マイキャラのメモ。

多分わかんなくなるから。マイキャラ３人のメモとか出会いとか過去編とかいろいろ

「　はあ！？なんで私があんたなんかに嫉妬なんて！」

「　あたしが悪いんじゃない、あんたが悪いのよ！」

名前：水無 カズミ(ミズナシ ‐‐)
年齢：11歳
性別：女
性格：嫉妬深くよく怒っている。人のものを奪い取るのが好きで人が怒っているところを見るのも好きな性格が悪いやつ。自分の持ってないものを持っているやつを見ると無性にいらつくしストレスが貯まるからカズオに怒鳴って発散している。自分が姉妹の中でも下の方なのもムカつく。昔からずっと期待され続けストレスを貯め逃げ出す。6女。
容姿：ガラス達とは違う真っ白なセミロングの髪に赤いジト目。目の中にはダイヤのマークがある。アルビノでは無い。服装は白いノースリーブの膝まであるワンピースにサンダル。色が白い。手首に包帯を巻いている。
備考：一人称が「あたし」、二人称が「あんた」、「お前」、「呼び捨て」

「　みんななかよくぅ……ね？」

「　私に逆らってタダで住むとでも？」

名前：水無 カスミ(ミズナシ ‐‐)
年齢：11歳
性別：女
性格：おだやかであまり争いを好まないが自分に逆らうやつは全員敵思考。やっぱり頭がおかしい。動物と話すのが好きと言いたいが動物が自分の姿を見るとすぐに逃げるのが不満で動物はやっぱり食うためにあると思っている。焼き鳥が好き。昔、剣道家の家にいたがなんか凄く退屈になったので脱走した。7女。
容姿：白いくせっ毛の膝までの髪に顔の横の毛を三つ編みにしている。目は赤いタレ目。服装は白いシャツに白いかぼちゃパンツ、白い肌で目以外全部が真っ白。白いモコモコのスリッパを履いている。
備考：一人称が「私」、二人称が「あなた」、「さん付け」、「ちゃん付け」

「　…ふわぁ……朝だし…眠いわ」

「　あなたのことが好きでした。でも、今は大嫌いよ。」

名前：水無 カズネ(ミズナシ ‐‐)
年齢：11歳
性別：女
性格：大人しくいつも紅茶を飲んだり読書をしたり。姉妹とも話さないで一番大人びている子。いつからいたのかもいついなくなるのかもわからない名前や年齢性別以外何もわからない不思議なやつ。一応は8女だが本当に家族なのかもわからないし確かめるすべもないのでガラス以外からは気味悪がられている。
容姿：黒い腰までのロングの髪に赤いジト目。隈がある。色が白い。服装は赤いリボンに緑色のトップス、青いスカートに黒いサイハイソックス、茶色いローファーのどこかの制服。いつもニヤニヤと笑ってあまり泣いたり怒ったりということをしない。
備考：一人称が「私」、「わたし」、「あたし」。二人称が「あなた」「呼び捨て」

「　」

「　」

名前：
年齢：
性別：
性格：
容姿：
備考：

「　…ん、悪い。寝てた。」

「　そんなに言うなら…なんて。期待したか？」

名前：速野 はやて(ハヤノ ‐‐)
年齢：15
性別：男
性格：精神的には一番大人びている。眠たがりでいつも寝ていて怒られることが多い。読書が好き。上げて落とすのが好きなSでアメとムチを使い分けようとして使い分けれていない。いつもムチ。
容姿：薄緑色の後ろで低い位置に一つに結んだ髪に黄色いつり目。服装は黒いスーツに赤いネクタイ、茶色い靴。黒い鞄。カバンの中には携帯とか財布がある。絶対に変えの靴下は手放さない。
備考：一人称が「俺」、二人称が「お前」

「　これが…俺の思う真実さ」

「　………うそつき」

名前：端野 健(ハシノ タケル)
年齢：16歳
性別：男
性格：中二病をこじらせたまま成長してしまった子。美琴が大好きで美琴の彼氏。りのの兄貴的な存在。はやてに憧れていてはやてを慕い、はこねとは自称大親友ととてもポジティブ。
容姿：黒いショートカットの髪にアホ毛、黒いつり目にドクロの髪飾り。赤いマントに白いTシャツ、黒いパーカーにジーパン。ポケットの中にいつも飴を入れていて、集中する時などに舐める。
備考：一人称が「俺」、二人称が「お前」、「呼び捨て」

「　はやてんは何してるのー？私も混ぜて！」

「　私はもう諦めない。前を向いて生きていくから。…あんたの誘惑には負けない。」

名前：鵲 りの(カササギ ‐‐)
年齢：13
性別：女
性格：明るく天真爛漫な子。ポジティブで何を言われても好意的に解釈する脳内お花畑な子。運動が得意で勉強が苦手。はやてと美琴、健に懐き、魔法使いに憧れてステッキを自作している。美琴のことを美琴姉さんと呼び慕っているが美琴からは避けられている。
容姿：茶色いポニーテールの髪にオレンジ色のぱっちりとした大きな目。色が白く、身長が低いので年齢よりも下に見られがち。たまに前髪に花のピンをつけている。服装は緑色のTシャツにライオンが書かれたもの、ピンク色のスカート。
備考：一人称が「私」、二人称が「あだ名」

