こんにちは、 

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1: めるつ ◆UI:2019/07/22(月) 23:08


 也の返信とか。
 なので閲覧禁止ー ! だよ !
 

76: クザト ◆e. hoge:2019/09/13(金) 00:51




   ( / 絡んでくれた方ありがとうございます〜〜!🙌こちらからの絡みも失礼しますね〜! ) >>みなさま


  台詞

 (  )

    >>43 ココ


  台詞

 (  )

    >>43 煙羅

  台詞

 (  )

    >>46 メルト


  台詞

 (  )

    >>47 リィ


  台詞

 (  )

    >>49 リク


  台詞

 (  )

    >>50 悠陽


  台詞

 (  )

    >>52 リコット


  台詞

 (  )

    >>55 レイ


 

77:  ◆A. hoge:2019/10/04(金) 03:11



うぇオペ>>60以降、みんと>>68以降、真意pf初回

78: クザト ◆e. hoge:2019/10/05(土) 04:57




   ( / 絡んでくれた方ありがとうございます〜〜!🙌こちらからの絡みも失礼しますね〜! ) >>みなさま


  ___ん、…ん!? 

 ( 誰もいなかったはずの部屋に響く軽やかな足音と少し焦ったような足音、それに思わず眉をひそめた。自然に落ちかけていた瞼をゆっくりと開けば、そこには飛びかかってきた猫が目前に。思わず目を閉じて衝撃に構えるも、何にも変わらない空気にそろりと目を開き。どこか心配げに見つめる彼を視界に入れれば、なんとなく構えた体制のままぼそりと返し )

  …いや、寝てはねー、けど……なんだ今の、

    >>43 ココ


  …煙羅か、はよ

 ( ぽす、とソファが軋む感覚に視界を塞いでいた腕をどける。そして違和感のある方へ目を向ければ、煙草の印象が強い彼の姿。ちらりとこちらを向いた時に視線が合えば、癖だろうか、なんとなく逸らし。そのままのろのろと起き上がると、ぐうっと背伸びして息を吐き出すと同時に言葉を発して )

  んー……あー、じゃあオレもコーヒー飲む

    >>43 煙羅


  う、お…っ!? __…なんだ、メルトかよ

 ( 朝早く起きたからだろうか、ゆるりとまた立ち上る眠気に脱力しかけた瞬間、頭上から響く楽しげなソプラノの声。まさか声が聞こえるなんて思うはずがない、思いっきりビクッと体を揺らして上を見れば、どろどろで有名(?)な少女がひらひらしてた。それに何故か安心してはあ、とため息をつけばいつの間にか強ばっていた力を抜き、ちらりとまた彼女に視線を移して )

    >>46 メルト


  ___ミルクとか砂糖、入れねーの?

 ( ぽつ、と呟いた声がそっと耳に届いた。一体どこから、少し気になって辺りを見渡せば、椅子に座ってマグカップを持つあいつを見つけて。正直小さくて見えなかったのだが、本人に言えば怒られてしまいそうだと口を噤んだ。まあ本気で怒りはしないだろうけれど、オレ的には仲良いと思ってる、し。そんな彼女をに思ったことそのまま伝えれば、キッチンにいたついでにミルクや砂糖が置いてある場所に視線を向け )

    >>47 リィ


  …お前、それ後で拾っとけよ

 ( こぽぽ、お茶を淹れつつちらりと横目に彼を見た。どうやらゴミを投げて入るかチャレンジしていたようだが、舌打ちやら不貞腐れた様子から外した様子が伺える。きっと女子が見たら吃驚するんだろうな、なんて考えてはあいつにメロメロの子に見せてみてーな、なんて少し悪いこと思いついたり。ギリギリ溢れなかった茶に少し安心すれば、一応ちゅるりと少し飲み込んで。一人寂しく転げ落ちたティッシュを横目に通り過ぎれば、席ひとつ開けて座り一言声掛け )

    >>49 リク


 

