小説のキャラクターの設定を書くところです…*
れす禁です(*`^´)
…*魔法少女mirai*7/~*…
キャラクター名前(光)
*桜(櫻)澤桃音【さくらざわ/ももね】
[桃色の光]
*赤羽紅【あかばね/くれない】
[赤の光]
*蜜柑、檸檬【みかん、れもん(名字未定)】
[橙、黄色の光]
*緑森翡翠【みどりもり/ひすい】
[緑の光]
*瑞谷青葉【みずたに/あおば】
[青の光]
*紫【ゆかり(名字未定)】
[紫の光]
**(名前未定)
[奇跡の白い光]
魔法少女(光)たちが光に目醒めた原因
*桜澤桃音
受験勉強のために人付き合いが悪くなったこと、生まれつきの紅茶色の髪の毛のせいで、小学生5年生後半から一部の生徒にいじめられる。
青葉たちが仲良くしてくれていたから良いものの、青空学園に入学するために色々と苦労した。
よく髪の毛を染めていると誤解される。…*
*赤羽紅
些細なことでも気にしてしまい、あれこれと口出ししてしまう性格、地味な趣味、容姿から小学6年生の時にいじめられる。嫌がらせに気付かないふりをしながら耐えてきたが、大切な写真を捨てられたことから怒りが爆発(いじめっ子を殴ったりして暴れ回る)。そのせいで都会の優秀な中学校に入れず転校してしまう。本人が青空学園に入ったことを後悔していないのもそれが原因。
*蜜柑
小さい頃から友達が居なくて、よくいじめられていた。本人は敏感にそれを感じとるようになり、次第に些細なことでも傷付くようになった。
中学1年生の一学期には、自身の闇と友達になるか、そのせいでクラス内で酷いいじめを受けた。
*檸檬
仲が良い妹がいるせいで自身の闇に恨まれ、大好きな妹を苦しめられる(蜜柑をいじめていた主犯は檸檬の闇)。
蜜柑に知られないように自傷行為を続けていた。
更に蜜柑を助けた際に、脚を痛めて得意で生き甲斐だったスポーツが出来なくなる。