十六夜日記�A

日々の思ったことをつらつらと書き込むスレ。

前スレ
http://ha10.net/nanmin/1466067600.html#Z

前スレの変身できずに申し訳ない。水は蛇口から直にたらふく飲んだ。このままだと床の上ではいじんになりそうで怖い。

「 」
自分を実在以上に大きく見せようとするあまり、およそ扱えもしないような語彙の数々を弄し、本来であれば発した言葉のたずなを握るべきところを反対に振り回され、学問の権威を持ち出してそれとなく有り難そうで深遠な話を装ったところで、見る人が見ればそれが虚飾のメッキであることがわかってしまう。そればかりかひとを否定しておきながら、深遠な話で煙に巻いてみたり、衒学の権化を勝手に自称するわたしもさすが鼻持ちならない。あのスレに我軍の空白を放って衒学対決を演じさせて相打ちの刺し違えと洒落こもうかと妄想してみたり。

＞あのスレに我軍の空白を放って衒学対決を演じさせて

意外と変に意気投合しちゃったりしてね？w‥(苦笑)

つか、「まとめ民」っていうのは、

あの喧嘩板にいた長文の？？

そーみたいね(笑)

相変わらず自慢の“匿名ボディガードＪ”を引き連れて
意気軒昂だよねw

>>6
どなただろう？割とマジで心当たりがない（笑）

サビぬき。さんをはじめとする葉っぱにおいて貴重なオトナなひとたちは、衒学的なレスを書こうと思えばいくらでも書けるだろう。しかし、あえてそれをしない。もはや、小難しい権威やヨコモジの虚飾を必要とせずとも、影絵みたいにして大きい自分を演出しなくとも、「ほとばしる知性」みたいなものが意図せず醸し出されるし、そういった人たちに私は人間的な魅力であったり、ほんとうの知性というものを感じずにはいられない。言葉は使うもので使われるものじゃないし、ラプラスの悪魔だとか何とか言わないで等身大で語ればよろしかろう。

「私はなぜ生きるのか」

今週こそ金曜ロードショーは猫の恩返しだから。
(これは単にまじめくさった議論への冷笑主義で言ったわけではなく、些細なことを生きる意義として認めないスレ主への批判の手法であったり)

･･･。

ヒトは誰かの助けを必要としたり、あるいは必要とされることによって、自分の社会の中での立ち位置を確認し、その存在を社会の中で確固たるものにしていき、ひいて社会共同体たらしめる性格を持つ。私は誰かが私のことを少しでも想ってくれたり、あるいは考えてくれる時間がある、そこまではいかなくても、僅かばかり誰かの役に立って、誰かの人生でふと思い出させるようなことがあるならば、それは生きる意義としては、足りていると思う。だから死にたいと思うとき、自分という存在が希薄なとき、単独ではその存在を充分に説明できなくても(それができる人間のほうが少ない)、誰かに必要とされる人間を目指すことによって、その関係性のなかで自分をようやく自分たらしめて、現世を生きる意味を強固にするんじゃないか。それがひいて誰かの生きる意義に繋がるかもしれない。


わたし「今夜はまた寒いですね」
まとめ「君は寒いなんて思っちゃいない」

うふふ。

まとめ「アスペルガー症候群だろ」
まとめ「冷静な議論を望む」

喧嘩板は無くなったけど、彼は何も進歩がないじゃないか。私より歳上なはずだろう。

キミも喧嘩板に望んでいた人ならば、花のある喧嘩(議論)をしなさいよ、と。「ひたすら疑問･受け身に徹して主張しない」「相手が主張をしたところを力技の長文で戦意喪失」そりゃ･･･勝てはするんだろうけど、それでいいのか？情けないとは思わないのか。なんだその、故意に粘った末に判定勝ちみたいな、まるで見る人のことなんて考えもしないような、華麗さの欠片もない泥仕合。潔く負けた方がまだ誉高いまである。

荒れることに臆病になった自治厨が過剰に統制を図り、ひいては自由な風紀みたいなモノを失いゆくのは悲しいなぁ･･･。荒れたところで、それがどうしたと毅然とした態度で絵を掲載し続ければいい話だし、そもそもあそこで言われる「荒れた」状態というのも、議論や話し合いの一環であることが多い。にもかかわらず、いたずらに「閉鎖」をおもわせるような流言飛語を垂れ流して、危機感を煽ったり、あるいは論理的な理由もなしに、漫然とルールをこさえてみたり。統制しようとすることが、却って荒れた状態を招いていることに気付こう。

「日本氏ね･･･(※)の周辺議論」

この議論の構図をあえて簡略化しようと試みるならば、「崇高な目的(待機児童問題への提言)は手段(暴言による扇情的なフレーズ)を正当化させるのか」という感じになるかと思う。私はいかにも優等生的に正しいことを滔々と訴え続ければ「いずれ理解が得られ･･･」とは思わない。注目を引くためには、あえては過激な手段をとらざるを得ない場面もあると思うし、それ自体を非難するつもりはない。ただ、下品なことばを流行語大賞に選ぶという神経は理解できない。ネット上だからある程度看過されたモノを、わざわざリアルにまで引っ張ってくる必要はないし、なによりこれに乗じて民進党議員が政権批判のレトリックとして利用するいやらしさ。

※･･･ちなみに「未成年者でも安心して使えるサイト」を標榜している葉っぱ天国では、「死･ね」は書き込めないようになっている。なんて素敵なサイトなんだろう！しかし死にたいは書き込める不思議･･･。

「自殺するくらいなら逃げろ」

将来的な自殺者を救うために、何人くらいの自殺しない者までを十把一絡げに逃げるよう甘やかすこと、どこまでがリスク(危険)とベネフィット(恩恵)の兼ね合いがとれるのだろう。

>>12

つまりは、コート内からの自主退場を無制限に認めたドッジボールみたいなものだよねw

もはやゲーム(競技)として機能し得なくなっちゃうのかもなー