古代ローマ人もさまざまな人生の浮き沈みにかこつけてはお酒を酌み交わしたのでしょうか。そうだといいな。
およそ人生についての思考の記録。今まさにここにあるこの私の不幸について。ささやかな幸福について。ほんとうの愛について。そしてたぶんお酒と音楽について。
一人暮らし始めた！
少しずつ家具とか揃えていきたい、
今日ばボロネーゼを作った、ワインを飲みながらほろよい
洗い物はめんどくさいし、調味料も野菜も同じの揃えようと思ったら高いし、ゴミの分別はややこしいしで実家に感謝だ
でも自分の責任でなんでもできるのは少しワクワクするような、でもさみしいな少し、そういう夜
https://i.imgur.com/c5dhzVw.jpeg
さいきんは音楽、羊文学ばかり聴くんだけど、いいよ、みんな聴いて、繊細なコーラス、痛みとか優しさについてどこまでも内省的な歌詞とは裏腹に、サウンドは厚みのあるシューゲイザーで、個人的にはきのこ帝国の影をみている
286：十六夜：2024/05/15(水) 20:46 ID:W3s 羊文学「マヨイガ」
https://youtu.be/W4TOXpA7ktI?si=qp8cn7zKrEKv0wL3
「君の今 君のすべてがよころびで溢れますように 溢れますように」
よろこび、きらめき、優しさ、温かさ、
日曜の午後のひだまりみたいな、
だれか愛しいひとの幸福をそっと傍でながめるような曲、
恋愛だけでない愛情の普遍性を感じさせてくれる曲
