…*オリキャラメモ*…

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1:苺野ましろ*◆LM 何個も作ってしまってごめんなさいです…*hoge:2016/12/12(月) 23:28



小説のキャラクターの設定を書くところです…*
れす禁です(*`^´)

2: 苺ましまろ*◆LM:2016/12/14(水) 03:44



…*魔法少女mirai*7/~*…
キャラクター名前(光)


*桜(櫻)澤桃音【さくらざわ/ももね】
[桃色の光]

*赤羽紅【あかばね/くれない】
[赤の光]

*蜜柑、檸檬【みかん、れもん(名字未定)】
[橙、黄色の光]

*緑森翡翠【みどりもり/ひすい】
[緑の光]

*瑞谷青葉【みずたに/あおば】
[青の光]

*紫【ゆかり(名字未定)】
[紫の光]

**(名前未定)
[奇跡の白い光]

3: 苺ましまろ*◆LM:2016/12/14(水) 03:44



魔法少女(光)たちが光に目醒めた原因

*桜澤桃音
受験勉強のために人付き合いが悪くなったこと、生まれつきの紅茶色の髪の毛のせいで、小学生5年生後半から一部の生徒にいじめられる。
青葉たちが仲良くしてくれていたから良いものの、青空学園に入学するために色々と苦労した。
よく髪の毛を染めていると誤解される。…*

*赤羽紅
些細なことでも気にしてしまい、あれこれと口出ししてしまう性格、地味な趣味、容姿から小学6年生の時にいじめられる。嫌がらせに気付かないふりをしながら耐えてきたが、大切な写真を捨てられたことから怒りが爆発(いじめっ子を殴ったりして暴れ回る)。そのせいで都会の優秀な中学校に入れず転校してしまう。本人が青空学園に入ったことを後悔していないのもそれが原因。

*蜜柑
小さい頃から友達が居なくて、よくいじめられていた。本人は敏感にそれを感じとるようになり、次第に些細なことでも傷付くようになった。
中学1年生の一学期には、自身の闇と友達になるか、そのせいでクラス内で酷いいじめを受けた。

*檸檬
仲が良い妹がいるせいで自身の闇に恨まれ、大好きな妹を苦しめられる(蜜柑をいじめていた主犯は檸檬の闇)。
蜜柑に知られないように自傷行為を続けていた。
更に蜜柑を助けた際に、脚を痛めて得意で生き甲斐だったスポーツが出来なくなる。

4: 苺ましまろ*◆LM:2016/12/14(水) 03:45



7人の闇達が闇になった原因とか…*


*【桃色の闇】
桃音の幼馴染み(しゅーちゃん)、桃音のことが好きだけど、心のどこかでは何時も恨んでいた。…*

*【赤の闇】
紅そっくりの見た目で産まれた妹(人間の記憶から消えている)で、不優秀な紅と不出来な自分を比べられ紅を恨んでいた。…*

*【橙の闇】
可愛くて性格が良い蜜柑と友達になれたけど、周りから蜜柑と比べられて蜜柑を恨むようになった。…*

*【黄色の闇】
転校前の学校で蜜柑を苛めていた。優しい妹が居る檸檬が羨ましくて、苦しめるために妹の蜜柑を傷付けていた。…*

*【緑の闇】
お金持ちの家に生まれて、おしとやかで何でも出来る翡翠のせいで、塾でのテストの成績を抜かされて親に暴力奮わされたことから、翡翠を恨むようになった。…*

*【青の光】
昔から芸能活動をしていた青葉がテレビに出る度、自分より目立っているのが気にくわなくて、青葉を恨むようになった。…*

*【紫の闇】
死別した、紫の義理の姉。可愛がっていた妹を苛めていたグループと揉め合いになって、学校の屋上から堕ちて死亡(紫がいじめっ子に姉を突き落とせと言われ、それを実行したことから妹を死語も恨み続け、闇になった)。…*

5:苺ましまろ*◆LM:2016/12/14(水) 03:56



>>2の檸檬と蜜柑の名字は浅黄(あさぎ)になりました!!*

[奇跡の白い光]は白銀雪帆(名字は未確定)です~*

6:苺ましまろ*◆LM:2016/12/14(水) 04:00


それから、紫の名字は黒崎(くろさ(ざ)き)か如月(きさらぎ)どっちかにする予定…*
どっちもかっこいいけど、どうしようかな~(*´˘`)

7:苺ましまろ*◆LM hoge:2016/12/14(水) 04:45


魔法少女たちが光になった原因,2…*


*緑森翡翠
裕福な家庭に生まれ、更に容姿端麗、成績優秀、スポーツ万能な完璧美少女。
しかし本当は人見知りで暗い性格で、目立つのも嫌い。それなのに回りからのプレッシャーでストレスが溜まるようになる。
更に自信の闇に恨まれ、悪質で陰湿ないじめを受け、更に傷付く。
学校でも上手く友達が出来ず、ずっと悩んでいた。

*瑞谷青葉
幼稚園の頃からずっとタレントとしてテレビに出ている芸能人。小学校3年生〜6年生まで、桃音と同じクラスで仲が良かった。
しかしそれ以前は、どこへ行っても大人からの批判の声を浴びさせられ、更にネットでの誹謗中傷も絶えず、自身の闇に妬まれて嫌がらせを受ける。
中学校に上がってからは、業界から姿を消した。

*紫
モデル体型で男女問わず人気の女子高生。しかし一部の生徒から嫌われていて、いじめられる(主に邪魔、ゴミ等の暴言、殴る蹴るの暴行、ネットに悪口など)うちに他の生徒も離れていく。
姉である百合菜までいじめられて、自分を責め続ける。

*備考*
姉妹で屋上に呼び出された時に、百合菜を突き落とすように命じられるが抵抗(二人生徒を殴る)。しかしそれをしなければ目の前で自分が突き飛ばすと言われ、姉と一緒に心中しようと試みる。
でも失敗、高所恐怖症の紫は飛び退いてしまい、百合菜だけが転落。
それから紫は欝病になり、数日後に闇(百合菜)が消えたことから、自身も存在を消去した。

8:苺ましまろ*◆LM:2016/12/14(水) 04:48


*光と闇の関係*
光と闇は全くの別人(桃色の妖精は一心同体だと思い込んでいる)。光は辛い思いをしても前を見る力を持つ者に宿り、光を強く恨む人間が闇になる。
それを全て余地したのが白い光(神)の雪帆。未来を全て予想する能力がある。
光が消えても闇は消えないが、闇が消えてしまうと、光は一時的に人間の記憶内から消去される(光が心から生還したいと望んでいれば戻る)。

9:苺ましまろ*◆LM:2016/12/14(水) 18:36


紫の名字は一応、如月でいこうと思います!……*

10:苺ましまろ*◆LM:2016/12/15(木) 00:55


蜜柑が爆死してから生き返らなかったのは、普通の人達は生きたくても生き返えることは出来ないから、自分も平等にこのまま死にたいと望んだから(いずれ冗談では済まされないような大怪我をすることは予想していたらしい)。

