ちももがﾒﾓる
✡公園 ブランコから見える景色 ゆうやけこやけのメロディ
みんながどんどん帰っていく
✝部屋 散乱するシール帳、手紙、鉛筆とか
☪ベッドでやけくそになるセーラー服
♡ランドセルには、夢が詰まってるんだよ
あれ、ごめんなさい、昨日ﾒﾓｽﾚたてたの忘れてた…( °_° )
4：千百宇：2019/04/01(月) 20:50
魔法少女mirai✡7の設定でもまとめようかな(๑╹ω╹๑)
✡桜澤桃音(さくらざわ/ももね)
✝中学一年生(13)
☪4月29日生まれ、B型
♡桃色の光
✡頭はよくない。でも、学べば伸びて、サボれば下がる。だから、私立の青空学園にも入学できた。結構難関な設定＾＾
✝小学五年生のとき、受験勉強ばかりしていて、友達に距離を置かれる。それから、友達たちの昔から髪を染めてると思っていた不満が爆発して、桃音はハブにされる。
青葉だけは味方でいてくれた。それから、本人は気付いていなかったけど、万里もひそかに桃音を助けたいと思っていた。
髪の毛のせいで中学受験も危うくなった。
♡紅茶色の髪をﾂｲﾝﾃ-ﾙに結ぶ。前髪はぱっつん。
きれいな緑色の瞳。体型は、ちょっと太め。
食べることが大好き。普段は明るく振舞っている。無理しているわけでもないけど、たまに昔のことを思い出して落ち込む。でも、もともとポジティブだから、すぐに忘れる。
✡赤羽紅(あかばね/くれない)
✝中学一年生(13)
☪9月3日生まれ、A型
♡赤色の光
✡とても頭がいい。本人は勉強だけが取り柄だと思っている。
中学生になると同時に、東京から桃音たちの街へ引っ越してくる。本当は、東京の中高一貫校を受験する予定だった。父親と二人暮し。(妹は闇、母親は妖精になっていて行方不明ということに)
✝真面目すぎる性格がｳｻﾞｲと友達がいなくなる。母親を探す手がかりである妖精からの手紙(？)を捨てられたことで爆発して、ｸﾗｽﾒｲﾄにけがを負わせる。(ここらへんは曖昧)
♡暗めの茶髪のセミロング。おでこは出しているけど、ちょっとだけ毛がかかっている。
母親にもらったリボンのクリップをつけている。きれいなすもも色の瞳。
最初はメガネをかけていたけど、後々結界内でメガネが壊れ、ｺﾝﾀｸﾄになる。予定。︎︎☺︎
✡浅黄檸檬(あさぎ/れもん)
✝中学一年生(13)
☪なんだっけ、忘れた…(誕生日と血液型
♡黄色の光
✡結構頭がいい。でも、宿題は結構サボる。運動神経は、光の中では紫の次にいい。とくに走ることが好き。
でもかなりﾒﾝﾀﾙが弱くて、自傷癖があった。
✝中学一年の春に青空学園に転校してくる。最初は蜜柑と喧嘩ばかりしていたから、ｸﾗｽﾒｲﾄから煙たがられていた。小学生の時、蜜柑と一緒にいじめられてからあんまり人と関わらなくなって、今でも桃音たち以外の仲良い友達はほぼいない。
弱気な蜜柑を守っているつもりだけど、実は檸檬の方が弱い気がする( °_° )
生まれたのは日本だけど、育ったのは海外。
♡金髪。瞳は茶色に近いピンク。右にサイドテール、左に毛が垂れている。
かなり目つきが悪い。気になることがあると左の髪の毛を引っ張るくせがある。
Magical✡girlsのまとめ。
✡️バンビ☆
♡小学四年生の女の子。魔法少女に憧れている。ふしぎな生き物なら、妖精でも天使でも魔女でもなんでも会いたい。
普段はストレートロングﾍｱ(最初だけ)だけど、実はかなりのくせっ毛。それがコンプレックスだったけど、まじょりーなに出会ってから、コンプレックスはチャームポイントにもなると気が付き、ｱｲﾛﾝで伸ばすのをやめた。
まじょりーなの魔法で、少しの間だけ魔法少女同様魔法が使えるようになる。その姿が、ばんびーな。
ピンク担当、ﾓﾁ-ﾌはうさぎ。
☪️ばんびーな☆
♡バンビが魔法少女になった姿。目の色は、ピンクのﾊ-ﾄに紫の瞳。まじょりーなの魔法の元で魔法少女になっているので、バンビのピンクとまじょりーなの水色が混ざって紫になっている。みらきーなの紫ではない。そして、まじょりーなが西魔法界の魔法少女なので、その弟子にあたるばんびーなのﾏ-ｸもﾊ-ﾄ。💟
