私立明日だわ。
439:ひ、:2018/02/12(月) 01:20 ID:PIg
社会的に干されてしねばいいよ。
もと彼の話もしたいところだけど汚いから言わねぇ
まさに裏とはこのことだな。
お前はアルと居ると心が治癒されるのか?
醜悪性は、とてもお前の本質を感じる。
443:双剣の凶手ディートヘルム 右翼:2018/02/12(月) 01:25 ID:Uo2 正直のところ、お前とアルと恋愛的関係が構築されていることに気づきもしなかったよ。
それに、お前がなぜそう心をやつに開けるのかが疑懼の念を抱くところだ。
は?あるといるの楽しいに決まってんじゃねーかよ。
なら、行ってこい。厨二板にちょうど奴がいるぞ。
446:ひ、:2018/02/12(月) 01:27 ID:PIg
これが俺の本性だからじゃね?
はたからみたら人格者(笑)らしいな
行きてーけどもう彼処にいかねぇ、
つか行けねぇw
お前は一つの人間性をもつ一人の人物だろう?
449:ひ、:2018/02/12(月) 01:30 ID:PIg
まぁな、
欲望に忠実になるんだ。
そして、目の前には、お前が大好きなアルという存在がいるんだ。手に届く位置に佇むというのに、なぜ手を伸ばすこともしない。愚かな、奴が楽しく話している他者が妬ましくないのか?このままだと彼女の気持ちが惑わされてしまう可能性もあるんじゃないか?
ひ、つまり俺が核だからもう誰もいけないっつうこと
はぁ?
あるを信じてるからいいんだよ、
何を言っているのか分からん、
お前が核であろうとも愛があればなんとかなるだろ?周囲に対する疑懼の念など捨てろ。お前には、道徳心がある。だからゆくのだ。驕傲、傲慢、いや、プライドなど捨て、自分を楽にさせろ。
お前は十分に苦しんだ、だから、安息の地に行く権利はお前にはあるんだ。
そういう言葉だけでも俺はいいよ、
ありがとな、
行きたくないんだよ。
お前は信じるだけか?、信じるだけなど所詮は繋がりを持たぬ。
言葉として伝わらなければ、相手は蠱惑される対象だ。
私はお前が可哀想だと思っているぞ。お前は、心が破局し、堕落したあげく、こうして醜悪な強欲の悪魔との邂逅さえも成立させてしまった。
ふは、
いいんだ、
お前は、自分に素直になれ。
幸せになっていい。
もう全てを露呈させろ…本心を本質を、本性もらすべてだ。
いいや。よくないさ。お前は自分の進むべきら道があるんだ。神が啓示しているのだ。進め、こんなところで停滞をするのは賢明な判断だとは思わぬ。
460:ひ、:2018/02/12(月) 01:38 ID:PIg
だめなんだよ、
本性出したらみんな逃げる。
みんな離れてく。
失望される。
あーくそ、なんで現実で俺泣いてんだよ、
だっておれ口調迷子だし、
それこそ、アルを信じればいいのだ。
アルがきちんと解決してくれるだろう。お前を純愛で包み込み、周囲をも関係性を元通りにしてしまうほどの才覚の持ち主だ。
愛する相互ならば、双方ともに、居たいはずだ。お前たちは、運命共同体、だから、お前はアルと居るべきだ。
いたいけどいま、ゆきとあそんでる、好きな人の邪魔はできない
口調迷子?愛さえあればガンにすら満たないな。
466:双剣の凶手ディートヘルム 右翼:2018/02/12(月) 01:42 ID:Uo2 妨害すればいいじゃないか。
全てを壊せ。邪魔者を薙ぎ払え、
お前はアルとだけいればいいのだ。安寧秩序は私が保証しよう。
口調迷子過ぎて『人変わりすぎw』って言われるし
466
無理だな
周囲は気にするな。
また、私を見てみろ。私こそ口調迷子である。そして、人柄が変化することは別に悪いことではない。
お前が信じるアルはそれを受け入れてくれるのだろう?ならそれでいいじゃないか。
ああ、もう本当に貴方はいいやつ、
でもな、俺はもうあそこには行けない。行きたくても行けない
その無益なプライドがお前の欠陥であるのが私の意見だな。
472:双剣の凶手ディートヘルム 右翼:2018/02/12(月) 01:49 ID:Uo2一つ言っておくが、私に良心というものはない。私が述べる事柄は全て、私の見解であるため、おおよその客観性は確立しているだろう
473:双剣の凶手ディートヘルム 右翼:2018/02/12(月) 01:51 ID:Uo2 それに、お前が妨害すれば、攪乱工作として我が帝国を築き上げら上で重要な土台となる。
お前と私は双方の利益がある。ゆえにここは連合し、互いの目的を果たそうではないか?