ここで生き返った紫は思い悩んでしまいます…;*

11:苺ましまろ*◆LM:2016/12/15(木) 02:43


蜜柑が自分を庇って死んだことで、檸檬は深く傷付き、再び引き込もってしまいます…*
今度はそう簡単には立ち直れないよね、…*
桃音たちが説得しても何も言わず、しばらくすると脱水症状で救急車で運ばれ、、、…*
眠っている間、夢を見ました。
蜜柑が「私の死を無駄にしないで、そんなの檸檬じゃない。済んだことにかまって未来を失うなら過去なんて見ずに未来だけを突き進めって、檸檬はいつもいってたよ。……」と優しく叱咤してくれる夢でした。…*
檸檬はそれから徐々に回復していき、舞台は最終決戦へ、、、…*

12: 苺ましまろ*◆LM:2016/12/16(金) 04:53



転校生だからって特別扱いすんなよ、私だって普通の人間なんだよ、

転校生だからって優しくすれば誰もが皆騙されると思ったら大間違いなんだよ、
私はそんなちゃっちい演技に騙されるほど能天気じゃないんだよ、舐めた真似すんなよ、

13:苺ましまろ*◆LM:2016/12/16(金) 04:55



乱暴な言葉遣いは好かないけど、お姉ちゃんと一緒に生活してると慣れちゃうもんですね……*

それでも小説以外では絶対こんな言葉遣いしたくない!(*`^´)

それでも自己主張出来る檸檬は格好いいと思います……*

14: 苺ましまろ*◆LM:2016/12/16(金) 05:03



私がもし転校生じゃなかったら、お前らはとっくに見捨ててたと思うよ、
私は蜜柑みたいにいい子でもないし、可愛げもない。
でもそれで何が悪いんだ?
嫌われたとしても、罵倒されたとしても、私は私が正しいと思う道を進んでんだよ、
それの何が悪いんだよ、私の行動1つで私の人生が変わるかもって言うのに、どうしてわざわざお前らに合わせてなくちゃいけないんだよ、
私には私の進むべき道があんだよ、…


たしかに、所詮人間なんてそんなもんだよ。
自分勝手で、都合の悪い人間はすぐに切り捨てやがる。おめでたい頭の奴等ばっかりだ。
でも、それでも必死に生きてんだよ。他人を蹴落として踏みにじってでも、上へ上へと上っていくんだ。
どんな卑怯な奴でも、沈まないようにともがいてるんだよ。……ただ、やり方が間違ってるだけでな。
いくら惨くて残酷な方法だとしても、それを否定して邪魔する権利はお前にはない…
間違ってるって思い知らせたいとしても、暴力で無理矢理思い聞かせたって逆効果だろ、そんなのただの脅しじゃねぇか、

15:苺ましまろ*◆LM:2016/12/16(金) 17:39


確かに、私は努力も何もしないでも裕福な家庭に生まれ、頭脳にも恵まれているわ。世間から見たらとても幸福な暮らしをしているのでしょうね。
それでも、私は今の状況を幸せだと思った事は一度もないわ。
父親にも母親にも教師にも期待され、プレッシャーや圧力を掛けられ、押し潰されながら必死にもがいて生きてるのよ。
父親は仕事ばかりで幼少期から遊んでもらったこともないし、母親は勉強勉強うるさいのよ。
将来は約束されてるけれど、自分が進みたい道に進むことは許されない。
こんな哀れで他人に操られた人生の中で生きるなんて、とても悲しいことなのよ、

16: 苺ましまろ*◆LM:2016/12/17(土) 02:39



……
__その時だった。飛び退いた檸檬ちゃんの身体が、硬直したんだ。
「っ、てめェ……」
恨めかしい目付きで自身を闇を睨んだ。……動きを止められるのは、黄色の光だけだ。
「檸檬に何するのっ!」
蜜柑ちゃんが檸檬ちゃんの闇の背中にシールドを振り下ろした。円く平べったいシールドは刃物の様に鋭く、その身体に大きな損傷を与える。
「いって〜……」
それでも、魔法が解ける程では無いようだ。……手強い。
「そいつは私に相当強い恨みがあるからな……普通なら妹がいるくらいでいじめたりしねーからっ……な」
必死に身を捩ろうと奮闘しながら、檸檬ちゃんは言った。
「うるさい……お前は今ここで滅してやる……!」
黄色の闇は大きく腕を挙げ、指を鳴らした。
途端に魔法は解け、案の定檸檬ちゃんの身体は異様な体勢でコンクリートに打ち付けられる。

17:苺ましまろ*◆SM 二番はやっつけだ~……:2016/12/19(月) 01:42



当然、檸檬ちゃんは背中をびくびくと震わせて痙攣する…。
「檸檬ちゃんっ!!」
「仲間の心配をしている場合じゃないよ、桃音ちゃん」
「しゅ、しゅーちゃん…」
私の目の前で、しゅーちゃんがにっこりと笑った。
……まさか、自分を強く憎んでいる人が、幼馴染みのしゅーちゃんだなんて考えてもみなかった。その真実が分かってから、戦闘意欲が完全に削がれた感じ。
「この手で桃音ちゃんのことを抹消出来るなんて幸せだよ……今すぐ楽にしてあげるからね、待っててね」
「なっ……!」
そうだ。もう彼女は普通の幼馴染みじゃないんだ。もう、ただの闇なんだ。
でも、だからってしゅーちゃんを苦しめるなんて嫌だよ。今までずっと、近くに寄り添ってくれてたしゅーちゃんが何で……。
「そういうところが……そういうところが腹立つの、桃音ちゃん」
「え……?」
「そうやって、偽善者なところとか、いい子ぶるところが大っ嫌い」
「しゅ、しゅーちゃ…」
しゅちゃんの顔がぐっと接近した。その表情は無で___何の感情も見えなかった。
「私のことが好きなら、死んで」
しゅーちゃんは大きく腕を振り払って、私のお腹を薙ぎ払う。
コンクリートの壁に横っ腹を打ち付けた私は、もう何かを考える余裕もなく__崩れ落ちた。

18:苺ましまろ*◆SM 二番はやっつけだ~……:2016/12/19(月) 01:52


*…*…*…*…*


「どうしてそこまで私を恨むんだよ……」
「気に食わねえ。お前の神経はどうなってんだよ…。」
「……浅黄さんは、私にも姉が居ることを知ってる?」
「知らねーよ」
「そう………その姉はね、血が繋がってなくて……何かあるとすぐに私に暴力を奮う最悪な人間だった」
「それでどうして私に__」
「優しくて仲の良い姉が居ることが許せなかったのよ……!
あからさまに仲が良いのを見せ付けてたわよね!?私が辛い思いしてるのを知ってて……」
「知らねぇよそんなの……。
なんだってんだよ、そんなのただの八つ当たりじゃねぇかよ…。他人の幸福を憎んで、関係のない蜜柑にあそこまでするかよ…。お前は普通じゃねぇ!」
「とにかく、あんたたち姉妹は許せないの……。
姉妹ならあれくらい普通かと思って耐えてきたのに、あんたたちのせいで……義姉が異常だって気付いたのもあんたたちのせい…」
「それは義姉のせいだろ!?」
「それでも許せなかったのよ!幸せそうで羨ましい気持ちが、いつしか恨みになって……」
檸檬ちゃんの闇は、涙をぼろぼろと溢して、彼女を睨み付けた。
「本当は私の八つ当たりだって気付いてた、でも……」
「……それほど辛かったんだ」
「…………うん」
「お前は自分の事を私たちに当てはめて、幸せになりたいと願って…」
「………そう、そう」
「……………」
沈黙。両者共、うつ向いてしまって顔を上げようとしない…。

19:苺ましまろ*◆LM:2016/12/25(日) 23:23



…*魔法少女mirai*7/~*…~二次創作~
魔法少女・心理研究会*未来部!

