快適な時代は人を殺める<9>

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1:巫女:2014/05/14(水) 17:23 ID:ics


さー、ついに9でござるー

私が呟くだけ。

ルール
・荒らさないで
>>980からはレス禁で
・あまり雑談はしたくないかな。
・どんなつぶやきでもOKな人のみ閲覧してください。


以上です。さ、9個目のスレスタート。

501:匿名さん:2014/11/29(土) 22:39 ID:s0s



『過去を傷つけた少女と過去を救おうとした少年』

502:匿名さん:2014/11/29(土) 22:39 ID:s0s




誰とはいわない

503:匿名さん hoge:2014/12/29(月) 23:17 ID:rgo



久しぶりに。

みんなのアイドルです(おおうそ)

504:匿名さん hoge:2014/12/29(月) 23:18 ID:rgo



レムレスかわいい、シェゾがいちばんだけど

505:匿名さん hoge:2014/12/29(月) 23:19 ID:rgo



pixivで小説でいいから有名になってみたい。
いつかオリジナル作品をかきたい。

506:巫女:2015/01/02(金) 10:28 ID:Pgw



あけおめだよぉ、今年もよろしく。

久しぶりに葉っぱきた。

507:巫女:2015/01/02(金) 23:01 ID:s0s



やばいやばいよシェゾかわいい死ぬってまじうわあああああ

508:銀狐◆Lv36:2015/01/03(土) 00:24 ID:jbs

わかります……!ぷよの変態扱いされてるシェゾさんですね……!

という事で明けましておめでとうございます。今年も宜しくしてくださいね(*´`)

509:巫女:2015/01/03(土) 23:37 ID:s0s




>>508 猫ちゃん
ンンン!?ぷよぷよがわか…シェゾがわかって…うわ、うわあああああ同士ィイイイ!!(ダンダンダン)


あけおめだよ!こちらこそよろしくね!!!!

510:匿名さん:2015/01/03(土) 23:41 ID:s0s




レムシェが好きでしかたがない。



シェゾは嫉妬が丸見え、レムレスは見えづらい。こんな関係すごくいい。

511:匿名さん:2015/01/03(土) 23:44 ID:s0s



めっちゃ葉っぱやりづらいなにこれ

512:みっどないとまゆぽ◆L.:2015/01/03(土) 23:50 ID:wfE



>>510

(ガタッ)

513:匿名さん:2015/01/03(土) 23:53 ID:s0s



>>512


もしかして:反応した

514:みっどないとまゆぽ◆L.:2015/01/03(土) 23:58 ID:wfE



>>513

(ガタガタ)

515:匿名さん:2015/01/03(土) 23:59 ID:s0s




>>514

レムシェがすきなのかな?(、

516:みっどないとまゆぽ◆L.:2015/01/04(日) 00:02 ID:wfE



>>515


ぷよぷよ好きです(´,,•ω•,,`)

寝ます('ω')ウッウウ…

517:匿名さん:2015/01/04(日) 00:03 ID:s0s




>>516

まじっすか……くっ、誰好きですかっ!!カップルつくるならだれとだれですか!!(レムシェレムシェレムシェ)


おやすみなさい、良い夢を!

518:匿名さん:2015/01/04(日) 00:25 ID:s0s




高校スレpart11って2年前にたてたんですなぁ、びっくりやな(/、

519:匿名さん:2015/01/04(日) 00:27 ID:s0s



ややや、今年でリオが大学3年生か。

高校2年生だったよな、最初は。(やっべえあの頃の黒歴史が頭をよぎっている)


私は今年で中3……中3……受験?あっ(さっし)

520:匿名さん:2015/01/04(日) 00:30 ID:s0s



今年は受験勉強とかでこれなそうだな、とか言ったけど正直去年もきてないね、あんまw



Twitterとラインでいきてた。
去年を振り返るとしたら楽しかったし泣いたし、笑ったし。
一番泣いたのはあれかな、振られたときかなw


でもまあ、去年はたのしかったよ。
友達とたくさん遊んだし。

いや別にクラス女子全員で遊びに行くときに誘ってもらえなかったわけじゃないけど!!うわああああなんで誘ってくれなかったのぉおお


でもカラオケいったり初スタバだったりなんだりで楽しかった、うん。

521:匿名さん:2015/01/04(日) 00:32 ID:s0s




あとあと、Twitterで憧れの絵師さんにフォローされた!!発狂したわwww


去年はいろいろ楽しかった。

522:匿名さん:2015/01/04(日) 00:58 ID:Pgw




猫ちゃんと久しぶりになりきりできるんじゃ、むふふ。

523:時雨◆..G8XfdmWL5nM:2015/01/04(日) 02:46 ID:/mo




アカウント教えてくださいな!

524:匿名さん:2015/01/04(日) 04:50 ID:Pgw



>>523
ん?誰だ…?

525:匿名さん:2015/01/04(日) 11:27 ID:Pgw



リオ「太ってはいない。理由が言えないだけで太っていない。むしろ何か食べさせろ」

526:匿名さん:2015/01/04(日) 11:28 ID:Pgw



腹が死ぬほど痛い

527:時雨◆..G8XfdmWL5nM:2015/01/04(日) 12:40 ID:/mo



えっと、すいません、時雨です。

アカウントをフォローしたいので教えて頂けませんか…?

528:匿名さん:2015/01/04(日) 13:36 ID:Pgw



フォローってことはツイッターかな?
@minene_0727です

529:巫女:2015/01/04(日) 14:46 ID:Pgw



リオ「チョコの匂いがチョコの匂いがチョコの匂いが」

530:巫女:2015/01/04(日) 15:56 ID:Pgw




ぷよテトかっちまったよびーたのほう

531:匿名さん:2015/01/04(日) 17:29 ID:Pgw



みんな気づいたら高校生ですなぁ…
私も来年高校生だよ…(来年だけど)

532:匿名さん:2015/01/04(日) 17:34 ID:Pgw


猫ちゃんの絵がうまくて発狂しながら机に頭叩きつけた巫女です、どうも(数分しかたってない)

533:匿名さん:2015/01/04(日) 17:34 ID:Pgw



リオ「吐き気がする早く終われこれが終われば俺はもう大丈夫なんだあと1ヶ月ぐらいあと1ヶ月ぐらいあとry」

534:匿名さん:2015/01/04(日) 17:45 ID:Pgw




さむいさむい
どこにうpしてここにのせよう、支部で良いかな

535:匿名さん:2015/01/04(日) 18:02 ID:s0s




リオ描いたので…
http://urx2.nu/fPPt

536:銀狐◆Lv36:2015/01/04(日) 18:05 ID:jbs

わぁ……!(*´`)
すごく上手だね…!
リオちゃん髪の毛茶色だったんですね!もう可愛過ぎてその胸にだいぶしたい………!!

537:匿名さん:2015/01/04(日) 18:06 ID:Pgw



>>536
最初はピンクだったんだけどね、浮くからって理由で染めたの(
下手です…うひい…
お胸にだいぶしたらね…まな板にぶつかr…

538:匿名さん:2015/01/04(日) 18:10 ID:Pgw



リオ「貧乳じゃない」


まな板

539:匿名さん:2015/01/04(日) 19:13 ID:Pgw



ピーマンにお肉詰めるの楽しかった

540:匿名さん:2015/01/06(火) 00:52 ID:Pgw





ねるかなあ

541:匿名さん:2015/01/06(火) 08:20 ID:Pgw




なりきりうまくなりたい(切実)

542:匿名さん hoge:2015/01/06(火) 23:55 ID:1z2



オリキャラ3人にね、イメージ()ボカロ曲をつけてみたの。

リオ→仇返し/シンドローム
レオ→毒/占欲
優愛→恋愛/疾患

かな、仇返しについては歌詞見ればうおお、合うっておもった。
毒/占欲はレオの言葉的にあうなぁって。
あの子のすべては僕のもの、とか。
疾患はもうバッて出た。

543:匿名さん hoge:2015/01/06(火) 23:56 ID:1z2



あとは一途な片思い、実らせ/たい小さな幸せかな

544:匿名さん hoge:2015/01/07(水) 00:13 ID:1z2



「はは、もうわけわかんねえ。なんで俺がこんな目にあうんだ、いつもいつもいつもいつも」
とか過去のこと思い出してリオを病ませたいなって一時期は思った。

でも正直、そういうのが苦手っていう方はいらっしゃるんですよね

545:匿名さん hoge:2015/01/07(水) 00:15 ID:1z2



リオは友達や親友が一番大切だからその親友や友達に恋人ができたら嫉妬するタイプ。

レオは自分が想う人以外はどうでも良いタイプ。自分の思う通りに相手を愛せるなら別に何も思わない。

優愛も同じ感じ。ただ、相手の気持ちは尊重する。

伊縁は相手のことを優先する。友達だろうが恋人だろうが自分のことより相手を優先する

つまり伊縁以外はみんなめんどうくさいタイプで
自分勝手なのよ

546:巫女 hoge:2015/01/07(水) 00:40 ID:1z2



死んでやるっていって死ねないのはリオ

死んでやる、じゃなくて殺してあげるっていって殺しかけるのはレオ

死んでやるっていって本気で死ぬのは優愛

他人に殺されるか自分が死ぬまで死なないでのほほんと生きるのは伊縁

伊縁以外が異常なんや

547:巫女 hoge:2015/01/07(水) 00:42 ID:1z2



リオが死にたいと思ったのは数年前の出来事
レオが狂気でいっぱいになったのは数年前の出来事
優愛が病んでるのは2年ぐらい前の出来事
伊縁が病むことないのは、病んでいないようにみせているから

