の瞳は赤。魔王らしいコーデを着ている。

備考
一人称 私 我
二人称 お前 貴様 あなた

ブランド ルシファー・ダーク(魔王をイメージしたゴシックコーデのブランド)

チャーム パープル

ランク 大人気アイドル

9:このは◆BI:2016/08/29(月) 12:32

ルルス「私はこの世界を操っている魔王、ルルスだ」

10:このは◆BI:2016/08/29(月) 12:41

ルルス「魔王、ルルスの闇のライブへようこそ。私がお前たちを案内してやろう。さあ、絶望に落ちるがいい!」

すべては私のもの
魔王の恐ろしさ思い知れ

メイキングドラマ!スイッチオン!!

(ルルスは城から黒い翼を広げて空へ飛んで行き、雷が落ちて闇の力で世界を動かし)

飛べよ、私の翼!闇の魔王!!

エアリーチェーンジ!ゴールドエアリー!!

この世界は私で動いている
闇の魂にひざまずけ!

ファン「キャー!!!ステキ〜!!」

11:このは◆BI:2016/08/29(月) 12:47

セリア「あれ?ルルス!」

ルルス「セリアじゃん!久しぶりだね!」

セリア「うん!また我と支配できるな」

ルルス「ああ、しっかり闇の扉は開けてるか?」

セリア「もちろんだ。お前はどうだ?」

ルルス「私は城でゆっくり寝ている」

セリア「のんびりしている暇ではない!我の仕事はまだ終わらぬ」

ルルス「まあ、たまには私も運動するが……普段はペットのリストくんを連れて散歩に行っている。これからも頑張りましょう」

セリア「うん、頑張ろう!」

12:このは◆BI:2016/08/29(月) 12:51

やっぱルルス消します

13:このは◆cE:2016/09/06(火) 00:53

名前 白花なのか(しろばな なのか)

性別 女

年齢 9歳

性格 一人三役をしている。実は妹を元気付けるために一人三役でライブしている。ポジティブで優しい。

容姿
一人称 私
二人称 あなた

ブランド ラブフラワー(花をモチーフしたラブリーなブランド)

チャーム ピンク

ランク みんなのアイドル


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