また出しとく。
Q1
有刺鉄線の先 さらなる高みへ
競い会う二人
言葉などいらない 相手の横顔だけ
見据えて
与えあう刺激 手をかざしたなら
届く距離にいても
決してその手を 取り合うことはない
互いを認めあってた
Q2
僕の心臓がね 止まる頃にはね
きっとこの世をね 満喫し終わってると思うんだ
Q3
歴史を止める唄を唄うよ
僕の僕のこの左の手首から
赤い赤い唄を唄うよ
心の涙が雫になって
落ちてくのはこの星