548:巫女 hoge:2015/01/07(水) 00:42 ID:1z2



一番やせ我慢しているのはリオじゃないかなんて思ってる優愛とレオと伊縁だけれど
本気で我慢しているのは伊縁

549:巫女 hoge:2015/01/07(水) 00:45 ID:1z2



リオ・レオ
誕生日 12月25日
花 ブルーデージー
花言葉 純粋

550:巫女 hoge:2015/01/07(水) 00:49 ID:1z2


伊縁
誕生日9月21日
花 サルビア・スプレンデンス
花言葉 燃え上がる思い

花 くず
花言葉 治療

花 イヌサフラン
花言葉 悔いなき青春

551:巫女 hoge:2015/01/07(水) 00:52 ID:1z2



優愛
誕生日3月4日
花 チューリップ
花言葉 永遠の愛

552:巫女 hoge:2015/01/07(水) 00:56 ID:1z2



ついでに他のところ

リオ、レオ
花 赤いバラ
花言葉 愛情

553:巫女 hoge:2015/01/07(水) 00:58 ID:1z2



優愛
花 ムラサキケマン
花言葉 あなたを助ける

伊縁
花 コルチカム
花言葉 永続

554:巫女 hoge:2015/01/08(木) 03:12 ID:1z2



久しぶりに小説かいてみようかな

555:巫女 hoge:2015/01/08(木) 03:28 ID:1z2




小さい頃から愛情表現は苦手だった。
自分と同じ双子の妹は父にも母にも可愛がれ。
終いには一歳年上の兄にも可愛がられていた。

双子の妹、琥珀は成績優秀。運動神経抜群。
なんでもできる彼女は一年、また一年と歳が積み重なっていくと共に賞状が増えていった。
それに比べて俺、…当初、珀斗は何もできない子だった。

母から何度も「なんであなたを産んだのかしら」と言われた。
母は妹の優愛や琥珀、兄の伊縁には優しかった。
なぜか俺だけは愛してくれることはなかった。
正直、母が死んだ時の俺は喜びと悲しみが混ざっていた。
喜びの方が強かったけれど。

でも、葬式では泣いてしまった。
そんな時にも琥珀は大丈夫だよと背中を叩いてくれた。
その一つの行動に少しイラつきを覚えた。


また数年経った。
父の暴行が激しく、家にいるのがつらくなった俺と伊縁はこっそりと抜け出してきた。
そして今、離れたところの中学校にいる。

「すごい!小山くんって本当に頭良いんだねっ…!」
「かっこいいし、運動神経もいいし…小山くんっていいよね」
周りからそんな声が何度も飛んできた。
あの家から抜け出してきた後、俺は必死に勉強をした。
琥珀を抜かすだけがために。

中学二年の春、一人の女が俺に話しかけてきた。
「小山くん、私ね。小山くんが好き」
そんなことを言ってくる彼女の名前は…ああ、なんだっけ。
10年も前になると忘れちゃうね。
彼女はスタイルが良く、明るい性格からみんなの人気者だった。
そんな彼女の告白だ、無理ですなんて言わずに俺は一言だけいった。
「よろしくね、」


彼女と付き合い始めて3ヶ月程した時だ。
彼女が俺の家に来て、抱いてと俺にねだった。
ビッチなのかと思ったが、言われた通りに抱いてやると違った。
そんな彼女が月夜に照らされる中、ぽつりと呟いた。

「あのね、私。持病があるの。」
ぽつり、ぽつりと話す彼女の言葉を俺は聞き逃さなかった。
「あと1ヶ月。もつかもたないか。」



彼女の言う通り、1ヶ月がたってしまった。
今、目の前にいる彼女には白い布が被されている。
白い布をとると、白く冷たい、もう開かない彼女の顔があった。
「死んじゃったんだ」
人の死を見ることはあまりなかった。
それに彼女のことは好きではなかったはずだった。

でも

なぜか心にチクリと何かが刺さって。
「…な、にこれ。ばかじゃないの。」
チクリと何かが刺さる胸を強く握った俺はその場から離れた。

556:巫女 hoge:2015/01/08(木) 03:30 ID:1z2



睡魔やってきた、やめよ

557:巫女 hoge:2015/01/10(土) 12:38 ID:o5.




冬休み短すぎやろ…課題に手つけてないわ…

558:巫女 hoge:2015/01/10(土) 16:37 ID:o5.



姉に20thかりちゃってね、むふふ

559:巫女 hoge:2015/01/10(土) 20:50 ID:o5.



シェゾ「ぼーっとしていたらウェディングケーキをつくってしまった…」

560:巫女 hoge:2015/01/11(日) 00:43 ID:o5.

うえええレムレス

561:巫女 hoge:2015/01/11(日) 16:58 ID:o5.

あげ

562:巫女:2015/01/11(日) 16:59 ID:o5.

あげといってほげる私

563:巫女:2015/01/11(日) 17:16 ID:o5.



課題終わらない、やばいかも

564:巫女:2015/01/11(日) 17:16 ID:o5.



部活行きたくないな、一人になりたい

565:巫女:2015/01/12(月) 00:17 ID:o5.



やっぱすき

566:巫女:2015/01/12(月) 00:17 ID:o5.



ヒィ

567:巫女:2015/01/12(月) 00:17 ID:o5.



フェーリのお話まじヤンデレ

568:巫女:2015/01/12(月) 00:17 ID:o5.



私はそんなの望んでませんよ

569:巫女:2015/01/12(月) 10:49 ID:o5.



シェゾかわいすぎる耳が幸せ

570:巫女:2015/01/12(月) 20:48 ID:o5.


もう宿題おわんないゃばぃょ

571:巫女:2015/01/14(水) 01:44 ID:o5.



おわったあ

572:巫女:2015/01/14(水) 01:44 ID:o5.



15日学校やだ
寝る

573:匿名さん:2015/01/14(水) 03:54 ID:Vus

うび

574:巫女:2015/01/15(木) 17:46 ID:o5.



ああ〜

575:巫女:2015/01/16(金) 00:47 ID:o5.



あきた、ねよ

576:巫女:2015/01/17(土) 15:38 ID:o5.



なんでみんなwwwwあげんのwwww

577:巫女 hoge:2015/01/17(土) 23:39 ID:o5.





あ、この前の続き書いてない

578:巫女 hoge:2015/01/18(日) 00:38 ID:o5.


>>555


それからだろうか。
俺は他人に感情を表さなくなった。
それ以来、俺の周りからはどんどん人が離れていく。

そして中学卒業。
それと同時に琥珀は俺の家に住むようになった。
過去を捨てたい俺と彼女は勝手に名前を変えたのだ。
レオ、リオ。母が昔つけようとしてた名前。

俺たちは新しい名前でいつも通り生活していた。
「…レオ、寝てばっかりいると太る」
リオはいつもうるさかった。
家庭的なことは得意な彼女だが、すぐ人を注意する。そこが彼女の欠点である。
「うるさい」
そんな会話が続く毎日だった。
一応俺は学校に行っている。気が向いたらだけれど。
リオは学校に行かなかった。
聞いたところ、前の学校にいた時に酷くいじめられたらしい。
そりゃあ腕に傷をつけるだろう、そんなことを思っていた。


また、日が経った。
俺は受験シーズンといわれる時期になると夜な夜な女を連れ込んだ。
俺に惚れて抱いて欲しいというクソビッチ共。
「あたし処女だから…優しくしてっ、愛してる」
そんな言葉をかけてくる女がとても気持ち悪かった。

俺が優しく抱いてやると最後には「好きです」などと。
抵抗もしない女には興味がない。

女を抱きあきた時にはもう16歳だった。
おれは受験を受けなかった。
もちろんリオも。
「レオ、今日も女を連れてくるのか」
16歳になり、口調が少し変わったリオは俺をじっと目で捕らえた。
「もう抱くような女はいないよ」
「夜な夜な遊ぶな。うるさくて寝れん」
リオは一言だけ告げると、料理をし始めた。

そんな彼女を少しからかいたいと思った。

「ねえ、リオ。男1人には抱かれたことないんでしょ?」
彼女の背後に周り、彼女を軽く抱きしめた。


* * *

昨日の夜中、リオを抱いた。
彼女は泣きながら抵抗していた。

『やめろ』
『こんなのもう嫌だ』。
そんな言葉を言ってきたのは彼女が初めてだった。
それだけに興奮した俺は彼女にたくさん痕をつけ、彼女の唇を奪った。

驚きを隠せなくなったのか彼女は最後に俺を蹴り、自室にこもった。

さすがにやりすぎたかもしれない。そんな気持ちが脳裏をよぎる。
「…まあ、あんなことされて。俺に無理やり抱かれたしなあ」

リオは俺が知らない間に結構つらいことがあったらしい。
小学生のころ、仲が良かった双子と違う中学に入学し、いじめの標的にされた。
その中学校はもちろん受験校。リオは勉強に追いつかず、テストも点数が下がる一方で。
父親はそれに気づき、リオへの虐待が前よりも

579:巫女 hoge:2015/01/18(日) 00:38 ID:o5.

あかんwwwwみすたwwww

580:巫女 hoge:2015/01/18(日) 00:51 ID:o5.



