creepypasta_68スレ目

creepypastaの68スレ目です

荒らし&中傷は禁止です


では、スタート

大丈夫だお前もそういった？？
感情ちゃんと持ってるからねー

人によるけど…
その人の為に何かしようとはすると思う

>>114
なぁ私って奥手の方なのか？
すっごい恥ずかしいけどいないから言ったの（逃げ）

誰か良い人いるかな?僕が誰かに惚れるとか全く想像出来ないんだけど。

>>118
推しキャラでも良いのでは…と言ってみる

今からやってみるか…
親のいびきが聞こえた

>>119それも無いんだよねぇ。どうしよう?どうにかしなくていいか(諦め)

まにゃ 奥手だねー多分、わかんねー
でもよく言えたなおめでとう。

雅 いなくても私がいるじゃまいか。
友達だろ？お前から言ってきただろ。
友達にならないか？って。

>>120おっ頑張れ!

がんばれー

雅さんいつかももかちゃんを降霊術で呼んだりして…なぁんて…

…よし、バイクが去った、始めるぞ

>>122いや、友達はなんか違うんだよね。生きる意欲が湧くというよりは死ぬ決心をさせない為のものみたいになってるんだわ。
もちろん君に生きろと言われたら生きるだろうけど死んでないだけみたいになってそうでな…自分でもよくわからないけどね。

報告待ってるぜよ★

雅 こっちじゃなく幻想郷の方で少し、
はなそうか。

>>128それもそうだね。

終了、変化なし

とは言っても異変を察知出来たらそれはそれで霊力が上がっているのが一目でわかるよね…寒いっ布団布団

>>130早っもう終わりかw

>>131
早いよー
ずっと開けっ放しだと寒いから親が気付くし、開けっ放しのまま待つなんて書いてなかったしね
親が厳しい人にはうってつけの降霊術でもあるし…火とか曲を流したりしないから

>>132バレると色々面倒だもんね。

>>133
面倒以上に本当にタヒぬ。
現に火傷させられたし、うちの親は色々と駄目な人間なんだよ。

>>134マジかよ…こう見るとウチはつくづく恵まれてるんだな。それでも僕はダメなやつだけどねw

気にするなよ そんなゴミ。

気軽にポジティブに考えなね。

ゴミはゴミ箱へ棄てて焼却を
育てられて感謝？いやいや…自分の評価の為だろう

お陰で歩く事が難しいし痛い

コラまにゃーっ
そんなことばかりいうんじゃないよーー！

ポジティブにいけーっGOGO！ふぁいとー！

ああ、本当に

よーくわかったから

軟膏か何かで治療しなさい！

ラップ療法やってる
バイト休めない

まにゃ そうかそうか(o´〰`o)
バイトがんばれよ？風邪あまり引くなよ！
気をつけるんだぞ！

う、うん

え、なにあの音は…
オルゴールっていうよりあのハープの滑らかな？
音が遠くから聴こえたんだが トゥルン トゥルン
トゥルンﾝﾝﾝ〜的な感じがw

はい、こんな時間まで過去ログ巡ってました。
そろそろ睡眠時間がやばいので
一航戦！赤城、寝ます！
https://gyazo.com/2ba670bdaed36a7f3dfed32598fbee10

んん？おかしいな…また聞こえてる。
ハープじゃなくてなんだこれ？すごく小さいけど
耳元でなんか楽器の音がするぞ。
ハープ系のなんかだと思うが。

どうも１９時から寝てたらこんな時間になっててびっくりドンキーなミルクリです

何か起こりましたかね？
もしかしてミケさんが行けたとか

>>148たぶん今のとこは何もないんじゃないかな？

やぁ。(´_ゝ`)ﾉ

おはようございます。

よし…堕ちる。

ミケさん煎っちゃったかな？

ウボァ誤字…行っちゃったかな？←

朝食を食べながらおはようございます。お餅食べてませんが

…ああ…ぼっちかな…？
いいもん占ツクの小説見てるもん

夢の中でプリキュアになって
ブラッディープリキュア？になって味方を裏切って、逃げてた←
因みに吹奏楽部の皆が味方のプリキュアでしたな←
それで何にでも変身出来るって感じで、空とか飛んだりした←
水の中に入ると透明になれるとかなんとか…←