20:苺ましまろ*◆LM:2016/12/28(水) 20:58


【設定追加】
*闇が本領発揮すると眼が赤くなる
*光は「何かを守りたい・助けたい」と強く願わないと魔法は使えない
*妖精さんの正体は植物状態の人間たち

後々変更もあるかも…

21:苺ましまろ*◆LM:2016/12/29(木) 03:15



(終盤辺りの……蜜柑が死んじゃうシーン[予定])


……

私達の目の前に立ちはだかる、巨大な黒い影。まるで影そのものが闇で出来ているみたいだ。
「何なの、あれが闇の源だって言うの……?」
「何が何でも大きすぎじゃ……」
「miraiさんの力は強大だわ、そう考えると、闇の源はそれ以上の力を持っていることになる…!」
「嘘、どうしろって言うのよ…!」
「妖精達が眠っている今、どうにか世界への侵食を食い止めるしか…」
みんな取り乱している。くーちゃんは頭を抱え込んで、檸檬ちゃんと蜜柑ちゃんは震える腕でお互いを支え合って、翡翠ちゃんは泣き崩れてしまい、青葉ちゃんはそんな彼女に寄り添って、一緒に涙を流している。
紫さんも、目を見開いて地面を見据えている。降ろされた握り拳はわなわなと震えていて、怒りや悲しみ、悔しさ__色々な感情を表している。全て負の感情。
「姉ちゃんがくれた力は無駄だったの……?
姉ちゃんの死は無駄だったの…?」
「っ……!」
いけない、こんなの駄目だよ!
こんな雰囲気じゃ、撃ち勝つ術はないよ!
まずはこのどんよりモードをどうにさしなくちゃね…!
「………もう、諦めようよ」
「……どうにもならないわ」
「………どうして」
ぐすん、と誰かが鼻をすする音。

「うわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっぁあぁああぁああああああああああああああああああああああああっ!!!」

「ひっ、何!?」
「え、ちょっとどうしたの!?」
「桃音、何してんの……」
「みんな、忘れたの!?」
私は私に怒りを露にしているみんなを見回した。
「くーちゃん、教師になるんでしょ!?教師に裏切られて傷付いて辛くて………そういう経験をしちゃう子供を減らしたいんじゃなかったの!?」
「それは、勿論今も…」
「それならどうして未来を諦めるの!?そんな弱気なくーちゃんは、自分の理想ほど良い教師にはなれないよ!」
私は一気に捲し立てた。
「檸檬ちゃんっ!また走りたいんだよね!?怪我も完治したし、自傷癖も治せた……!それだけ努力したのに、ここで立ち止まっちゃうの!?」
「そ、それは……もっと走りたいけど」
「じゃあ、今ここで立ち止まってなんかいられないよね?」
檸檬ちゃんは静かに首を縦に振った。
「蜜柑ちゃんにも、医者になるって言う夢があるよね。その為に一生懸命に努力してたの、私は知ってるんだよ!私達が負傷したときも、自分の方が重傷でも、真っ先に手当てしてくれて……」
「うん、うん」
蜜柑ちゃんは涙を流して口元を押さえる。
「だったら、もっと強い精神を持たなくちゃ!ここで諦めるくらいなら、到底医者は無理だよ…」
檸檬ちゃんが蜜柑ちゃんをそっと抱き締めた。
「翡翠ちゃんも!お父さんやお母さんに、本当の気持ちを伝えなくちゃいけないよ!このまま、自分の中だけに辛い気持ちを閉じ込めてちゃ、絶対に後悔するから…」
「うん、伝え、たいよ」
「本当はもっと普通で平凡な暮らしがしたい、成績に縛られないでもっと友達と遊びたいって………私覚えてるよ、初めて翡翠ちゃんから話し掛けてくれた時の言葉」
「桃音、ちゃ」
翡翠ちゃんは両手に顔を埋めて声を上げた。

          >>22

22:苺ましまろ*◆LM:2016/12/29(木) 16:51




「青葉ちゃん、アイドル引退しちゃうんだよね…。私ってば最近まで、青葉ちゃんが芸能活動してるってことも知らなかった。だから……青葉ちゃんの悩みにも気付いてあげられなかった」
「そんな、桃ちゃんは悪くないよ」
青葉ちゃんはふらふらと私に歩み寄って、泣き出しそうな声で言った。
「こんなに近くにいて、こんなにたくさん支えてもらったのに………ありがとう」
私は消えてしまいそうな声で、青葉ちゃんに笑い掛けた。
「やっぱり桃ちゃんは桃ちゃんだよ………ごめんなさいじゃなくて、ありがとうって言ってくれた」
青葉ちゃんも必死に笑いながら、私の手を握ってくれた。……酷く冷たかった。
「紫さん、私………」
「私が生還したのは私の我が儘___私の意思だから、あなた達がお礼を言う必要はないわ。むしろ、姉との誤解を解いてくれて__ありがとう」
紫さんは、うっすらと涙が浮かぶ瞳で微笑んだ。
「紫さ……」
一気に何かが溢れてきた。
声を上げて、空を仰いで、私は泣きじゃくった。

23:苺ましまろ*◆LM:2016/12/30(金) 17:13






*…*…*…*…*(戦闘中…)


闇の力は、想像の遥か上だった。その莫大な殺意の前に、既に二人の少女が倒れてしまった。
「……紅ちゃん、青葉ちゃん」
うつ伏せに倒れて動かない二人の朽ち果てた体を、特に仲良くしていた翡翠ちゃんが優しく抱き締めた。
「次はお前だ、浅黄檸檬」
「っ……!」
檸檬ちゃんはビクッと大きく肩を揺らした。明らかに動揺しているけど、弱音を見せたくないのか至って強気な様子。
「お前のせいで蜜柑の人生は狂わされたんだよ………覚悟しろ」
檸檬ちゃんはゆっくりと腕を振り上げ、立ちはだかる大きな翼に向かって降り下ろした。
無数の黄色い光が刃となり、翼に幾多もの穴を空けた。翼からは黒い煙がゆらゆらと上がっている。
くーちゃんと青葉ちゃんの時と同じ___!
「………消えろ」
無表情の闇は、翼を大きく振り回して檸檬ちゃんに突進していく。魔法を使った彼女は、すぐには回復出来ない__このままじゃ!
その時だった。

「檸檬_____っ!」

蜜柑ちゃんが、呆然と立ち尽くす檸檬ちゃんの体を精一杯突き飛ばしたんだ。
ぐるんぐるんとうねる翼から炎が飛び出し、蜜柑ちゃんを飲み込んで盛大に爆発した。

「っは………あ、あぁああ………あ、あああ」
檸檬ちゃんはぱくぱくと口を動かして、言葉にならない声を漏らした。

「み、み……蜜柑っ___」

大きな瓦礫の下から伸びる長い髪を見つめ、膝を突く。
「そ、んな……蜜柑ちゃん…」
「う、うそ……」
「そんな、……待て、取り乱すな!あいつは……またきっと攻撃して、………!?」
紫さんは言葉を止めた。上空から、闇の姿は消えていた。
でも、今はそんなのどうでもいい。
「うっ、うあ、あ……うぁあああああああああああああああああああああああああああ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"っ!」
檸檬ちゃんは、喉を絞って泣き叫んだ。
その声に、くーちゃんと青葉ちゃんはゆっくりと体を起こす。
「どうした……の」
「檸檬……………蜜柑は、」
光の消えた瞳で私達に尋ねる。
……そんなの、どう答えればいいのか分からないよ……。