「　離してよ。私は誰とも仲良くするつもりは無い。」

「　守りたいものができたから、私は出なくちゃならないの。」

名前：中山 美琴(ナカヤマ ミコト)
年齢：16歳
性別：女
性格：暗く、あまり人と接したがらないで話すことも少ないが健と話す時や健のことになったら突然話し出す。口下手で人見知り。りのに慕われているのは満更でもない様子。ゆりによく絡まれている。甘いものが好きなのでよくカフェに行き、パンケーキを食べる。いじめられていた。
容姿：薄いオレンジ色のふわふわとした長い髪の毛に赤いジト目。左目に包帯を巻いている。その包帯で頭の後ろでリボンを結んでいる。服装は少し汚れているノースリーブのワンピースに腕に布のようなものを巻いている。
備考：一人称が「私」、二人称が「あんた」、「呼び捨て」

「　私のことを心配してくださるのですか？」

「　あたしの邪魔をするなッ！！」

名前：美月花 ゆり(ミカヅキ ‐‐)
年齢：14歳
性別：女
性格：おっとりしていて茶道が得意な日本人のように振舞っているが、本当は差別絶対許さない主義者の殺人鬼。明るくポジティブ普段からハシャぎすぎてもう元気じゃない時を見たらそれは奇跡と言われるほどに元気。
容姿：黒髪で下の方で一つに結んでいるカツラに黒いカラコンをつけている。本当は黄緑色の高いところで結んだポニーテールに緑色の目の中に星のマークがあるぱっちり目。外国人。服装は変身時は着物でしてない時だと白いティーシャツに腹を出した衣装で白いスカート。
備考：一人称が「私」、二人称が「ちゃん付け」、「呼び捨て」

「　そうよ！あたしがシスターよ、崇めなさい！」

「　神様なんているわけないじゃないの。」

名前：川端 まこと(カワバタ ‐‐)
年齢：15歳
性別：女
性格：年下でも年上でも容赦しない毒舌な子。シスターだが神はいないと思っていて、無理やりシスターにさせられたので親を恨んでいる。少しナルシストで自分を崇めろと言ったりワガママをよくいう性格。
容姿：濃いオレンジ色の低い位置で結んだ一つ結びの髪に黒いぱっちり目。目の中に十字架のマークがある。服装はよくあるシスター服で首から数珠のようなネックレスと一緒に十字架をぶら下げている。
備考：一人称が「あたし」、二人称が「あんた」、「呼び捨て」

「　っあ〜！もううざったいなぁ！」

「　俺はあいつらと生きるから。」

名前：水野 はこね(ミズノ ‐‐)
年齢：14歳
性別：男
性格：苦労人ポジション。ゆりに好かれている。夏が好きだが夏が男だと気づいていない。夏が好きすぎて若干ストーカーになっているがこの中だと一番まとも。健が嫌いなのに健に懐かれているため胃薬は手放せない。
容姿：薄いオレンジ色のショートカットの髪。顔の横の部分の髪だけが少し伸びている。目は濃いオレンジのつり目で服装は黒いパーカーに灰色のティーシャツ、黒いズボン。夏にもらったレモンのような綺麗なブレスレットをつけている。
備考：一人称が「俺」、二人称が「お前」、「あんた」、「呼び捨て」

「　僕の可愛さの前にひれ伏してよね！」

「　ブスが喚いてんじゃねえよ！」

名前：雪村 夏(ユキムラ ナツ)
年齢：14歳
性別：男
性格：ナルシスト気味の女装男子。自分が世界で一番可愛いと信じて疑わないが、実際可愛い。ブスとデブとメンヘラとヤンデレに厳しい。はこねのことが大っ嫌いではこねのことで最近悩み胃を痛めている。男とばらましてしまいたい。
容姿：黄色いセミロングの髪に赤いつり目。よくある女装男子で薄いピンク色のワンピースを着ている。水色の靴下にガラスの靴を履いているが、最近はこねのことで女装をやめようかと悩んでいる。胃薬は必須アイテム。
備考：一人称が「僕」、二人称が「君」、「お前」

「　」

「　」

名前：
年齢：
性別：
性格：
容姿：
備考：

「　今日も世紀の大発見！」

「　あのねー、僕は稼ぎたいわけじゃないんだよね。」

名前：三惨牙サキコ
年齢：21歳
性別：男
性格：自称天才発明家兼発掘家だがあまり役に立つことは発明しない。発明しようとして失敗することがほとんど。なよなよとしていて頼りないがやる時はやるし守るものは守るしのイイヤツ。動物と遊ぶのが好きでよかリスと遊んでいる。
容姿：銀色の細い三つ編みを肩にかけている。紫色のつり目に丸メガネ、白衣に黒いシャツ、ジーパン。よく顔に傷をつけるが顔はイケメン。もったいない。将来歯医者になりたかったのでいろいろ器具を持っている。
備考：一人称が「僕」、二人称が「君」

「　…みえた、いまも、あなたのうしろに」

「　……？ぼくはどうすれば？」

名前：天野 雨季世(アマノ ウキヨ)
年齢：16歳
性別：男
性格：霊能者で霊感の強い子。幽霊を見ては怯えサキコの後ろに隠れる。サキコが唯一の大親友。犬が好きだが犬を飼えないので少し悲しい。人と話すのが苦手で目を合わせるのも無理な人見知り。やばいほどの人見知り。
容姿：白いショートの髪に黒いジト目、隈がある。色も白い。顔を隠すように大きな黒い帽子をかぶっている。服装は黒い喪服に数珠を持っている。白い靴下に黒い靴を履いている。目つきが悪い。
備考：一人称が「ぼく」、二人称が「あなた」