>>578

どんどん悪化していた。
きのう抱いて気づいたのはリオの体から痣が完全的に消えていなかったこと。
そして今リオの中で一番酷く醜いものは集団で犯されたことだった。
何も知らない彼女を売り、路地裏でその様子を見ていた女。そして何も知らない彼女はたくさんの男たちにやられましたと。
これまでにない酷い話だった。
それから自傷行為を繰り返す彼女を止める人はいなかったらしい。

彼女の部屋の前で立ち止まっていると、突如扉が開いた。
「レオ、学校に行くよ。俺」
そういってパンフレットを差し出してきた。
「は、受験してないのに?」
「通信制の学校だろ。大丈夫だ、多分」
そういう問題じゃない、などと声をかける気力もなかった俺は適当に返事をしておいた。

彼女は、17歳で高校に入り、周りと打ち明けていった。
ついには恋人まで。
俺はというと最初から人となじむのが苦手だった。
ねこをかぶり、優男という印象をもたせた。

そして、偶々だが飲み物を買いに行くときに一人の女性にあった。
彼女は校庭で体育座りをし、泣いていた。
「どうして泣いているんですか?」
彼女に声をかけると首を振った。
「好きなひとをとられちゃって」
答える彼女の隣に座り、話を聞いた。
心底どうでも良い話を聞き流し、再び彼女が黙ってしまった。
「これ、あげます」
先ほど買った飲み物を彼女に渡すと彼女は最初躊躇っていたがその飲み物を受けとった。

「ありがとう。君って優しいんだね」
そう笑う彼女を見て、自然に笑顔が浮かんだ

自然に浮かんだ笑顔に自分も焦る。
そこで彼女とはわかれた。
だが、彼女のことはあたまからはなれなかった。

「彼女を手に入れたい」
そんな気持ちでいっぱいになった。

* * *

気づいた時には彼女と一緒だった。
明るくてかわいらしい彼女はいじりがいもある。
邪魔な奴が一人いるが。

リオも結婚して幸せだ、などといっていたっけ。
ただ、彼女の心の闇は消えないだろう。
今も彼女に残ってるのは痣と腕の傷口だ。

今はそんな彼女を軽蔑しないで生きている。
見下さないように。

いつか、本当の大切な双子の妹として見れるように。


これは過去を救いたかった子のお話。

581:巫女 hoge:2015/01/18(日) 10:35 ID:o5.



爆睡してた

582:巫女 hoge:2015/01/20(火) 20:20 ID:3mo



眠い

583:巫女 hoge:2015/01/21(水) 14:44 ID:3mo



なりきりがしたいなあ、なりきり。

584:巫女 hoge:2015/01/23(金) 21:54 ID:3mo


なりきりしたい!!

585:巫女 hoge:2015/01/24(土) 00:47 ID:3mo



レムシェすきだ

586:巫女 hoge:2015/01/25(日) 00:40 ID:3mo



Ifの話を書こう!
リオ、レオ、伊縁の母親が生きている話でも…!

587:巫女 hoge:2015/01/25(日) 00:51 ID:3mo



私はとても幸せだ。

いつも通り息を切らせながら家に帰る。
「ママ、パパ!…あのね、今日ね!」
友達との出来事、朝学校に行くときに可愛らしい野良猫を見たこと。今日の給食。
いろいろなことを家族に話す時間は本当に楽しい。


そして、何より私が一番楽しいのは。
「琥珀、ここわかる?」
双子の兄、珀斗と話すこと!
お互い違うクラスで…あまり学校では話せないけどその分家でたくさん話せる。それが幸せだった。
「兄ちゃんは?」
「今日は部活だって。だから勉強教えてれる人いないの」
兄、伊縁は私たちより一つ年上の大切な兄。
兄ちゃんは運動は苦手。そして頭も悪い…。
でも部活はしっかりといっているから評判はいいらしい!本人が言っているから嘘だろうけど。

「で、珀斗。告白したの?」
「なっ…し、してないよっ…」
勉強途中に話しをしだすのは大体私だ。
そして、大体この内容。
「私のクラスのあの子でしょ?明るくてかわいい双子のお姉ちゃん」
珀斗には好きな女の子がいた。
その子は私のクラスで人気がある子。
…かわいいしなあ、などと思いつつも話していた時、珀斗が目線を向けてきた。

「…琥珀はその双子の弟くんが好きなんだろ」
「ピ、はっ、はい!?え、ないよ!?」
全力で否定したが、最終的には負けてしまった。


いつも通りの私たちは気付いた時には中学生になっていた。
受験に追われる日々、そんな中珀斗がいった。
「俺、南高行こうかな。」
「え、あのめっちゃレベル高いとこ!?」
うん、と頷く珀斗は学年で成績優秀になっていた。
まあ彼ならいけるだろう。
「琥珀は?」
「ええ…どーしよ、私も同じとこに行こうかなっ」
なんて話をしながらテスト勉強して。

高校生になって
良い男の人に出会って

結婚して。


…あれ、良い男の人なんているのかなあ。
…あれれ。




「全部夢かよ」
暗い闇の中、ぽつりと呟いた声は消えた。

588:巫女 hoge:2015/01/25(日) 00:53 ID:3mo



優愛「プリ撮ってもあれですよね、目の補正はしませんよね」
リオ「俺は目の補正じゃなくて胸の補正をしたい」

589:巫女 hoge:2015/01/25(日) 15:45 ID:3mo



暇だ

590:巫女 hoge:2015/01/26(月) 18:38 ID:3mo



そいやリオのストーカーのやつ書いてないやっておもって数ヶ月たちました

591:巫女 hoge:2015/01/26(月) 19:37 ID:sxU



よろしくお願いします。

その一言で始まった初めてのバイト。
それは家の近くのコンビニだった。
時間はだいたい夜21時過ぎで。
その時間帯は年が近い人が多かったため、徐々に仲良くなっていた。

その中で最近やけに話しかけてくる先輩がいた。
バイト先につくとなぜかしら「リオちゃん今日もかわいいね」などと言われ。
ありがとうございますと苦笑いを浮かべることも日常茶飯事のようなことになっていた。

また、バイトを初めて数ヶ月。
夜、家に帰る時にうしろから誰かに追いかけられた。
まだそれはよかった。
だが日に日にこの行為はエスカレートしていた。

追いかけられ、家のドアをどんどんと叩かれた。
愛してる。そんな手紙が送られてきた。
しかも毎日、何通も。
気付いた時にはメールまでもが着た。

怖くて部屋にうずくまっていた時、先輩から電話が来た。
「リオちゃん、どうしたの?今日バイトあるよ?」
「えっ、そうなんですか?すいません。休みと言われたのですが」
そんなやりとりをしているうちに先輩は黙っておいてあげる、などと言った。

…先輩とのやりとりが少し俺の心を安らげていた。
ただ、一つだけ気になったのは…

電話を切った後、部屋でポツリと呟いた。
「…俺、先輩に電話番号教えたっけ?」

592:巫女 hoge:2015/01/26(月) 22:12 ID:sxU



それからもストーカー行為はどんどんとエスカレートした。
そのことをきっかけに前以上に先輩が絡んでくるようになった。
「リオちゃん、すこし痩せた?」
「リオちゃん寝不足なの?目の下にクマができてるよ」
「あ、リオちゃんシャンプー変えたんだ。」
毎日何度も言われるその一言一言がすこし怖くなってきたのは最近だった。
なぜか俺がシャンプーを変えたり寝不足だったり、すとーのことがあってなのかすこし痩せてしまったことまですべて知られていたのだ。
もしかして先輩がストーカーなのか。そんなことを考えたがきっとそれはない。

でもこの人の笑顔は本当に怖かった。

実は裏があるんじゃないかって。
だからこの人は怖いんだ。
少し距離を置こうとしたものの、なぜか先輩は俺にくっついてくる。どうしたらいいんだ…


倉庫の整備に行った時だ。
「ねー、リオ〜。知ってる?あの先輩、リオのこと好きなんだよ?」
バイトの仲間で一番仲が良い女性からそう聞いた時、俺は少しだけ恐怖を感じた。
何で恐れを感じたのかはわからない。ただ、いろんなことが重なったのかもしれない。
「あれ、リオ…?」
「…ごめんね、私今日は帰る」

店長に言って早退させてもらった。
その日も家のドアはどんどんと鳴り響いていた。


次の日はバイトを休んだ。
鳴り止まないメールの着信音が木霊する。
手に取った携帯の電源を切り、机の上に放置してテレビをつけた。
着替えるのは面倒くさかったが制服が汚れてしまうがために、適当に着替える。

そして、家の電話が鳴った。
さすがにこの展開は今までなかったからなのか。
バイト先からの電話かもしれない、そう思って受話器を手に取った。

その時聞こえたのはとても低い声だった。
「今日、◯◯ホテルに来なかったら君は大切な人を失うよ。…まずは君の初恋の人かな?」


その言葉を聞いてすぐに受話器を戻した。
初恋の人…は。
あの人は今も普通にいて。
もしあの人が死んだら優愛も、優愛の子供もどうなる…?
それにあの人は俺にとってもとても大切な人だ。

「君も一緒に遊ぼうよ」
そういって手を伸ばしてくれた彼を見殺しになんてできない。
それに、何かあればすぐ逃げればいい。
俺は携帯を片手に部屋を飛び出した。


そのあと何が起きるかも知らずに。

593:巫女 hoge:2015/01/26(月) 22:26 ID:sxU



先ほど言われたホテルに着くと、深くフードを被った男がいた。
「待ってたよ。行こうか?」
どこかで聞いたことがあるその声の男は俺の手を引いてエレベーターに乗った。

1階、2階とエレベーターが上がっていく。
7階につき、エレベーターが止まると男が俺の手を引き降りる。
そして隅の方にある部屋に入った。

「それで、なんのようですか」
いつも通りの口調で話してはまずい。
そう考えた俺は男をじっと見た。

すると、おとこは部屋の鍵を閉めた。
「ねえ、先輩のこと忘れちゃうの?リオちゃん」
そういってフードを脱ぐ男は確かにあの先輩だった。

「先輩…なんで…」
「そんなの俺と君が結ばれるために、さっ。抱いてしまえば君は俺のものだろ?」
不敵に笑みを浮かべる先輩。

「無理です…!帰りま…「君の大事なお友達と旦那さんの名前は把握済みなんだよ?こ・は・くちゃん?」
昔の名前で呼ばれ、背中が凍るように冷えた。

「あ、っ…なんでっ…」
「君の大切な人たちは俺の手の中。まあ、君が俺に抱かれるっていうならこの手は潰さないよ?」

笑う先輩は目が笑っていなかった。

「…いや、こないで…」
ドアの鍵を開けようと何度も鍵をいじったが、開かない。
「ほら、こっちだろう?」
漫画などではビリビリという音であろう。
でもそんな音じゃなかった。
確かに、俺の服が破けた。
「さあ、君と俺だけの時間だよ。リオちゃん」
先輩…いや、ストーカーの唇が自分の唇に重なったのがイヤってほどにわかった。


