MEMO

何となくで。使う頻度は不明。他の方のレス、書き込みは禁止とさせていただきます(違反等があった場合を除く)

ここまで俺の自演

ほげ

「大丈夫だよ！きっと」

そう言った次の日、あいつは消えた



「何でこんなことになったんだ？」
高坂弘
高校二年
サッカー部所属
極めて普通の男子高校生

「うん……じゃあ、またねっ」
愛川未夏
同級生
吹奏楽部所属
ある日突然いなくなる

「まーたミカのことか？え？ほんとにアイツ好きだなーお前」
日宮浩助
同級生で親友
生徒会長の座を狙っている
頭が良い

「そんなの私に聞かないでよさ。あと私はめ・ぐ・み。愛だから！」
白井澄愛
同級生でミカの友達
美術部所属
絵画オタク

「あ、あのっ。僕と付き合ってくれませんか？」
汀太郎
隣のクラスの地味キャラ
ミカに告白した
失踪について何か知ってる模様
実は結構イケメン

>>162
汀(みぎわ)

みぎわ……ちびまるこかな？

にゃんにゃんにゃにゃん

アナスタシア
アーニャ

マーガレット
メグ
マギー

アリス
アリーチェ

ペギー
マッジ
ペグ

マーガレット
マーゴット
ペギー
マッジ
メグ
マギー

アナスタシア
アーニャ

マーガレット
マギー
メグ
ペギー
マッジ
マーゴット

アナスタシア
ナースチャ
スターシャ

アンナ
アーニャ

マーガレット
マギー
メグ
マッジ
マーゴット
ペギー
ペグ

アンナ
アナスタシア

アリス
アリー
エリー
アリーチェ

やべ間違えた

アンナ
アーニャ

アナスタシア

マーガレット
マギー
マーゴット
メグ
ペギー
ペグ
マッジ

アリス
アリー
エリー
アリーチェ

アナスタシア
ナースチャ
スターシャ

アンナ
アーニャ

にとにとにとり　にとにとり
合わせて　にとにと
にとにとり

「……私、ちょっとだけなら」

　『占いの発端とその信憑性』という眠くなりそうな本から顔を上げて、喉が潰れたような大きさで言った。

「この前せんせーが言ってた……占いに必要なのは努力じゃなくて才能だって」

レイリー・N・アーロス(14)
占いの天才。恋愛、勉強、そして未来。ほぼ全ての物事の本質や先を見抜くことが可能で、先生よりも優秀との噂も

頭はあまり良くなく、最高で89点、最低で-20点。平均は60〜70点辺りをさ迷っていたり

ぼうっとしているように見えるがそれは誰かの数分後の状況を占っているだけ。でも実際ぼうっとしていることも多々ある

顔はかわいい方だがかなり奇妙なヤツだと思われているので一部の物好き以外誰も好いてこない

両親共に魔法使い。二人とも教育熱心で、入学する前にも様々なことを教えた。(ただしその知識や魔法は入学以来授業で使うことはなかった)お陰かレポートの書き方や杖の扱い方は上手い

高所恐怖症で何回か練習したっきり一度も”飛べる”ものに乗っていない

争い事(スポーツの試合だとしても！)がどうも苦手で嫌いで試合は見れない、喧嘩も見れないわで一部から陰で馬鹿にするネタにされる(頭が悪いのもあるが)

そういう時は相手に不幸を伝える。しっかり占った上でなので絶対に外れない。ので最近は馬鹿にされにくくなった

これで分かる人いるかな

　はっと口をつぐんだが時既に遅し。瞳を涙でうるませながらかなり近くまで近寄ってきた。
　さっと周りに視線を走らせるが皆同じ哀れむような目で「今回の犠牲者はコイツか」「絶対怒られるぞアイツ」といった事を囁きあった後、次の授業に向けて早足で去ってしまった。

「ううう”。聞いで……」

　不味い。次は絶対遅れてはいけないのに。

「ご、ごめん僕、急がなくちゃいけない……」


リiグiネiッiト・B・カiーiソiルiズ(11)

