此処にメモる。

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1:多々良:2020/08/10(月) 17:00

基本的に思い付いたやつをメモする。

56:多々良:2020/09/19(土) 23:21

【江戸城街(えどじょうがい)】
・違次元のあるところに存在する街。めちゃくちゃ広い。
・江戸の文化が未だに残っている。
・他の地域とは違う妖怪伝説が伝わっている。(>>55もその一種)

57:多々良:2020/09/20(日) 12:10

https://i.imgur.com/jfW0Evj.png
名前:御神弥 魅狐杜(みかみや みこと)
種族:妖狐
能力:変化する能力
年齢:5689歳
身長:195cm  体重:72kg

江戸城街の何処かに潜んでいる妖狐。化けて人を驚かせるのが日課。

凄い酒乱。酔えば酔うほど、化術の質も落ちてしまう。その代わり、体術がめっちゃ上達する。
……のに、自分は妖狐だと言い張ってどうしても術を使ってしまう事がよくある。

58:多々良:2020/09/21(月) 20:55

https://i.imgur.com/OQAItMk.png
名前:刺岐 八重華(さしまた やえか)
種族:八岐大蛇
能力:慄かせる能力
年齢:不明
身長:265cm  体重:不明

外海からやって来て、一夜にして江戸城街の妖怪たちを己の持つ強さと恐怖で支配した。

一時、街の人間たちとある協定を結んだ。しかしそれは彼女の考えた罠であって、5年後にそれは破られ、人間側に大きな被害が及んだという。その後、勇敢な武士が何人も討伐を試みたが彼女に到達する前に全て他の妖怪によってやられてしまっている。

59:多々良:2020/09/24(木) 23:33

【一旦木綿】
妖怪が遠出したりする場合の移動手段。江戸城街のそこかしこに居て、呼べばどこにでも現れる。基本的には5人乗りで、乗身料(じょうしんりょう)は1人3梅。(現世で言う300円)

60:多々良:2020/09/25(金) 17:55

【江戸城街 通貨】
1草(そう)....1円 1石(せき)....10円 1梅(ばい)....100円
1竹(ちく)....1000円(紙幣) 1松(しょう)....1万円 1華月(かづき)....10万円

61:多々良:2020/10/05(月) 21:01

【四凶(よんきょう)】
大昔にイーリスによって退けられた四匹(人)の怪物たち。
今は北で一塊になって行動している。

62:多々良:2020/10/09(金) 22:54

【織姫と彦星】
近年の七夕が雨続きで長い間会えない事に嫌気が差し、二人で地上に降りてきた。

63:多々良:2020/10/09(金) 22:57

【鵲(かささぎ)】
晴れた七夕の夜に、織姫と彦星の間の川に橋を架ける天の使い。
会えなかった事を理由に地上に降りてきた二人を哀れに思い、今回ばかりは天人から護衛してあげようとしている。

64:多々良:2020/10/09(金) 23:04

【時空能力】
空間に入口をつくり、様々な次元を自由に移動出来る。出る場所は指定出来ない。
【時間能力】
時間を自由に設定出来る。時間を止める事は出来ない。

65:多々良:2020/10/12(月) 22:08

https://i.imgur.com/zlG4h5K.jpg
試し透過

66:多々良:2020/10/12(月) 22:09

https://i.imgur.com/hpJvpHy.jpg

67:多々良:2020/10/12(月) 22:10

出来ない…?

68:多々良:2020/10/12(月) 22:34

【東天(ひがしあま)】
天界の更に上に位置する、天界と同じく神聖な場所。ここには機織りを生きがいとするかのように働く「織姫」と呼ばれる天女がいる。

【西天(にしあま)】
天界の更に上に位置する、天界と同じく神聖な場所。ここには牛の世話をせっせと行う「彦星」と呼ばれる牽牛がいる。

上記の二人は夫婦関係にある。しかし、天の神によって引き離されてしまい、天を断つ「天川(あまのがわ)」が二人を遮っている。晴れた七夕の夜しか会えない。

69:多々良:2020/10/30(金) 21:18

【関本漢方(せきもとかんぽう)】
現世にある漢方屋。病院に行くよりここの漢方を飲んだ方が良い、と言われているほどの評判。店主の老女と、店主の知り合いの娘(双子)3人で経営している。