ねこさんとしゃんちゃんに一時期捕らえられた←

まさか正夢に(((

ま、まさかねぇ！？←

興味は…ある

猫サァン←
確かにプリキュアってどうなってんのやろう←

ラスクさん逃げて超逃げて(((

捕まえないおう



目の前で変身キャンセルしてみたい

変身シーンを生で見てみたい

靴底さんの寝相の悪さは芸術的でした

おぉ靴底さんおはようございます

寝相…１８０度変わってたことがあったな…

なんか、こう、途中からプリキュアじゃなくて
人魚とかカーズ様みたいになってた←

シャンちゃん達が出てきたときの会話
俺ちゃん(バレないよね…)
シャンちゃん(捕まえた)
猫さん(逃げる事など無駄だ。)
俺ちゃん(なっ…くそうっ！)腕を翼に変えて飛ぶ
シャンちゃん(無駄だと言っている！)
窓を割ると部活の副顧問が待ち構えていた←
引き返して外に出て飛んだ←←

くっせバロタwwwwww

いやね、もう、起きてからもうビックリした←

大雄山行ってくる。←

なんか部屋から下半身が出てましたね

雪が凄い…天狗様が本当に出てきそうだな…一応心眼してみるかな

貞子姉さんとスマイリーと散策中…←

おはようございます。
夢のなかにpoxyの方々が出てきました…トビーさんに斧の使い方を学ぶという…←
……よい夢だった((((((←

び、ビックリした…
烏天狗様が…いた…？！ちょっと待ってよくわかんない…心眼したら…いた←
決して冗談とか嘘じゃないからな！？

メアリーたそゲットだぜ

あ、ごめん174の投稿気にしないで。
間違えちゃった…友達に送るはずだったんだけどね…

メアリーさんゲットしたんですか…！？

いやでも鳥天狗様がいたって大問題(((

まぁ大問題だよな←

間違えたってよりかは…他言するなって言われた←

悪魔のコミュ力と恐ろしさと辛さと美味しさにかかれば余裕のよっちゃんイカですよ

内心
(やべぇ下手したら上に怒られる(^q^))

>>175
さすが靴底さん、略してさす底((←

メアリーさんの次は誰ですかね( ´_ゝ`)

（下手しないように頑張ってください_(:3 」∠)_）

靴底ｻｧﾝがあにゃごの二の舞にならぬことを祈る

そういえば靴底さんが悪魔になってから魔界では何百年経ったのだろうか_(:3 」∠)_

靴底『はいはい、ブラッティーメアリーブラッティーメアリー』姉御『とても軽い(ヽ´ω`)ﾃﾝｼﾉﾊﾈ』靴底『悪魔ですしお寿司』姉御『来そう？』靴底『いや来るでしょう(ヽ´ω`)』姉御『まじかよ』靴底『姉御のお力ならば余裕だろうに』姉御『だってなんか…この頃こっくりさんくらいしかしてないし(ヽ´ω`)』靴底『まじかよ』メアリー『』靴底『ほら来ました』姉御『なんか息してないぞ』靴底『気のせいですよ』

的な(ヽ´ω`)

姉御の二の舞いになっても私には妹さんという最終兵器があるんですよ(ヽ´ω`)

魔界とこっちでは時差はさほど変わりませんたぶん(ヽ´ω`)私の体感時間があやふやなだけですしお寿司(ヽ´ω`)そして能力の関係上体感時間など捨て去ったわ(ヽ´ω`)
体感時間的にうん千年…(ヽ´ω`)

次はやはり玉藻前(ヽ´ω`)
殺生石を粉々にする勢いで呼び覚ましてやろう(ヽ´ω`)

