難民になるか…

昼、一回書き込み、その10分後また書き込もうとしたところ、書き込めなくなりました。
という訳で楽しそうな難民になります。
よろしくぅ！

の

…(IAまただ…)

は

ひ

ふ

へ

ほ

ま

み

む

め

も

V6の次はv6かぁ…www

や

ゆ

よ

ら

り

る

れ

某過激派イスラム組織www

ろ

わ

を

ん

ア

イ

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カ

キ

平成2年www

ク

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>>400

コピヘしてくか…

シャドウゲールがプフレを殺すシーンから

スローモーションのようにゆっくりと迫る装置から目を逸らした。

見た目可愛らしい少女が無惨に潰される様から目を背けたのではない。

うっかりプク・プックが視界に入って魅了されては困るからだ。

シャドウゲールの、プクに近づこうとする力が強くなった。

プフレは身体に腕を回し、シャドウゲールをしっかり押さえた。

それでも進もうとするのでシャドウゲールの前に周り込み、体全体で抱き止めた。

背後で凄まじい地響きが起こった。

風が土埃を舞い上げ、魔法少女達が悲鳴をあげた。

5gwww軽いwww軽すぎるwww

と、胸に鋭い痛みを感じた。

液体が床に落ちる。

プフレは胸を見下ろした。

ハサミが刺さっている。

シャドウゲールは更にそれを捻じ込み、プフレは肺の空気を吐き出した。

プフレはシャドウゲールをより強く抱き締めた。

シャドウゲールはそれでも進もうとし、ハサミに更なる力を込めたが、それが急にふっと緩んだ。

もうシャドウゲールではない。

変身を解除し、魚山護に戻って、気を失っている。

プフレは前を見た。

護の頭越しに、若いラズリーヌと目が合った。

彼女は複雑な表情でプフレを見ていた。

手には虹色に光るキャンディーが握られている。

「なんだか悪いね。ちょっと間に合わなくて」

「いや……そういうものさ。それより頼みたいことがある」

「なに？」

口の端から血が零れた。

プフレは強いて微笑んだ。

「この子……護から、私に関する記憶を抜き取ってやってくれないか。彼女はあまり強くないものでね」

俺も入りたい！

「いいの？」

>>431
コピペしてるだけンゴ

「いいさ……それと、デリュージに、渡して……欲しい、私の……頼む」

ラズリーヌの手が伸ばされるのを見て、プフレは目を瞑った。

目を開けていた時より、護の体温と鼓動を強く感じた、ように思えた。

きっと気のせいではない。

プフレは両腕に力を込め、護の体を強く抱き締めた。

よろしくです！

一旦終了

>>438
おお。。。。！