私とお前は同じ同胞のようなもの。かつては背中を預け合い血風を生き抜いたいわば、同士のようなものだ。
互いを信託しあい、互いに協定を締結し、目前の幸福を手にしようではないか?
我々こそが枢軸者なのだから。
あるだけどー
476:双剣の凶手ディートヘルム 右翼:2018/02/12(月) 01:53 ID:Uo2狐紅よ。ゆくのだ。さぁ撹乱を施せ…!
477:双剣の凶手ディートヘルム 右翼:2018/02/12(月) 01:54 ID:Uo2何だ?なぜ根拠地が露呈した?
478:名を捨てし堕天使◆qA:2018/02/12(月) 01:54 ID:0xUどーせあんたあれだろ、かずまだろ。
479:名を捨てし堕天使◆qA:2018/02/12(月) 01:55 ID:0xU ま、何でもいいんだけどさー。
俺のもん、あんま洗脳しないでくんない?
それはどうかな?私の真実を知る者などこの狭い世界においては誰一人として存在しないだろう
481:名を捨てし堕天使◆qA:2018/02/12(月) 01:56 ID:0xUあーそー。
482:名を捨てし堕天使◆qA:2018/02/12(月) 01:57 ID:0xU ま、ひーねぇがいいならいいんだけど。
好いてるなら好きにしてよ
洗脳?事実を見てみろ。私はお前の愛する人物に対してお前との関係性において、もっと素直に幸せを味わうべきであると主張したまでだ。
484:名を捨てし堕天使◆qA:2018/02/12(月) 01:57 ID:0xUただし、危険な目に合わせたりしないで。
485:双剣の凶手ディートヘルム 右翼:2018/02/12(月) 01:58 ID:Uo2 危険な目?すでにこいつは危険な目にあっているんじゃないのか?
愛する者であるというのに、なぜゆえ、孤独にさせたのか。全く私としては狂気の沙汰だ
可哀想なやつだ。全く、なぜゆえ、このような惨禍を味わなければならないのだ?
487:名を捨てし堕天使◆qA:2018/02/12(月) 02:00 ID:0xU 気づかなかっただけだって。
いや、気づかせたくなかったのかもだけどさ。
ま、そう言うことだから、ばいばい
まあいい、私は狐紅、お前がその欲望に忠実になることを期待しているよ。
489:双剣の凶手ディートヘルム 右翼:2018/02/12(月) 02:01 ID:Uo2気づかないで済むのか果たして愚問だな。
490:双剣の凶手ディートヘルム 右翼:2018/02/12(月) 02:03 ID:Uo2帝国を築く上では必然的な導きを指し示すことができた。まずは第一歩といったところか。
491:双剣の凶手ディートヘルム 右翼:2018/02/12(月) 02:06 ID:Uo2私は、この規制状態から回復しなけらばならない。革命を起こす上では、非常に困窮した状況…
492:双剣の凶手ディートヘルム 右翼:2018/02/12(月) 02:08 ID:Uo2 臨時な規制緩和は非現実的だな。
まあいい、明日は午前9時から午後5時まで勉強に励むとしよう。
最後に、狐紅、お前は幸福になる権利を持つ、これは周囲の総意には関係ない話だ。
お前はお前自身が決する幸せの道を歩むべきであるのだ。
ずいぶんすきなんだねぇ。
ま、あんたも暇そうだし、
何企んでるか教えてよ。
これが企みに見えるのか?