小百合、はゆ、教師、仮面、えみり、ゆあ、ゆい

あとはこれだけか

「　」

「　」

名前：
年齢：
性別：
性格：
容姿：
備考：

>>867

「　退屈なのは嫌いだから…楽しませてよ」

「　はゆとのお約束。破ったら容赦しないんだから」

名前：数氏乃 はゆ(カズシノ ‐‐)
年齢：12歳
性別：女
性格：退屈なことが嫌いでいつも楽しく生きていたいような子。さゆりと幼なじみで仲がいい。自分が退屈しないためだったら何でもする。約束は守るもの。冷静。いつでもさゆりと一緒でさゆりが泣いてたらすごく心配する。
容姿：濃い青色の胸下まである髪に青色のつり目。服装は肩を出した水色のドレス。ピアノがモチーフ。首に割れたハートの片方がついたネックレスをつけ、紫陽花の花の髪飾りをつけている。
備考：一人称が「はゆ」、二人称が「あなた」、「ちゃん付け」

「　むー！さゆりだってやればできるんだよ！」

「　さゆりのものに触らないで！！」

名前：樫家乃 さゆり(カシケノ ‐‐)
年齢：12歳
性別：女
性格：明るいはゆとは反対の性格。楽しいことが好き。はゆとは幼なじみで仲がいい。はゆ以外のやつに特に興味はないけど一応仲良くしてる。はゆが大好きで大切で持ち物も全部真似してる。
容姿：オレンジ色の肩より上までのショートの髪に黄色いぱっちりとした目。服装は薄いオレンジ色の肩を出したドレスに割れたハートの片方のネックレス。コスモスの花の髪飾りをつけている。
備考：一人称が「さゆり」、二人称が「呼び捨て」

「　仲良くしたいのよ…嘘じゃないの。」

「　ゆいと一緒ならきっと大丈夫だわ。」

名前：美森ゆあ
年齢：16歳
性別：女
性格：おっとりしていて冷静。慌てることなく判断する。穏やかで優しく、人から好かれる性格。ガラス細工を作るのが好きでよく作り、ほかの子にプレゼントしている。ゆいの双子の姉でゆいのことが大好き。すっごく大切。
容姿：薄い青色のぱっつんの髪をツインテールにし、ハートの模様のコサージュをつけている。青い糸目。服装はピンクのコルセットをつけ、薄いピンクのティーシャツに青色のチェックの柄のミニスカートを履いている。
備考：一人称が「私」、二人称が「呼び捨て」、「ちゃん付け」

「　はあ？騙される方が悪いんでしょ！あたしは悪くない。」

「　…ゆあは嫌いだけど…ゆあと一緒でも、悪くないかもね。」

名前：美森 ゆい(ミモリ ‐‐)
年齢：16歳
性別：女
性格：クズ。詐欺師だけど基本騙される方が悪い思考だから良心は痛まない。ゆあの双子の妹だがゆあが大っ嫌いで避けている。自分の身が一番大切。その次に金。金のためならなんでもするけど自分を傷つけるようなことは絶対にしたくない。
容姿：紺色のぱっつんの髪をツインテールにし、星のマークのコサージュを髪につけている。目は青いつり目。服装は黒いコルセットに灰色の縦縞模様のTシャツ、茶色いスカートを履いている。
備考：一人称が「あたし」、二人称が「あんた」、「呼び捨て」

「　ここは……あ、ちがう、そうじゃないわ。」

「　脇役でもね、生きてるのよ。」

名前：坂野 ミズ(サカノ ‐‐)
年齢：25歳
性別：女
性格：しっかり者で面倒見がいい。8歳から18歳までの教師をやっている。教師なので頭が良く、運動神経もいいが、たまに抜けている。存在感が薄いとよく言われ怒っていることが多い。年齢の話をするとキレる。
容姿：黒いお団子の髪に黒いつり目、黒いメガネ。色が白い。服装は黒いスーツに黒いぴっちりしたスカート、黒いネクタイ、黒いヒール。よくメガネをくいっとする、マイクなどを持った時に親指、小指を立てるくせがある。
備考：一人称が「私」、二人称が「あなた」、「呼び捨て」、「ちゃん付け」、「くん付け」

「　あなたは黒。あなたも黒。あなたは……白に見せかけて黒。」

「　僕の審判を必要としてくれている人がいるの。」

名前：黒羽 えみり(クロハ ‐‐)
年齢：16歳
性別：男
性格：大人しくあまり話すことがない。人のした犯罪に白黒つけるのが得意な裁判官のような子。どちらかと言うと探偵寄りかもしれない。いい子かな？いい子かもしれない。白黒つけなきゃはっきりしない。
容姿：黒い肩までのセミロングの髪に白いメッシュ、灰色のジト目。服装は灰色のティーシャツに黒と白のチェックのズボン。頭に小さなトランプのジョーカーの髪飾りをつけている。
備考：一人称が「僕」、二人称が「あなた」、「君」