泣き虫でちょっとのことで直ぐ泣く。注意されては瞳をうるませ、失敗しては涙を溢す。馬鹿にされるとベッドで一人で大泣きする。怒鳴られればそれ以来その人が魔物に見える程

すぐ誰かに自分を慰めてもらおうとするので面倒な奴だと思われている。実際泣きつかれると二十分近く肩を捕まれてローブを濡らされるので迷惑極まりない

今のところ全ての教科において落第スレスレの成績。実習ではほぼ毎回やらかし書くのも遅い。何故上にあがれたのか皆から不思議がられている

友達もいなく、誰にも何も言わないので悪戯の標的にされたり実験台にされたり、面倒事を押し付けられたりする。もちろん誰にも言わない。というか言えない。泣いてても何時もの事だとスルーされる

両親も兄弟もいなく、親族も不明

顔はかなり可愛いが、いつも泣いてばかりなので目が真っ赤で顔が歪んでいる。普通の顔の時はほとんど見られない

唯一得意なことは掃除と料理。好きな事は本を読むことで、気に入った本ならどんなに長くてもまるまる暗記できる

自分でも何故学年をあがれたのか分かっていない

何故今でも学校に残っているのかは誰も分からない

校則をよく読んでいないので平気で違反(校則破り)をする。知らなかったと言っても、もちろんそんな言い訳通用しないと片付けられる。違反がばれなかったことがなくこの頃毎日校則を確認するようになった

成績が落第スレスレなのは純粋に頭の出来が悪いのではなく、単に勉強していない、授業を聞いていない、覚えようとしないだけ

人から誉められることに慣れていないので少しでも「すごいね」と言われようものならみるみるうちに赤くなる。そして何処かへ行ってしまう

担当の先生たちからの評判は特にない。良くも悪くもない普通、という訳ではなく、単ようやく思い出して貰えるレベルの先生がほとんど

改めて見ると酷いな。いじめみたいだあ……いずれ修正しよう


リグネット響き良いと思ったんだけどなあ……比較か

もうネタ切れねぇ

あはははははっ

あはははははははっ

その後、彼の姿を見た者は誰もいなかった。。。

ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ!

ここの板も人増えたかなあ

映画かなり端折ってるけどさっさと撮影しないと歳とっちゃうもんなあ

正直何であの人選だったのかは理解できないけど。美少女なはずなのに全然可愛くねぇなこれな

んふふ

美し
二色(にいる)

ぁぃぅぇぉっゃゅょ

もぅマヂ無理・・リスカしょ・・・

「諦めるな」

　ガラガラの声がふっと耳元で聞こえたかと思うと、次に瞬きをする頃には自分が傷付いていることに気付いた。無意識の間(要は意識がこの世に無い間)にあの声の主がやったんだろう。腕から血がどんどん吹き出て止まらない。くらくらする頭を何とか回転させ、急いで止血した。

　床に視線を移すと、真っ赤な血が染みを作って乾きかかっていた。それも床のあちこちに。とすると私の無意識の間はどれくらい長かったんだろう。また頭を回転させようとしたが、今度は動かない。足ががくがくと震え、やがて焦点がどこにも合わせられなくなり、近くの純白のソファに倒れこむ。体中に付いた血が、その純白を一瞬で紅に変えてしまった。

　　　　　　　　*

　腕に鋭い痛みが走り、咄嗟に目を開け体を起こす。さっきと変わらない、目の前の景色。押さえていた腕を見ると、何と直っている。ソファに目を向ければいつもの純白。そう、どこも痛くない。どこも可笑しくない。

　ソファから離れて警戒する様に辺りを見回すがやっぱり何もない。さっきのは只の夢か。
　そういえば昨日、酒を飲みすぎて帰ってきて早々、ソファに倒れこんで、眠っていただけのような気がしてきた。いや、そうなのだ。きっと失業したショックであんな……。