蜜柑ちゃんは、確実に___死んだんだから。

24:苺ましまろ*◆LM:2017/01/02(月) 04:19




【自作ゲームキャラクター】


[主人公]
*プリズマリティ・アンディ

[所属]
*妖精

[年齢]
*不明

[身長/体重]
*157cm/?kg

[容姿・概要]
*緩くウェーブのかかったツヤツヤの金髪。左サイドをピンクのリボンで結んでいて、背中にはオーロラのような妖精の羽が生えていて、自由に空を飛べる。
綺麗な白い肌と碧い瞳はまるで宝石のよう。
おしとやかな性格。



[登場人物1]
*エティ

[所属]
*人間

[年齢]
*12歳

[身長/体重]
*145cm/35kg

[容姿・概要]
*美しい銀髪で、それをポニーテールにした少女。
左目が黄色く、右目は水銀のような色。
肌は日焼けしていて明るい性格。
しかし親が居らず、小さな村でひっそりと暮らしている。

25:苺ましまろ*◆LM:2017/01/03(火) 02:15



*清想寺美歌子(せいそうじ/みかこ)

*東坂ラトル(あずまざか/らとる)

*ミィス・マリア

*音束落葉(おとたば/らくよう)

*ラオティア・リース

*紅玉(こうぎょく)

*妖踊ありす(ようらん/ありす)

*りま

*アプリコット

26:苺ましまろ*◆LM:2017/01/04(水) 23:02


*時計塔のアリス (今度書く予定の小説)


時計塔で拾った懐中時計の螺(ねじ)が巻かれた時、アリスの世界から招待状が届きます。

27:苺ましまろ*◆LM:2017/01/04(水) 23:05


天羽ありす/有栖川瑠璃

28:苺ましまろ*◆LM:2017/02/13(月) 14:31



…*魔法少女mirai*7/~*…らいと
…*魔法少女mirai*7/~らいと!*…
…*魔法少女mirai*7/~ らいと!*…
*魔法少女mirai*7/~らいと!*
魔法少女mirai*7 らいと!

どれがいいかな…

29:苺霙*◆UQ:2017/02/19(日) 02:55


桃色の闇⇒高本しゅうこ
赤の光⇒赤羽朱
黄色の光⇒麻生林檎
橙色の光⇒松田苺
緑の光⇒齊藤歩未
水色の光⇒佐伯麗那
紫の光⇒如月百合菜
光⇒黒崎瑛子

30:苺霙*◆UQ:2017/02/19(日) 02:55


光じゃなくて闇です…

31:苺霙*◆UQ:2017/02/19(日) 03:08


妖精たち


桃色⇒相川万里(桃音をいじめていた一人。唯一罪悪感を感じていて、荒らしてしまった下駄箱や机などをひっそりと片付けていた。
その現場を桃音に目撃され、自分が荒らしていると誤解される。
慌てて逃げた際にサッカーネットにぶつかり、倒れてきたネットに潰されて意識不明に。後に和解する。)

赤⇒赤羽はこね(紅と朱の母親。紅達には死んだと言うことにされていた。
紅と朱を差別していたことは自覚していない。
朱が精神病になってから負担が増え、最後の手紙を残したまま行方不明に。
数日後に荒れ果てた土手で発見された。)

黄色⇒石井綾
橙色⇒石井智
緑⇒清水聖羅
水色⇒早乙女くれは()
紫⇒しのん(名字、)⇒

32:苺ましまろ*◆LM:2017/02/28(火) 03:10


3人組(小学校で桃音に嫌がらせをしていた)

*谷口真由美 たにぐちまゆみ/茶髪ショートカット、ツリ目
*長谷川莉衣羽 はせがわりいは/黒髪ポニテール、マル目
*神無月優雅 かんなづきゆうが/黒髪ロング、タレ目

( ´•ᴗ•ก)

33:苺ましまろ*◆LM:2017/02/28(火) 04:45


ーーー(紅がいじめっこと和解する話)


*…*…*…*…*


そのとき、ちょうど向かい側の道を、同じ年くらいの女の子ふたりが歩いているのが見えた。1人は髪を茶色に染めていて、更に縦に巻いていてとてもおしゃれな雰囲気。もう1人は短い黒髪を巻いている。何となくだけど、その二人にみおぼえがあった。
うーんと、誰だったっけ?
「ねえくーちゃん、あの二人どこかで__」
私は一緒に歩いていたクーちゃんの顔を見た。
「……くー、ちゃん?」
くーちゃんのその横顔は、まるで殺人鬼に出会したそれだった。完全に見ている何かに怯えている。
「桃音、あいつら……お母さんの手紙を捨てた奴らだ………!」
くーちゃんは楽しそうに談笑する二人を指差しながらそう言った。いつものしっかりとしていて落ち着いた声とは違う、震えていて弱々しい声だった。

34:苺ましまろ*◆LM:2017/03/07(火) 22:04


ネットワークワールド


たんぽぽぼーど住民

*リリィ(高嶋ゆるり)
*志穂ちん(山浦言葉)
*ななもり(七森美香)
*キンピラごぼう(柏村しちる)
*アリス姫♪(川村萌)
*茉夢(上谷まゆ子)
****

35:さくら苺*◆LM hoge:2017/03/31(金) 12:19


徒花雷花

36:MEMO:2017/04/10(月) 00:55


葉っぱ物語 アバンタイトル候補(仮)

*心の中のことば
*アイコトバ
*happy girl
*三つ葉町春まつり
*参加希望です。
*りんご飴のお土産
*遅くなってごめんなさい。
*ましろちゃんへ。
*転校した私の親友
*閖へ。
*遠距離ともだち
*いつまでも。
*第53回・四つ葉女子高等学校卒業式
*それぞれ

37:MEMO:2017/04/10(月) 00:57


葉っぱ物語 書きたい話

* (6月)どきどき入部日
部活を決める話。
閖は美術部に。ましろは決められずに悩む。結局決められずに帰宅部に……。

*(7月)双葉夏祭りの夜
夏祭り。ましろは大はしゃぎ。
この日のために体調管理をしっかりしていたおかげで行くことが出来る。
が、集合場所に玲音の姿はなかった。
玲音は高熱を出して来られないという。
祭り中、ましろはずっと玲音のことを気にかけていた。

*(〃)りんご飴のお土産
前回に続き夏祭り。プリキラのお面を買えてハイテンションのましろ。人生初のりんご飴もおいしい。
玲音もきっと食べたいだろうな、と思ったまし()ろは、玲音にりんご飴のお土産を買う。
祭り

の帰りに玲音の家に寄ると、玲音は無愛想ながらも喜んだ。

*(いつでも)けんか
些細なことで喧嘩したましろと閖。


*(5月)2位の悪魔
県の絵画コンクールに応募したゆゆ。周りの期待も自信も

落ちてしまう。

38:さくら苺*:2017/04/18(火) 23:45

http://otameshipost.gonna.jp/authors_report/read.cgi?no=47

活動報告。制作秘話とかいろいろ。

39:さくら苺*:2017/04/26(水) 02:57


みらせぶ改訂版。
ここである程度まとめてからおためし小説に投稿。
ちゃんとまとめてから投稿する。
長すぎるとこんがらがったりするから、重要なシーンと台詞以外は除去。
改訂前の小説は削除しない。