「　みんなの思うことが私も思うことで、みんなの幸せが私の幸せよ。」

「　……どう……して…」

名前：八ノ瀬 美鈴(ハチノセ ミスズ)
年齢：???
性別：女
性格：優しくおっとりしていて浄かな子。幸せそうで人の幸せそうな顔を見るのが一番の幸福。みんなの話を聞くことがとても楽しみでよく自分から人に話を聞きに行っている。自分から話すのは苦手。
容姿：サラリとした綺麗な薄いピンク色の腰まで伸ばされた髪に黄緑、赤、青の丸い髪飾り。顔は黒と白で黒い部分が笑い、白い部分に泣いている顔が書かれた仮面をかぶっている。素顔は透き通るような青いぱっちりとした大きな2重のまつ毛の多い目に白い肌。服装は髪よりも薄いピンク色のワンピース。
備考：一人称が「私」、二人称が「君」、「あなた」、「〇〇ちゃん」、「〇〇くん」

「　」

「　」

名前：
年齢：
性別：
性格：
容姿：
備考：

星見学園にするか

「　…ちょっ何してんだよ！」

「　一応痛いから！折るな！折ろうとするな！」

名前：赤星 星矢(アカホシ セイヤ)
年齢：15歳
性別：男
性格：人見知りが激しくあまり人に自分から話しかけに行かないが誘われたら断れない。友達を作ろうと積極的に話しかけに行っているがたまにどもる。りんから嫌われ、るるに嫌われているような態度を取られているので最近自信をなくしている。
容姿：黒い肩より上のショートの髪に紫色の目、目の中に薄い紫で星のマークがある。頭から鬼のような黄色い角が2本生えている。服装は先に星のマークがある青いネクタイに紫色のトップス、茶色いズボン。
備考：一人称が「俺」、二人称が「お前」、「呼び捨て」

「　…ちょっ何してんだよ！」

「　一応痛いから！折るな！折ろうとするな！」

名前：赤星 星矢(アカホシ セイヤ)
年齢：15歳
性別：男
性格：人見知りが激しくあまり人に自分から話しかけに行かないが誘われたら断れない。友達を作ろうと積極的に話しかけに行っているがたまにどもる。りんから嫌われ、るるに嫌われているような態度を取られているので最近自信をなくしている。
容姿：黒い肩より上のショートの髪に紫色の目、目の中に薄い紫で星のマークがある。頭から鬼のような黄色い角が2本生えている。服装は先に星のマークがある青いネクタイに紫色のトップス、茶色いズボン。
備考：一人称が「俺」、二人称が「お前」、「呼び捨て」
鬼病という頭から鬼の角が生えてくる奇病にかかっている。進行が遅い。

「　あっははは！もう、お兄ちゃんってば面白いなぁ！」

「　華乃くーん！私だよ！」

名前：赤星 樂魔(アカホシ タノマ)
年齢：14歳
性別：女
性格：明るく能天気で悲しいことを考えないポジティブな子。星矢の妹。華乃に懐きよく絡みに行っているがウザがられている。本人はそれをツンデレと勝手に解釈している。
容姿：赤い腰までの長い髪にピンク色の大きなリボン、黄色い目。目の中には薄い黄色で月のマークがある。頭に黄色い角が２本生えている。服装は先に星のマークがある赤いリボンに青いトップス、茶色いスカート。
備考：一人称が「私」、二人称が「君」、「ちゃん付け」、「くん付け」
星矢と同じ奇病。

「　うっざいこっち来んなよ！」

「　僕だってこんな格好やだし！」

名前：牆雅 華乃(カキミヤ ハナノ)
年齢：14歳
性別：男
性格：普段は格好に合わせて女のように振舞っているがたまに素が出る。赤星兄妹にはもう女子のような口調はしていない。樂魔に懐かれていて樂魔をウザがっている。ツンデレではない。
容姿：黄色い胸くらいまでの髪に頭に花の髪飾りをつけている。目は左目が紫色の花、右が青いジト目で中に小さな星が点々とある。服装は星のマークが先にあるオレンジ色のリボンに緑色のトップス、青いスカート。つまり女装。本人は嫌がっているが親が強制的に着せた。
備考：一人称が「僕」、二人称が「お前」、「呼び捨て」

「　うっざいこっち来んなよ！」

「　僕だってこんな格好やだし！」

名前：牆雅 華乃(カキミヤ ハナノ)
年齢：14歳
性別：男
性格：普段は格好に合わせて女のように振舞っているがたまに素が出る。赤星兄妹にはもう女子のような口調はしていない。樂魔に懐かれていて樂魔をウザがっている。ツンデレではない。
容姿：黄色い胸くらいまでの髪に頭に花の髪飾りをつけている。目は左目が紫色の花、右が青いジト目で中に小さな星が点々とある。服装は星のマークが先にあるオレンジ色のリボンに緑色のトップス、青いスカート。つまり女装。本人は嫌がっているが親が強制的に着せた。
備考：一人称が「僕」、二人称が「お前」、「呼び捨て」
華咲病で左目や右目から色々な色の花が咲く奇病。進行は少し早め