　はたと動きが止まる。失業……。失業……。

「そっか」

　諦めるな、ね。

　何で腕を傷付けられたのか今ようやく理解できた。切りつけられた部分は、実は……。

　ぐったりと頭を下げると、その思い出に顔をしかめた。そうか。そうだ。諦めるな、ということは今を生きろということではない。

　そして、静かにベランダに出て、足をかけ、暗闇に吸い込まれるように、真っ逆さまに……。

>>188
しません

最初で最後の

「素敵な思い出……素敵な人……。ええ、きっと。たぶん、ね」

　懐かしむように青空に目を向けて目を細める。もう何年も過ぎたはずなのに、昨日の事のように感じて、鼻がつんと痛い。二度とここで会えることはなくて、ただ一人、ここにいるだけ。そこで永遠に、誰かが来るのを期待して……。

改めて見るとイタい…

容姿端麗頭脳明晰文武両道才色兼備大丈夫問題無昔昔在所爺婆住

~?{[::]】?『[〜?»……"„∵“'⊃#♭ύίέ】~ξνțųì$∴'“
∞←∵∂

ふわってぃ
フワッティ
不和っ弖ぃ
wowatti

fowatti

全巻読み終わったぞ……最後の一文で泣いた

四巻が一番面白くて好きだな

んふふ
うふふ
えへへ
あはは
ふふふ
ククク
デ(ry
きゃはは
へへへ

あっ…

#&211

やたしのなた歌はいちなあかよたぬわす

私の名前はないんです

をちすなにみおひにう、どせ

好きよdaisuke

アレン・ヴァレンティーネ・シュバルト

あ
　い
　　う
　　　え
　　　　お

久々

˘
꒰
❄
♡

氷の妖精→水、空気
炎の妖精→赤、枯れ葉

どくどくと心臓が音をたてる。つうっ、と汗が頬を伝い、びりびりと頭が痺れた。

喧しい程の心拍音が聞こえる。冷や汗は頬を伝い落ち、冬でもないのに私は鳥肌をたてた。

　煩いと思ったので蝉を潰した。いい気分だ。こんな気分の時は川に行くに限る。川は私の愛する魚がいる。何の魚か、と問われても判りはしないが。

　うるさいなぁ、と思った私はセミを潰してしまった。しまった！　とは思ったものの、変にいい気分になって、そして川へ出掛けようと思った。
　川には私の大好きな魚いる。名前なんか知らないけれどね。

　煩いと思ったのでジージー鳴く蝉を音も無く(正確には周囲に聞こえない程度の音で)潰した。いい気分だ。こんな気分の時は川に行くに限る。　川には私の愛する魚が沢山いる。何の魚か、と問われても答えられはしないが。しかし、その魚は名前なんざ無くたって、美しきことに変わりはないだろう。

　うるさいなぁ、と思ったので私はセミを潰してしまった。げぇっ、汚い。　しまった！　とは思ったけれど、変にいい気分になって、そして川へ出掛けようかな？　何て思った。この季節には私の大好きな魚が沢山いるんだ。名前なんか知らないけどね。でも、とっても綺麗な魚で、うっとりしちゃう！

サイコホラーってこんな感じ？絶対違うよね

アイスランド→ドミニカ→カナダ→大韓民国→クウェート→トルコ→コスタリカ→カーボベルデ→デンマーク→クック諸島→ウクライナ→ナウル→ルーマニア→アルジェリア→アンゴラ→ラオス→スロバキア→アイルランド→ドミニカ国→クロアチア→アルバニア→アルメニア→アメリカ合衆国→

あっ

la la la la la

(＾ω＾)
微妙にイラッとくる顔文字

三( ＾ω＾)

「い、やっ……！」

この言葉から考えられる
1.いじめにあっている人
2.ホラー映画を見て恐がっている人
3.大切な人と別れるのを惜しむ人
4.大嫌いな虫と遭遇した人
5.首を絞められながら脅されている人
6.好きなアイドルの結婚報道にショックを受ける人