髪の毛もピンクになり、容姿も大人っぽくなる。
普段首に下げている魔法のステッキのおもちゃは、変身すると本物のｹ-ﾝになる。
✝️まじょりーな
♡人間界でみらきーなから借りていた石をなくし、困っているところをバンビに助けられる。石が見つかるまでバンビの家に居候させてもらう代わりに、バンビを魔法少女の弟子にする。
…のはずが、なんだかんだ石が見つかったあともバンビの家に居座る。
いつも表紙に魔法陣が描かれた分厚い本を読んでいる。
いちばん大人びているけど、実は魔法が苦手。育ての親である母に魔法をかける儀式から逃れるために人間界へ来ていた。
西魔法界と南魔法界をつなぐ川のそばで生まれた。西魔法界の魔法少女なので、ﾏ-ｸはﾊ-ﾄ。
みらきーなとは幼なじみで、普段はかなりうざったがってるけど、みらきーなのとこは結構好きだったりする。バンビは可愛い弟子。
水色担当、ﾓﾁ-ﾌはユニコーン。
✡️みらきーな♪
♡まじょりーなを追いかけて人間界にやってきた魔法少女。実は儀式から逃げるまじょりーなを、石を分け与えて手伝ってあげたり、心配して自分も人間界に来てしまうほどまじょりーなラブ。
おしゃれと人間の女の子が大好き。なので、バンビラブでもある。魔法少女という存在が嫌いで、自分やまじょりーなは魔法の力があるせいで苦しんだと思っている。だから、魔法少女になりたいバンビを見て、バンビにはいつまでも人間でいてほしいと密かに願っている。
かなりおしゃれだけど、かつては地味らきーなといじめられ、悪口を溜め込んだため性格がひん曲がってしまった。とても腹黒い。いつの間にか、パートナーの妖精も瞳も真っ黒になってしまうくらい心が黒い。
みらきーなも、川のそばで生まれた。南魔法界なので、ﾏ-ｸは星。
紫担当、ﾓﾁ-ﾌはパンダ。
だいたいこんな感じ…。
この曲は「出会い」がテーマになっています。
歌詞はコメント欄へ。
✡
聴いてくれてありがとうございます。
千歳もも(15)です。
自称永遠の小学四年生、「小学四年生の私」をコンセプトに作品等を作っている高校一年生(15)です。
この歌が、中学生として作った最後の歌になりました。
今回も字幕はありません(@_@)次こそは、、、
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その他、千歳もも で検索。
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見ないうちに結構なくなってるの多かった…。
また探そ、
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たくさん
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ｶﾗｵｹで歌いたいリスト
✝️バラライカ
☪️夢見る愛天使
✡️愛の戦士
♡おジャ魔女カーニバル
✝️ムーンライト伝説
☪️東京フレンドシップス
✡️でびえんreversibring
♡絶対生命finalしょうじょ
✝️太陽のフレアシャーベット
☪️プリティケーキマジック
✡️ハッピーゴーラッキーぷりっ
♡キャンディキャンディ
✝️夢にエールパティシエール
☪️✡️♡
パピプペポリスも
15：千百宇：2019/06/04(火) 20:41ぷりきゅーと
16：千百宇：2019/06/06(木) 22:31
明日
赤羽
アイカツ
シール帳リフィル
カラオケ、の前にダイソーでスマホスタンド
http://tantan-oideyo.ocnk.net/phone/product/3481
http://tantan-oideyo.ocnk.net/phone/product/3479
http://tantan-oideyo.ocnk.net/phone/product/3482