* * *

「…っ、ふ…なんで、なんでなんだよ…」
一人だけ取り残された部屋で破けた服を触る。
幸い、ビリビリに破けたわけではなく一部だけ破けた状態だった。
ただ、着ることはできないだろう。
…それに、今は着たくなかった。

あの男に体を触られ、そして抱かれた。
その上、あの男はゴムを持っていなかった。

…もしかしたら彼はそのまま…?
そう思うと吐き気がこみ上げ、そのまま吐いた。

昔、たくさんの男に犯された記憶が蘇り、今の自分と重なる。



「もうやだ……なんで、なんでだよ…」
震える中、一つ目が行ったのは携帯だった。
「助けて…、ねえ…助けてよ…なんでこういう時に助けてくれないの…」

そんな気持ちがこみ上げてきて。
俺はとある人物にメールを送った。


助けて。
そんな気持ちをたくさんかいて。

594:巫女 hoge:2015/01/26(月) 23:17 ID:sxU



って話でした

595:巫女 hoge:2015/01/27(火) 00:39 ID:sxU



そろそろあげようかしら…?

596:巫女 hoge:2015/01/28(水) 00:39 ID:ejE



そろそろあげようかしら…?

597:巫女 hoge:2015/01/28(水) 00:40 ID:ejE



同じこと二回wwww

598:巫女 hoge:2015/01/28(水) 00:40 ID:ejE



まあいいか。よし

599:巫女 hoge:2015/01/28(水) 00:40 ID:ejE


とりあえず

600:巫女:2015/01/28(水) 00:40 ID:ejE


上げよう

601:巫女 hoge:2015/01/28(水) 00:41 ID:ejE


これからひたすら下げるで

602:巫女 hoge:2015/01/28(水) 23:10 ID:Bgg



微かな甘い香りに誘われて
堕ちていく
君と僕の誰にも言えない
大きな秘密

603:巫女 hoge:2015/01/29(木) 07:33 ID:Bgg



なんかこんな感じのやつが思い浮かんだのさっ


着替えよ

604:巫女 hoge:2015/01/29(木) 18:43 ID:Bgg



ああ、悩む悩む…入ろうかな…

605:巫女 hoge:2015/01/29(木) 23:26 ID:Bgg



実はだね、雪女的なキャラをね、つかいたくてね

606:巫女 hoge:2015/01/29(木) 23:26 ID:Bgg



一人称がアタイっていいやん

607:匿名さん hoge:2015/01/29(木) 23:42 ID:Bgg


ほほほ、はいってしまった

608:匿名さん hoge:2015/01/29(木) 23:43 ID:Bgg



オリキャラにえっちなことさせたい(願望)

609:匿名さん hoge:2015/01/30(金) 23:28 ID:Bgg



ねむい

610:匿名さん hoge:2015/02/01(日) 10:51 ID:QbU



2月か…

611:匿名さん hoge:2015/02/01(日) 10:52 ID:QbU



眠いよ眠いよ

612:匿名さん hoge:2015/02/01(日) 10:55 ID:QbU



小説書きたい
次書くなら…レオ、リオときたら作った順的に宇宙か優愛?

613:匿名さん hoge:2015/02/01(日) 15:30 ID:QbU



うーん

614:匿名さん hoge:2015/02/01(日) 21:50 ID:Zss





気づいたときは私の体は汚れていた。

615:匿名さん hoge:2015/02/01(日) 21:51 ID:Zss





どうしてこうなった?

そう考えた思考を閉じ込めて、枕元にある札を拾う。




「1、2、3、4……」
8枚。
今日は8000円だった。






ごめんなさいうかばなうぃんろ

616:銀狐◆Lv36 hoge:2015/02/02(月) 11:27 ID:bhI

一名さまご案な〜い(*´`)
>>607

617:匿名さん hoge:2015/02/02(月) 19:30 ID:QbU



>>616
あらあら、やはりばれちゃいましたかっ←

618:匿名さん hoge:2015/02/04(水) 20:05 ID:QbU



三年生になったら部活の部長さんなりたいなー

619:匿名さん hoge:2015/02/06(金) 17:12 ID:QbU



>>615


「8000円…少な…。せめて2万でしょうよ。」
なんてブツブツ文句を言いつつもお金を拾い、下着を身につける。
ワイシャツ一枚だけを着て部屋から出る。
「あー、ソラちゃんお疲れ!」
「お疲れ様です。8000円しか置いてってくれませんでした」
バイトの店長に手に入った金だけを教え、シャワールームへと向かう。
急がなければ。次の客が来てしまう。
「最悪…中に出しやがって、あのクソジジイ…」

この世界は下劣なやつらばかりだ。
女に飢える男。
男に依存する女。
最悪な奴らばかり。

「…次の客、どんなやつかなあ。」
この仕事を始めてからもう半年も経った。
最初の頃は泣いて叫んで嫌だと言っていたが今では抵抗すらしない。
ただ喘ぎ続けて感じる振りをすれば良い。簡単なことだ。
ここにきた男は大体調子に乗り、ちゃんとイかせてやるなんていうけれど…全然。
むしろ相手が果ててしまい、こちらは延長するか聞くだけだ。それで金が手に入る。


この世界、簡単で下劣なこんな行為でお金がもらえるのね。

「あー、あ。お金払ってない。借金になっちゃう」
そんなことを言いながら私は早足で家に帰った。

620:匿名さん hoge:2015/02/07(土) 23:58 ID:QbU



続きなんぞなかった

621:匿名さん hoge:2015/02/07(土) 23:59 ID:QbU



やったね!バッチグー!

622:巫女 hoge:2015/02/10(火) 16:51 ID:QbU



おおおと

623:巫女 hoge:2015/02/12(木) 00:58 ID:QbU



最近のノマカプのエロ

女「あんあん//」


私がしてほしいノマカプのエロ

女「…っ、は…あっ…」

624:巫女 hoge:2015/02/12(木) 00:58 ID:QbU



隠しつつ喘ぐのってよくね?

625:巫女 hoge:2015/02/13(金) 18:23 ID:yUk



闇千代くんに会いたくてうずうずする闇夜氏
布団の中は見られたくない闇夜氏

626:巫女 hoge:2015/02/15(日) 13:44 ID:Pvs


チョコを作るリオ氏

627:巫女 hoge:2015/02/15(日) 19:58 ID:Pvs



満足げなリオ氏

628:巫女 hoge:2015/02/17(火) 07:13 ID:su6



小説を書きたい
だが寝よう…定期テストなんて存在しないのよ

629:巫女 hoge:2015/02/17(火) 23:09 ID:G/k



ホモ注意!


「甘い、甘いチョコレートがほしいなあ」
そう言って彼は被っていた帽子を机に置いた。

暗闇の中、男2人のシルエット。
1人はベッドに座り、もう1人は立ち尽くしたまま。

「俺に全てをくれるというのか」
男は嘲笑した。
闇の魔導師と彗星の魔導師。2人の立場は真逆であり、対となる。
闇の魔導師、シェゾは彗星の魔導師が嫌いだ。
彗星の魔導師、レムレスは闇の魔導師が好きだ。

魔力なんか彼にあげていいから、体と心がほしい。
彗星の魔導師はそう願った。

「そうだな、俺に魔力をくれるというのなら甘いチョコレートをやろう」
そういってシェゾはレムレスをベッドへと押し倒した。

「やっぱり却下。甘いチョコレートじゃなくて君がほしい」
「はっ。そういうと思っていた、俺をやろうじゃないか。」

シェゾは嘲笑い、彼の軽い体を抱き寄せた。
ギシギシとベッドの音を鳴らし、声を上げる。

二人のシルエットは重なり合い、時に果てる。

「は、っ…お前の魔力…っ…をっ、すべてもらったぞっ…?」
ベッドの上で動かなくなったレムレスに向かって笑みを浮かべた。

630:巫女 hoge:2015/02/17(火) 23:09 ID:G/k



オチが浮かばなくなった。アウトー!

