まあ何をやらかしたかはさておき。
149:芹沢れのん(ヾノ・∀・`)◆3Y:2017/01/24(火) 15:27 ID:xR6ぼく明日見てぇ…………!!!まだやってるかな
150:芹沢れのん(ヾノ・∀・`)◆3Y:2017/01/24(火) 15:33 ID:xR6カヌレ歌おうかな
151:匿名さん 144&:2017/01/24(火) 20:25 ID:It6キュンキュンシタアアァァ♥
152:匿名さん:2017/01/24(火) 20:26 ID:It6先輩にバレンタインあげないの~????ゞゞ
153:早坂れのん◆qE:2017/01/24(火) 21:29 ID:xR6あげないよっ(/ω\)キャー
154:早坂れのん◆qE:2017/01/24(火) 21:34 ID:xR6 こっちの中学校の、同じ小学校でトランペットやってる今一年生のsちゃんいるじゃん?通じる?その子が、>>152の六年生の時の班長の、今二年生のk.tのこと好きなんだって!で、それで二人を題材に考えた恋愛小説がこちら。
もちろん名前は変えてあります。
ついに、この日が来てしまったのか……。
今日は、卒業式。ずっと好きだった先輩が卒業してしまう日だ。
おめでたいけど、おめでたくない…!複雑な心境で、式を迎えた。
『卒業証書授与』
一人一人、壇上に上がり、証書を受けとる。
『B組、高橋雄太』
あの人の名前が呼ばれ、私は少しビクッとする。なに反応しちゃってんの!私!
証書授与が終わると、在校生からの合唱と、卒業生からの語りと合唱。
歌ってるうちに、自然と目から水が………じゃなくて涙が……
無事に、式は終了した。
私は、走った。雄太先輩を探して。不意に、後ろから私の名前が呼ばれる。
「裕美子!」
私は、振り返り、その声の主を確認するように、ゆっくりと顔をあげた。
言わないと。さよならって、伝えないと。大好きって、伝えないと……
そう思っているのに、言葉にならない。意気地なし!もう会えなくなるかもしれないんだよ?と、自分に語りかける。すると、思ったよりするっと言葉が出てきた。………声が震えてたけど。
「先輩っ!あの、私、ずっと前から先輩のことが−」
すると、先輩が私の言葉をさえぎるように、
「待って。ここからは俺に言わせてくれ。」と言った。
「え………」
心臓が、ドクンドクンとうるさいくらい脈うつ。
「俺は。ずっと、ずっと前からお前のこと
好きだった」
その台詞をきいた瞬間、私の視界が歪み、ぽろぽろと涙が頬をつたった。
「ちょ、おい!?なんで泣くんだよ!?」と、先輩があたふたしてる。
「う、嬉しかったのと、もう会えなくなるかもって考えたら、辛くて……!」
「大丈夫、きっとまた会えるよ。神様は、広い世界のなかにいる俺たち二人を、巡り会わせてくれた。俺らが出会えたのは、運命なんだよ。
きっと神様は、再び俺達を巡り会わせてくれるはずだ。そう信じよう。
だから、もう泣くなって。な?」
「…………はい!」
私は涙を拭き、笑顔をつくる。
そして、二人で顔を見合わせ、もう一度、ふふふっと笑った。
空を見上げると、雲一つない青空が広がっている。
まだ桜は咲いてないけれど、かすかに桜の花の香りがしたような気がした。
〜END〜
こんな都合のいいことあるかしら(♡-ψψ-♡)ププ-
あなたの学年でモテてる人は誰ですか。wwww
ホルン奏者のYちゃんよ
158:早坂れのん◆qE:2017/01/25(水) 10:10 ID:xR6隣の席の男子がYouTubeに動画アップしたwww
159:芹沢れのん(ヾノ・∀・`)◆3Y:2017/01/25(水) 12:05 ID:xR6 おゆんて見ないなぁ
Twitter発見したけど、私にはどうすることもできぬゆえ。
うわぁぁあおゆんてどこにいるんだよ!!
これでなんとかなるかな
161:恋音(れのんですよ!)◆3Y:2017/01/25(水) 12:07 ID:xR6 肉も、なんとかってとこで荒らしやってるらしいしなぁ
みんな変わっちゃったし、おゆんても私のこと忘れたのかもね、あっはは
ん?Twitterで葉っぱ紹介してるってことは、見てるのかな??