もしかしたらここで文書いちゃうかも…*

40:さくら苺*:2017/04/26(水) 03:02



* 省略するシーン
*追加するシーン


第一話 

桜澤桃音。中学一年生に進級。
*入学式はとばす。

*帰り道、不思議な少女(桃音の闇)と出会う(どこかであったことあるような…)この時、光の状態を見られる。

家に帰ると、さっきの少女が居る。
*電話シーンは飛ばす。

妖精さんかっこよく登場。いざ勝負。
怖がる桃音。闇が苦しむところを見て妖精さんを止める。
その隙に攻撃を食らう妖精さん。闇立ち去る。

桃音が妖精さんを介抱。
*ミラクルキーがなくなるシーンはなし。
*ミラクルキーについての説明。


一話おわり。なるべく一ページにまとめる。

41:さくら苺*:2017/04/26(水) 03:09



第二話


不思議な夢を見る。

*黒い闇に包まれた紫の女の子が助けを求める。(恨みの声から変更。)*起きてからも夢の内容は鮮明に覚えている。

学校。
*落としたペンを拾ってくれた赤羽紅。

仲良くなろうとしても、心を開いてくれない。
雪帆と友達になる。

何日も諦めずに話しかけるも、無視され続ける。

赤色の闇襲来。桃音ピンチ。
瀕死の桃音を見た赤羽ちゃんは、自身の過去と本心を伝え、呼び出された妖精さんの力を借りて光に。

夢を語る赤羽ちゃん。
☆「赤羽さんと友達になるのが私の夢」
このシーンはそのままコピペ!!!


おわり。
図書室とか保健室とかのシーンは全部省く。

42:むきむきもり*:2017/04/27(木) 22:03


★重要


*葉っぱ物語

 ページ整理

移行⇒消去

パソコンにコピー

プリント-製本

−−−−−−−−−−−−

43:さくら苺*:2017/04/29(土) 01:41



おちこぼれ魔法少女

夢を抱いて、決心。

飛び込め!!


 

44:さくら苺* hoge:2017/04/29(土) 03:13


葉っぱ物語 第42話以降

*悠が入院することに。怜音と同じ病室。

*入部日。初部活でどきどきの閖。(イラスト部の入部希望者は閖のみ。)

*梅雨真っ只中。憂鬱な雛はぼろぼろの四つ葉の花言葉の楽譜を眺めて_

*七月突入。夏本番。ましろ本格的にむきむき計画。

*柊が雷夏の誤解を解く。実はまだデザイナーにはなれていない、と。(雷夏はプレッシャーをかけていたと謝り、引き続き応援)

*夏祭り前。悠回復。夏祭りまでに退院できそう。
熱中症で倒れたましろ(むきむきになろうとして無理した)と怜音が病院で遭遇する。

*夏祭り。メンバーは 多分全員。
怜音は体調不良で休み。ましろは休息のおかげで来られる。
怜音にりんごあめをおみやげに。

*夏休み。宿題に悩むましろは閖と柊に助けを求める。
気分転換にプールに行く。

*昔出会ったひなが雛であることを知った怜音と、昔出会った女の子が怜音だとずっと確信していた雛。
ともだちになる。

*八月突入。猛暑が続き、ましろ家に集った一同は瀕死状態。
意味不明な会話が延々と続く。

*ましろの誕生日。こんなにたくさんの人に祝ってもらった誕生日は初めてだと大喜びのましろ。

45:さくら苺* hoge:2017/04/29(土) 03:25


*鬱な葵。心療内科に行く。

*プリキラ放送日にマラソンが入ってがっかりするましろとゆゆ。ひたすらプリキラについて喋り明かす。

*雛は病気でひきこもり勝ちの怜音を連れ出そうと、海に行こうと誘う。
初めて海を見た怜音。思った以上に汚い…。
こんなに広いのにどうしてこんなに汚いんだろう。

*悠完全復活。怜音も精神面が安定してきて体調も良好。
一方、夏風邪をひいたましろ。

*夏休み最終日が近づく中、なんとか宿題を終えたましろ。
雷夏とMHKの総集編を見ているうちに、風邪をうつしてしまう。

*夏休み明け。とうとう二学期。
涼嶺がすごい不機嫌で心配する葵。
断固として原因を話さない涼嶺に、葵は不安を募らせる。

*自分は信用されていないと思い込んだ葵。(実際は家庭の問題を葵に言って負担にさせたくないと思って言わなかった)
不安定になっていく。

*紗綾と柚葉は猛勉強中。実は柚葉は雷夏の妹。
夏風邪中の雷夏はそれでも妹の心配をして夜更かし。




う-ん、まとまらない。
( ⋅ ̯⋅ ) 💭

46:さくら苺* hoge:2017/04/30(日) 02:14



終盤 3年生卒業間近


_____________



春が散って、夏が過ぎ、秋が枯れて、冬が溶けて。


一年、あっという間に過ぎた。


もうすぐ、葵ちゃんと涼嶺さんも卒業。



時雨さんが、東京を発つ。

47: さくら苺* hoge:2017/05/11(木) 01:05



   第47話 夏本番!




________________

ミーンミンミーンだとか、ジャアジャアジャアだとか。

夏ってセミたちの合唱コンクールだよね。

懐かしいなぁ。小学校の頃は、夏休みは学校のプールに行ってたっけ。

朝の九時半に友達と公園で待ち合わせして。一番に並べた日は嬉しくってさ。

水泳は得意だったし、何より皆勤賞を貰えるのが嬉しくって。

家を出る直前まで教育テレビを見てたのも懐かしい。
あの科学番組、今でもやってる。

そんなこんなで、夏休みも一週間後に迫ってきた。

双葉町高架下夏祭りも五日後。

何週間か前に、剣道部の結城先輩が倒れたって聞いたけど、順調に回復してるんだって。
彼女の元に通いつめてる苺野さんから聞いた話。

良かった、夏休みには元気になるといいね。


そんな矢先、苺野さんが倒れた。

珍しく体育の授業に参加してる最中だった。

一学期の種目はバスケ。
案の定苺野さんはチームの足を引っ張りながらも頑張ってた。

皆も呆れながらも、彼女の努力が伝わったのか、責めたりしないでフォローしてあげてた。

この間なんて、

「ボールが私の手から逃げる〜」
って半泣きの苺野さんを、

「苺野さんが下手なだけだって!」
って責めてたと思ったら、

試合終了後。

「ドンマイ。いきなりやっても分からないもんね」

「苺野さんにしては良かったよ」

「ガンバ。」

って、皆で声をかけてあげてた。

苺野さんは心底嬉しそうに目を輝かせてた。

だけど、やっぱり無理をしてたみたい。

今日の英語の時間。指されて立ち上がった途端、そのまま倒れちゃった。

意識を失ってて、机の角に頭をぶつけてたから、かなりヤバいと思う。

せっかく体育を経て友達が出来そうだったのに………神様ってば結構ザンコク。

流石に同情した。

彼女のチームメイトも心配してたし、放課後お見舞いに誘おうかな。

夏祭りまであと五日。

苺野さんも結城先輩も、それまでに元気になれるといいよね。



    (閖視点)