631:巫女 hoge:2015/02/17(火) 23:14 ID:G/k

レムシェかシェレムください

632:巫女 hoge:2015/02/17(火) 23:15 ID:G/k



サタン→アルル→シェゾ(→)←レムレス←フェーリ

ください。
あと、
くろ→クルーク→シグ⇄あや
ください

633:巫女 hoge:2015/02/17(火) 23:19 ID:G/k



…優秀な僕に特別なんて思える人、いない。

そう何年も思い続けていた時僕の前に現れたやつはヘンテコなやつで。

「メガネ、ムシ。」
なんていってきて。
バカで間抜けな君が少しだけ、愛しく思っていた。

でも、僕の本の化け物は言うんだ。
「あれは我が半身。お前になんぞ手は出させぬ」
と。

僕はどうしたらいいんだ。

そんなことを思っていたある日、本の化け物がひとりでに動かようになった。

そして、それと同時に僕の前に変な奴が現れた。


オチがうかばない

634:巫女 hoge:2015/02/18(水) 14:45 ID:G/k



じゃあな、なんて一言を残して君は消えた。


いつも通り、お菓子の甘い匂いで鼻が擽られ目を開ける。
一つ欠伸をし、起き上がった後乱れた服を着た。

そして、一つの異変に気付いた。
隣にいつもいる彼がいない。

「…シェゾ?」
彼が愛用している剣も、彼がいつも着ている服も。
彼の所持物は全て消えていた。

まさか、リビングで先に朝食をとっているのでは?
リビングへと駆けつけた。
目の前に置かれた豪華なお菓子。手作りであろうか。
ケーキの横に一枚の紙が置かれていた。

『今までありがとう。』なんて彼らしい字で書いてあった。
「…突然いなくなっちゃって…なんで?」

彼からありがとう、なんて聞いたことなくて。
こんなの嘘だろ、なんて思いながらも僕は彼を待ち続けた


何分も

何時間も

何日も。

それでも彼は現れない。

シェゾ、シェゾ、シェゾ。
君に会いたい。

635:巫女 hoge:2015/02/20(金) 21:44 ID:G/k



レムシェください

636:巫女:2015/02/21(土) 23:52 ID:G/k



レムシェください、一回あげよう

637:巫女:2015/02/22(日) 21:05 ID:G/k



あげてあげてあげまくる!!

638:巫女:2015/02/22(日) 21:06 ID:G/k



どうしよ、期末テスト1日休んだから数学と理科反映されん。
そうなったら…ウワアアアア100点いかない

639:巫女:2015/02/22(日) 21:06 ID:G/k



これはおわた
来年の受験どうするだろう私…(

640:巫女:2015/02/22(日) 22:23 ID:G/k



ひぐらしはやっぱいつ見ても神アニメ。大好き。

641:巫女:2015/02/22(日) 22:34 ID:G/k



ハニワの曲がまた好きになったでござる

642:巫女:2015/02/23(月) 07:23 ID:FdA



孤独と絶望に胸が締め付けられ

643:巫女:2015/02/23(月) 16:33 ID:FdA




おつ

644:巫女:2015/02/24(火) 00:56 ID:FdA



来年受験控えた巫女ですこんばんは

645:巫女:2015/02/24(火) 00:57 ID:FdA



ついでにいうとリア友多いと調子乗る奴に
LINEのTLで叩かれ、その友達とやらにもさらに叩かれた私が通ります

646:巫女 hoge:2015/02/24(火) 22:59 ID:FdA



ねむい!!明日日直やだ

647:巫女 hoge:2015/02/24(火) 23:58 ID:FdA



ちぃちゃんがいなくなっちゃうのかもって焦ったけどよかった、これからもいてくれる嬉しさ!

648:匿名さん hoge:2015/02/25(水) 00:05 ID:S1E

>>647

やー!久々にお邪魔しに来ちゃった私ですとも(*´`)
巫女ちゃんとはながぁいお付き合いだからねこれからもちょくちょく顔を出しに来ちゃうよう(ノ´∀`*)

ではでは失礼っ(^´ω`^*)/~~

649:巫女 hoge:2015/02/26(木) 01:20 ID:mr2



>>648
わー、ちぃちゃんここではお久しぶりやね…!!
いつでも顔出していいのよっ、大切なお友達さんだもんねっ(リレノヮ` )

それでもって難民卒業…かな?少し悲しい。
いつでも戻ってきてね?というかきてね?泣くよ?←

650:巫女 hoge:2015/02/26(木) 23:31 ID:mr2



は、はらたつ〜

651:巫女:2015/02/27(金) 21:26 ID:mr2



みんな、いなくなっちゃった。
私もそろそろ卒業しようか、ここを。
このスレが終わり次第、やめよう

652:巫女 hoge:2015/03/01(日) 02:20 ID:qfc



優がいなくなって
らんちゃんがいなくなって
猫ちゃんがいなくなって

ちぃちゃんもいなくなって。

気づいたら私、ひとりぼっち。
少しさみしい気もする

653:匿名さん hoge:2015/03/01(日) 03:24 ID:S1E

私はこっそりだけどまだ葉っぱに巣を作って寄生してるよーヽ(´▽`)/だっこしたろ、だっこ!

では失礼っε=ε=(ノ≧∇≦)ノピャーッ

654:巫女 hoge:2015/03/02(月) 00:14 ID:qfc



>>653

ひゃー!ちっとした呟きがちぃちゃんに見られたった(
ほは、よかったよかった…!これからも絡みましょっ…!
今年は受験やらなんやらでやっぱり来る回数減っちゃうけど…
ちぃちゃんとはこれからもたくさん絡みたいのじゃっ(´`c_,'`

655:巫女 hoge:2015/03/08(日) 01:00 ID:qfc



あああ浮上

656:巫女 hoge:2015/03/11(水) 02:12 ID:qfc




痛む腰を無理矢理にも上げて、溜め息を一つだけついた。
横にいる彼を起こさないようにそっと、そっと部屋を移動する。

今日もまた1日が始まる。
普通なら魔導学校へ行かなければいけない。
それでも、僕は行かない。

『また学年トップだっけ?』
『はいはい、調子乗ってこない的なあれでしょ』
『ざーんねん!今日は来たみたい〜あはは、ほらまた片目隠してる〜』

笑い声と密やかな声が教室を充満される。
本来は僕の机であろうところに掘られた「卒業おめでとう」「死んでしまえ」「早く消えろ」。
その文字は僕にとってはどうでもよかった。

ただ、あの場所には行きたくない。
誰もが認めてくれない、あの場所には。

それならいつも通りここにいる方が良いんだ。
みんなに飴をくばり、ぷよ勝負をして。
ふざけあう毎日が楽しくて。

「…レムレス、起きていたなら一言声をかけてくれてもよかったんじゃないか」
そんなことばかりを考えていると隣の部屋から起きてきたシェゾが腰を抑えながら僕の向かいに座った。
「やあ、おはよう。昨日はやりすぎたね」
「お前が暴走していたんだろう。」
軽く笑うシェゾに僕はいつも通りふざけてみせる。

「…あはは、」
「…レムレス、なんか作ってやる。ケーキでいいか」
立ち上がり、キッチンへと向かったシェゾは背中だけを向けてそういった。
「うん、甘いケーキが食べたいなあ。」
いつも通りの何気ない会話。


でも、シェゾがケーキを自ら作ると僕に言ったのは初めてだった。
そんな僕にシェゾは言った。
「…我慢ばかりするな。」
その一言だけ。

いつもいつも、彼にはなぜかバレる僕の気持ち。
僕が彼を好きだという気持ちもばれていた。

「なんでわかっちゃうかなあ」
くしゃり、と自分の髪の毛をつかんだ。
「当たり前だ。俺にしかわからんだろう。…というか、そんな顔は俺以外には…」
ごにょごにょと言葉を続けるシェゾ。


「ありがとう。」
僕はそんな一言だけを彼に向けた。



「ねえ、そういえば知ってる?」
「なんだ」
シェゾのつくったケーキを食べながら僕たちは会話を続けた。
「3月16日の誕生花はね、スペアミントなんだって。」
「そうなのか。」
どうでもいい会話、シェゾは食器を持って再びキッチンへと移動した。



スペアミントの花言葉。それは。
『思いやり』。

657:巫女 hoge:2015/03/11(水) 03:28 ID:qfc



「…こしがいたい」
闇の魔導師たるもの、こんなものは恥のひとつだ。

夜のことをベッドの上で着替えながら思い出していた。
荒い息とともに揺れるベッド。
自分の体に伝わる相手の熱。
耳元で囁かれる言葉。

ぶんぶん、と首を横に振り立ち上がるとちょうど鏡が自分をうつす場所だった。
首筋や腕には赤いアザ。
「…こんなとこにも…当分はあの服だな」
首と腕が隠れる服。そうでなければアルルやウィッチ、ルルーに何か言われるであろう。
最悪、あの思春期小娘にまで。

部屋を移動すると、レムレスが座っていた。
何か遠くを見つめていた。その瞳に映るものは虚像。
ただ、泣きそうな彼がいた。
「…起きていたなら声をかけてくれても…」
「あ、おはよう」
いつもの笑顔を向けてくる彼がそこにはいた。

「…おはよ、」

泣きそうなレムレスを支えるには気づかないふりをしなきゃいけなかった。

でも、俺にはそんな器用なことはできない。
「我慢をするな」
そんな不器用な言葉しかかけられない俺はなんだか悔しくて。
神父様に言われたあの言葉を思い出したんだ。
「シェゾ・ウィグィィ。確かによろしくはない名前だ。
でも、君は君なりに生きるんだ。我慢をするな。好きだけ、私の前でだけでいいから泣きなさい」