「　我を召喚したのは汝か……？」

「　ふっふっふ……はーはっはっはっは！さあ！この✝︎全てを破壊せし暗黒の魔王✝︎にすべてを委ねるが良いぞ！」

名前：來生 ゆら(キスギ ‐‐)
年齢：14歳
性別：男
性格：よくいる中二病の子。よくぷりぷり怒ってはテッシュを投げつけることが多い。短期で泣き虫。華乃と幼なじみで華乃にだけなつき、華乃の前でだけ包帯を外すくらいには華乃を信頼している。
容姿：青色の低い位置で結んだ一つ結びの髪に目には包帯を巻いている。実際の目は赤と青のオッドアイのつり目。右目に月、左目に星のマークがある。服装は謎にボロボロな先に星のマークがある茶色いネクタイ、謎にぼろぼろな黒いトップス、謎にボロボロな黒いズボン。
備考：一人称が「我」、「僕」 二人称が「汝」、「貴様」、「さん付け」
感色眼病で感情によって目の色が変わる奇病。

「　可愛いでしょ？でもこれ不便なんだよね。」

「　るるのこともよろしくねーっ！」

名前：屡海 らら(シバウミ ‐‐)
年齢：16歳
性別：男
性格：フレンドリーで能天気。危機感がない危なっかしい子。妹のるるを溺愛している。とにかく明るいやつ。好きなものには好きと言い嫌いなものには嫌いとはっきり言う。感情がすぐに顔に出る。
容姿：濃い茶色の肩よりも少ししたくらいまでの髪に薄茶色のぱっちりとした目。目の中には雲のマークがある。服装は先に星のマークがついた黄緑色のネクタイに白いトップス、青い長いズボン。猫の耳としっぽ、猫の手足が生えている。
備考：一人称が「ぼく」、二人称が「きみ」、「呼び捨て」

「　可愛いでしょ？でもこれ不便なんだよね。」

「　るるのこともよろしくねーっ！」

名前：屡海 らら(シバウミ ‐‐)
年齢：16歳
性別：男
性格：フレンドリーで能天気。危機感がない危なっかしい子。妹のるるを溺愛している。とにかく明るいやつ。好きなものには好きと言い嫌いなものには嫌いとはっきり言う。感情がすぐに顔に出る。
容姿：濃い茶色の肩よりも少ししたくらいまでの髪に薄茶色のぱっちりとした目。目の中には雲のマークがある。服装は先に星のマークがついた黄緑色のネクタイに白いトップス、青い長いズボン。猫の耳としっぽ、猫の手足が生えている。
備考：一人称が「ぼく」、二人称が「きみ」、「呼び捨て」
後天性獣化病で耳やしっぼが生え、人間の手足の代わりに猫の手足が生えてくる奇病。進行は遅め

「　私に優しくしてあなたに何の得があるのかしら。」

「　痛い、話しかけないで、痛いのっ…………！」

名前：屡海 るる(シバウミ ‐‐)
年齢：15歳
性別：女
性格：冷静なように見えて怒る時は怒るし喜ぶ時は喜ぶ。でも喜ぶことは少なく怒ることがほとんど。よく口から宝石を吐くがすぐに捨てている。その時に吐血することがある。兄のららが大好き。
容姿：濃い茶色のショートカットの髪にくるりと巻いたツインテール、薄い茶色のジト目。服装は先に星のマークがついた黄緑色のリボンに白いトップス、青いミニスカートに黒いタイツ。足が膝あたりで切断されているので車椅子を使っている。
備考：一人称が「私」、二人称が「あなた」、「お前」、「呼び捨て」

「　私に優しくしてあなたに何の得があるのかしら。」

「　痛い、話しかけないで、痛いのっ…………！」

名前：屡海 るる(シバウミ ‐‐)
年齢：15歳
性別：女
性格：冷静なように見えて怒る時は怒るし喜ぶ時は喜ぶ。でも喜ぶことは少なく怒ることがほとんど。よく口から宝石を吐くがすぐに捨てている。その時に吐血することがある。兄のららが大好き。
容姿：濃い茶色のショートカットの髪にくるりと巻いたツインテール、薄い茶色のジト目。服装は先に星のマークがついた黄緑色のリボンに白いトップス、青いミニスカートに黒いタイツ。足が膝あたりで切断されているので車椅子を使っている。
備考：一人称が「私」、二人称が「あなた」、「お前」、「呼び捨て」
宝石吐病でよく宝石を吐く。進行は早め

「　」

「　」

名前：
年齢：
性別：
性格：
容姿：
備考：

うーん

ミラクル
ウルトラ
あとなんか…

｢嘘ばっかりつかないで？｣美森ゆあ
｢その言葉、壊して差し上げます！｣美森ゆい
｢直感が告げてる、それは間違ってるよ！｣鵲りの
｢正してあげよう、その間違いを｣坂野ミズ

全公式CPイメージ曲
キセキ

「　……おっちょこちょいめっ！」

「　私は……委員長だよ。そう、委員長なの。」

名前：春風 みそら(ハルカゼ ‐‐)
年齢：14歳
性別：女
性格：おっとりしていて優しいお嬢様の委員長。しっかり者で曲がったことが大嫌い。…のように見せかけた腹黒。自分に逆らうやつは大嫌いでその中でも特に反抗的な厳鳴な嫌い。自分を頼るやつは大好き。依存癖がある。
容姿：空色の胸まである髪を高いいちでポニーテールにしている。目は青色。泣くと目から花びらが溢れ出す。制服は茶色いトップスに緑色のリボンの先に星のマークがあるもの。スカートはピンク色のチェック柄。
備考：一人称は「私」、二人称は「あなた」、「きみ」、「さん付け」

