マイキャラのメモ。

多分わかんなくなるから。マイキャラ３人のメモとか出会いとか過去編とかいろいろ

しねばいい。消えればいい。そんな思いが私の脳を統べる。抑えきれないほどなら欲望のまま動いてしまえばいいんだ。そして抱えきれるほどになってまた抑えればいい。それすらも許されないならば何故人には感情というものがあるのか？
私の笑い声が頭に響く。目の前の赤に興奮し、また人を斬る。私のこの武器が壊れてしまっても、また探せばいいだけだ。外からは何かの赤いランプが見える。

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>>219 今の章の女子視点

あさゆう ゆういつ あさいつ いつるる ティノアリ アデあい あいアデ

｢…ふっふっふ…らぁら、遅刻ぷり…！違反チケット…といきたいところだけど。今日はあいにく違反チケットを持ってないぷり…プリパラから帰ったら速攻違反チケットぷりよ！｣

｢らぁら、運いい〜…｣

みれぃが残念そうに肩をすぼめ、やれやれと首を振っている。これは私も違反チケットぷりね、と

（天才チームとプリパラ四天王でランウェイしたい）

ハロウィン仕様にしたらどうなるだろう

いつき
ゆうき
あさぎ

ミュミュ

あいり
アデル
アリィ
ティノ
アラン

愛里澤明優夢

網田 愛
ユルア
エクスカ
ヴィアンナ
アリス

流々亜

ラファエラ
メアリ
アドリア

マフナ
リナル

ちょこ

ユウカ

幸恵
ミツル

姫華
映月
るる

サユカ
サヨカ

いつき→狼男（本人希望）
ゆうき→王子（流々亜が似合いそうだと言ったため）
あさぎ→赤ずきん（余り物）

ミュミュ→魔女（なんとなく）

あいり→眠りの森の美女の姫（ずっと眠りについてたため）
アデル→喪服（あいりが寝ていた、ずっと目覚めなかった）
アリィ→シンデレラの姫（憧れから）
ティノ→シンデレラの王子（本人希望）
アラン→シンデレラの魔女（本人は嫌がっている）

愛里澤明優夢→猫娘（猫耳を見て一瞬で決めた）

網田 愛→継母（本人希望）
ユルア→意地悪な姉（余り物）
エクスカ→眠ネズミ（本人希望）
ヴィアンナ→白雪姫の継母（本人希望）
アリス→白兎（本人希望）

流々亜→不思議の国のアリス（アデルの希望）

ラファエラ→メイド（本人希望）
メアリ→チェシャ猫（本人希望）
アドリア→帽子屋（本人希望）

マフナ→悪魔（余り物）
リナル→天使（マフナの希望）

ちょこ→親指姫（本人希望）

ユウカ→ハートの女王（本人希望）

幸恵→魔法使いの服（本人希望）
ミツル→亡くなっているため不在

姫華→犬耳（本人希望）
映月→うさぎの耳（本人希望）
るる→カボチャの服（本人希望）

サユカ→トゥイードルダム（サヨカの希望）
サヨカ→トゥイードルディー（サユカの希望）

こんなんか

さすがにサユカとサヨカの設定もっと練らなきゃ

「サヨカは僕、僕はサヨカ」｢…ん、サヨカ…おはよう。｣

名前 ／ サヨカ

年齢 ／ 12歳

性別／ ♂

性格 ／ 眠たがり。サヨカの弟で、行動はすべてサヨカと一緒。サヨカに頼りっきりなところがある。やる時はやろうとするができない。サヨカが大切。

容姿／ 茶色い少し下の方を巻いたショートカットに茶色いジト目。いつも眠そうで笑わないが、サヨカと一緒なら少し笑う。

備考 ／ 一人称は｢僕｣二人称は｢お前｣、｢君｣

ブランド ／ クラシックツインドールズ（暗い赤や青が主なゴシックが多い。もちろん男物の服もある。）

チャーム（カラー）／ セレブ（紫）

ランク／ パーフェクトアイドル

「私はサユカ、サユカは私」｢サユカ…ねえサユカ、返事して。…あ、起きた。｣

名前 ／ サヨカ

年齢 ／ 12歳

性別／ ♀

性格 ／ 暗い。あまり喋らないで、サユカの隣にずっといる。サユカのためなら命も惜しまない。サユカの双子の姉。運動神経はないが、サユカのためならずばぬけて高くなる。