79: クザト ◆e. hoge:2019/10/05(土) 04:57




  …んお、え、悠陽か、ビビった

 ( 扉が開く音にも気付かず、ゆるゆると瞑っていた目は突如降りかかる声に驚いて見開いた。それから怖いほどに無表情な彼の顔が視界に映ればびくんと体を跳ねさせて。それからかけられた言葉を振り返り、はは、と苦笑を漏らせば うるせーよ、なんて返して。それからのそのそと上半身を起こすと、丁度目の前に見えたのは煎餅の袋。確かに彼は煎餅だからそうなのだろうけど、朝からなんて余程好んでいることが伺える。成人済みのくせにどこか子供っぽい一面に笑みを浮かべれば、その袋を指さしつつソファに持たれて彼を見上げ、くつりと一言 )

  それ、煎餅?朝っぱらから好きだな、

    >>50 悠陽


  …おー、はよ、早起きだな

 ( 扉の開く音にぱちっと目を開けた。それから響いた声で誰かなんとなく想像して、答えを見れば想像通りアプリコットの少女。当たった、なんて考えつつ視線だけ向けて自分にも言えるだろう言葉を投げかける。顔は笑ってるのに声はどこか沈んでることに気づけば、素直じゃねー奴、なんて印象を浮かべ。まあ相手がいるのに転んでるのもあれか、そう考えれば少し勢いをつけて起き上がり、一応と端の方に寄って )

    >>52 リコット


  ____っ、あ、レイ

 ( ふう、と居心地のいい位置に付けば落ち着いたように息を吐いた。それから頭の後ろで手を組んで目を瞑ればもう完璧、寝はしないけれどリラックスにはちょうどいい体勢だ。ゆっくりした呼吸に変わった瞬間、ふとかかった影に違和感を覚えた途端降りかかる声にひゅ、と息が細まり。視界いっぱいに彼女の顔が映り、耳近くで声がしたのだ、驚かないはずがない。ばくばくと高まる心臓の音になんとか空気を吸い込めば、明らか驚いたと言わんばかりの声でぽつりと名前を呼び )

    >>55 レイ


  あ…?…パァルか、なんだそのあだ名

 ( 誰も本当に来ない、これは数時間後に誰かが来るパターンだろうか。そう考えたところでぱんと弾けるような声に釣られて扉の方へ視線を。そこで声の本人を見つければ、なんだとまたごろりん。一応あだ名にも突っ込みつつ今度は横向きになれば、突然の横腹の痛み。びくりと体を強ばらせて後ろを見ればにやにやと楽しげなあいつの顔。いつの間に、なんて言葉はさておき、図星を突かれちゃ思わず口早に言い返して )

  っん、な、わけねーだろ! 一人でも寂しくねーよばーか、!

    >>62 パァル


 

80: ウェル/オペラ ◆e. hoge:2019/10/05(土) 05:07




  台詞

 ( ウェル/ )

    >>61 パール

  台詞

 ( オペラ/ )

    >>61 パリュさん


  台詞

 ( オペラ/ )

    >>64 イナヒさん


  台詞

 ( ウェル/ )

    >>64 雛伊


  台詞

 ( ウェル/ )

    >>65 ココ



  台詞

 ( オペラ/ )

    >>60 ラエくん


 

81:  ◆A. hoge:2019/10/05(土) 16:19




  台詞

 ( ウェル/ )

    >>61 パール

  台詞

 ( オペラ/ )

    >>61 パリュさん


   ( 兄妹たちへの絡み失礼します〜、ご負担でしたら蹴ってくださいっ )

  台詞

 ( ウェル/ )

    >>49 リク


  台詞

 ( ウェル/ )


    >>47 リリィ


  台詞

 ( オペラ/ )

    >>64 イナヒさん


  台詞

 ( ウェル/ )

    >>64 雛伊


  台詞

 ( ウェル/ )

    >>65 ココ


  台詞

 ( オペラ/ )

    >>60 ラエくん


   ( /絡み失礼します〜、ご負担でしたら蹴っちゃってください〜 )

  台詞

 ( オペラ/ )

    >>50 ウユくん


 

82: うぇる ◆A. hoge:2019/10/05(土) 17:43




   ( 兄妹たちへの絡み失礼します〜、ご負担でしたら蹴ってくださいっ )

  台詞

 (  )

    >>47 リリィ


  台詞

 (  )

    >>49 リク


  台詞

 (  )

    >>61 パール


  台詞

 (  )

    >>64 雛伊


  台詞

 (  )

    >>65 ココ


 

83: おぺら ◆A. hoge:2019/10/05(土) 17:45




  台詞

 (  )

    >>61 パリュさん


  台詞

 (  )

    >>64 イナヒさん


  台詞

 (  )

    >>60 ラエくん


   ( /絡み失礼します〜、ご負担でしたら蹴っちゃってください〜 )

  台詞

 (  )

    >>50 ウユくん


 

84: みんと ◆A. hoge:2019/10/05(土) 17:46




  台詞

 (  )

    >>68 えーさま!


