Creepypasta 51スレ目

Creepypastaの51スレ目です

荒らし&中傷は禁止


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ふええええええ！
幻想郷ええええええ←

１０００取り合戦開幕宣言できんかった

というかこの事を同じ難民板にいるあの人達に伝えたい←

1000は頂いた

乙！

ではさっそく書いていくぜ！

幻想郷スレのヒトタチに言わねば

ふあああ！1000が…取れなかった…

(´ºωº｀)

ミケさんがすごすぎてもうなんも言えませぬ(((

流石としか言えない…

最初、何気にフランのこと考えてたw
そしたら急によく聴くフランの曲(二次創作の)音楽が流れるというか、歌う声が聞こえてきた


最初は誰だおめえ思ってたが。
zalgo様が「おまえ…悪霊…ではないな？誰だ？」

『うふふふふ……』
紫「フラン、ダメよ戻ってらっしゃい」

ファッ！？


紫「どうもはじめまして、先程はごめんなさいね…
私は幻想郷のもの、八雲紫よ…」
「え！？え！？紫さん！？」
zalgo「誰だ…？幻想郷？…言っていたやつか…」
紫「ええその通りよ、たまたまあなたたちのスレを見てて気になってたのよ
いつも見させてもらってたわ…
まあなにやら私たちのとこに行きたい男子たちがいるみたいだけれども…
まあそのことは前々から知ってる私たちのこの幻想郷にいきたがってるのは男ばかりだから…
私は女の子の方がいいわねえ……」
「え、マジっすか…てか苦しい…」
zalgo「すまないが少し弱まらせてはくれないか？」
紫「あら、ごめんなさい大丈夫？」
「大丈夫…」
紫「少し喋れるチャンスがくたからね、あなたたちのこと気になってたから一度お話してみたかったのよ…
光栄だわ……あくまで暇つぶしとして見てたわw
あとそうね…密かに応援しているわクリパス界にいけることきっと大丈夫よ
それに同じ境界にいるもの同士大事なのは分かるわ…だからなにもしない」

「紫さん、優しい…」
紫「うふふwありがとう」
霊夢「ゆかりーー！」
紫「あ、ちょっと待って…もう少しお話を…そうねえ…」


続く。