一ノ瀬 壱
雪柳 クノ

「 ギャーギャー喚いてんじゃねえ！ 」
「 私に……こ、殺されちゃっ…てね？えへへ…… 」

名前 / 一ノ瀬 壱(イチノセ イチ)
年齢 / 14歳(中2)
性別 / 女

性格 / 明るく人懐っこい。戦うことが好きでプライドが高く、自分が一番とナルシストなとこもある。口調がコロコロと変わり、それによって性格も変えている。機嫌が変わりやすく、泣いたと思ったら怒っていたり、怒ったと思ったら笑っていたり。ほっとくと拗ねたりする面倒くさく扱いにくい子。
割とすぐ怒る短気。甘ったれ根性でクノに甘え、自分が幸せだからいいや思考。だがクノは普通に大切なので
触ったり傷つけたらこれほどないくらいに怒る。

容姿 / 黒い目の上までのパッツンの前髪に同じくパッツンの腰まである黒い髪。顔の横の髪を両方三つ編みにしている。目は髪と同じく黒いぱっちりとした大きなまつ毛の長い目。額に筆で書かれた赤い目がある。服装は黄色い花の描かれた赤い着物で白い靴下に下駄。緑色の帯。たまに後ろで大きいお団子に簪を刺している。肌がしろい。体にはいくつのも傷跡ややけど跡が残っている。腕には刺青が入っている。

備考 / 一人称は基本的には「壱」。二人称は基本的には「あだ名」。
能力は邪視で悪意を持って相手を睨みつけると相手を呪える能力。弱点は汚いもの。汚いものを見せると目を覆い叫び出す。
武器は護身用の折りたたみナイフ。
名家に生まれたお嬢様だがその中でも特に能力の低かったため親や姉妹に虐められる。学校でも毎日蔑まれ、先生にも差別されるが、折りたたみナイフを見つける。もしものことがあった時のためにと隠し持つようになる。小学校を卒業したある日ついに忍耐袋の尾が切れ、家族を皆殺しにする。逃亡するために変装をし、そこから口調が変わるように。小学校時代のクラスメイトはバレないようにするため1流の殺し屋になった時に殺害することに決め、殺し屋訓練学校に通うことに。その時から痛みや自分を傷つけるような行動をするような人が苦手。クノを雇ったのはつい最近でクノと一緒に入学した。

「 私は御主人様を守るだけ。 」
「 一に御主人様の命、二に私の命、三に貴方方の命です。 」

名前 / 雪柳 クノ(ユキヤ ‐‐)
年齢 / 17歳(高2)
性別 / 女

性格 / 絶対御主人様主義者のメイド。御主人様は一ノ瀬壱でいつも手を焼いている。苦労人でよく胃に穴があくが人の面倒を見るのが元々好きなのでいつも楽しそうにしている。だが御主人様意外なんでもいいではなく自分のことも大切で、殺されたくはないから普通に殺す。お嬢様が自分のことを考えてくれてるのがすごく嬉しくて壱が怒ってる時よくニヤついてる。普通に仲はいい。戦う時は一応真面目に戦うしふざける時はふざける。意外とパーティーごととかが好き。家事や運動、テストもできる。完璧。ただいろいろ抜けていたりよくぼーっとするのが欠点。

容姿 / しろいふわふわとした雪のような髪を後ろで一つにまとめている。ゴムは昔母親に買ってもらった紫色の大きなボンボンのついたゴム。目は薄い紫色の透き通るように綺麗なジト目。肌の色は白い。服装は黒いワンピースに白いエプロンと一般的なメイド服。スカートの部分はふわりと広がりフリルが大量についている。黒いストッキングに太ももにアウトドアナイフを袋に入れてつけている。耳は尖ってる。

備考 / 一人称は「私」、二人称が「貴方」、「お嬢様」
元はエルフ。魔法が得意だが人を殺めるようなものは使えないので裏方に回る。使えるのは治癒魔法のみ。
昔エルフ刈りがあり両親と仲間を亡くす。本人はごくごく下っ端でほとんど出来ることもなかったため見逃された。
修行を積み仲間を助け出すが両親は病気で弱っており日に日に衰弱していき薬の副作用で娘のことも忘れ死んでいく。それから復讐すると決めるが返り討ちにあい、ごみ捨て場に捨てられる。その時に壱に拾われる。
命の恩人である壱についていくと誓い、2人で学園に入学する。