  台詞

 (  )

    >>71 ゆーさま〜


 

85:  ◆A. hoge:2019/10/05(土) 17:48



うぇる >>82
おぺら >>83
みんと >>84

86: うぇる ◆A. hoge:2019/10/07(月) 05:38




   ( 兄妹たちへの絡み失礼します〜、ご負担でしたら蹴ってくださいっ )

  …いつもブラックなど飲まないだろう、何故飲めないものを淹れた?

 ( じとり、と冷や汗の滲むような声は少し後ろから響かせた。舌を出した少女からマグカップの中身へと視線を向ければ、はあ、とため息。どうせ無駄になって捨てるのだろう、今どきのやつらの思考を思い出して眉を顰めた。そのまま通り過ぎればキッチンに入って、決まった物をテキパキと取り出していく。そうだ、主はいつもこれを嗜んでいて…、なんて楽しそうに。そこでひとつミルクを見つけた。これを渡すか否か。そんなの簡単に置けば良いのだろうけど、相手は敵の一派だ、優しさを見せるなんて。悶々と思考があっちこっちに揺れるまま悩んでいたら、いつの間にか少女を睨むような視線になっていたようで )

    >>47 リリィ


  元からちゃんと捨てていればツイてない、等関係ないだろう

 ( 今日は昼食の当番。戦争前で正直気乗りしないのだが、今日は主が一緒に食べるのだという。主が、おれの前で、おれの作った料理を…もういてもたってもいられない。そわそわした気持ちを抑えつけて食堂へ向かえば、ゴミ箱寸前で落ちたティッシュと同じような顔をした、えで、えでぶる……花のやつ。瞬時に犯人はこいつだろうと判断すれば即座にそちらの方へと向かった。きっと他の奴がいてもこいつだと疑わないだろうな。背後から冷たく声をかければ、肘ついた腕をぐいと抜き取って軽く引っ張りあげて )

  忘れる前に捨てにいけ、今すぐ

    >>49 リク


  ____ さあ、どうだろうな

 ( …なんて、分かりきった答えをあえて濁してみる。別に許してるわけではないが、なんとなく。びくびくと蹲ったまま怯えた様子の相手を見れば、明らかにおれを恐れていることは容易に分かる。…まあ、そんなことより。さっさとキッチンを片付けなければならないだろう。こんな状況で主がここに来てみろ、そんなことがあれば、おれは、おれは……。…さて、どこから片付けるか。散らかした賜物か、すぐ近くにあった袋を広げて台の上に散らばったシリアルやらクッキーを入れ込んだ。ああ、勿体ない、どうせならこいつが責任持って食べ切ればいいのに、なんて無駄な思考にゆるりと頭を回して )

    >>61 パール


 ( じい、とこちらを見たまま立ち竦む彼女にぴくりと眉を寄せた。怒ったとかではなくて、少し不安になっただけ。なんだ、話しかけてはいけなかったのだろうか。それなら悪かったと謝って離れようとしたところ、彼女のものであろう声が響く。戸惑ったような、なんとも言えないような言葉。それにちょっとこちらも戸惑って、なんだか自分らしくない、変に気を使っているような言葉を投げかけて )

  …まあ、無理のない範囲でいいと思うがな

    >>64 雛伊


 ( なにかと対抗するような、自身の正反対を行く彼にはほとほと呆れてしまった。たったひとつ下だというのに幼子と変わらぬような言動、それだけでおれにしたら面倒なやつだと思ってしまう。もう離れようか、これ以上居ても互いの得にはならないだろう。と損得勘定で考えればゆるりと背を向けようとして__、ぴたりと止まった。それは相手が発した言葉、楽しくなさそう。…そんなことは、ない。主がいればなんだって楽しい、あの人を考えたり、あの人の為に行動するだけでとてつもなく幸福を得られるのだ。けれどそう決めつけられてしまっては、なんだかそれを否定されたような感覚で。ああ、これこそ子供のようだ。そう思っても感情は止まらなくて、思ったままに稚拙な思いを口にし、 )