48:さくら苺*:2017/05/12(金) 03:04



   network world.
   おもなあらすじ。


 __
  /みんおしゃの住民自己紹介。
  ☞同時刻に別別の場所で目撃された夢の妖精。
    不審に思った住民達は真実を探ることに。
  ☞両夢の妖精.偽物がいると告げる。
    (二人共自分が本物だと主張.)
  ☞突如雨粒の天使が姿を現す。
    住民全員を一つの部屋に集め.
    この世界を作った“花の妖精”が
    にせものだと告げる。
  ☞闇の悪魔が聞きつけ雨粒の天使を責める.
    光の天使は落ち着いた様子で
    本物の花の妖精を探そうと提案。
  ☞夢の妖精の問題は保留.
    住民.削除人全員でこの世界の謎を解こうと
    協力する。


             ./next☞

49:さくら苺*:2017/05/12(金) 03:13



  ☞ここでPQとくまさん登場。
    事情を聞いて駆け付けてきたという.
    放送をしていたのはくまさん.
    夢の妖精(偽)に騙され従っていた.
    全員に謝る。
  ☞???だけが居ないことを不審に思う一同。
    もともと謎が多かった???を
    犯人ではないかと疑い始める。
  ☞一方、夢の妖精片方(みく)は精神状態を
    崩していた.
    自分が偽物だと疑われていると
    仲良しの闇の悪魔に相談する。
    その様子を影で見るもう1人の夢の妖精..
  ☞もう耐えられない、とみくは「実は私はアイドルを
    やっている」と告白.
    芸能界での名前は 星野いちご 。
    もう1人の夢の妖精は本名が星野いちごだと言う.
    ネット界でも本名なのか芸能名なのか
    不明だったため、名前では判断出来ず.
  ☞PQが提案.
    削除人パスワーどを知っている方が本物だと.
    しかし二人共はずれ。
    自体は深刻化.


                ./next☞

50:さくら苺*:2017/05/12(金) 22:29


…*魔法少女mirai*7/~*…

描きたいシーン

51: さくら苺*:2017/05/13(土) 22:02


葉っぱ物語

#49 

夏祭り前日。悠退院。
いろんな経由でみんなでいくことに(玲音除く)。

※ほんとはりんごあめは家に届けさせたいけど、まだそこまで親しくないし家も知らないから、玲音が屋台が終わったあとに来たけど間に合わなくて、ましろがりんごあめをわたすってそとで……*

52: さくら苺*:2017/05/20(土) 04:23



くらげ物語。~海に面した田舎町~

海に面した田舎町「光海月町-ひかりくらげちょう-」は、人口およそ300人の小さな町。
学校も小中高1つずつしかなく、それぞれの生徒の人数も少ない。

そんな光海月町の小学校「波紋小学校」の五年生は4人。六年生は2人。
高学年の少女6人の毎日。



葉っぱ物語の田舎小学生版みたいな……。

53: さくら苺*:2017/05/20(土) 04:32


-五年生-

*橋本実果 -はしもと/みか-
元気ハツラツ。ドジで勉強が苦手。
特技はかけっこと虫とり。

*伊藤真柚 -いとう/まゆ-
おとなしめ。特技は特になし。
基本優しいけど、イライラしてるときは鬼みたい。

*長野春樹 -ながの/はるき-
ボーイッシュ。名前と見た目で男の子と間違われやすい。本人も男の子に生まれたかったらしい。
駄菓子・そば屋[ひとで屋]のおじいちゃんの孫。

*あすか(名字未定)
頭が良い。
人の気持ちを考えることが得意で、たまに自分を過信して調子に乗ることも。
コンタクトに憧れてる(普段はめがね)

54:さくら苺*:2017/05/21(日) 01:05

*<span style="font-size:18px;"><span style="color:#ffadff;"><ruby>橋本実果<rp>(</rp><rt>はしもとみか</rt><rp>)</rp></ruby></span> </span>
波紋小学校5年生。
元気ハツラツで、勉強とじっとしていることが苦手。
ドジで常に生傷だらけ。
特技はかけっこと虫とり。

*<span style="font-size:18px;"><span style="color:#d6adff;"><ruby>伊藤真柚<rp>(</rp><rt>いとうまゆ</rt><rp>)</rp></ruby></span> </span>
波紋小学校5年生。
おとなしめで気弱。特技は特になし。
基本優しいけど、イライラしてるときは鬼みたいになる。

*<span style="font-size:18px;"><span style="color:#adffff;"><ruby>長野春樹<rp>(</rp><rt>ながのはるき</rt><rp>)</rp></ruby></span> </span>
波紋小学校5年生。
ボーイッシュで、名前と見た目で男の子と間違われやすい。本人も男の子に生まれたかったらしい。
駄菓子・そば屋[ひとで屋]のおじいちゃんの孫。

*<span style="font-size:18px;"><span style="color:#ffffad;"><ruby>藤田<rp>(</rp><rt>ふじた</rt><rp>)</rp></ruby>あすか</span> </span>
波紋小学校6年生。頭が良く、人の気持ちを考えることが得意で、みんなのお姉さん。
コンタクトに憧れている(

55:苺ましまろ*◆LM:2017/05/23(火) 17:59

それにしても、異常に赤みが強い気がする。お世辞にも桃色とは言えない。
まるで血液みたいに濃い赤。
……真紅。
「妖精さぁああああん!」
「桃音ッ!」
すぐに妖精さんも飛んで来た。一大事なのは本当のようだよ。そしてこの結界は、妖精さんのものじゃないってことも…
「これは一体どういうことなんだよ……」
イライラしながら私の机を叩く妖精さん。……何か酷くないかな?
「とりあえず、早く結界を解除しよう…でなきゃ時間に差が出てくる」
「え、時間止まってるんじゃ…」
「恐らく、止まってるのはこの町の中だけだ。町の外に出れば、普通に時間は動いている…」
「それじゃあ、もし夜中まで結界が解けなかったら、町の外から通ってる子の家族が心配するよ!」
「そうだな……。ややこしい事になるな」
「どうしよう、とにかく原因を突き止めて、結界を解いてもらおう!」
私達は急いで教室を飛び出した。

「……相手が聞き入れの良い奴だとは思えないけどな」
廊下に出ると、妖精さんがボソッと呟いた。飛ぶスピードもだんだん遅くなっている。
「なんで分かるの?」
「ワタシの憶測だが、恐らく赤の光は攻撃魔法を使うからな。攻撃魔法を使う奴は大体気が強い者が多いんだよなァ」
「どうして分かるのさ?」
「い、いや、別に…お前がアニメばっか見てるからそれの影響だよ」
なにー、人のせいにするつもりかいな。
「そんなことより、どこから結界が張られてるとか分からないの?」
「大体の位置なら予想出来る……」
「どこっ?」
「この建物の中の……………」
学校の中………と言うことは、学校の関係者かも知れない。
「三階の東、突き当たりの部屋だな」
「そっか、じゃあ行こ!」
まだ学校の構造は把握してないけど、とりあえず三階の東の突き当たりね。
そうと決まれば、すぐにその教室に行かなくては!
私は全速力で階段を駆け上がった。

56:苺ましまろ*◆LM:2017/05/25(木) 04:47

「あの、桜澤さん………」
「赤羽さん、」
「私、さっき……ごめんなさい、勝手に帰ろうとして」
…あ、気にしてたんだ…。
そうだよね、赤羽さんは思いやりがある人なんだから。まだ分からないけど、きっとそうだよね。
「良いんだよ、何か理由があったんでしょ?」
「ええ、……大人が苦手で、」
「大人、……」
赤羽さんは自虐的に笑う。独特の影が堕ちている顔は、結界のせいか、夕焼けのせいか__真っ赤に燃えているように見えた。
「さっき、私がいじめられていたって言ったでしょう?」
「うん…」
赤羽さんのその声は、とても静かで、どこか物憂げな雰囲気だった。