163:早坂れのん◆qE:2017/01/25(水) 14:55 ID:xR6ほらあなたにとって大事な人ほどすぐそばにいるよ
164:早坂れのん◆qE:2017/01/25(水) 14:56 ID:xR6小さな恋の歌ァアァア
165:早坂れのん◆qE:2017/01/25(水) 14:56 ID:xR6天月好きだわ
166:早坂れのん◆qE:2017/01/25(水) 14:56 ID:xR6待ってヤバいホントに。
167:早坂れのん◆qE:2017/01/25(水) 14:56 ID:xR6深瀬と天月のコラボとか私泣きますよ!?
168:早坂れのん◆qE:2017/01/25(水) 14:57 ID:xR696猫も好きだけどやっぱ天月
169:早坂れのん◆qE:2017/01/25(水) 14:57 ID:xR6小文字使うやつウザいよな
170:早坂れのん◆qE:2017/01/25(水) 14:57 ID:xR6あと、絵文字とか?
171:早坂れのん◆qE:2017/01/25(水) 14:58 ID:xR6顔文字は可愛いから許す
172:早坂れのん◆qE:2017/01/25(水) 14:58 ID:xR6絵文字ウザい
173:早坂れのん◆qE:2017/01/25(水) 14:59 ID:xR6 実用例
ウケる😆✨🎵🎶
天月好き❤❤❤
あくまでも実用例です
175:早坂れのん◆qE:2017/01/25(水) 14:59 ID:xR6女子高生チェーンソウデイズむずい
176:早坂れのん◆qE:2017/01/25(水) 14:59 ID:xR6カラオケ行けないから
177:早坂れのん◆qE:2017/01/25(水) 14:59 ID:xR6YouTubeのカラオケ練習で一人カラオケ
178:早坂れのん◆qE:2017/01/25(水) 15:00 ID:xR6さみしい人間ですがね。
179:早坂れのん◆qE:2017/01/25(水) 15:00 ID:xR6好きな人居るって幸せなんだね
180:早坂れのん◆qE:2017/01/25(水) 15:01 ID:xR6初恋幼稚園の時なんて言えない( ・ω・)
181:早坂れのん◆qE:2017/01/25(水) 15:01 ID:xR6片思いで一番長かったの、3年か。
182:早坂れのん◆qE:2017/01/25(水) 15:02 ID:xR6それに比べりゃ、今なんて片思いみじけぇな
183:早坂れのん◆qE:2017/01/25(水) 15:02 ID:xR6でも、あの人に出会えたのは特別。
184:早坂れのん◆qE:2017/01/25(水) 15:02 ID:xR6今までとは違ったかんじってゆうか?
185:早坂れのん◆qE:2017/01/25(水) 15:02 ID:xR6うわあ私の文体うざ
186:早坂れのん◆qE:2017/01/25(水) 15:03 ID:xR6自分が好きかなんて聞かれてもさあ。
187:早坂れのん◆qE:2017/01/25(水) 15:03 ID:xR6困るわけよ。
188:早坂れのん◆qE:2017/01/25(水) 15:03 ID:xR6好きなわけないでしょ😕😠😭❤
189:早坂れのん◆qE:2017/01/25(水) 15:04 ID:xR6あっははwww
190:早坂れのん◆qE:2017/01/25(水) 15:04 ID:xR6私独り言やばたん
191:早坂れのん◆qE:2017/01/25(水) 15:04 ID:xR6あせっちゃだめ!1秒待って!
192:早坂れのん◆qE:2017/01/25(水) 15:04 ID:xR6焦りすぎ私
193:早坂れのん◆qE:2017/01/25(水) 15:04 ID:xR6眠いわぁ
194:早坂れのん◆qE:2017/01/25(水) 15:05 ID:xR6あなたが好きです❤❤❤
195:早坂れのん◆qE:2017/01/25(水) 15:05 ID:xR6うわあキモいキモい
196:早坂れのん◆qE:2017/01/25(水) 15:05 ID:xR6自分なんだけどね
197:早坂れのん◆qE:2017/01/25(水) 15:05 ID:xR6独り言板行きたいけど、規制されてっしなぁ
198:早坂れのん◆qE:2017/01/25(水) 15:06 ID:xR6・゜・(つД`)・゜・
199:早坂れのん◆qE:2017/01/25(水) 15:06 ID:xR6(^ω^U)わんわんお!