玉藻さんはパーティに入るのかっ！？((←
頑張ってくださいな(ヽ´ω｀)

頑張ってください( ´_ゝ`)

千年…←
すげぇ経ってた←

とりま…大雄山から帰宅。←
あの天狗様は…偽者じゃないことを祈ろう←

でもまぁ偽物という可能性は０じゃあないし警戒もしておかないとな

うぬ。
とりま合格できるといいな。←

おはよーさん
あり、なんか夢見たけど忘れたお


刺されてないけど血は出たお、血祭り((

昨日らっしょくん達を戦隊にしてた

妖レッド！
らっしょブルー！
茨木イエロー！
鈴彦ピンク！！


後一人足りないっっ！！

緑はうちのフレディをっ！←

>>193
すまんがそっちで編成してくれっっ！

ごめ
嘘ついた

あ、まつて

わーかったぁー！←

っ待ってええええええええええええ
書く場所ちゃんと見てなかった…気にしないでください(((

ザ・ワールド(ヽ´ω`)
トキハトマール

こ、恋人だってぇぇえぇぇぇ！！！！？？？

そして時は動き出す(ヽ´ω`)

勝手に止まっててください((((
自分の誤文章は勝手に流れるように設定してあるのでわ←スレが進むんだから当たり前だろ

おちつけ豆たん

あ、そうそう、うちに女の子がやってきたんだけどさ
豆さん会いたい？

緑…ギル…！？
ギル「えっ」

>>203
ん…？
え、あ…えっと…落ち着いてますよww
言い方があれでしたな…w

女の子？もちろん会います()

よし、とばしてみるー

護衛に茨木さんもついてくるゾ

>>206

了解です( *˙ω˙*)و ｸﾞｯ!

もうやだしんでいいかな(((
名前変えてない( ˙-˙ )

ちなみに鈴彦姫
鈴ちゃん

ピンクのツインテ、水色の目
着物

まぁたああああああ……
別にいいんですけど(((

あるある、ｷﾆｽﾙﾅ

これた？

「そうかー…えっと…ん？」
鈴彦「(深々と座ってお辞儀)
お初にかかります、私鈴彦という者です。(ニコッ)」
「(えっ、可愛いなにこれいいの？いいの？え、鈴ついてるかわいいしんどいパラダイス！？話していいの？、？、！？！！？)
えっと、妖桜さんの…仲間的な方ですよね？」
鈴彦「ええ、もちろん！(嬉しそうにニコニコ)」
「なるほど…。…それにしても可愛い浴衣ですね、全体的に薄い水色で涼しさを感じ、帯は紫と薄い金色で和をテイストとした模様で大人のような雰囲気をだしてて…」
鈴彦「…！ありがとうございます…！えへへ…実はこれ妖桜さんに気に入ってもらえるような色を選んだんです！あ、本人には内緒にしてくださいね！」
「そうだったんですか…。妖桜さんもあなたの事に気づいてるみたいで。触れたりしたことはありますか？」
鈴彦「えっと…いえ、まだありませんね。まだ私は生まれてまもない者なので…。妖桜さんに触れることは難しいです。できるとしても遠くから見守るくらいしか…。
けど、いつか私は妖桜さんのお近くに行って優しく見守る…そんな存在になりたいと思っています(優しく微笑み)」
「とても鈴彦さんは、優しいですね…！きっと妖桜さんも喜びますよ
妖桜さんも鈴彦さんに会いたがってました…し……
、あ…あの…後ろの方の威圧感半端ないんですけど」
鈴彦「あっ…！あ、そうだった…妖桜さんが私のことを心配して茨木さんを一緒に連れてきてくれたんです(汗)」
茨木「…そろそろ行くぞ、鈴彦」
鈴彦「そうですか…わかりました。今日は短いお話しか出来ませんでしたがまたいつか話せる時が来たらお話をしましょう、ありがとうございました(ペコッ)」

とりあえず可愛いしんどい
なにあれ、うそ可愛すぎません？美女っす、美女