黒鉄灼熱兵士ユランダ・ヴァーミリオンの鎧オカユリンゴアルティメット

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1:RCJ◆40g:2016/08/28(日) 16:24 ID:XJY


五時まであと30分位なんですよねぇ。

152:匿名 hoge:2019/05/21(火) 21:59 ID:yfU


具体的にここをいつ頃から離れたかも、もう分からないけど、以外とまだ2〜3年位しか経ってないんだな。もう10年位来てないように感じる。

何の意志も無く、本当にふと思い立ってこの掲示板を開いて、自分のスレ等ザーッと見返してみただけなんだが、それにしても、自分の事だから余計にそう感じるのかもしれないけど、まさか自分ってこんなにも狂った人間だったとは。

普通に考えて、マトモな人間が、こんなにも意味のよく分からないレスでスレを埋め尽くす事なんて無いよな。かといって、今の自分が成熟しているとも思えない。

現実の詳しい近況なんかは書くつもりも無いけど、平均的なアラサーと比べると、あらゆる観点において非常に危うい感じであるが、むしろ

サティスファクション!

と、パッション!!

そしてコミュニティ!!!

を得る事が出来ているので、現在だけ見れば結構大丈夫。

尚 、貯 金 は 無 い 。

このまま突き進むしかない。

今後も本格的にここを利用する事は絶対に無いけど、また2〜3年経って本当にふと思い出したら見に来るだけならあるかも分からん。

では。

153:Dither◆MvY hoge:2019/06/08(土) 23:14 ID:wb.


※hoge進行徹底!


ちょっと気が向いたので「不定期〜月1、2回」程度の更新でひっそりと何かしら書き込んでいこうかな。

勿体無いので新スレは建てない。

そして昔みたいに他の人達と積極的に関わっていく事はしない。

因みにここ以外の板を幾つかを覗いてみた所、知っていたユーザーは難民板の「ネト氏」、呟き板の「とかげ氏」、メンタルヘルス板の「蒼鳥氏」だけとなっていた。

例を挙げるのは控えるけども、当時懇意にしていた者達が、現在HNを変えて何処かしらに住んでいる気配も無さそうだ。ざっと見た感じだが。

尚、何人か見掛けた異質なHNに関して、敢えて話題には出さない。とりあえず驚いたとだけ述べておく。数年の期間を隔て全く接点が無くなったのである。そのままにしておこうか。

色々と心苦しさもあるけど、あくまでもひっそりと行きたい。

という訳で、始まろう。

◇◇◇

バタバタと生きてきた約30年 ( 繰上 )だけど、大体の計算でちょっと振り返ってみたい。

○幼少期 (10年)

○闇期 (10年)

○絶期 (2年)

○無期 (2年)

○望期 (2年)

○動期 (2年) ← 今ココ

この通り、自らちゃんと何かをやっていそうな期間というのが、ここ2年かそこらの現状だけである。

過去、部活や習い事こそやってはいたけど、非常に刹那的なノリに基づいた毎日であったと記憶している。

部活動とは、大会での好成績や、個人的な記録の更新を目標に取り組むのが一般的なのだとは思うが、自分にとってそのようなものは二の次であった。

トレーニングしている瞬間のみを常に感じ、その時だけがなんとなく楽しく充足していればそれで良かった。後々の結果がついてくるかどうか等は考えなかった。

その場でだけ誰よりも早く腹筋や腕立て伏せが終わればそれで満足していたのだ。

大会では勿論成績など残せた試しが無い。非常に悔しかったが、数日経てば忘れた。

自分はそういう人間なのだという事を踏まえた上で、最近ようやく計画性という物を考えるようになった。

◇◇◇

「望期」

計画自体はとても危うい代物であったが、数人の協力を得、ある環境へと身体を捩じ込む事に成功した。

その環境は、一見非常に穏やかでナチュラルな世界にも見えるが、その実、とんでもなく謎めいた人間達が沢山跋扈している所であった。

しかも、その中でオレに見えているのはあくまでも表層である。

「絶期」で味わったような、心臓がドロドロになる悪魔じみた感覚とは全く異なる、理解が追い付かず頭がグラグラする中、自分自身があたかも高尚な存在と化したような、新しい感覚を覚えた。