  __ そんなことは、ない。おれは…主が、主のためにすることはなんだって楽しくて…幸福、なんだ

    >>65 ココ


 

87:  ◆A. hoge:2019/10/08(火) 12:20




  台詞

 (  )

    >>61 パリュさん


  台詞

 (  )

    >>64 イナヒさん


  台詞

 (  )

    >>60 ラエくん


   ( /絡み失礼します〜、ご負担でしたら蹴っちゃってください〜 )

 ( 三時の鐘が鳴る。ぴり、と空気の変わる感覚を肌に感じ、ぷるりと身震いをひとつ。さあ、今日は誰がいるのだろうか。声がよく聞こえる部屋を覗けば、ひいふうみい…いや、ごちゃごちゃでよくわからないな。けれども参加している菓子一派が少ないことは容易に理解出来た。フム、勝敗は特に気にしなかったが、人数差で負けるのはなんだかなあ。誰か一人でも呼んでこようか、そう思って個人の部屋のある方角を向けば、一番近い部屋のお菓子の一人を思い浮かべ。そうだ、彼を呼ぼう。簡単にそう決めればるんるん足で向かい、ばばばぁんと壊すほどの勢いで扉を開けて盛大な声量でにっこりと )

  やあやあウユくん、たのしいたのしい戦争の時間だよ!

    >>50 ウユくん


 

88:  ◆A. hoge:2019/10/13(日) 02:32



みんと >>84
くざと >>71 以降から

89: おぺら ◆A. hoge:2019/10/23(水) 03:06




  台詞

 (  )

    >>61 パリュさん


  台詞

 (  )

    >>64 イナヒさん


  台詞

 (  )

    >>60 ラエくん


   ( /絡み失礼します〜、ご負担でしたら蹴っちゃってください〜 )

 ( 三時の鐘が鳴る。ぴり、と空気の変わる感覚を肌に感じ、ぷるりと身震いをひとつ。さあ、今日は誰がいるのだろうか。声がよく聞こえる部屋を覗けば、ひいふうみい…いや、ごちゃごちゃでよくわからないな。けれども参加している菓子一派が少ないことは容易に理解出来た。フム、勝敗は特に気にしなかったが、人数差で負けるのはなんだかなあ。誰か一人でも呼んでこようか、そう思って個人の部屋のある方角を向けば、一番近い部屋のお菓子の一人を思い浮かべ。そうだ、彼を呼ぼう。簡単にそう決めればるんるん足で向かい、ばばばぁんと壊すほどの勢いで扉を開けて盛大な声量でにっこりと )

  やあやあウユくん、たのしいたのしい戦争の時間だよ!

    >>50 ウユくん


 

90: みんと ◆A. hoge:2019/10/23(水) 03:10




  台詞

 (  )

    >>68 えーさま!


  台詞

 (  )

    >>71 ゆーさま〜


   ( /わあい執事さまだ〜〜🙌 絡み失礼します、ご負担でしたら蹴って頂いて構いませんので〜! )

  台詞

 (  )

    >>77 しーさまっ


 

91: くざと ◆A. hoge:2019/10/23(水) 03:14




  台詞

 (  )

    >>71 悠陽


   ( /おわ〜〜リンくんだ…✨ 絡み失礼します、ご負担な様でしたら蹴っちゃってください〜! )

  台詞

 (  )

    >>75 リン


   ( /此方でも絡み失礼しちゃいます…!勿論ご負担でしたらきっくしちゃってください、! )

  台詞

 (  )

    >>77 シャロさん


 

92: シンイ ◆A. hoge:2019/10/23(水) 03:20




   ( /此方でも絡み失礼します…!ご負担でしたら蹴って頂いて大丈夫です〜〜🙆‍♀️ )

  台詞

 (  )