その言葉に俺は何度も泣かされた。
次は俺が泣かせる番だ、レムレス。


「…ありがと。」
泣かない笑顔をこちらに見せたままのレムレス。


「…お前がほしい」
その一言は消えた。

658:巫女 hoge:2015/03/12(木) 16:14 ID:qfc



レムシェほしいなー→姉にLINE送る→なにそれっていわれる
→ぷよの好きなCPきく→姉「シェレム派です」

私「▂▅▇█▓▒░('ω')░▒▓█▇▅▂うわあああああああ」

659:巫女 hoge:2015/03/13(金) 02:19 ID:qfc



レムシェレムシェ

660:巫女 hoge:2015/03/14(土) 19:14 ID:qfc



昔のね、なりきりを見てね、
すぐに机に伏した

661:巫女 hoge:2015/03/16(月) 01:31 ID:V4s




君に この想いは 届かない


初代組とお兄さん
レムレス→シェゾ
ウィッチ→シェゾ
アルル→ルルー
ルルー→サタン
サタン→アルル

662:巫女 hoge:2015/03/16(月) 01:33 ID:V4s



フィバ、7
シグ→あやしいクルーク
あやしいクルーク→アミティ
アミティ→ラフィーナ
ラフィーナ→くろいシグ
くろいシグ→クルーク
クルーク→フェーリ
フェーリ→りんご
りんご→まぐろ
まぐろ→エコロ
エコロ→不明。

663:巫女 hoge:2015/03/16(月) 01:34 ID:V4s


ついでにいうとシェゾは決めてない

664:巫女 hoge:2015/03/16(月) 01:40 ID:V4s


1. ウィッチ→シェゾ

「あなたがほしいですわっ!」
いつも通り、目の前の剣を構えたヘンタイ魔導師さんに私は言った。
「だあああ!!今日はなんだ!!」
「調合に魔導師の髪の毛が必要ですの。」
メモ帳に記された文字を彼の目に近づける。
彼はため息をつき、剣をこちらに向けた。
「断る!彗星の魔導師からもらえ。」
「レムレスさんには断られましたの。」
向けてきた剣を降ろせと言いながらもそういうと、彼は再びため息をついた。

「あら?もしかして…レッツ」
「ぷよ勝負。」




***
「おーっほっほっほ!それでは一本いただいていきますわねっ!」
彼の頭から髪の毛を一本引っこ抜き、瓶へいれる。
「いっ…優しく抜け、ガサツ女!」
「なんですって!?ほんとにデリカシーのないヘンタイですわね!!」

そんなやりとりはいつものことだった。
私があなたにそういうのは、こっちを見て欲しいからであってあなたのように口から出るわけではありませんわ。

レムレスさんを見つめるあなたの目が他の人を見る目と違う。それが悲しくて。

「どうしたら私だけを見てくださるのかしら。」
今日作る薬は、失敗しないように。
彼のために今日もまた薬を淡々と作っていく。


「いつか、私のことを見てもらいますわよ。まっててくださいね」

665:巫女 hoge:2015/03/16(月) 21:18 ID:V4s




しぇぞおぉぁおおおおおおお誕生日ぃぃいおめでどおおおお

666:巫女 hoge:2015/03/18(水) 23:41 ID:V4s



浮上そろそろせねば

667:巫女 hoge:2015/03/18(水) 23:52 ID:V4s


2.レムレス→シェゾ


「お前が…ほしい!」
そんな言葉を初めて彼から聞いたときは、「そんな趣味はない。」とこたえてしまった。

でも、彼が言い間違えをしているとアルルから聞いて以来僕は彼をいじるようになった。
「いいよ?」
いつも通りそういって微笑むと彼は赤面になってあわてだす。
「い、いや!ちがう!今のは言い間違えだ!」
そんな彼を毎日見ていると、次第に可愛いなんて思うようになった。
彼は闇の魔導師シェゾ。
僕は彗星の魔導師レムレス。
対となる僕たちは何もかも逆だ。

僕は富豪で、彼は貧民。というか洞窟に住んでる。
僕は自分自身の力しか持ってない。彼は違う人の力を盗んで持っている。
でも、僕と彼の共通点。
それは甘いものが好きで、おかし作りが好きなこと。ただそれだけ。

最近はシェゾの洞窟にいっておかし作りをすることが日課になっているほど。
彼が作るお菓子は甘く、美味しい。

今日も彼の洞窟へ行き、甘いお菓子を僕が持っていた紅茶と一緒に味わう。
「今日もおいしいねえ」
「ふっ…これぐらい朝飯前だ」
紅茶が入ったティーカップを置き、クッキーへと手を伸ばす彼。

「そういえば…君は好きな人とかいないの?」
からかってやろう。そんな気持ちで彼に問いかけてみた。
アルルかウィッチであることは確定している。
だが、アルルはサタン様が好きだ。ウィッチはシェゾが好きだけど。

「なっ…い、ない…わけではない」
クッキーを弱々しく食べながらシェゾは俯いた。
「…ウィッチかアルル、かな?」
僕が彼に聞くと、彼は首を横に振る。
それ以外に誰がいただろうか。

「…お前は、いないのか」
シェゾは俯いてた顔を上げて、僕を捉える。
その瞳は少し弱々しくて。いつもの彼ではなかった。


「いるよ?…僕の好きな人は」
立ち上がり、彼に近づき彼の顎をあげる。
彼の見開いた瞳が見えた後、僕はいつも通り笑った。


「君だよ、シェゾ。」
彼は甘い匂いを漂わせ、僕を誘う。

そんな彼の唇に僕は自分の唇を重ねた。

668:巫女 hoge:2015/03/19(木) 00:02 ID:V4s



2.5 シェゾ→?



そいつはとてつもない甘い味がした。


「…っ…か、帰れ!!」
洞窟から彗星の魔導師を追い出し、入ってくるなと言った。
奴はすぐにその場から離れ、姿を消した。

先ほどまで普通に会話していた人。
『僕の好きな人は…君だよ』
あの言葉が頭の中で輪廻する。
胸の鼓動が早くなり、頬が真っ赤に染まる。
熱い体は自分の気持ちを示していた。

「…言う前に……キス…された。」
先ほどキスされた唇を触る。
熱を宿し、あつくなっていた。
あいつは俺に気持ちを伝えてくれたのに。
俺はまだあいつに伝えていない。
「俺も好きだ…」

その一言をつぶやいたとき、一人の少女の言葉が脳内をよぎった。

『私、あなたのことが好きですの。』

ウィッチ。
ずっと前から一緒にいるメンバーの1人。
昨日突然言われた言葉。好きって。

俺も確かに好きだが、俺の好きとあいつの好きは違う。
「ごめん…」
そんな言葉も彼女にかけれなかった俺に、彗星の魔導師に気持ちを伝えれるのか。

「…好き、好きだ。彗星の…「はあい、呼んだかなあ?」
ぽつりと呟いていると背後からあの能天気な声が聞こえた。

「っ…!?」
慌てて振り返るとそこには先ほどまでいなかった彗星の魔導師がいた。
「なん…」
「君に返事を聞こうと思って」
軽く笑うそいつは、今までのつぶやきを聞いていたらしい。表情でわかるやつだ。
「…う、うるさい…!」
「ねえ、教えてよ。僕に君の気持ちを」
先ほどと同じように顔を寄せられる。
接近する唇と唇。

吐息が聞こえる。
「……き、だ…」
「なに?」

「好き……だっ!」
「知ってる。」

接近していた唇が重なり合う。
さっきのキスとは違う甘いキス。

「まっ…すいせ、いのっ…」
「レムレス、だよ。」
「……レムレ、ス…!」

うまく喋れない俺を抱きしめる彼の体は暖かかった。


「大好きだよ、シェゾ。愛してる」

669:巫女 hoge:2015/03/20(金) 01:18 ID:V4s



あああもう勉強に追われてるやばい

670:巫女 hoge:2015/03/21(土) 10:14 ID:V4s



3 アルル→ルルー

恋は突然始まるものだった。

昔から一緒の彼女に恋したのはつい最近のことで。
僕は気付いたら彼女のことが愛しくてしかたがなくて。



「アルル、今日もぷよ勝負をするわよ!サタン様のために!」
そういって勝負を仕掛けてくるルルーはサタンが好きだ。
ずっと昔から。

「うん、しようっ。」
軽く笑って誤魔化す。
それが日課だった。


ルルーが好きだ。
一緒にいるのは僕の方が長いのに。

なんでサタンなんかが好きなんだ、君は。

前に僕にいってくれたじゃないか。
「あんたの作るカレー、嫌いじゃないわ。」
「って、いうか。あんた自身も…嫌いではないわよ」

って。嘘だったの?

ルルー、ルルー。

「僕がぷよ勝負にかけたらルルーは僕の言うことに従ってね」

671:巫女 hoge:2015/03/21(土) 11:17 ID:V4s



レムシェください

672:巫女 hoge:2015/03/22(日) 18:58 ID:V4s



くろクルゥ

673:巫女 hoge:2015/03/22(日) 23:53 ID:V4s



暇なのさ

674:巫女 hoge:2015/03/23(月) 23:14 ID:V4s




浮上

675:巫女 hoge:2015/03/27(金) 00:07 ID:Mws



おはようございます

676:巫女 hoge:2015/03/27(金) 08:11 ID:Mws



闇夜でなんかしたい

677:匿名さん hoge:2015/03/28(土) 03:44 ID:Mws



レムシェというかレム→シェかこう

678:匿名さん hoge:2015/03/28(土) 03:49 ID:Mws




木が揺れ、葉が落ちる音がした。

地に落ちなかった葉は、川の流れに乗って行った。
その葉を追うように見つめる彼は僕の大切な人だった。

「やあ、帰ってきてたんだね。」

少しの間、元の世界に行くと言ったきり帰ってこなかった彼。
彼は振り向いて僕を捉えた。

その瞳はいつもと違って冷たかった。

「…誰だ」
彼の冷たい声が静まり返ったここで響き渡る。

「君こそ誰?」

聞きたくなかった。
なのに自然と口は動いた。


「俺は」

やめて。

ききたくない。
彼の冷たい目は僕を捉えたままだった。


『なっ…う、うるさい…!』
『お前が…ほしい!…あっ…ちが、言い間違えだ!』

『…好きだ、……レ、レムレス…』


「シェゾ・ウィグィィだ」

彼の笑顔が全て僕の中から消えていった

679:巫女 hoge:2015/03/29(日) 17:33 ID:QZU



うん宿題破いたやつ以外やろう

680:巫女 hoge:2015/03/30(月) 01:23 ID:QZU



闇夜の片目がないのは光夜との契約なのですよ\(^o^)/

自分の人格が分裂している光夜と闇夜はもともと一人でしたしね。
どちらかが自分を殺さなければならないのなら、まだそのままでいるってことで契約の代償として片目がないのです\(^o^)/