容姿／ 茶色い足首までの下の方を巻いたロング。茶色いジト目。常に無表情だがサユカと一緒なら笑う。

備考 ／ 一人称は｢私｣二人称は｢あんた｣、｢あなた｣

ブランド ／クラシックツインドールズ

チャーム（カラー）／ セレブ（紫）

ランク／ パーフェクトアイドル

クラシックツインドールズはコスモにサユカとサヨカがワガママを言ってつくってもらったブランド。この2人以外がこのブランドの服を着ようとすると怒る。

んひいいいいいいトリップ間違えたあ…><

「大丈夫…きっと、大丈夫。」
｢あ、はは。ごめんね、少し緊張してしまって。｣
『…きっと僕のことが怖いかもしれないし、信用出来ないかもしれない…でもね、これだけは覚えてて。この言葉が信用出来なくてもいいから。…僕は、君が好きだよ。だから持ち帰ったんだから。』

名前：ルアン・オールストン
年齢：17歳
性格：結構な人見知り。だが人形に対してだけは普通に話せるらしい。人形にかっこ悪い姿を見せたくないのでよく家事をしては失敗している。唯一得意なことと言えば勉強くらい。短所が多く、長所は頭がいいことと優しいこと。子供は無邪気なので好きだからよく飴を与えたりしている。たまに誘拐犯と間違えられる。
容姿： 黒い肩までにバラバラに切りそろえられたショートカットにクマのある黒いジト目。目が悪くメガネをかけている。あまり外に出ることがないので色が白い。指には料理を作ろうとして失敗した時に出来た傷が沢山ある。黒いだるっとした肩が出ているTシャツに黒いゆたっとした長いズボン。
魔法: 水魔法。水を操ることが出来るが、元から体力がないからか激しく体力を消耗するためあまり使わない。
備考： 一人称｢僕｣二人称｢君｣
確認：
…えっと、持って帰っちゃったけど…寝てるのかな？
（人形を抱え考え込み）

…とりあえず、ベッドの上に置いておこう…
（他に寝かせるところもないし、とつぶやいてベッドの上に乗せ）

……お腹空いた…一応この子の分も作ろう。…人形ってご飯、食べるのかな？
（ご飯を作ろうと卵を4個取り出したところで不思議に思い）

一応作っておこう。
（食べなかったら僕が食べようと考え、料理を作り始め）


｢エイミーと契約することをここに宣言します｣

ルアンのイメソン決めた（早い）

ルアンは多分｢エイリアンエイリアン｣とか

エイリアンエイリアントレスしたい

とりあえずあげとく

〇お名前は？
美花月 ゆりとだよ！

〇フリガナ
みかずき ゆりと！いい名前だと思いたいな。

〇身長や体重は？
169cm57kgくらい！あと1cm欲しい…！

〇髪形や髪の色はなんですか？
髪型はね、ショート！…って言うのかな？適当に切ったから長さはバラバラだけどね！色は黄緑だよ！

〇目の色は何色ですか？
緑！チャームポイントは黄色い星マークが目の中にあることー！

〇愛用の武器を教えて下さい
ナイフかなぁ？結構前から使ってるから手に馴染んだって言うのかな。使いやすいよ！

〇長所や短所は？
長所はね、能天気でバカなところって友達が言ってた！…長所かはわかんないけどね。あと差別をしないところってのも言ってたかな。

〇あなたの特徴はなんですか？
特徴…やっぱりこの目と髪…かな？綺麗でしょ！

〇好きな方はいますか？
内緒！

〇好みの男性は？
差別をしない人！

〇好みの女性は？
オレンジ色の髪で茶色い目のジト目でシスターっぽいのに性格がクソ悪い子！

〇異性の中で一番苦手な性格は？
差別をする奴

〇将来の夢は？
警備員！

〇好きな食べ物なんですか？
全部！

〇嫌いな食べ物はなんですか？
ないかな、なんでも食べるよ！

〇服装はどんなのですか？
白いTシャツにー、黒いズボン！

〇髪飾りや首飾りなどはありますか？
友達にもらった星の髪飾りならある！

〇好きな色は？
全部！

〇戦うことは好きですか？またとくいですか？
うーん、戦いは嫌いかな…得意でもないよ。

〇所属はありますか？
所属？ないと思うな。

〇パートナーはだれですか？
パートナー…まだ決めてない！

〇好きな飲み物はなんですか？
強いていうなら紅茶！…これって差別になる？

〇現在、あなたの時代はなんですか？
私の時代…？現代？

〇あなたの口癖はなんですか？


〇あなたのよく言うセリフを言ってください。
差別はいけない！

〇最後に一言
ずっと見てるからねっ！差別したらころしちゃうよ！

〇回したい人
いないよ

ここから http://www.baton-land.com/baton/2735

スレ名:魔法使い達の街

─とある時代、魔女狩りからかろうじて逃げ出した2人の魔法使いと魔女が一つの街を造った。人間からの関与を弾く魔法を街全体にかけ、魔法使い2人は他の国の魔法使いをその街に招き入れたという。
そんな魔法使い達の街では今でも個性のある数多くの魔法使いが住み、賑わっている。
あなた達はそんな街で、どんな日常を過ごしますか──？

