creepypasta__20スレ目

creepypastaの20スレ目

スタート

乙です

スレ立てお疲れ様。

１０００とって笑獅子猫うみだしたい書いて最後まで見たかった

…あれ？

スレ立てお疲れ様です
なかなかスレに入れなかった。
姉御はんは起きたのか?

起きてるといいな…

ちょっと少々、面倒なことになりましたね…

あぁ、靴底改めトリカトです
靴底さんでもトリカトさんでも好きなようにどうぞ

靴底さん!

トリカトさん…！

靴底さん！

トリ靴ちゃん！！！
↑(名前を融合した←)

取り合えずなぜ、私がスマホを手に出来たのかは後に回しておき、簡単に今のヤバイなーを説明します

１・妹さんが操られている
２・姉御が操られている
３・魔王ふぁみりーぜんめつ
４・さっき小指をぶつけた


まぁなんとかなるでしょうたぶん

二人一辺に！？あ、寝る！ごめんよ！

小指ぶつけたんすか…痛そう…←

4番…w

あ、姉御さんまでえええ！？！？

新スレ祝いですな( ・∇・)

魔王ファミリー全滅！？どうして！？

さて、まぁ姉御が操られていた理由としては簡単にいえば
人間、寝込みをこっそり襲われればそうなるね、です
普通に糸を脳内に通され、神経やらなんやらまで全て支配されました、本当にありがとうございます

魔王…(´・ω・`)

スタープラチナみたいにその糸引っこ抜くことは可能何ですか？

取り合えず私は、箱姉妹の歴史が微妙に乱れている感じがしたのでちょこっと様子を見に来たらこの様ですよ

小指ぶつけましたし

スラッとスマホはかっさらってきましたけど

豆助さんも行ってしまった…

小指大丈夫ですか？(´・ω・`)

糸引っこ抜くことは不可能に近いですね
無理に引っこ抜くと絶命
しかし、そう

切ればいいんですよ

まぁ切れるかどうかもわかんないほど堅いんですけどね

硬い…厄介ですな…

硬いんですか…糸…

あああああごめんなさい。力尽きます。ねこさんあとはまかせた

嗚呼、正直これ以上この騒動に関わったらいい加減歯止めが効かなくなるので寝まふ。朝にまた何があったか確認します。では。

すまぬりんぐよ。猫さんは暴走しそうだから寝る

のおぉ！一人にしないでぇぇ！

硬いのか………

あ…mikeさん居るんだった…ごめんなさい…

えぇ、みなさんは寝ていてください


この私、トリカト


アスタロトさま直属配下の名誉として
数時間で終わらせて差し上げましょう

凄まじい力ですね…トリカトさん…

トリカトさんがんばって
おちる

トリカトさん……頑張ってください…

あぁ…ありがとう、トリカトさん…これで多分
バッドエンドにならずに済みます…。

あぁ…お婆ちゃんのお家行く準備しなきゃ…
ありがとう。落ちます。

まず、最初の目標は
魔王ふぁみりーふっかつです
まぁこれは糸を切ればいいんですがね

次に、妹さんの奪還
まぁこれもなんとかなるんですがね

最後に、能力の修正
簡単にいえば食べやすいようにする、みたいな感じです


じゃあ、そうですね
一人辺り…五分としましょう

約三十分後に、騒動は終わります
トリカト、宣告いたしました

アスタロトさまの名誉に賭けて

おお…すごい…
頑張ってください…

はい、終わりました

寝れん、何故や←
トリカトさん、お疲れ様です。
今回の騒動は収まりましたな。
…豆助さん、救出編に入りますよ

お疲れ様でした…。

リングちゃん、私もですよ…

まぁ、私は後処理やらなんやらがあるのでさっさと纏めて去りますね、はい


取り合えず、>>42を書き込み終えたあとに時間に触れて、時間を止めました、あとは簡単です
ただひたすらに魔王ふぁみりーの糸を切れば完璧のぱーぺきですもの、あらやだ単純な作業