495:双剣の凶手ディートヘルム 右翼:2018/02/12(月) 02:16 ID:Uo2私が本当に何か謀略的な計画を図っているとでも?
496:名を捨てし堕天使◆qA:2018/02/12(月) 02:18 ID:0xU まぁ何でもいいけどさ。
ひびき、巻き込もうとしてるから全貌知りたいの当たり前じゃない?
あ、はいポテチ
私はただ、お前たちに幸福になってほしいという一つの願いの元行動しているだけだ。
(ポテチをかじる)
ちゃんとポテチ受け取ってるの草
499:名を捨てし堕天使◆qA:2018/02/12(月) 02:25 ID:0xU >>497
案外優しいじゃんあんた。
(パフェを口に入れながら)
ところで、一個聞きたいんだけどさ。
チートじゃない能力ってどんなんだと思う?
簡単なことだよ。
例えば、かつての饕餮(とうてつ)の大剣で考えみよう、
一見、かなり最強とも思える者だが、
あれは、質量の重さごとに飲み込む速度が変化してゆく。
そして質量が大きいものを食わせれば食わせるほど、大剣の効力時間というのは限られてくるはずだ。
つまり、能力や武器にしろ、利点と、欠点をはっきりさせ、現実に基づくこと。
そして欠点をさりげなく、言葉の描写などで表現するのもいいかもしれない。
なるほど…
欠点か…
何事にも欠点が必要(
504:双剣の凶手ディートヘルム 右翼:2018/02/12(月) 02:33 ID:Uo2 それに、通常状態のベルゼブブにおいては雑魚同然、大剣を扱えば、かなり強くなるが。
そして、マモンのおける錬金術も、論理的なやり方で、的に攻撃をしかけていた。
簡単な例示だけど、ガブリエルの水の攻撃に対しては、錬金術を使って、水素と酸素に電気分解させ、水素を操り、着火させ、爆発させた。
そしてガブリエルは反撃として、万有引力によって水素をマモンの周囲に固めて、マモンが水素爆発をするとともに、そういった論理的な技をしかけた。
それから、技や、能力は、なるべく少数に絞った方がその能力の価値が上がると思うよ
506:双剣の凶手ディートヘルム 右翼:2018/02/12(月) 02:35 ID:Uo2そして、だから、饕餮の大剣は印象深いはずだ。
507:◆z6 ゆきではないぞ(大嘘:2018/02/12(月) 02:35 ID:FV6 要は通常攻撃=鎌を振るだけの動作
とスキル発動=大技魔法等
で分けたほうがいいみたいな感じでしょ、知らんけど
…頭よさそーな話だな。
509:双剣の凶手ディートヘルム 右翼:2018/02/12(月) 02:37 ID:Uo2 なんか接続詞を二つ使ってしまった。
まあいい、とにかく能力においては、自分の人格に合うようにすること、
欠点 利点双方ともに、明確にすること、
論理的にすること(いきなり、大量の炎や水が現れて攻撃することや、それだけでなく、強い魔術を使ったら体力消耗が激しく、血を吐いてゆくなど)
僕の場合は強そうなやつの能力をコピーして、その能力を身につけている状態だから、
能力を使えない状態の場合は何もできない。
あと、体力が減るとコピー能力が使えないから、同じく何もできない…
的な設定((
鎌を振るだけの動作に、加えて少し技術を加えてもいいかもしれないね。
翳す(かざす)だったり、薙ぎ払うだったり、刎ねる(はねる)だったり
ほうほう。
読めんだろうけどなあいつら。
ま、頑張ってみる
コピー能力に関しては、完全にコピーすることは不可能であるとか、コピーした能力は、コピーされた能力よりも弱いとか。
514:◆z6 ゆきではないぞ(大嘘:2018/02/12(月) 02:40 ID:FV6読めんだろうけどなあいつらは草
515:双剣の凶手ディートヘルム 右翼:2018/02/12(月) 02:41 ID:Uo2 戦いにおいては、論理的で、利点欠点、それから、相手への謙譲と、私情を挟むことのない理性が必要。
まあ、もっと上を行くのなら、戦う理由や目的、シリアスな事柄があれば、楽しくなると思う
それにしても…ショタベルかわいいな。
517:◆qA:2018/02/12(月) 02:42 ID:0xUダメだ頭がショートしそう
518:◆qA:2018/02/12(月) 02:43 ID:0xU >>516
誰だそれぇぇ
ショタベル!?