>>2 ルール
>>3 プロフ
>>4 主のプロフ
>>5 予備

ルール
・安価、トリップ、ロル必須
（ロルの長さは問いませんが確定ロルはご遠慮願います。）

・なりすまし、荒らしなどの迷惑行為はおやめください。

・プロフの提出期間は1週間以内となっています。何卒ご理解のほど宜しくお願いいたします。

・恋愛、戦闘はokです。じゃんじゃん戦闘してください。殺戮の場合は相手の方に許可を取ってからにしてください。

・ここまで見た証としてプロフの備考欄にキャラクターのイメージ動物を書いてください。

プロフ

名前:和、洋どちらでも。和名の場合は読み方を書いてください。

年齢:

容姿:わかりやすければ短くとも長くとも

性格:上記同様

どのような魔法を使うか:最高2つまでの魔法を使うことができます。

備考:一人称、二人称など

名前:白枯 幸恵（しろか ゆきえ）

年齢:11歳

容姿:黒い髪を後ろに一つで縛っている。黒くぱっちりとした目。黒い長袖のワンピースを着ている。

性格:明るい。師匠を慕っている。よく笑い、よく話す。ポジティブ思考で場の空気が読めないところも多々ある。

どのような魔法を使うか:遠くの物を破壊する魔法と動物にすり寄せる魔法

備考:一人称は｢私｣二人称は｢〇〇ちゃん｣、｢〇〇くん｣、｢君｣

飽きたので続きはまた明日

サヤわかった
私無駄に地の文書くより会話文書く方が好きだわ

あさぎ「避難訓練でお・か・しって習ったよね……あれ何の略だっけ」

ゆうき「置いてけ 構うな 仕方が無い」

アデル「音もなく 火中をくぐり 死地をぬけ」

いつき「……おしり かじりむ しー……」　

あさぎ「いつきくん優勝」

【ゆうき】　えー、お会計は3000円になります。
【あいり】　っかいけー、3000円になりまー（↑vib）す。
【アデル】　っかいけー、さーぜッス。
【ティノ】　さぜーす。
【アラン】　うーーーーい。（ｫﾗｲｯ､ｫﾗｲｯ

【いつき】　こちらの方にサインお願いします。
【あいり】　っちらの方にサインっねがいしや〜す♪
【ゆうき】　っちらほに、サインしやーす。
【アデル】　サイしやァーす。
【あさぎ】　うーーーーい。（ｫﾗｲｯ､ｫﾗｲｯ

【あさぎ】　レシートはよろしいですか？
【アリィ】　レシートはよろしかったですか？
【ちょこ】　レシーはよろしーやっスカ？
【ゆうき】　レシーよしーっスカ？
【いつき】　うーーーーい。（ｫﾗｲｯ､ｫﾗｲｯ

ゆうき｢坊さんが経あげてるあいだ、 フラワーロックンロールが経に合わせてウネウネしてた。
みんな俯いて、肩震るわせてたなぁw｣

いつき｢しまっとけよそんなのｗ｣

ユルア｢神アイドルチャレンジィ？そんなの私の圧勝に決まってるのに…努力なんかしてバカみたいね！｣

ふかふ｢そ、そのことなんだふか…神アイドルチャレンジは3人チームじゃなきゃ受けられないふかよ？｣

ユルア｢…………っはあああああああ?!このあたしが誰かとチームを組めってぇ?!無理よ無理無理！あたしの実力が発揮されないじゃない！｣

ふかふ｢そ、そう言われたって…ふか。｣

ユアル｢ふん！…そうね、あのエクスカとかいう奴とヴィアンナとかいうやつとなら組んでもいいかもね！同じプリパラ四天王だし〜！｣

ふかふ｢そ、そうふかね…あれ、網田愛は？｣

ユルア｢あいつは四天王って感じしないじゃない！だからいーの！そうと決まればレッツゴー！｣

ふかふ｢…（この女王様には疲れるふか…）…そうふかね。行くふか…｣

いつき｢一昨日の昼にゆうきとあさぎとこういうファミレスに行ったとき
混んでたから名前書いてもらって待ってたら

暫くして「三名様でお待ちの　フ、フリーザ様?」って呼ばれて
小声で「こういうの書く奴必ずいるよな」って言ったら、
あさぎがいきなり「さぁ！行きますよ！ザーボンさん、ドドリアさん！！」って立ち上がった。｣