こわいのはよくない

眼鏡取ったら美人
でなく
眼鏡付けた方が美人
の方が当たっている
眼鏡付けた方が目が大きく見えるし顔も小さく見えるでしょ

「あのさぁねぇ……人っていう字は片方が一方的に支えてるんだよ。知らないの？」

　とん、と頭を肩に置きつつ彼女を見詰めた。

「あのさぁねぇ……人っていう字は片方が片方を一方的に支えてるんだよ。知らないの？」

　とん、と頭を肩に置くように傾けると、じっと彼女の瞳を見つめた。

すると、彼女はくすくす笑って。

「そうかな？その一方的に支えている人も、支えられている人がいなくなっちゃったら、どうなるんだろうねぇ？」


鑾宮 杏

中学二年生

容姿:眉毛位の前髪に青みがかった肩甲骨辺りまでの黒髪のストレート。色白というより青白く、不健康に見える。更に頬と唇だけは紅いのでよけいに不気味になっている。アーモンド形の茶色の瞳に薄い唇、長い首。睫は割りと短い。少し離れて見れば絶世の美少女……かも。近くで見る分には不気味。背はまあまあ高いが体のあちこちがとにかく細い

性格:思春期特有の反抗的感情がまるで見受けられず、幼少期の純粋な怖さが残る。おとなしい女子には優しい。うるさい女子は無視するか最初から相手にしない。男子はおとなしいうるさい関係なく相手にしない人は相手にしない。基本的にクールだが時たま情熱的になる。性格は客観的に見れば悪い

その他:モテない。そりゃそうだ。しかし友達は割と多い。本人も恋愛は異性同性関係なく嫌いなので何ら問題はない。チョコレートが大好きだが誰にも公表していない。ファッションは地味だが雰囲気が異質なので歩いていても注目を浴びる。皮肉が好き。いつか自分もさらっと言えるようになりたいと思っている。現在はベラルーシ語を勉強しているらしい。何の役に立つのかは不明

「おいおい。俺はそんなやっすい男じゃあないぞ？　……あっ、そこのキミ、可愛いね！」

　がくっ。

　効果音が付きそうな程、俺は首をもたげた。


軽井准(男)

年齢:15歳
身長:178cm

性格:チャラい。見事なまでの三枚目キャラ

駄目だぁ…楽しくないし容姿が思い付かないぞ……

女の子はぽんぽんアイデアが出てくるんだけどね

頑張ろう

アーリーズ・ポスターズ

サーカスの団員

「でも、何故……」

　と言いかけて、突然に口をつぐんだ。今日はすこぶる機嫌が悪いらしい。下手に刺激すれば余計悪化しそうだ。

「ち、違っ」
「何が違うっていうの？　貴女が私を裏切った手口？　若しくは、私が貴女に裏切られた理由、かしらん」

　瞬きもなしに人形の様に見つめてくる瞳に耐えらず、目を逸らしかけた。しかし彼女の方が速かった。一瞬、鉛色の瞳が横にずれたかと思うと、意識が追い付かないうちに、彼女は鞄を肩からかけ直し、

「ま、何だっていいじゃないかっ！」

「よ、良くないし……」


白鳥さん(20〜22)
露出の高い服がお気に入り
釣り上がった緑色の目と長い睫、ロングストレートの茶髪。輪郭はシュッとしている。お化粧バッチリ。肌は白く胸はなかなか。イギリスとのハーフ。格好いい見た目とは裏腹にしゃべり方はまるであの人のよう

黄美子さん
白鳥さんと仲良し(？)
ショートカットの黒髪。老け顔。スタイルは良く脚が長い。茶色の瞳をしている

「ふーん？面白いじゃん」
「拒否権なんかいくらでもあるんだよ！」
「まあ“見ての通り”私は女だが……」

マックス・ビーネイガー

ミリーの親友(？)

見た目:短い黒髪に鋭い目。少し日に焼けた肌。パンクスタイルの服とまるで男のよう。しかし歴とした女性

久々のあげ

今までの見たけどひどいなこれ

藍子さんの恒常まだかなあ

全員もの凄く性格悪そうでよろしい

気になるけどなあどうなんだろう

アーニャのフェス限か恒常藍子さんかハロウィーンきらりんか

どうしよ

2017年からちっとも語彙力が上がってないのはどうしてですか⁉むしろ下がってませんか⁈

>>240
>>1

テ

テす

>>223
鑾宮←すいませんこれ何て読むんですか？

こっちは半年ぶり

こっちは特に書くことはないかも。いい加減こういうのをネットに載せるのは恥ずかしい