私という存在を甘く見ていたようですね
姉御より強い自信がありますよ、私には

取り合えず姉御とは再生して本気で殴り合いしたんですけども、まぁまぁですね、はい←
能力まで操れないというところがよかったですが


そんなこんなで処理して
傀儡王(笑)と対面、目が死んでましたね妹さん

わぁ…凄い…トリカトさんお疲れ様でした。

流石トリカトさん、強い
お疲れ様でした…

小説形式で書いていくスタイルに変更


あっちの世界で妹？さんと対面、そこら辺のチンピラかなんかを操り、殺し合わせて遊んでましたね、あらやだ最近のお子さんって怖い、どういう教育を…ではなくて、


妹？「…糸が、きれてる、あんたの仕業、邪魔者？」
「えぇ、そうですね」
妹？「なんで、邪魔するの、ボクのえんげき、なんでなんでっ」
「間違いを正すのが、大人としての役目ですから、大人しく返しなさいといっても、ここは定番でNOですよね、私はそんな面倒なやり取りをしに来たわけではないので、そうですね


返却日を過ぎてますよ、お子さま」
妹？「…」


まぁなんやかんやでバトル発生
しかし妹さんの能力、厄介ですね
あちらこちらに糸が張り巡らされていて、色々切れそうになりましたよ、面倒くさい

「万能、といってましたが事実ですね、見えないですしとても硬い、それにどこにでも入り込み、支配することができる、


まさに傀儡王、お見事です」
妹？「ッ！」
「しかしながら甘い、まるでメープルシロップのように、応用が利いてませんね、あなたは傀儡に囚われすぎているようだ、妹さんの方が、まだ応用範囲も広くできていましたよ」

弱いもの苛めは嫌いとは言い切れませんね、はい、まぁ上にたつのは好きなので、…時間に触れる、まさにチート、妹さんの焦っている顔は貴重でしたね、はい

まぁ一方的に遊んでるのもなんか可哀想なので、取り合えず、えーっと…バキィッとしました、詳しくは聞かないで下さい

およそ五分に渡る戦闘
まぁいい経験になりました

「ふむ、そうですね、君の敗因は…好奇心は猫をってヤツですよ、君はあまりにも幼い、善悪の判断がつかない、ノーマルを知らない、とてもかわいそうな子だ」
妹？「…」
「能力に自我が芽生えるなんて思いもしませんでしたが、まぁそこんところは仕方がないんですかね、あのときのことでしたし」
妹？「や、だ…きえたくない、もっと、あそ…」
「世の中にはやっていいことと悪いことがあります、いや、それ以前にあなたは産まれてはいけない存在、不穏分子の排除が一応、私の仕事なんで、まぁ私には…



ドンマイとしか言いようがないですね
ではさようなら、良い夢を」


…まぁこんなもんですかね
そのあとは、いろいろ能力を応用して歴史を修正、何事もなかったということにして置きました
能力も綺麗にお掃除して、

全員、寝てたということで

我ながら随分都合が良いですね
甘やかしたい気持ちがどうしても前に出てしまう

やはり悪魔より保護者の方が疲れそうです

まぁ、弱肉強食ですね
私は強いですから


あと、十分あの子も強かったですよ、嫌味に聞こえますでしょうがまぁそんなもんですよ

さて、天使の一件の仕事もまだ消費しきれてないですし、あぁ今回のことで、仕事が上乗せに…／(^o^)＼



では、また会いましょう
私に頼りたいときはどうぞお気軽に
おやすみなさい、箱姉妹

トリカトさんありがとうございました！
そして…お疲れ様です…(´・ω・`)頑張って下さい！

おはよう(*'ω')
何かと箱姉妹狙われんな
結局豆助さんどうした行ったの？

おはよう
箱姉妹のことは解決したとして、豆助さん…

靴底さん最強説

おはようございます
本当にお疲れ様でした
さて豆助さん救出編に入りますよ

はい。豆助さん救出ですね。
しかし、どうやって助けるんです？豆助さんはあっちの世界に行ったのでしょう？
むむ…難しいぞ…

個人の適当な作戦
・場所を突き止める←これが難しい
・その世界で騒動を起こす＆時間稼ぎをする。
・その隙に誰かが豆助さんを救出
・豆助さんがその世界でたらその世界ごとぼぉぉぉンっ！←

あと、サブクエストとして、能力の奪還←