問１）「あたかも」を使って短文を作りなさい。
ヴィアンナ:冷蔵庫に牛乳があたかもしれない。

問２）「どんより」を使って短文を作りなさい。
愛：うどんよりそばが好きだ。

問３）「もし〜なら」を使って短文を作りなさい。
ユルア:もしもし、奈良県の人ですか？

問４）「まさか〜ろう」を使って短文を作りなさい。
エクスカ：まさかりかついだきんたろう

問５）「うってかわって」を使って短文を作りなさい。
幸恵：彼は麻薬をうってかわってしまった。

いつき｢体育の時間に先生が説明してるときに、
ゆうきがおもむろに雑草を抜いて俺に小声で、
「何だと思う？これね、ミキプルーンの苗木。」

吹き出した俺は、先生にボードの角で殴られた。｣

ゆうき｢俺のクラスのおとこ18人に聞いたら全員ブスは嫌いだそうです。
ブスでも好きになれるやつが回りにいるか？
ときいたら誰もいないだろうということでした。
一般的な男子高校生の意見です。
ブスな人ごめんなさい。｣

ユルア｢私も３高じゃない男なんてお断りよ！
高身長、高学歴、高見盛、
これだけは譲りたくない。｣

愛｢三つ目！三つ目！｣

A：煙草吸ってもよろしいですか？
B：どうぞ。ところで一日に何本くらいお吸いに？
A：ふた箱くらいですね。
B：喫煙年数はどれくらいですか？
A：30年くらいですね。
B：なるほど。あそこにベンツが停まってますね。
A：停まってますね。
B：もしあなたが煙草を吸わなければ、
C：ちくわ大明神
B：あれくらい買えたんですよ。
A：あれは私のベンツですけど。
B：誰だ今の

いつき：煙草吸ってもよろしいですか？
ゆうき：どうぞ。ところで一日に何本くらいお吸いに？
いつき：ふた箱くらいですね。
ゆうき：喫煙年数はどれくらいですか？
いつき：30年くらいですね。
ゆうき：なるほど。あそこにベンツが停まってますね。
いつき:停まってますね。
ゆうき：もしあなたが煙草を吸わなければ、
あさぎ：ちくわ大明神
ゆうき：あれくらい買えたんですよ。
いつき：あれは私のベンツですけど。
ゆうき:誰だ今の

流々亜｢馬鹿につける薬買ってきたの！すでに3本飲んだの！これは効くよ！｣

サヨカ｢つける薬なのに｣サユカ｢飲んじゃったんだね…｣

ユルア｢ゆるあゆるゆる…（歩くの疲れたわ！）」

愛「ん、ユルアちゃんどうしたの？」

ユルア「ゆるぅ…（だからー、歩くの疲れた）」

エクスカ「…疲れたのね、？じゃあここらで休憩しましょう。」

ユルア ｢ゆる！（エクスカ…！）」

愛「そうね。よし、ユルア、次のライブの練習しましょう！！」

ユルア「お前エクスカの話聞いてなかったでしょ（ゆるゆる！）」

ユルア｢ファミチキください！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！｣

エクスカ｢いきなり大きい声出さないでよ、うるさいよ｣

ユルア｢（ファミチキください）｣

愛｢こいつ、直接脳内に…！

流々亜｢
ゆうき「バンデージできる？」
いつき「え？」
ゆうき「バンデージ」
いつき「ゆでたまごや・・・」
ゆうき「包帯のきついやつ」
いつき ｢あ、ああ、はい。なんとか」
ゆうき「何か言いました？」
いつき「何でもないです」
数秒後、合点がいったらしいあさぎが吹き出してたの。｣

リナル｢ヤバイ超ヤバイ。不動産のチラシマジヤバイ。
まず。築五分。これだけでもやばいのに 築五分なんてもんじゃない。
駅から五年。
何処の駅なのよ。｣

メアリ｢やめてよ。セミがなぜ最後仰向けになるのか知ってる？
セミ達は命が尽きる最後の一瞬まで空を見ていたいと願ってるからなんだよ！
セミ達は苦しんでるんじゃないんだ。
空を見上げて一生を振り返り、空の中に未来を願い、空の上の世界を思い描いてるんだよ！
それを簡単に引導渡すとか言っちゃって許せない。｣

ラファエラ｢そう、そうですよね…！メアリさんもやっと人の心を…！｣

アドリア｢せみ達は背中側しか見れないような〜…｣

メアリ｢そうなの？あんまセミなんかに興味ないから知らなかったよ。
言われてみればあいつら近づくと逃げるよね。やっぱ背中側に目があるからか。
キモチワルーイw｣

ラファエラ｢メアリさーーーーん?!｣

いつき｢中1の時、学年中の靴箱の「田中」を「油虫」にして校長室に呼ばれた｣

創作でやるならオリキャラスレあと星見学園とあともう一つのほうかぁ…

>>39 真愛さん
ミツル｢…まあ、そうだろうな…年老いて死ぬのがいいって気持ちはわかるなぁ…そういえばお前の死因って…｣
（頷き、疑問げにしたがすぐにしまったという顔で）