681:巫女 hoge:2015/03/30(月) 23:30 ID:QZU



下がりすぎなwwww

682:巫女 hoge:2015/03/31(火) 01:52 ID:QZU



絵描き楽しい

683:巫女 hoge:2015/03/31(火) 08:23 ID:QZU


ねむ

684:巫女:2015/04/05(日) 01:10 ID:Q8A



一旦あげ、中3になりますた

685:巫女 hoge:2015/04/06(月) 01:08 ID:Q8A



4. ルルー→サタン


いつからか。
私はサタン様が好きだった。

恋は突然。恋は苦しい。
そんなことを何度も聞いたことはあったけれど。

…よりにもよってサタン様は私のライバルのことが好きだった。


いつもアルルを見つめる瞳は、私やシェゾたちと話す時とは全然違う。

「サタン様…」

そう呼んでもアルルとは違う、態度。


心がズキズキと痛んで。

私じゃだめなんでしょうか、サタン様。


「私を見てください、サタン様」

686:銀狐◆Lv36 hoge:2015/04/09(木) 15:39 ID:PwA

そしてヤンデレ化していくルルーちゃんに萌えてしまう私が通りまーす

687:巫女 hoge:2015/04/11(土) 02:54 ID:Q8A



>>686
ヤンデレルルーさんすきです、死にます…ウッ

688:巫女 hoge:2015/04/18(土) 18:43 ID:kso



おひさしぶりに浮上!

689:巫女 hoge:2015/04/23(木) 18:37 ID:kso



ぱっぱのっぱっ

690:巫女 hoge:2015/04/25(土) 22:33 ID:S6E



猫ちゃんのスレ、おわってた。
1000おめでとう…!

691:匿名さん hoge:2015/04/29(水) 11:40 ID:S6E





テンションMAX

692:匿名さん hoge:2015/04/29(水) 14:49 ID:S6E



リオ「お・ま・た・せ」

693:匿名さん:2015/04/29(水) 14:58 ID:S6E



間違ってほげったやつ通ります

694:匿名さん hoge:2015/04/29(水) 14:58 ID:S6E



あっ間違えてあげたぁぁぁあ
通ります

695:ちぃこ hoge:2015/04/29(水) 15:05 ID:S1E

巫女ちんとID似ててクッソ驚いた私が通過しちゃうんやよ!!!(ダンッ)

696:匿名さん hoge:2015/04/29(水) 15:06 ID:S6E




>>695
ちぃちゃんが来てくれて涙目な私が通るよ!!!!!!!ちぃちゃんあいだがっだぁぁぁぁちぃぢゃぁぁぁあ!!!!

697:匿名さん hoge:2015/04/29(水) 15:07 ID:S6E



ほんとだ、6と1の違い

698:匿名さん hoge:2015/04/29(水) 15:07 ID:S6E



ロルの回し方がわからないっ!!!

699:匿名さん hoge:2015/04/29(水) 15:07 ID:S6E



なんとなく変えてみたけどわからない

700:匿名さん hoge:2015/04/29(水) 15:07 ID:S6E



なんでわかんないんだろ、>>700

701:匿名さん hoge:2015/04/29(水) 15:11 ID:S6E




ソイヤッ

702:匿名さん hoge:2015/04/29(水) 15:12 ID:S1E

>>696

通過とか言っておきながら猛烈な愛の叫びに呼び戻された私が此処に舞い戻りその愛には我が右目の黒き悪魔から授かりし愛の言葉を久々だね元気してた?してた!?!?

703:匿名さん hoge:2015/04/29(水) 15:15 ID:S6E



>>702
心の底から喉が痛むまで叫びその叫びを聞いてくれて戻ってきてくれてその上愛の言葉を囁き間違えた元気だよ!!!!めっちゃ元気!!!!!!ちぃちゃんは元気だった!?!?!?!?

704:匿名さん hoge:2015/04/29(水) 15:26 ID:S1E

元気も元気相変わらずうひうひ言って一日の短さを痛感してるよおおお………って事でこんなホモ狂いで宜しければついった繋いでもよろしいでしょうか(回転土下座)

705:匿名さん hoge:2015/04/29(水) 15:31 ID:S6E




>>704
元気そうで何より…ってほぎゃぁぁぁぁあ!?!?!?むしろ繋がって良いの!?(意味深)

とかじゃなくてまじで良いの!?!?!?え!?いいの!?!?つながろう!?私の垢しってるよね!?!?

706:匿名さん hoge:2015/04/29(水) 15:41 ID:S1E

>>705

おん……!!深くまで繋がって……!!(意味深)
最近寂しさが拭いきれないんだよおお、私も繋がりたいって内心寂しかったんだよおおお……という事で私にもかまって、構って!繋ぎにいかせてもらうので沢山構って!!!!(ダンダンダンダン)

707:匿名さん hoge:2015/04/29(水) 15:44 ID:S6E




>>706

そ、そんなに深くまで…いいのかい?ホイホイ突かれてしまって♂(意味深)

ひえええええ!!!!!わたしも寂しさで胸がいっぱいどぎゅゅゅゅん!!!!!むしろ構いに行かせてください!!!!!!!そして構ってくださいよ!!!!

708:匿名さん hoge:2015/05/04(月) 00:50 ID:cbM



ぎゃー!!
おはよ…

709:匿名さん hoge:2015/05/06(水) 01:31 ID:cbM



死ネタ注意※



「……は、。君もここまで強くなったんだね」

当然。彼女の口からはそんな言葉が返ってきた。
揺れる紫の髪は月の光によって輝いている。明るかったあの紫の瞳は暗く、月とは対照的だった。

「…前も怪我させておいて。次は殺す気?」
「すべてを知ったアンタを殺さないわけにはいかない。」

ナイフの刃が俺を捉える。
さすがに、やばい。

脳が察知した瞬間、俺の足は動き出した。
運動は昔からら苦手だ。教師を始めてからはもっと。
でも、逃げなければ。走り続けて、走り続けて、走り続けて。
裸足で走っていたがために隠れ場所にたどり着いた時、足を見たら血だらけになっていた。

見つかりずらそうな場所へと移動し、息をひそめる。
小枝を踏み、近づく足音。


…殺さなければ、彼女を。

ポケットへと手を滑らせ、ナイフを握る。
ギシ、ギシと彼女が近づいてきた。
…今だ。

前かがみになり、ナイフを横に振る。
鮮血が木へとうつった。

が、その鮮血は彼女のではない。
「…ッ、あ」
俺の喉元から出た血だ。
動脈が波打つ音が聞こえる。

「レオは昔から…私よりは弱いよね」

ぽつりと聞こえたその一言は次第に闇に飲まれていく。
こんなところで死んでしまうのか。

…せめて、最期に会いたかったな、なんて。

学校に入って友達ができた。
馬鹿みたいにうるさい奴らなのに一緒にいるのが楽しかった、

恋もしたんだ。

彼女の涙と笑顔に惚れたんだ。
愛夢、君が本当に愛おしかった。


「…っ、は、月、……レイ、……そ、ら……」
目の前にいる彼女がピクリと反応したのが最期。

視界が暗転した。

710:匿名さん hoge:2015/05/06(水) 16:10 ID:cbM



宇宙→珀斗→女の子
だった昔の話です

711:匿名さん hoge:2015/05/23(土) 22:51 ID:D72



おひさしぶりにデデデデン

712:匿名さん hoge:2015/06/05(金) 01:12 ID:1cM




修学旅行嫌だなぁ

713:匿名さん hoge:2015/07/05(日) 19:52 ID:hJY



一ヶ月たってたのね

714:匿名さん:2015/07/23(木) 01:34 ID:mxk





『やあやあ人間クン、』

ってすごく良い響き

715:匿名さん:2015/07/23(木) 01:35 ID:mxk




くそ、だまされた…!!ホモ!!