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%A1%E3%82%BE%E3%83%94%E3%82%A2%E3%83%8E%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF-%E3%83%8F%E3%83%83%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%B9-2/dp/4591087840/ref=mp_s_a_1_fkmrnull_3?keywords=%E3%83%A1%E3%82%BE%E3%83%94%E3%82%A2%E3%83%8E+%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%AB&qid=1556693623&s=gateway&sr=8-3-fkmrnull
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%A1%E3%82%BE%E3%83%94%E3%82%A2%E3%83%8E%E3%80%8A%E5%BE%A9%E5%88%BB%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%80%8B%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%9A%E3%83%B3%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%81%EF%BC%88%E7%AD%86%E7%AE%B1%EF%BC%89%E5%A5%B3%E3%81%AE%E5%AD%90%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%83%83%E3%82%BA%EF%BC%88%E6%96%87%E5%85%B7%EF%BC%89%E9%80%9A%E8%B2%A9-%E3%80%90A%E6%9F%84%E3%80%91/dp/B00CI44K2U/ref=mp_s_a_1_2?_encoding=UTF8&imageClass=hi-res&keywords=%E3%83%A1%E3%82%BE%E3%83%94%E3%82%A2%E3%83%8E+%E5%BE%A9%E5%88%BB&phoneCarrier=wifi&phoneType=Android&qid=1560591995&rd=1&s=gateway&sr=8-2&view=Touch9
ああ
19：千百宇：2019/06/15(土) 19:02https://www.suruga-ya.jp/product/detail/994011807
20：千百宇：2019/06/19(水) 20:26
こんにちは！
千歳ももです
今回は、私が大好きなｱﾆﾒについてお話しようと思います！
そのアニメの名は。
わがままフェアリーミルモでポン！
です！
私がそのアニメに出会ったのは、小学三年生の時。
土曜日の朝七時半からの再放送で知りました。
多分わんだほうに入るくらいまでは見てたかな？
毎週お父さんに起こしてもらって見てました！
ああ、なつかしい。
で、そのミルモに、またハマったわけです！
DVDは3枚しか持ってないので、集めたいです！
ミルモの魅力は、まず妖精がかわいい！
私の推しはヤシチです。忍者、かわいい。
どりみ〜なちゃんとは？
南魔法界の『元』魔法少女。
禁止とされている人間になる魔法で、現在はほぼ完全な人間。
バンビの学校に通っていて、魔法少女になりたがっているバンビに近付いて、友達になる。
バンビを魔法少女にさせたくないという思いでみらきーなと意気投合して、いつかまじょりーなとみらきーなも魔法の力から解放してあげようと企んでいる。
ベニヤ板
ニスを塗る
シール帳台紙、消しカス、百均の消しゴム、鉛筆キャップ、短い鉛筆、など
校門から出ると、昨日と同じ、真っ赤な夕日が私を見下ろしていた。
鮮やかなオレンジは、部活でヘトヘトに疲れた私にはちょっと眩しい。