エクスカがボーカルドールに喧嘩売ってくタイプ

エクスカ｢…わたしは、あなたを超えるライブができる…してみせる。ぜったい…｣

いいそう

世/界/鬼（検索避け）のオリキャラ的な

｢…〜！なんで、ルール破るの…！｣
｢…どーでもいい｣
北宮 柚希（ほうみや ゆずき）
14歳女。
身長142cm35kg。
かなり大雑把な性格だが、自分の中のルールにはこだわるタイプ。あまり笑わない。若干人間不信なところがあり、人に過剰に反応する。父と母が離婚し、現在は母の実家で暮らしている。家族に不満はないが学校でいじめを受けている。

黒髪で肩より少し上までのパッツン。前髪は目が隠れる程度。普段からよく使う武器はナイフ。

>>268 アリス1人目

｢は？は…?!｣
｢……わっけわかんねぇけど…やるしか、ねぇよな。｣

橋佳野 はるか（はしかの はるか）

15歳女
身長187cm79kg
ボーイッシュ。男っぽい女。普段から短パンやショートカットという男らしい格好をしているせいもあって女からよくモテるが本人は嫌がっている。母と父が離婚していて父の方に引き取られている。柚希とは対極的な存在。

黒髪ショートに金色のメッシュ、目はつり目で黒。普段からよく使う武器はちょくちょく変わるが、だいたいは爆発物。アリス2人目

｢よっくわかんないなー？｣
｢あはは！…ふざけてるのかなにゃー？｣

織 ミトル（しき みとる）
12歳女。
身長154cm46kg
いわゆる電波？ぶりっ子？名乗っている名前も偽物。本当の名前は誰にも明かしたことは無い。一応アイドルをやっているが、本当はパティシエになりたい。案外子供っぽいところもある。マネージャーが母親代わり。本当の母は女優であまり会えないことが多い。

金髪をカールしていて目は猫目の金色。普段からよく使う武器はあまり使ったことはないがマイクなどで殴るなど

「あなた、私のことが見えるの…？」｢…思い出せないの。何もかも…｣

名前 ／ エミリ・ドゥドゥルク

年齢 ／ 18歳

性別／ ♀

性格 ／ ある日、突然プリパラに現れた謎の少女。前世の記憶があると言っているが、自分がプリパラに来るまでどんなことをし、どんな場所に生まれたのかの記憶が無い。つまり記憶喪失。エミリという名前も前世のもの。自分は死んでいる、自分が幽霊だと信じきっており、人に話しかけられると驚く。

容姿／ 白く細い長い髪に赤い目のアルビノのような見た目。色は白く、普段から白いワンピースを身につけている。どこか幻想的な雰囲気。

備考 ／ 一人称は｢私｣二人称は｢あなた｣

ブランド ／ 狂霊ノ夢菊（シンプルなワンピースが主。花嫁ゾンビの服のようなものが多い）

チャーム（カラー）／ キュート（ピンク）

ランク／ ???

輝傀儡プロダクション通称｢輝プロ｣

いつき
ゆうき
あさぎ

ミュミュ

あいり
アデル
アリィ
ティノ
アラン

愛里澤明優夢

網田 愛
ユルア
エクスカ
ヴィアンナ
アリス

流々亜

ラファエラ
メアリ
アドリア

マフナ
リナル

ちょこ

ユウカ

幸恵
ミツル

姫華
映月
るる

サユカ
サヨカ

エミリ

やすで
フワ
アカネ

べっこう
りんご
ポップ

ミィルル

ねねこ
めいか

ミミ
メメ

あいつの部屋の中に入ると、一番に目に飛び込んできたのはベッドだ。人がひとり寝るには大きすぎるベッドに、勉強机。異常な程に物の少ないその部屋は、まるで私が来るのを見越していたかのように静かだった。
あいつは丸い机を取り出して、前に座る。そしてにこやかに私にも座るように言ってきた。…人の好意を無下にしたくはない。と、思い私は座った。あいつと対面している。あいつの顔が良く見える。気味の悪い笑みだ。