716:匿名さん:2015/07/23(木) 01:54 ID:mxk



シグ京と京エルおいしいおいしい

717:匿名さん:2015/07/23(木) 01:56 ID:mxk


ままれーどとしゅがーそんぐぅ
ぴーなっつあんどぅびたーすてっぷ

あまくてにがくてめがまわりそーですー

718:匿名さん:2015/07/23(木) 01:56 ID:mxk



うhh

719:匿名さん:2015/07/23(木) 01:59 ID:mxk



あーやば受験

720:匿名さん:2015/07/23(木) 02:00 ID:mxk



ほそやんかわいいよぉおおおおおほそやんほそやんほそやんほそやーーーーーーー

721:匿名さん:2015/07/25(土) 23:03 ID:mxk



なんだかんだで消えた夢が〜〜〜〜〜^

722:匿名さん:2015/07/25(土) 23:04 ID:mxk



あーのほしをめざしてーはこぶーねにうーらぎられーたーぁ

723:匿名さん:2015/07/25(土) 23:17 ID:mxk



^^^^^^^^^^

724:匿名さん:2015/07/25(土) 23:19 ID:mxk




京摩ちゃん恋しい,LINEやりたい。
ミカグラの幼稚舎グルどうなったのかなァ,私がやる京摩ちゃんがもろエルナちゃんLOVEだったんだけd

725:匿名さん:2015/07/25(土) 23:19 ID:mxk



京エル^

726:匿名さん:2015/07/25(土) 23:55 ID:mxk



やっぱり太陽と月好きだなぁ、声優さんがすきだからじゃなくて曲が本当に良い

727:匿名さん:2015/07/25(土) 23:56 ID:mxk



あ、声優さんも好き、ほそやんと日笠さん、

728:匿名さん:2015/07/26(日) 00:07 ID:mxk




そういえば私7月27日誕生日です,( きら,

729:匿名さん:2015/07/26(日) 00:08 ID:mxk



乙女は犯された〜がすごく好き

730:匿名さん:2015/07/26(日) 00:08 ID:mxk



sweet little sister好きで最近死にそう

731:匿名さん:2015/07/26(日) 00:09 ID:mxk


んん、受験勉強もうやめたいなぁあ。
高校は定時制行くし,

732:匿名さん:2015/07/26(日) 00:10 ID:mxk



maimaiやりたい,

733:匿名さん:2015/07/26(日) 00:13 ID:mxk


幻想のつっきー(違う)

734:匿名さん:2015/07/26(日) 00:27 ID:mxk



シグ京オセッセセ

735:匿名さん:2015/07/26(日) 20:12 ID:mxk



京エルオセック

736:匿名さん:2015/07/26(日) 22:21 ID:mxk



平腹かわいい

737:匿名さん:2015/07/26(日) 23:02 ID:mxk



明日は私のばーすでーだ

738:匿名さん:2015/07/26(日) 23:02 ID:mxk



まいばーすで〜^

739:匿名さん:2015/07/26(日) 23:02 ID:mxk




今年は何人からきますか

740:匿名さん:2015/07/26(日) 23:09 ID:mxk



あっつ

741:匿名さん:2015/07/26(日) 23:09 ID:mxk



乙女は犯された不浄のウァア

742:匿名さん:2015/07/26(日) 23:11 ID:mxk



創作キャラ考えた!!!!
今浮かんだけど童話キャラをモチーフにしたのつくってしまった

743:匿名さん:2015/07/27(月) 00:49 ID:mxk



はっぴーばーすでー とぅ みー

744:  Anna   ◆Pk:2015/07/27(月) 07:54 ID:ts.




お誕生日おめでとうございます!

745:匿名さん:2015/07/27(月) 13:27 ID:mxk




>>744

おあ、ありがとうございますっ、!

746:匿名さん:2015/07/27(月) 13:38 ID:mxk




アリスメアやる,

747:匿名さん:2015/07/27(月) 13:50 ID:mxk



ああもう嫌だぬき

748:匿名さん:2015/07/27(月) 13:50 ID:mxk



おやが死ぬほど嫌でござる

749:匿名さん:2015/07/27(月) 13:50 ID:mxk




病気なのは知ってるけどさぁ、精神的に削られるよほんと

750:◆CM:2015/07/27(月) 18:47 ID:mxk


トリテス〜

751:◆CM:2015/07/27(月) 18:48 ID:mxk


これはいい

752:◆CM:2015/07/27(月) 18:48 ID:mxk



ニャンコ

753:◆CM:2015/07/27(月) 18:50 ID:mxk




姉が参った

754:◆IA:2015/07/27(月) 18:50 ID:mxk



トリテス

755:◆xQ:2015/07/27(月) 18:50 ID:mxk



トリテス2

756:◆W6:2015/07/27(月) 18:50 ID:mxk



3

757:◆oY:2015/07/27(月) 18:50 ID:mxk


テス

758:◆CM:2015/07/27(月) 18:51 ID:mxk



やっぱりこれだね

759:◆CM:2015/07/27(月) 18:51 ID:mxk




>>CM<<<<

760:◆CM:2015/07/27(月) 18:51 ID:mxk



んっふ、主役は来るなって言われた泣きそう

761:◆CM:2015/07/27(月) 20:31 ID:mxk



けーきうまかった

762:◆CM:2015/07/29(水) 11:07 ID:40M



もしもはほしくないのさもっとが好きエンジェル!

763:◆CM:2015/07/29(水) 11:09 ID:40M



大好きなお友達にぶろられた,(´・ω・`)

764:◆CM:2015/07/29(水) 11:09 ID:40M



つらすぎィ

765:◆CM:2015/08/22(土) 03:59 ID:n5Y


夏休み終わらないで

766:◆CM hoge:2015/08/22(土) 04:22 ID:n5Y




「 大丈夫, もう一人じゃないよ 」

767:◆CM hoge:2015/08/22(土) 04:23 ID:n5Y




「 全てを受け入れたから, 」

768:◆CM hoge:2015/08/22(土) 04:24 ID:n5Y



「 だからもう, 自分の体を汚さないで。
…もう, 今は幸せだから。 」

769:◆CM hoge:2015/08/22(土) 04:25 ID:n5Y




あー

770:◆CM hoge:2015/08/22(土) 04:25 ID:n5Y




( ◠‿◠ )

771:◆CM hoge:2015/08/30(日) 08:06 ID:XG6



京エルぺろむしゃ

772:◆CM hoge:2015/08/30(日) 08:09 ID:XG6



エルナちゃんが病気だけど気づかない京摩ちゃんと、言わないまま最期を迎えたいエルナちゃんがほしい。京エルすばらしい

773:◆CM hoge:2015/09/18(金) 16:43 ID:00M



あ-きょうえるください

774:◆CM:2015/11/23(月) 03:03 ID:hSk



久しぶりに上げるかな 、

最近ずっとLINEとtwitterにこもってたよ

775:◆CM:2015/11/29(日) 13:20 ID:./s



眠い

776:匿名さん:2016/01/06(水) 23:26 ID:wNk



携帯変えた記念にあげ, あけおめ。
受験頑張る

777:◆32 hoge:2016/01/09(土) 04:17 ID:1eE




「 お願い __ 私を殺して 」

778:◆32 hoge:2016/01/09(土) 04:19 ID:1eE



俺がここから出る手助けをしてくれたら


お前を殺してやるよ。

779:◆32 hoge:2016/01/09(土) 04:20 ID:1eE





俺がお前を殺してやる。


__神に誓ってな!!

780:◆32 hoge:2016/01/10(日) 02:35 ID:1eE



こんばんわんこ

781:匿名さん:2016/02/25(木) 00:49 ID:xJo



まだあったのね、

大好きだったスレはなくなってたけど

782:匿名さん:2016/03/13(日) 21:37 ID:BVA



明後日卒業なんだよなぁ,。
高校は受かりました

783:匿名さん:2016/04/01(金) 00:23 ID:VEc



卒業したし女子高生楽しむゾ

784:匿名さん:2016/04/01(金) 00:24 ID:VEc



あーーミルクパイ … くいたい… 🙄

785:匿名さん:2016/04/01(金) 00:25 ID:VEc


おえかきします

786: :2016/04/01(金) 09:02 ID:rgM

女子高生いいなあ 青春たのしんでな

787:匿名さん:2016/07/03(日) 07:51 ID:boI



>>786
ありがとう

788:匿名さん:2016/07/03(日) 07:51 ID:boI



久しぶりンゴ … wwww

バイト始めたりなんだりできてなかったなぁ、

789:匿名さん:2016/07/03(日) 07:51 ID:boI



でもそろそろ此処も卒業時って感じ 。

790:匿名さん:2016/10/01(土) 22:39 ID:1xo


た だ い ま

791:匿名さん:2016/10/01(土) 22:39 ID:1xo


LINEのTLでアンチスレ晒されてて面白かったしアンチスレの内容にわかるとしか言いようがないところもあって戻ってきた

792:匿名さん:2016/10/01(土) 22:40 ID:1xo



このスレ建てたの中2で今高1になりましたどうも

793:匿名さん:2016/10/01(土) 22:40 ID:1xo


海はなくなってるけどなんとかこのスレを見つけれたゾ…
海がないのが心にくる

794:匿名さん:2016/10/01(土) 22:42 ID:1xo


海(どこへいったの)

795:匿名さん hoge:2016/10/01(土) 22:43 ID:1xo



さてほげるゾ^

796:匿名さん hoge:2016/10/01(土) 22:52 ID:1xo



此処の投稿見返すと自分の痛さがわかるの面白い

797:匿名さん:2016/10/01(土) 22:53 ID:1xo



昔の私頭おかしいんじゃ

798:匿名さん:2016/10/01(土) 22:54 ID:1xo


>>もともと可笑しい<<

799:匿名さん:2016/10/02(日) 01:31 ID:1xo



うんうんわかる、あの子叩かれるのはわかる

800:匿名さん:2016/10/02(日) 01:38 ID:1xo



お絵描き楽しいゾ…

801:匿名さん:2016/10/02(日) 08:46 ID:1xo



バイトいくかーーーー

802:匿名さん:2016/10/02(日) 08:48 ID:1xo



って思ったけど今日14時からで来週が9時から18時か
まだ寝れる ねよ

803:匿名さん:2016/11/27(日) 23:00 ID:1xo




はろー
あげてねる
明日テスト

804:匿名さん hoge:2017/03/17(金) 00:24 ID:haA

てす

805:匿名さん:2017/03/20(月) 06:58 ID:SVw

タイトルが哲学的

806:せ:2017/07/02(日) 02:05 ID:7SU



よおおれだ

807:aizo:2017/07/14(金) 20:15 ID:8/Y

tetugakuteki

808:■ レス数が990を超えています。1000を超えると書き込めなくなるよ。:2017/07/14(金) 20:43 ID:8/Y

ここも埋めれそう


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