ショタベルくん!?
ショタは美味しいよ???((腐ってる
ゆっくりでいい。いくさにおいては、最初らへんから意識していけば、きっと楽しくなる
520:双剣の凶手ディートヘルム 右翼:2018/02/12(月) 02:45 ID:Uo2最後の一言、戦いの頻度はなるべく少なめの方がいい。なぜなら、戦いに価値がなくなってしまうからね
521:◆qA:2018/02/12(月) 02:45 ID:0xU >>519
うん…
(人のバリアん中入って行ったり精神攻撃主に黒歴史暴露とかしてくる輩でどう見てもゆる〜いけどまあなんとかなるだろ)
>>520
ん。
一週間に一回程度が限度だよ。
精神攻撃に関しては、空気を読んで食らうことが大事だな。
…ショタベルまじで、可愛いな。
なんなんだあの可愛い生き物は…今となっては廃れたものだ。
ショタベルと温泉に行きたいところだ。
525:◆z6 ゆきではないぞ(大嘘:2018/02/12(月) 02:48 ID:FV6ショタ大好きかよぉ…(困惑)
526:双剣の凶手ディートヘルム 右翼:2018/02/12(月) 02:48 ID:Uo2 あぁ、全く、私は何をしているのやら、
腐れ縁の連中どもに助言をしてやることになんの意義と意味があるのか。
そういうことじゃないんだ。
誤解を招かぬよう毎回言うが、ツンデレなショタというものは、希少価値が高いと思ってな。
ショタベルってなんだぁぁぁ!!!
ショタのベルくんなんて出たっけ!?
ツンデレなショタか、いいじゃん((
530:◆z6 ゆきではないぞ(大嘘:2018/02/12(月) 02:51 ID:FV6確かにそれ聞いたね()
531:◆z6 ゆきではないぞ(大嘘:2018/02/12(月) 02:51 ID:FV6 >>528
ヤマダ事件の時出ただろ
いや、なんでもない。忘れてくれ。
ベルゼブブは残虐的で、善良な一般市民に対して憑依し、家族を奪い、堕落罪の儀を執行した根本的なクズ悪魔だ。
天界戦争においては、蠅騎士団の惣領に任命され、夥しい悪魔軍団を統率し、叛逆者ルシファー君主の側近で補佐を務めていた。
534:◆qA:2018/02/12(月) 02:53 ID:0xU >>531
あれかぁぁぁ!!!
あの可愛いやつか!!いいよな!!
あれで隠れドMだったらさいこう
>>533
相変わらずの設定にこだわるようで。
いや、多分ドMだと思うぞ。
最初のうちは、攻撃的な発言をして嫌がっているような様子を表しているものの、だんだんとその表情は和らいでゆき、果てには、攻めを求めるようになる。
この設定、ベルゼブブの天界戦争時代については悪魔学に基づいただけだぞ。
538:◆qA:2018/02/12(月) 02:58 ID:0xU 画像|お絵かき|長文/一行モード|自動更新