田中りくと（弟）
田中きいと（兄）

りくと→きいと
　　　好き　

りくと→きいくん（呼び方）

ゆいかりん

「 …私なんて、どーせ… 」｢…引っ付いてこないで。｣

名前 ／ 中山 美琴

年齢 ／ 16

性別／ ♀

性格 ／ ネガティブ根暗で人見知りコミュ障人にあんまり懐かない人間不信

容姿／ 薄い茶髪ふわふわの髪腰まで赤いジト目

備考 ／ 一人称｢私｣二人称｢君｣

ブランド ／

チャーム（カラー）／ クールの紫

ランク／ 国民的アイドル

「 はいはーい！私はね！いっつも元気！ 」｢差別なんてダメだよ。｣

名前 ／ 美花月 ゆり（みかづき ゆり）

年齢 ／ 14

性別／ ♀

性格 ／ 明るい差別嫌いたまに大人しい犬みたい

容姿／ 黄緑色のポニテに緑色のぱっちりで目の中に黄色い星マーク

備考 ／ 一人称｢私｣二人称｢〇〇ちゃん｣とか

ブランド ／（ オリジナルブランドでもOK、モチーフなどを書いてください）

チャーム（カラー）／ ポップ（水色）

ランク／

「 貴方に綺麗なガラスのアヒル、作ったげる 」｢私の妹はね、とっても可愛いのよ。たまにイケナイことしちゃうけど｣

名前 ／ 三森 ゆあ

年齢 ／ 17

性別／ ♀

性格 ／ おっとり優しいお姉さんタイプ。ガラス細工が好きでちまちました作業を好む

容姿／ 明るめの青いぱっつんのツインテールに青いタレ目

備考 ／ 一人称｢私｣二人称｢貴方｣

ブランド ／（ オリジナルブランドでもOK、モチーフなどを書いてください）

チャーム（カラー）／ （なんかこう、本家を超える位豪華なのはご遠慮ください）

ランク／ 神ランクでもなんでもOK

「はあ？生きるためにはねぇ、他人を蹴落とさなきゃなんないの。犯罪って言われたってわかんないわよ。あたしには。」｢うざいうざいうざい！構ってくんなクソ姉貴！｣

名前 ／ 三森 ゆい

年齢 ／ 16

性別／ ♀

性格 ／ 性格悪い詐欺師生きるためならなんでもする強いひとに媚びる

容姿／ 紺色のぱっつんのツインテールに紺色のつり目

備考 ／ 一人称｢あたし｣二人称｢お前｣

ブランド ／（ オリジナルブランドでもOK、モチーフなどを書いてください）

チャーム（カラー）／ （なんかこう、本家を超える位豪華なのはご遠慮ください）

ランク／ 神ランクでもなんでもOK

なんだこの看板

いや無いよりかはいいけど。でかいからスクロールめんどい

ファンA｢キャー！ユルアちゃん！今日もライブよかったよー！｣

ユルア｢ゆる、ありがとぉ…明日もゆるゆる、見てってね〜｣

ファンA｢キャー！可愛い!!!絶対見るー！｣

ユルア｢…｣（ふふっ…そりゃ私が一番のアイドルなんだから、当然じゃない）

ファンB｢ユルアちゃんのライブもいいけどさ、最近人気の幸恵って子のライブもいいよね！｣

ユルア｢…ゆ？｣

ファンC｢やだユルアちゃん、知らないの？最近人気のパーフェクトアイドル幸恵！歌もダンスも全てが完璧って話題なんだよー？｣

ユルア｢へ、へえ…そうなんだぁ、ゆるゆる…お友達に、なりたいかも｣

ファンD｢なろうなろう！えっとねー、たしか今はパラジュクにいると思うよ、行こ！｣

ユルア｢…大丈夫、だよ。私一人で行くから…｣

ユルア（なになになになになに?!完璧？パーフェクト?!ふざけんな！私の方が…！）

ユルア｢…ついた…！どこにいるの、幸恵!!｣

通行人｢ひっ…?!ゆ、幸恵ちゃん？幸恵ちゃんならたしか、今はカフェに…｣

ユルア｢…ふーん。そうなの？ありがと。｣（早く行かなきゃ、早く…）

飽きた

エクスカ｢…凡人如きが。私に、逆らわないで…｣

ユルア｢…あはは！私に勝てるぅ？そんなこと夢のまた夢…いいえ、夢にも見れないことだわ！きゃははははは！｣

愛｢…ふふっ…そんなに自信満々に私に勝てる、と申すのですか？……バトル、ですかね。｣

ヴィアンナ｢私にぃ、そのあかーいリンゴ、ちょーだい？｣

ユルア｢…見つけた。あんたが幸恵ね…?!｣
幸恵｢………そうだけど。何？私忙しいの…｣
ユルア｢黙れ！あんた…なんなの?!突然現れて完璧の座を奪って…！｣
幸恵｢…何、それ。何よ、それ。そんなの難癖つけて私を嫌ってるだけ…｣
ユルア｢黙れよクソ女！…そうだぁ、いいこと思いついちゃった♡｣
幸恵｢…何｣
ユルア｢私とライブ対決しない？そうして勝った方が本物の完璧アイドル！ね？いい考えでしょ。｣
幸恵｢…はあ、単純というか、馬鹿というか…ま、いいわよ。それであんたが満足するなら。｣
ユルア｢…ふふっ決まり！じゃあ、私から行くわよ！｣