    >>75 呼びたくねェ


   ( /何度も絡み失礼します…、シャロくんとたくさん絡みたくて…(えへ) )

  台詞

 (  )

    >>77 嫌いなヤツ


 

93: うぇる ◆A. hoge:2019/10/23(水) 03:22




   ( /ひえ〜〜何度もすみません、ちょっとだけ(?)絡んじゃいます…!ご負担でしたらぶっちして大丈夫です! )

  台詞

 (  )

    >>75 リン


 

94:  ◆A. hoge:2019/10/23(水) 03:23



>>89 おぺら
>>90 みんと
>>91 くざと
>>92 シンイ
>>93 うぇる

しーくは絡み待ち

95:   hoge:2019/12/29(日) 02:27



  ウム、そのようだねえ

 (  )

  ではでは早速行こうではないか、たのしいお出かけの始まりだよ!

    >>60  ラエくん


  台詞

 (  )

  そうなのだよ、一人寂しくずっとここに___…そうだ! ワタシにパリュさんの看病させてはくれないか!? 心配することはないさ、こう見えてワタシは器用なのだよ あっはっは!

    >>61  パリュさん


 (  )

  あっはっは、確かにキミは甘いものが苦手そうだ! ワタシが作った菓子に手をつけてるところも見たことないしねえ、

    >>64  イナヒさん


   ( /絡み失礼します〜、ご負担でしたら蹴っちゃってください〜 )

 ( 三時の鐘が鳴る。ぴり、と空気の変わる感覚を肌に感じ、ぷるりと身震いをひとつ。さあ、今日は誰がいるのだろうか。声がよく聞こえる部屋を覗けば、ひいふうみい…いや、ごちゃごちゃでよくわからないな。けれども参加している菓子一派が少ないことは容易に理解出来た。フム、勝敗は特に気にしなかったが、人数差で負けるのはなんだかなあ。誰か一人でも呼んでこようか、そう思って個人の部屋のある方角を向けば、一番近い部屋のお菓子の一人を思い浮かべ。そうだ、彼を呼ぼう。簡単にそう決めればるんるん足で向かい、ばばばぁんと扉を壊すほどの勢いで開けては盛大な声量でにっこりと )

  やあやあウユくん、たのしいたのしい戦争の時間だよ!

    >>50  ウユくん

 

96:  hoge:2020/02/19(水) 00:19



  ウム、そのようだねえ

 ( 急かすように書かれた走り書きの文字を一緒に覗き込んだらウムウム頷き。それにしても布など何に使うのだろう、テーブルクロス引きしかさっぱり思いつかないな。なんて、少しななめに飛んでいった思考を引き戻したらにっぱり笑顔で再度扉の外へと足を向けて )

  ではでは早速行こうではないか、わくわくなお出かけの始まりだよ!

    >>60  ラエくん


  なにか……そうだねえ、そう言われればなにかしていたようでなにもしていなかったかもしれないな、

 ( フム、やはり風邪かあ。じい、と見つめた先の彼女の様子を見れば一目瞭然で。きり、とかしこまった表情をぽへんと崩したら顎に手を当てる。どうやら問われた答えを探している様子、なんにも浮かばなかったようだけど。それとなく濁すようでなんとも言えない言葉を返すと、そんなことはどうでもいい!と言わんばかりの声量でこれまたぺらぺら喋りだし、 )

  、そうだ! ワタシがパリュさんの看病をしようではないか! 心配することはないさ、こう見えてワタシは器用だからね、!

    >>61  パリュさん


  あっはっは、確かに! キミは甘いものが苦手そうだ、

 ( けらりと笑った失笑はただの笑みと判断したらしい、更に笑みを深めると指を離して。それからくてんと背もたれに体預け、そこに腕置き顔を乗せる。明らか気の抜けた体制で一息つくと数回瞬き。そういえば、ぽわりと浮かんだ疑問はそのまま言葉に変換。くすくす柔和な笑みを浮かべたらおかしそうに戯言をひとつ、ふたつ )

  イナヒさんは何をしにここへ? ワタシに会いに来ただけとは思えなくてね ___勿論そう、と答えてくれたらワタシとしては嬉しいのだけど


    >>64  イナヒさん

 


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