「……」
地面を睨みながら、ゆっくりと歩き出す。
「……」
視界に、黒くぼやけた長い影が現れた。
「……？」
顔を上げてみる。
「…………」
目の前に、人が立っていた。
「…………」
その人は私のことを、じっと凝視していた。
何も言わずに、ただ、じっと。
「……」
私も、この人を知っている。
「…………」
世界一きれいな夕日に照らされながら、私達はじっと見つめ合った。
ここは、夕日が世界一きれいに見えると評判の、赤凪町。
私は生まれた時から今まで、ここから離れたことがない。
評判の通り夕日がとてもきれいで、海もあって、木々が生い茂る森だってある。
東京みたいに大きなビルやショッピングモールはないけど、東京や他の町にはないものがたくさんある。
私は、この赤凪町が大好き。
私の名前は、浜辺みなと。赤凪第三中学校に通っている、中学二年生。
私は最近、大発見をしてしまった。
遅くまで部活があった日に、帰りの電車の中で忘れ物をしたことに気が付いて、慌てて学校に取りに戻った日があったんだけどね。
運悪く校門は閉まってたから、忘れ物は取れなかったんだけど。
私は、本当に世界一の夕日を見た。
夕日が沈み掛けて、空は鮮やかなオレンジ色や紺色、桃色が混ざりあっていた。
パレットの中の絵の具が混ざり合う様子を連想させるような、本当に綺麗な色だった。
赤凪第三中学校の校門前が、一番綺麗に夕日を見られる場所だってことは、私以外の人は多分知らない。
私は大きなあくびをしながら、校門を潜った。
眠い。遅くまで美智香とLINEなんかしてたからだ。
「おっはよー、みなと！」
「わっ」
いきなりものすごい勢いで背中を叩かれた。誰かと思ったら、案の定美智香だった。
「も〜、やめてよね。」
「ごめんごめん。それよりさ、宿題終わった？」
「終わるわけないでしょ、夜中あんなに突き合わせておいてそれはないよ」
「え、あれってお互い様じゃない？みなとだってめっちゃ返信早かったじゃん」
「まー、そうだけどさ。」
私達はいつもみたいに、たわいもない話をしながら、後者の中に入った。
中学生の女子って、とにかく忙しい。
友達関係だったり、恋愛だったり、勉強だったり、部活だったり。
毎日が目が回りそうなくらいの速さで過ぎていくの。
あーあ。小学生の時は、早く大人になりたいなぁなんて呑気に思ってたのに。
今じゃもう、今だけでいっぱいいっぱい。
過去を振り返ることも、未来を予想することも、無駄。
そんな余裕もないの。
だけど、とてつもなく、今がつまらない。
矛盾してるの。忙しくて時間が欲しいくらいなのに、退屈で、つまらない。
おかしいよね。だけど本当にそうなの。
それはきっと、この生活に慣れちゃったからだ。
だってほら、中学生になったばっかりの頃は、制服を着るわくわくとか、友達が出来るかの不安とか。
そういう楽しみや不安が、たくさんあったから。
だけど、もう中学生になって早１年半。
私はもう、中学生の半分を終えつつある。
初夏。そろそろ蝉が鳴き始める季節。
私は、運命の再会を、果たすことになるんだ。
今日もいつもと同じように、ホームルームが始まった。
でも、今日は先生の様子がいつもと違った。
と、思ってたら。
「今日は転校生が来ている。入ってこい」
ああ、そう言えばそんなこと言ってたっけ。うちのクラスに転校生が来るって。
男の子かな、女の子かな。
「…………」
教室に、乾いた靴音が響く。
周りはざわざわしてるけど、私はそこまで興味なくて、机の木の模様を眺めていた。
「軽く自己紹介、よろしくな」
「……はい」
声変わりした、男の子の声だった。
ふうん、男の子か。なぁんだ、女の子だと思ってたのに。
「……浅瀬中学校から来ました。」
私はそれを聞き流していたけど、次の言葉で、頭から脳みそが吹っ飛んでいきそうなくらいびっくりしたんだ。
「……赤坂、昴です。」
……ん？
……え？
赤坂、昴???
「え、えええええええええええ!?」
声にさえ出さないけど、私は脳内で叫んだ。
私は、この人を知っている。よく知っている。
でも、どうして赤坂くんが……!?