ユルア｢私の、全速力のライブ…見てって、ね？｣

ファン｢キャアアアアアアアア!!!｣

少しだけでも 大丈夫だから
私に 目を向けてよ
君が 好きだから
だから なんでも完璧して

君を 愛してるんだ でも 君は
頭も良くて なんでもできて 私じゃつり合わないよ！

悲しいかも？

だから 君につり合うために 私は 頑張るよ
さあ 全速前進前にならえで頑張るの！

メイキングドラマ！スイッチオン！

ユルア｢…もふもふ…！｣
（嬉しそうに動物と戯れ）

ユルア｢みんな、行こ！｣
（立ち上がり、羊を連れて時計台に走って行き）

ユルア｢ふふっ綺麗！｣
（時計台の頂上から景色を見て）

みんなで見よう！シーンロック・シープ！

君と 仲良くなれるように 頑張るから
全速前進前にならえで 頑張るの？
全速前進前にならえでも 無理
なら 前にならえ！じゃなく
走ってキミの胸にダイブするんだ！

幸恵｢…頑張る？そんなことしない…私の気の赴くままに。｣

平凡な日々に 飽きちゃったのなら
心着替えて 遊びに行こう みんなで
ゴキゲンなMusic
聞こえる未来の 最新エリア
一番乗りしよう

チャームポイントは とびきりのSMILE
友達みんな集まって
鐘を鳴らしたら ミラクルDreamer

虹色に輝く 夢を見つけに行こう
キラキラときめいたら 思いのまま楽しんじゃえ
君となら どこまでも行けるよ
終わらない物語 スタートしよう
プリパラ ドリームパレード

メイキングドラマ、スイッチオン…

夢を…
信じて…
フローズンキャッスル ミラージュ

君となら どこまでも行けるよ
終わらない物語 スタートしよう
プリパラ ドリームパレード

よく考えればアデルって最初嫌われキャラだったのに今じゃあいりの親友で優しいいい子キャラだよな

幸恵｢…はい、いいね数は貴方が上。これで満足？私もう行くわ。｣
ユルア｢…………って｣
幸恵｢…？｣
ユルア｢ちょっと待ってよ…待ちなさいよ！何手加減してんのよ…全力を出しなさいよ…こんなんで勝っても嬉しくないわよ！｣
幸恵｢は…？何よ、あんたが勝ったのに…｣
ユルア｢だまってよ、全力でやってよ、もう！舐めんなよクソゴミカスヘドロ女ァ!!｣
幸恵｢…クソゴミカス、ヘドロ女ぁ…?それは貴方の方じゃない…そんなに全力でやってほしいなら、いいわ…あとで泣いても知らないから！｣

ゴミカスクソヘドロ女でもよかったかも

幸恵｢…私以外の子のライブが見れなくなっても知らないからねぇ……？｣
ファン1｢幸恵ちゃん！キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!｣

君を待っているさ いつまでもね！

いつも いつまでも 君を待っている
君が いなくなったって 私は君を待っているよ
君をずっと 探しているからね
だから君も諦めないで ずっと生きていて

好きだよ だから 君を
すきなの なのに 君はもういないんだろう
だから 君を 探すんだよ

愛してるさ 愛してるんだ
愛を探している 君を愛してるから
だから 待っててね

メイキングドラマ！スイッチオン！

幸恵｢あはははっ｣
（花畑で花の冠を作っていて｣

幸恵｢…ふふっ…出来た！｣
（ニコリと笑って花の冠を太陽にむかって持ち上げ）

幸福な花畑！キュートカローラ！

愛してるさ 愛してるんだ
愛を探している 君を愛してるから
だから 待っててね

いつまでも いつまでも！
君を待っているさ いつまでもね！

幸恵の本気ライブしたところで続きはまた今度

マフナ、リナルのほのぼの話書きたい

やっぱ結構キャラ被るな

リナルとマフナの違いをたまに忘れる!!!!!!!!!!!!!!

リナル｢…うー…マフナお姉ちゃん…ねえねえ、リナルもっとがんばりたいよぉ｣
マフナ｢ダーメ。リナルは頑張らなくてもいいのよ。｣
リナル｢なんでぇ…？リナル、努力したい…｣
マフナ｢いい、リナル。リナルはボーカルドールなんだからなーんにもしなくていいのよ。｣
リナル｢ボーカルドールだから…？どうして？同じボーカルドールでもユアルちゃんはあんなに…｣
マフナ｢だってあいつは元は人間だもの。私たちは生まれた時からボーカルドールでしょう？だからなのよ。｣
リナル｢…うう…｣
マフナ｢私たちは完璧なボーカルドール姉妹。わかった？｣
リナル｢わ、か…った。｣
マフナ｢…ふふ。私の可愛いリナル…誰にも渡さない｣
リナル｢…お姉ちゃん…｣