「教師は、気付いていたのに………見て見ぬふりをしたの」
「何それ……」
「きっと、自分の学校の生徒がいじめをしていたなんて世間に知られたら、自分の人間としての立場が危うくなると思ったのよ。……子供は自分の引き立て役とでも思っているのよ」
赤羽さんば勢いよく立ち上がって、真っ赤な空に向かって叫んだ。
「周りの目ばっかり気にするなら、教師なんか辞めちゃえばいいのよ!
一人一人のことを全て見られなくても、責めて自分が見た事実には目を向けなさいよ!どうして逃げるのよ!
自分の生徒を助けるのが教師なんじゃないの!?」
赤羽さんは胸に手を当て、荒くなった息を整え、再び叫んだ。
「それでも、私は__子供達を守れる教師になるわ!」
私は、呆然とした。…いや、赤羽さんに見惚れていたのかも知れないね。
だって、自分が辛いことをされたのに、その仕事に就きたいなんて。
きっと、子供思いな大人が増えればいいなって思っているんだね。
「……桜澤さんの夢は?」
「え?」
「桜澤さんに、将来の夢がないなんて考えられないわ」
くくぅ、プレッシャーを掛けるなぁ。
それでも、どこか吹っ切れた赤羽さんの表情を見たら、私も叫びたくなった。
立ち上がって、空を仰いで。

「まだ夢はないけど………まずは赤羽さんと友達になりたい!」
「桜澤さ、」
「ね、夢。言ったよ、これが私の一番の夢なんだから!」
私は赤羽さんの手を握って、にっこりと…笑った。
「言わせたんだから、叶えてよね」
「……ええ、」
赤羽さんの瞳から涙が零れ落ちた。
「………泣くなんて、桜澤さんらしくないよ」
……あ、私も泣いてたんだ。
私達は笑い合った。これでやっと、本当の友達になれたのかな。

………これで、やっと第一歩が踏み出せた気がする。

57:苺ましまろ*◆LM:2017/05/25(木) 23:26

「」
「いいんだよ、あれくらい。それより……桃音が無事で良かった」
「ごめんね、我を失っててさ」
たはは、と笑って頭を掻く。
「今日はきっと、凰先生お休みするよね」
「そうだな。『疲労のせいで紅が怪我してる幻覚を見た』って誤魔化したとは言え、実際に紅の件で相当疲れてたみたいだしな」
「昨日、ちゃんと休んで下さいって言ったもん」
少しぐらい、先生にもお休みがあってもいいよね。ずっと働きっ放しじゃ過労で倒れちゃうよ。
「……教師だからって全ての責任を背負い込むのは良くねえよな」
「うん、赤羽さんの時みたいに、見て見ぬふりをするのは別だけど………」
「やっぱり校長とやらの評価とか気にしちまうもんなのか?」
「私もよく分からないけど、凰先生、ああ見えて……結構溜め込むタイプなんだよね」
よく、授業中にも溜め息を吐いているのを見ている。この前なんか、職員室で教頭先生に必死に頭を下げていた。
「難しいな……。社会人の事情って複雑だからなァ」
「うん……」

「桃音!早くしないとまた遅刻するわよー!」
ぎえ、お母さん…!
「ってもうこんな時間!?」
……また全速力で走る羽目に……。

58:苺ましまろ*◆LM:2017/06/01(木) 23:46

「ねえねえ、妹の面倒とか大変じゃない?」
「荒れてるよねー、見るからに」
「さっきも蜜柑ちゃんにすごい突っ掛かってたしね〜…」
「檸檬は言う程悪い子じゃないよ。本当はとても優しくていい子なの」
浅黄蜜柑は微笑んで、眉を潜めるクラスメイトに優しく語り掛けた。
「仲悪いように見えたけど、そうでもないの?」
「ええ、そこまでは__」
「あーうるせーなぁ…!」
その時、大人しかった浅黄檸檬が、いきなり椅子を鳴らして立ち上がったんだ。いきなりでびっくりしたんだけど、すぐにまた喧嘩が起こると言うことは察知出来た。
「ちょっと、檸檬」
「耳障りなんだよ!ちょっとは黙れよ」
「自分勝手言わないで!ここは学校なのよ!?」
「学校には馴れ合いするために来てるんだな、そりゃご苦労なこった」
浅黄檸檬は挑発するように嘲笑う。
そんな妹に、姉も黙っていられないみたいで。
「馴れ合いって……!
友達が居ない檸檬には分からないのね。嫉妬して意地張ってる余裕があるなら好かれる努力でもしたら?」
「んな蒸れなきゃ何も出来ねぇ連中となんか親しくなりたくもねぇよ」
「本当にあんたって最っ低よね!」
「お前みたいな奴に嫌われて悲しむ奴なんて居るかよ」
教室中がしんと静まり返った。
ど、どうしよう……こんな状態が何日も続くわけ!?
私がパニックになっていると、雪帆ちゃんが立ち上がった。
「雪帆ちゃん?」
「二人とも、姉妹なんだから喧嘩なんて止めようよ」
どうやら仲裁に入ったみたい。やっぱりいい子だよね、雪帆ちゃんは。
「口出しすんなよ」
「これは私達の問題なの」
「だったら人目のつかない所でやりなさいよ。はっきり言ってここでやられるのは迷惑なのよ」
赤羽さんも立ち上がってそう言う。
浅黄姉妹は流石に気まずくなったのか、無言で席に着いていった。
「……ナイスだよ、雪帆ちゃん、赤羽さん」
私は小声で二人にお礼を言った。

59: さくら苺*:2017/06/04(日) 01:48



プリズム☆シャイニングプリキュア!

*野苺なのか/きゅあふらんぼ*/*/*/*/

60:苺ましまろ*◆LM はっぱ!!:2017/06/10(土) 17:10



SWIMMER

マジカルウォッチ パープル/ピンク
ホーリーマジッククロック ライトパープル
まじょっこヘッドホン/パープル
マジカルシャープナー/シルバー(水色のやつ)

61:MEMO:2017/06/14(水) 00:18


 「私は大切な人を守りたいから戦ってるんじゃないよ。弱い自分を少しでも強くしたいって……ただの自分勝手なんだ。
だから私はかっこいいスーパーヒロインなんかじゃないよ。
でも、そんな理由でもいいでしょ?私の自分勝手でも、大切な人も知らない人も生きていけるなら」

 「檸檬は私に隠してることはある?
あるよね、1つ。
いつもいつも部屋に籠って、独りで何もかも抱え込んで、泣いてるじゃない。」

 「生まれたときから決まってたとしても、光であることを必ず受け入れられる訳じゃないの!
受け入れなくちゃいけないのは分かるけど、私はあなた達みたいに強くないから…」