70:多々良:2020/10/30(金) 21:27

>>69
【双子詳細】
姉は「なな」、妹は「なのか」という名前。妖怪の子で、容姿は7歳ほどの幼い子供。
姉....人の顔色を見るだけで体調の様子がわかる。 妹....症状に合わせた漢方をつくる事が得意。
☆母親が関本漢方にお世話になっていて、たまに双子を預けたりもしていた。ある日双子を預けたまま外出した母親が事故に会い、そのまま亡くなってしまった。その事を二人に伝えたがそれを頑なに否定し、未だに漢方屋で母親の帰りを待ち続けているような素振りを見せている。

71:多々良:2020/11/01(日) 08:10

漢方屋で母親の帰りを待ち続けている
→もしかしたら本当は心の中で亡くなったことを受け入れている?
母親がお世話になった漢方屋だから、せめてもの恩返しのつもりで手伝い続けている....?

72:、:2020/11/02(月) 18:52

https://youtu.be/jyqKyyqhVE4 見たい人

73:多々良:2020/11/03(火) 00:47

【凌 設定】
違次元に来る前(現の世)では両親からの圧力を多く受ける日々を過ごしていた。
(両親が完璧主義で、欠けることは許されなかった)

74:多々良:2020/11/07(土) 07:38

【書抜事件】
栞の書斎にて、栞が掃除をしているときに誤って本を幾冊か落としてしまう。書斎に籠った多量の魔力と反応を起こしたのか、落とした本の物語からその登場人物が抜け出し脱走してしまった。落とした本の種類は、童話が殆どだった。

75:多々良:2020/11/08(日) 19:26

【メア=インテリオール 詳細】
元は人間で、村の中で良く出来た美女だった。ある日、その美しさに一目惚れした一匹の怪鳥(恐らく鴎)が彼女を連れ去った。彼女の父親は何とか娘を取り戻し、怪鳥から逃げ出した。
帰りの海原でのこと、突然嵐のような天候に見舞われた。この嵐は娘を取り返された怪鳥の怒り...そう思った父親は恐怖と動揺のあまり、怪鳥に返すかのように彼女を船から突き落とした。必死に船縁に掴まる彼女の左目を櫂で突き、それでも落ちなかった彼女の指を武器として持ってきていた斧で切り落とし、極寒の海へと落とした。

76:多々良 イヌイット神話から引用。:2020/11/08(日) 19:34

【続き】
落とされた彼女は段々と意識が沈んで行った。だが海の女神と名乗る、老婆のような声が頭を過った。瞬間、彼女の体は渦に包み込まれ、容姿が大きく変わった(後に、海の女神の正装だと分かる)。姿が変わると同時に激しい怒りが込み上げ、その怒りが海を荒らした。当然父親は船もろとも海に沈んで行ってしまった。
それから、海の女神として海底で生活する。指も目も戻ることはなかった。

77:多々良:2020/11/15(日) 22:07

【エンド=カイノイド】
とある研究チームが作り出したAIロボット。あまりに高性能過ぎたのか、いつからか自我を持ち出し脱走。近隣に大きな被害が及び、責任を取る為研究チームの長は自ら命を断ってしまった。その後残った研究チームがエンドを捕獲しようとするも、反逆する彼女に返り討ちにされ失敗。そして、いつしか消息不明となりこの事件はお蔵入りしてしまう。

78:多々良:2020/11/21(土) 16:41

https://i.imgur.com/BVRb5nK.jpg
悪魔メモ

79:多々良:2020/11/24(火) 22:11

改名 虚無領域(ヴィルマウト)

80:多々良:2020/11/25(水) 23:23

改名 江戸城街→夜行郷里(元 魅都)

81:多々良:2020/12/04(金) 20:40

【違次元】
数多の次元の内の1つ。様々な種族が均衡を保ちながら生活している。
そして、他の次元から生き物が迷い込んでくる可能性が高い次元でもある。
→『管理人』と名乗る人物が次元と次元の境を弄っているから。

82:多々良:2020/12/21(月) 22:58

https://i.imgur.com/lbp1Ejq.png
名前:ファスト=イースト
種族:改造妖怪(サイボーグ)
能力:紙を操る能力
年齢:不明

エンドによって改造が施された妖怪。筋力や瞬発力などが飛躍的に向上しているため、かなり強い。
胸の辺りに位置する核を破壊すれば動きが止まる。逆に、そうしないかエネルギーが切れない限り意思と関係なく動き続ける。(脳に直接そうするようにプログラムされている)

83:多々良:2020/12/25(金) 22:30

リライラ....姉  フィリア....妹


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