早いけどあっちのスレには出さない人を創作する

「…お姉ちゃん…」
「う、うう…いたい、いたいよお…」

名前/ 蝶変 皇（ちょうか みかど）

年齢/ 14歳

性別/ ♀

性格/ 暗い。人嫌いでお姉ちゃん大好き。医師が特に苦手で診察時間になるとよく逃げている。隠れるのが得意。

容姿/ 本来は真っ白な髪だが、感情によって変化するので落ち着いている時以外は白い髪を見るのは少ない。真っ赤な目に白い肌。

立場/ 患者o

奇病/ 急性髪幻病。感情によって髪の色が変化する。

備考/ 一人称私二人称君

「好き…大好き…」
「…妹？恋の障害ね。いらない…」

名前/ 蝶変 華（ちょうか はな）

年齢/ 16歳

性別/ ♀

性格/ 異常に惚れっぽい。優しくされたらすぐ惚れる。妹を疎ましく思っている。普段はクールであまり話さないが、好きになった人にはよく喋る。

容姿/ 真っ白な肩までの少し巻かれた髪に真っ赤なつり目、色白。

立場/ 患者

奇病/ 華寄蝶病。背中に蝶の羽が生える。

備考/ 一人称あたし二人称お前

「俺は…どうすればお前らを助けてやれることが出来るんだ…！」
「…また、んなもん食って…」

名前/ 翠義 妖（みどりぎ よう）

年齢/ 21歳

性別/ ♂

性格/ いつも難しいことを考え、患者を治すことに人生を捧げているような感じ。些細なことを難しく考える。

容姿/ 黒い

立場/ 患者on先生

奇病/ 患者のみ

備考/ 一人称等

毎回言ってるけど霞可愛い

「傷つけたくは、ないの。」
「ねえ、私に優しいなんて言わないで…？」

名前/ 闇雲 朔羽（やみくも さくは）

年齢/ 14

性別/ ♀

性格/ 明るい。暗かったりもするがそれはあまりない。人と話すことが嫌いで、よく自分の病室の隅っこにいたりベッドの中にいたりする。たまに苦しそうにしていたりすること以外は感情が顔に出ない。実は人をいじめることが好きでよく病院内のお見舞いに来た人に暴言を吐いたり暴力を奮ったりしている。ストレスがたまりやすく、いつも眠れないことからのストレスを吐き出していることもある。人に口出しされることが一番嫌いで医師の先生によく歯向かう。鎮静剤が必要になるくらいように暴れることがあったりする。

容姿/ 艶のあるサラサラした雪のような、いや、雪よりも白い無機質な今まで一度も切ったことは無かったが手入れはしていた足首まである白い髪。タレ目がちの青緑色のまつ毛の長い目。病気の症状の一種なのか夜も朝も昼も眠れないためクマがある。鼻は高く、唇は薄いピンク色で色は今まで外に出たことのなかったかのように白い。つまり美少女。いつも黒い袋を常備しており、袋を取ろうということならどんなことをしてでも反抗する。身長が低く、いつもニコニコとしているような顔。服装はピンク色の患者服にいろいろなバッチを付けてアレンジし、スリッパはもこもこした熊のような形になっている。

立場/ 患者

奇病/ 口宝病（こうほうびょう）。口からポロポロと様々な宝石の出てくる病。出てきた後にきちんと手入れすれば高値で売れる。一応本物らしい。最近見つかった病気で未だに治す方法が見つかっておらず、途端に眠気が来なくなって寝られなくなるという症状もある。丸い宝石ならまだしもとんがった宝石もたまに出てくるので喉を傷つけ、たまに吐血する。病の症状で寝られなくなってもその症状がなくても夜、寝てる間にも容赦なく宝石は出るので結局眠れない。宝石を出した後はだいたい周りが宝石と血の海になっている。宝石は一度に大量に出て、この病を持っている子がいた場合は酷い時は宝石を吐き続ける奴隷にされたりする。たまに高熱、嘔吐などの症状が出たりもする。

備考/ 一人称は｢私｣、二人称は｢貴方｣、｢先生｣

いつき｢中1 のとき、英語の授業で先生がゆうきに「昼飯は英語で何というか？」と聞いてきた。
先生は多分「ランチ」と答えさせたかったのだろうが、ゆうきには分からないようだった。
先生は「お前がいつも食ってるヤツ。それを英語っぽく。」とヒントを出してくれた。

十数秒後、ゆうきの口から「ヴェントゥー（弁当）」という
誰も予想しなかった核爆弾級の言葉が発射された。｣

妖霞

ようかす

ようカスとかなんだその暴言

どりーむ！

スレ名:本音を言って

>>1:その結果どうなるかは知らないがね。

>>2-5 過去スレ

>>6 余白

ゆうきくんのイメソンに本能

石油王になりたい…