はーい莉子でーす
他のスレ規制されたっぽいんでここで小説書きまーす
ルールはある程度のネチケットを守れてる人ならコメントして大丈夫です。
そして勝手に小説を書いたりしないでください
なりすましもダメです
アドバイスなどはありがたいですが単なる悪口・誹謗中傷などは極力控えてください。
>>2
登場人物
>>3
コメントOK
手感じです。
なので>>2が書き終わるまではコメントしないでください
プロローグ
残念美人
それは、幼い頃からずぅーっとわたしが言われ続けてきた言葉だった──……
はじめまして
私は吉津美琉々(よしづみるる)
15歳で｢ガールズアイドル｣というアイドルグループの人気ナンバーワンアイドルなのだ。
でも私は｢残念美人｣
なぜなら学校で…
─学校にて─
わたしは下駄箱で靴を履いているとドンッと誰かにぶつかった
でもその女は誤りもせず立ち去ろうとした。
その態度にむかついたので
｢…ってえなぁ、ぶつかったら謝れよ｣
私はそう言った。
｢はぁ？うるさいんだけど｣
｢うっざお前、ぶつかったのに謝れないとか幼稚園児なんじゃなぁーい？｣
｢あーあ、またやってるよ、ほーんと美琉々って残念美人｣
｢それな｣
本当に学校ってつまんないことばっか
でもそんな私の唯一の楽しみはアイドル活動！