 「人って、みんなみんな、みんなみんなみんなみんなみんなみんなみんなみんなみんなみんなみんなみんなみんなみんな__自己中だよね」

 「ひとを恨んでうじうじしてる余裕があるなら、そいつより幸せになって見下してやりなよ」

 「自分を守ることに必死なのはいいけど、そのせいで周りがよく見えてないんじゃない?」

  ー

62:MEMO:2017/06/14(水) 00:35


 「他人の生き方にいちいち文句つけ
ないで。
親子でも所詮は他人だから。私が何したってお母さんには何も影響ないじゃない。
迷惑掛けないってやくそくするから。将来は自由に生きさせて」

 「お母さんは、ずっとそばで
私達を見守っててくれてたんだね。
こんなにも近くに居たのに……」

 「青葉ちゃん、どうして?あの紙も、今までのイジメも、全部青葉ちゃんがやってたの?」

 「あいつ、桃音………あのサイドテールの子、小学校でお母さんの手紙を捨てた奴だよ」

 「辛いって叫んでも、誰にも届かないんじゃ意味ないよ?」

 「無意味な復讐なんかより、ずっとラクになれるから」

 「裏切り者!
あんたは絶対許さないから__絶対 してやる!」

 「笑わせないでよ!」

 「学校って、なに」

 「みらいさんが望んだ世界って、どんな世界なの?」

 「他人に迷惑かけない人間なんて居ないわよ。
私は桃音にたくさん迷惑掛けたし、たくさん迷惑掛けられた。
それがフツー。あなたは少し考えすぎなの。」

 「あいつ、いっつもにこにこしてたから……そんなメに逢ってたなんて素振りは全然………」


 あんこさん/bot用 せりふ

63:さくら苺*:2017/07/24(月) 03:32


葉っぱ物語.次の話

水着回に行く

プールに行く

ゆっくりでいいから書く。

64:たんぽぽのように強い魔法少女:2017/07/25(火) 02:30


イラスト

*さくら苺
ツイストましまろみたいな髪(ピンクと紫と白、下の方が黄色のグラデーしョン)
でっかいリボンがついてるふりふりのワンピース
ハートとリボンと羽がついた厚底ブーツ
髪の毛のリボンに苺


*いちご
イエローオーカーぱっつん
ツインテール ストレート
赤と白のギンガムチェックのエプロンワンピース
ニーハイとローファ
イチゴとうさぎの髪飾り

*魔法少女
ピンクと紫と水色のセーラー服
魔法のステッキ
パステルカラーのハート、月、星モチーフ
巨大カプセル

*リメイク
注射器を背負ったナースっぽいひと

*背中に羽が生えてるロボット

*黒子ちゃんの運命の赤い糸

65:たんぽぽのように強い魔法少女:2017/07/25(火) 02:44


…*魔法少女mirai*7/~*… 全員(miraiさんはシルエットか書かない)

プリズム☆シャイニングプリキュア!
三年前と二年前の設定のイラストは削除しちゃってたみたいなので、新しく考え直す予定。
ド派手にしよう…✨

浅黄檸檬と浅黄蜜柑

66:たんぽぽのように強い魔法少女:2017/07/25(火) 19:29


…*魔法少女mirai*7/~*…


青空学園入学式 桃音変身

紅が桃音のミラクルキーを拾う、紅が光だと分かったので観察(ストーカーかい😓)

紅が不良だと噂が流れる、紅が朱と対面して変身

紅は妹を傷付けていたことを知り、つぐなうために光を認める。桃音に心を開き、過去を簡潔に話す。

転校生は双子、浅黄檸檬と浅黄蜜柑。(ケンカばっかり🍋🍊)

桃音に声が聞こえる。二つの光で成り立つ妖精の声。

檸檬と蜜柑がわざと仲が悪いように見せていることを知り、説得して過去を聞く。現実から逃げないと決意する。

檸檬と蜜柑、たまたま桃紅の変身を見てしまう。(妖精が生まれたため、結界の中に入ることが出来た)

檸檬蜜柑変身。現実から逃げないと決めてたため、躊躇いつつも認める。

芸能人のあおばの個人情報が流出。桃音は親友の青葉がアイドルだと知る。
あおばの写真の中に、大量に「しね」と書かれた紙の中でペンを動かす青葉の写真が(過去に桃音のロッカーに入っていた紙だったので、桃音は大ショック。)

苺と林檎が帰宅中の檸檬と蜜柑を襲う。2人は苦戦し、檸檬が蜜柑を庇って右脚を負傷(捻挫で済む)。
過去に同じようなことがあり、蜜柑がパニックになる。檸檬は庇ったことを後悔するが、そうしなければ蜜柑が怪我をしていたから、どっちが正解なのか迷う。密かに自傷(この時点では、カッターを握るところまで)

紅の塾の友達が、最近おかしいという。引きこもってしまい、塾にも学校にも行かず、外にもろくに出ていないらしい。
話を聞くために紅が自宅に訪れるも、会いたくないと帰される。
紅は関係ない桃音たちを巻き込むのは、桃音たちにも翡翠にも悪いと感じ、自分だけで解決しようと誓う。

桃音は勉強が苦しいので塾に入る。そこで幼なじみのしゅーちゃんに何年かぶりに出会う(しゅうこも桃音も受験だった)。
ひどく痩せていて、制服も着ていない。
ここで翡翠の存在を知り、桃音は一緒に助けてあげようという。

翡翠が突然やってくる。桃音が話しかけるも、怯えて声が出なくなる。桃音が謝ると、情けない気持ちに負けて逃げてしまう翡翠。
その先に闇さんが待っていて、翡翠は必死に逃げる。
桃音と紅は塾で、檸檬と蜜柑は家事をしていたので、それには気が付かない。結界も貼られていない。
そこに妖精がやってきて翡翠は強制的に変身。戸惑うもそこで妖精が結界を張り、なんとか桃紅黄が助ける。
間一髪で助けられた翡翠は、受け入れずにまた引きこもってしまう。



前半終わり

67:たんぽぽのように強い魔法少女:2017/07/25(火) 21:00

ハートのつり革
マスク
チュッパチャプス
いちごミルク
スマホ
ヘッドホン
冬の制服
キーホルダーがたくさんな通学カバン

68:たんぽぽのように強い魔法少女:2017/07/26(水) 00:13


あ、あと響と奏がちょっと離れたところで手を繋いでるのと、半分だけ変身したキュアメモリー/美月とキュアコズミック/満月が背中合わせで立って、月の杖とクリスタルコズミックキー、三日月のベールと満月の冠を被ってるイラスト。
人間の姿+プリキュア+フルムーン王国での姿 って感じかな…。
まわりに星くずのかけらを散らばしてもいいかも🌠

69:たんぽぽのように強い魔法少女:2017/07/26(水) 00:17


リメイクA

前髪が紫
右の髪がピンク 左が水色(ツインテール
髪の1部にリボん 両手はリボンで手錠みたいに
リボンでぐるぐる巻き

ももねがハサミと髪を握って、髪を切ろうとしてるところ

70:たんぽぽのように強い魔法少女:2017/07/26(水) 21:58


栗花落(つゆり)くれは
みなも 水面
ことは 言葉
こよい 今宵
せつな 刹那


なんか、二字熟語?の名前って可愛いやね!!

71:たんぽぽのように強い魔法少女:2017/07/27(木) 19:27


ねこみみ?つの?とツインテールの髪型

72:さくら苺*:2017/07/28(金) 19:04


レジン

ピンクと紫と水色の☆(ラメなしでミルキーカラー)のヘアピン

羽のヘアゴム(二つ結びにした時に羽が生えてるみたいに)

キュアフランボワーズとキュアブルースカイのステッキ


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