200:早坂れのん◆qE:2017/01/25(水) 15:06 ID:xR6にひゃく
201:早坂れのん◆qE:2017/01/25(水) 15:06 ID:xR6落ちノシ
202:早坂れのん◆qE:2017/01/25(水) 17:49 ID:xR6東京サマーセッションの96猫と天月のコラボ最強最高
203:早坂れのん◆qE:2017/01/25(水) 17:49 ID:xR6響け恋の歌
204:早坂れのん◆qE:2017/01/25(水) 17:49 ID:xR6待って小説ネタ切れワロタ
205:早坂れのん◆qE:2017/01/25(水) 17:50 ID:xR6うーーーー
206:早坂れのん◆qE:2017/01/25(水) 17:51 ID:xR6書いてて恥ずかしくなるよね恋愛小説(*ノωノ)
207:早坂れのん◆qE:2017/01/25(水) 17:51 ID:xR6好きで好きでたまんなくて
208:早坂れのん◆qE:2017/01/25(水) 17:52 ID:xR6 アー⤴⤴嘘をついた
アー⤴⤴がでないぜ。鎖那ちゃんすごすぎ
香りつきのリップも
210:早坂れのん◆qE:2017/01/25(水) 17:53 ID:xR6覚えたてメイクだって
211:早坂れのん◆qE:2017/01/25(水) 17:53 ID:xR6(ノ`Д´)ノ彡┻━┻おりゃ!
212:早坂れのん◆qE:2017/01/25(水) 17:53 ID:xR6( ・ω・)ん?なに?
213:早坂れのん◆qE:2017/01/25(水) 17:54 ID:xR6私は、貴方が好きなの(〃ノωノ)
214:早坂れのん◆qE:2017/01/25(水) 17:54 ID:xR6👆キモい
215:匿名さん:2017/01/25(水) 17:56 ID:It6ずいぶん暇人なようでwww
216:匿名さん:2017/01/25(水) 17:57 ID:It6好きな人が同中じゃないって残酷。
217:早坂れのん◆qE:2017/01/25(水) 17:57 ID:xR6明日今日よりも好きになれる
218:早坂れのん◆qE:2017/01/25(水) 17:58 ID:xR6>>216やっと同じ時間にこれたな
219:早坂れのん◆qE:2017/01/25(水) 17:58 ID:xR6まだR好きなん??
220:早坂れのん◆qE:2017/01/25(水) 17:58 ID:xR6>>215学年閉鎖www
221:舞雪*すず◆VE:2017/01/25(水) 17:59 ID:y9Y >>208
高い声出すの得意だけど、力入れると、音外れる笑
しかも、声量が急にデカくなる笑
223:早坂れのん◆qE:2017/01/25(水) 18:00 ID:xR6>>221高い声出るだけですごいですよ!(´・ω・)
224:舞雪*すず◆VE:2017/01/25(水) 18:02 ID:y9Y >>223
歌うと、通常の2オクターブ高くなるんで笑
私低い音の方が得意(゜∀。)
226:早坂れのん◆qE:2017/01/25(水) 18:06 ID:xR6 ちょ、なぜにしぇっぴー消えたんか
せっかく同じ時間にこれたのにぃ
( ・`д・´)ハッ
228:早坂れのん◆qE:2017/01/25(水) 18:07 ID:xR6(゚д゚)
229:早坂れのん◆qE:2017/01/25(水) 18:08 ID:xR6トイレなうw
230:早坂れのん◆qE:2017/01/25(水) 18:08 ID:xR6だって、親いるんだもん
231:早坂れのん◆qE:2017/01/25(水) 18:08 ID:xR6今日中にさんびゃくいけるかな
232:早坂れのん◆qE:2017/01/25(水) 18:09 ID:xR6ちょま、ホントになにしたんよしぇっぴー
233:早坂れのん◆qE:2017/01/25(水) 18:10 ID:xR6ありよりはべりまそかり
234:早坂れのん◆qE:2017/01/25(水) 18:11 ID:xR6誤字ったww
235:早坂れのん◆qE:2017/01/25(水) 18:12 ID:xR6🎷
236:早坂れのん◆qE:2017/01/25(水) 18:18 ID:xR6落ちるわ
237:舞雪*すず◆VE:2017/01/25(水) 19:08 ID:y9Y低音無理…(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
238:匿名さん:2017/01/25(水) 19:57 ID:It6ピアノやもん。
239:匿名さん:2017/01/25(水) 20:21 ID:It6219»え?どーゆーことかな??www宇野も愛してるよ...
240:恋音(れのんですよ!)◆3Y:2017/01/25(水) 21:28 ID:xR6ピアノか、お疲れ
241:恋音(れのんですよ!)◆3Y:2017/01/25(水) 21:28 ID:xR6小説読んでくれる??