能力は治癒。ありとあらゆる傷を治すことが出来る。だが自分の傷を治すことは出来ない。
武器はショットガン。

英雄になる必要なんてないんでちゅよ。

無理に誰かに認められなくてもいいんだからね。

そんな事で自分を責めたり他人を責めたり…そんで誰かに嫉妬したり…

でもね…そうじゃないんでちゅ。

他人に認められなくても、自分に胸を張れる自分になればいいんでちゅ！

だって…自分自身こそが、自分の最大の応援者なんでちゅから！

そうやって自分を好きになれば…

その"愛"は一生自分を応援し続けてくれまちゅよ。

らーぶ…らーぶ……

モノミ………

りの「私はね、これからも幸せになんて、幸福になんてなれない。みんなの分生きて生きて生き続けて…苦しんて悩んで生きていくの。｣

はやて「……それで…お前は、それでいいのか？」

りの「…最初で最後のわがまま、だよ。」

ミラクルダンガンロンパ4 イメージソング
「またあした」

オシオキとかトリック…

動機はもう考えたし……

🌸絶対そうする、またはそうしたいやつ🌸

・才能を利用したトリック

・免罪とか無し

・不可能や矛盾をなくす

・いい意味で胸糞悪くする

バットアップルとかやりたいよねって

ミラクルダンガンロンパ4 イメージソング

ふわりP 初音ミク「またあした」

青葉りんご「楽園の扉」

サイコキュート
テーマ：愛

流々亜は元から体が弱くて他のこともあんま遊べないでずっと家にこもってばっかだったんだけどある日母親の読んできたカウンセリングの先生とずっと話してたら自分に自信がついて学校に行ってみる
だけどその時にはもうグループができててみんなと話せない状況ができてた。だけど毎日学校に行って〜…って続けてたらプリチケが届いてこんな私でもって思ってライブしてみたら人気が出て学校でもみんなと話せるようになったっけ感じ
自分が辛い体験してるから他の子とも話せるし優しい心がもてて、絶対差別とかしないようないい子に育った流々亜ちゃんはとりあえず可愛い

アデルは外国から引っ越してきた子で日本語があんまり話せなくて他の子の会話についていけないしプリパラでも友達ができなかったけどその中で英語もわかるボーカルドールのあいりと会って友達になる
友達なんだけどあいりはボカドだからパキれない
アデルはそのことを知らなくて少し寂しいしあいりはアデルが寂しがってることを知ってる
だからある日マネージャーと話してみて大丈夫！ってなった時にアデルとパキるけどマネージャーは多分大丈夫ってことで言っててあいりは倒れる
目の前であいりが倒れて驚いたアデルはめが姉ぇさんに相談するけど無理！ってことになってふさぎ込むようになる
だけどあいりがアデルのライブを見るのが好きって言ってたのを思い出してライブをしてたらあいりがまた動いてくれる、話してくれるって考えるようになってずっとライブをし続け30年あいりはまだ目覚めない

エクスカはとあるこじんまりとした村に生まれる
小さい頃は何も無かったけど突然成長し始め、頭脳や体育では誰も勝つ人がいなくなる。村人はエクスカを女神様だと崇め初めて嫌がるところを無理やり暗くて狭いところに閉じ込める
光はご飯が運ばれてくる時少しだけ開けられる隙間からしか見えない。風呂はたまに水が運ばれてくる程度。外に出られるのは2年に一度ある祭りに帽子を深くかぶり誰にも顔を見られないように神社の部屋の中に入れられる時だけ。もうエクスカからは笑顔が消えていた。
でもそんなある日とある男の子がエクスカの飛び込められてる穴の前で話をし始める。今日あったこと、昨日の夜ご飯、アイドルの話。キラキラとした笑顔でみんなを楽しませる、そんな存在に興味がわく。
外に出たい、そう思っても出られないでずっと穴の中で体操座りしてる。それから大体1ヶ月くらいたった日、ご飯を持ってきた人に外に出たいと言ってみた。答えはもちろんＮＯで。
その時はそっか、と呟いて眠りについたが、男の子がまた来た時に外に出たいと言ってみた。叫んで穴を塞いだものを叩いて、するとその塞いでいたものが横にずれた。隙間からは段々と光が差し込んでくる。あまりの眩しさに眼を細める。
銀色の髪をした男の子がにこりと笑い、ようやくそう言ってくれたね。と呟いた。
2人は村から逃げた。いろんなところでバイトしたりして野宿して、ついにパラ宿についた。
エクスカはそこで男の子とはぐれた。ずっと探し回ってもどこでも見つからなかった。あるひプリチケが届いた。
キラキラとしたアイドル、プリチケをたいように透かしてそう呟いてみる。私がアイドルになってもそうなれるのかな、なれるわけないよね。
羨ましい、妬ましい、笑顔のヤツらが憎いからプリパラ壊してやろう。そう思ってまずはプリパリに入り込むためにアイドルになって…そこで女の子と出会ってプリパラ四天王ができた

ヴィアンナは昔から神話をよく読み漁るような子で殺した数で善悪を決めるような子だった
だからどこかで聞いた話で神様の方が人を殺してるって聞いてそれならかみさまのほうがわるいんじゃないの？って考えて悪魔を盲信するようになった
悪魔って悪いことをするんだからプリパラ破壊したら悪魔になれるんじゃない？私天才！って思ってプリパラに入ったら女の子と出会ってプリパラ四天王になった

ユルアは昔あった全プリパラアップデート化でただ一人だけ取り残されたボーカルドール。旧版のボーカルドールでアップデート後に生み出されたボーカルドールとは比べ物にならないくらい質が低くダンスもヘタ。昔は人気があったユルアも今は不人気で食べていけるお金もない。そんな中最近生まれたユアルという名前のボーカルドールのライブを見る。
ユアルは自分に姿形は似ているものの声やダンス、得意なことは全然違う。きっとこいつはボロボリロの私を新型にしようとして作られたやつなんだと思い始める。
新しく来たヤツらや新しいものが憎い。自分たちの気持ちも知らないで。そう思ったユルアは今のプリパラを壊して昔のような古ぼけているけど時代を感じるプリパラに戻そうと思う。そしてプリパラ四天王の一員になる。だけどプリパラをバラバラにしてやろうと思ってるほかの仲間と考えが合わずにいつも対立してばかり。