今思えば、そこはまだまだ温室的な環境であった訳だが、しかし外界とは遠い場所に隔絶されていたのも事実である。

そんな場所で、あちらに何々を忘れ、こちらで何を失敗し・・・・・・と右往左往しつつ、訳も分からないままに、何度か「救いの手」を差し伸べられた事もある。

◇◇◇

「通過点」という便利な言葉。

自分で言うのは恥ずかしい類いの言葉なんだが、危うい計画をなんとか乗り越えた時、毎度自分に言い聞かせている。

その時のオレは「次回はさらに良い物を出そう」或いは、「次回は新たな物にチャレンジしよう」等の、プロ意識が高い感覚はない。

「なぜ今回もこの程度で終わってしまったのか?」というような感覚に陥っているのだ。

競争相手が星の数程居る中ネガティブになっている場合ではないのだが、この世界における自分の在り方が未だ確立出来ていないゆえに、精神のバランスが中々取れない。

正直同期の存在より、師と呼べる人間が複数居る事こそ、何よりも嬉しい。

◇◇◇

こんな文章を書くのにも結構時間が掛かってしまった。30分位掛かってるっぽい。

とりあえずこれ位にしておいて、板チョコ補給。机に戻ってもう少し作業してから寝ようかね。

154:Dither◆MvY hoge:2019/06/16(日) 20:48 ID:fEk


いざ、ここを利用しようとしてみても・・・・・・実の所わざわざ書く程の事などあんまり無いという現実。

嵌まっちゃえば幾らでも無駄レス出来るんだけどね。

◇◇◇

連続性の無い人生っていうのは、思考力の低下に繋がりそう。

1つの事柄を精査しない内に次の事柄に移り続けていると、物事の深みを何一つ知らないまま、歳だけ重ねていく事になる。

オレは、幾つかの職業を3ヶ月〜2年程度のスパンで転々とした経験があるのだが、それにおいて得られたものと言えば

「こんな業務でさえ疲れるのだから、きっと世の中ラクな職業なんて無いんだな」

という思いだけである。

◇◇◇

追及する物事は1つに見えたとしても、それを取り巻く課題は実質複数ある。

仮に美味しいご飯を追及したいのであれば、金銭的な問題に始まり材料や調理器具の選択、調理技術の有無など多くの課題がある。

しかも、これらの課題はお互い密栓絡み合っているので、その制約の中で妥当な目安を付けなければならない。

そして、課題をクリアするには環境 (周りの知恵) を利用するしか方法がない。

つまり、環境への適応度追及=物事の追及となる。

無意識になんとなく環境へ慣れていく程度の生活では駄目だ。

◇◇◇

人や書物から知恵を借りるには、情報収集能力が必須である。

情報収集能力とは、コミュニケーション能力や、精査力の事を言う。

そして、コミュニケーション能力を養うためにはより多くの人間を知る必要があるし、精査力を養うにはより多くの知識を得る必要がある。

追及したい物事のために、どれだけ忍耐強くなれるかがカギなのだ。

◇◇◇

1つのジャンルに没頭していると、その過程で自然と色々な考え方を見聞きする事になる。

そうすると思考力や判断力はかなり養われる。

ぼーっと生きていたら人はどんどん無に近付いていくのだ。

人間、何かしら趣味の1つでも持つべし。ただし、ある程度継続する事が前提。1〜2年程度の継続では後々の役には立たない場合が多い。

◇◇◇

職人業への憧れは元々あったのだが、怖いイメージばかりが先行し中々踏ん切りが付かなかった。

入ってしまえばなんとかなる物で本当に良かった。

155:Dither◆MvY hoge:2019/07/29(月) 20:25 ID:AVQ


ここ数年で表面上のメンタルは鍛えられたように思うが、内面の弱さが中々克服出来ない。

例えば、人から攻められた時、仮に自分が悪ければ悪い程どんどん気分が悪くなってしまう。泣きそうにすらなる。とても打たれ弱い。

これは、己の社会経験値が圧倒的に足りていないのが原因である。

むしろ速やかに、もっともっと大量の「やらかし」を重ねるべきなのかもしれない。

◇◇◇

大衆に浸透したマナーや法を除けば、「真理など無い」或いは「人の数だけ真理がある」という事を忘れたくはない。

基本的に人の言う「一理ある事」を否定したくならないし、「そういう事もあるんだろうな」と納得し、撤退する。

余程真剣な場でない限り、簡単にその場を撤退するため、あまり口論が起きない。

そもそも、一理あると感じてしまった事柄に対し、素早く別の視点で切り返す能力が無い。口論慣れしていないのだから当然だ。

優柔不断とも言うが、物事を即決する事に恐怖すら感じている。

ゆっくり考える時間が必要だ。

◇◇◇

とは言え、自分の職業的専門分野でライバルに引けを取りたいとは思わない。

◇◇◇

派遣社員、期間工、アルバイト・・・・・・主に飲食店と工場での経験になるが、どこであれ「重要な何か」を教えてくれる場所は無かったように思う。

この「重要な何か」というのが何なのか、自分でもよく分からないが、兎に角、何か大切な事を学び損ねていたというか、人が本来欲するべき強固な精神性という物が抜け落ちていたような感じだ。

◇◇◇

オレは何かしら熱中している事柄が無いと、ダラダラと時間を過ごしてしまう。

あらゆる可能性を諦めてしまいたくなる。

生活リズムすら守れなくなる。

まず前提として「自分は何かしらで特別なのだ」と思えなければ、あらゆる事が面倒で嫌になってしまうのだ。

◇◇◇

マニアックに切磋琢磨出来る環境に身を投じ、ようやく「基本的に時間だけは誰しも同じである」という事を学ぶ事が出来た。

時間の使い方1つで得られる物は変わってしまう。

なので、人へ何かを教えている時間を作らなければならないとしても、同時に自らの「学び」に割ける時間も確保しておくべきだ。

むしろ「学び」以外の時間は程々に動いている位で丁度良いかもしれない。

あらゆる業界でそうとは言い切れないかもしれないが、人は這い上がる程に学べる時間が減っていくように思う。

下っ端の内こそ、業務に力を使い果たすべきではない。

時間外で自分なりの研究が出来る位には、余力を残しておく必要がある。

なんにせよ、昼間も夜中も動くとなるとそれなりの基礎体力は必須だし、自然と生活リズムも整う。

とは言え、満足にご飯が食べられるかは別だが。

◇◇◇

ご飯が食べたかったので、とあるコネによりある会社の暑気払いに紛れ込んだ。

色んな事情が重なりあまりお金は掛からなかった。

ご飯は勿論美味しかったが、それよりも印象に残っているのが、課長の言動である。

あらゆる場面で舞台上と舞台裏を行き来する課長は、誰よりもその場を楽しんでいるように見えて、誰よりも神経を張り巡らせていた。

◇◇◇

課長と一対一でお話する機会を設けたいが、まずはちゃんと正規にご飯を食べられるだけのお金を得る方が先決だ。


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