242:恋音(れのんですよ!)◆3Y:2017/01/25(水) 21:28 ID:xR6 題名 永遠の命を持つ君との恋
とある雑誌で見かけた、異世界への扉を開くとかなんとかってやつ。あれを、ふざけてやったのがいけなかったんだろう。
なぜなら、
……………今、目の前に真っ白な光の塊があるからだ。
夢じゃないのかと、頬をつねるが、痛い。
光の向こうから人が歩いて来る。どんどん近づいてきて…………
ドサッ!その人が、俺に倒れ込み、俺はしりもちをつく。
「ちょっ…………!?」
その人は、ゆっくりと顔をあげた。
かっ……………可愛い!
天使か!?天使なのか!?あほなことを考えていると、その人が口を開いた。
「わたしは フローレンス。 魔界から来ました。」
は?今、なんて……………
まかい?魔界のことだよな?
「これから、此処で暮らします」
フローレンスはたんたんと言った。
「待て!此処で暮らすっ!?待て!それは無理だ!俺がよくても、両親が何て言うか…………」
「大丈夫です。私があなたの両親の記憶を操作します。」
俺は言葉を失う。
これが、俺とフローレンスとの出会いだった。
俺達は、ずっと、ずっと一緒に暮らした。
俺は、フローレンスのことが好きだ。そう気づいたのは、23歳の夏。
プロポーズ…………………しようかな。俺は、結婚まで考えていた。
「フローレンス、話があるんだけど」
「?なーに?」
フローレンスは、家に来たときより、愛嬌があるように感じる。
ドクンドクンと、心臓がうるさいくらい脈うち、手汗がやばい。
俺は深く深呼吸をし、口を開いた。
「俺と、結婚してください」
結婚指輪もなしに、プロポーズしてしまった。
…………………沈黙が痛い。
ちらっと、彼女の顔を見ると、ぽろぽろと涙をこぼしていた。
えっ。すると、フローレンスは震える声で言った。
「そこにすわろ?伝えなきゃいけないことがあるの。」
言われた通り、二人で向かい合ってすわる。
「結婚…………のことなんだけどね。」
フラれるのか。そう思ったけど、彼女は、
「プロポーズ、とっても嬉しい。」と言った。
あれ?
「でも。私、あなたに隠してたことがあるの。」
彼氏がいるとか?子供が出来ちゃったとか?
「驚かないでね。私………………」
俺は静かに、次の言葉を待つ。
「不死身なの」
一瞬、何を言われたのか分からなかった。
「私もっ、あなたと、一緒に居たいよっ!でも、でも!
私、ずっと生きてく中で、あなたが突然いなくなっちゃうの、耐えられない。」
「で、でも!」
結婚しなくても、もうちょっと一緒にいられるよな?
そう言おうとしたが、次の彼女の言葉でかきけされた。
「私……………………魔界に帰ろうと思うの。」
頭を鈍器で殴られたような衝撃。
「なんで……………!もうちょっとくらい居られないのか!?」
こんなのわがままだって、分かってる。
「ごめんねっ!!
それから。魔界に帰って、あなたのこと覚えてたら、きっと辛いと思うから………
記憶を消そうと思う。あなたとであった、この記憶を……ッ!!!」
数日たって、ついに別れの時が来てしまった。
「ホントに…………記憶を消してしまうのか?」
「………うん。私だって、あなたのこと覚えてたいよ。離れたく………ない……よっ」
嗚咽が混じり、最後の方が聞き取りづらい。
「フローレンス。今まで、本当にありがとう。ひとつ、お願いがある。俺の記憶も、消して。君と出会った記憶を。」
「……………わかった。」
「本当に、本当にありがとう‼きみに出会えてよかった!」
視界が歪む。涙が、頬をつたう。
「さようなら。私、魔王に頼んでみる。………人間になりたいって。」
俺は、フローレンスを抱き締めた。
−フローレンスは、光のつぶになり、消えていった―
あれ??俺、こんなとこでなにしてんだっけ?
俺、何で泣いてんだ!?
1年後
俺は、仕事の職場へ向かっていた。
一人の女性に、ぶつかってしまった。
「あっ、すみません」
「いえ………… 」
謝り、再び歩こうとした、そのとき。俺の記憶のなかで、なにかが掘り起こされた。
「「えっ!!!」」
二人同時に、振り替える。
「ふ、フローレンス?」
自分で言ってから、誰だっけ、それ。と思った。
すると、女性が、俺の名前を呟く。
俺の記憶が繋がった。この女性は、あのときの−!!!
フローレンスも、思い出したようだ。
「私ね!人間になれたんだよ!名前も、つけてもらったの!」
「なんて名前?」
俺が聞くと、フローレンスは、元気よく答えた。
「瀬里那!!!」
〜END〜
面白かったゾィ!また何か書いてー