愛はギャンブラーの母、ギャンブラーの父の元に生まれた子。昔からイカサマの方法やどうすれば勝てるかを教えられてきたのでギャンブルが強い。学校でも何かをかけて対決してていつも勝つからクラスの人気者。でもある日教師が三者面談で親や子供に口出しをし愛は自分が間違っていると思い始める。そんな中プリチケが届きプリパラへ行ってみると、キラキラと輝くアイドル達もライブで物事を決めている。なんだ、自分は間違ってない。そう思うとこの中でも一番強い存在になるためにほかのアイドルに賭け事を持ちかけ始める。
頂点に立つだけじゃ楽しくない、どうせなら頂点に立ってみんなの憧れのプリパラをぶっ潰してみんなと楽しくギャンブルをするプリパラにしてやろうと思い四天王になる

家族からいつも無視されたりいじめられていたりする幸恵は人の痛みのわかるいい子だった。学校でも人気者、鳥や虫にも優しくするような。だけど親が学校でいつもニコニコとしている幸恵を見てカンカンに怒り、幸恵が嫌われるように仕向けた。
クラスメイトは幸恵の親のいうことを信じ幸恵を無視するようになった。生ゴミや動物の死体を机の中に入れ、教室に入れば自分を狙うカッターや彫刻刀がそこら中にある。でも学校が終われば楽しみもあった。それはプリパラに行くこと。
プリパラ内には昔からずっといるという白い髪の男、ミツルがいた。幸恵はその人にライブを教えられてきたので、ミツルのことをお師匠様と呼ぶようになった。
二人で買い物をしたりレッスンをしたり楽しい毎日を送ったが、そんな日々も長くは続かなかった。
ある日、ミツルは死んでいた。プリパラのアップデートにより男は入れなくなったからだ。無理やり外に出ても体が耐えきれなくなり死に、プリパラの中にいても死に。
あんなにいい人だったのに、大切だったのに、殺したのは誰だ。死因はアップデート、なら殺したのはこのプリパラじゃないか。本当はもっと生きていたかっただろうに、そうだ、敵討ちをしよう、そしたらきっと報われる。そう思ったがタダのしがないひとりの女の子じゃ無理で、仲間を集めることにした。
嫉妬してる子、破壊しようと企む子、過去にすがる子、自分が一番じゃないと嫌な子。その四人を集めて四天王を作り、プリパラを内部からバラバラに破壊してやろうと考えた。

9じ30ふん

ネネ
男

次スレはどうしよう

　復讐心と

>>1
♡♡恋心♡♡

コスモス畑で王馬小吉と出会って恋してしまう最原終一の話

王馬最原赤松がワチャワチャしてる話

ボイス集

はやて
｢……ふん｣｢はぁ…｣｢……｣
《ツンとしてる感じ》

「…あらあら？あらあらあらあらあらあら？」

PES

ラットが死んだ
じょだんしがくえん

メンヘラ観察日記

早乙女リスカ
闇川いいの
包能瀬タイコ

赤松楓ちゃんちょっと無理

ダンガンロンパ4のイメージ曲ってか生き残りメンバーのイメージ曲がまたあした

割と本気で間違えてた

hoge

ケイトと星矢の四コマ漫画的な
基本はデフォルトの可愛い絵柄だけどたまに唐突に普通の絵柄になる

うーん

星見学園、夕焼け町、魔法使いたちの街、水無家、女男子学園、めんへらかんさつにっき、アイドル日誌、幽人＋、罪を受け止め現実を見よ

全部合わせてキャラクターが126人

…多いな。

さい吉ってもうそうえくすぷれすだよな

忘吉は……多分サウダージ

よし

さよならを教えて

ラットは死んだ

アイドルタイムプリパラのなんかマイキャラのやついや私のは新シリーズのプリリアなんだけどもな

なんかアイドル達が次々と暴動を起こすからそれを解決しにゆいたちが踏ん張る物語
黒幕は闇川いいのと綿箆つてる

メンヘラとやみかわ

オトラも出したい

なんかゆいちゃんの時と似てるなぁ、新キャラのこの感覚

サキコ「出来たよはやてん！好感度観測装置！」

はやて「さすがサキコ俺たち親友だよな！！」

サキコ「くれ悪だよ！」

プリズム ときめきを感じて
リアル 覆す力を
プリリア 永遠にあり続けることを誓います

はやてん
うっきー

L( ＾ω＾ )┘ﾑﾞｫｰﾑﾞｫｰ└( ＾ω＾ )」ﾑﾞｫｰﾑﾞｫｰ
(ง ˘ω˘ )ว
(´˘`＊)
(*´˘`*)

大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好きころしたいって！

あしたのわたし

あしたのわたし
ここはどこかな
まわりはまっくらなんにもみえない
どこからか こえがきこえる
『あなたはあしたうまれるの』
あしたうまれるわたし
あしたのわたしはどんなわたし？

あしたのわたしは みちにまよったとり
あしたのわたしは かぜにゆれるこのは
あしたのわたしは まえへすすむはち
あしたのわたしは ひとりぼっちのねこ
あしたのわたしは だれかのながしたなみだ
あしたのわたしは ひかりかがやくほし


あしたの凛は…お母さんと一緒…
お母 さん…大好き……．