けれども本当の『幸』は一体なんだろう。

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__ ジョバンニ (銀河鉄道の夜)

私にとって『本当の幸』とは、
学校に行くことでも、友達ができることでもなく、
ただ『夢を追いかけていられる』ことである。

4スレ目です。この頃、哲学的なことをよく考える。

痛いスレを作ってしまった！

文豪ストレイドックスあんまり好きじゃないわ

なんで太宰治が自殺愛好家になってるのか意味が分からん

太宰治はこの世に失望したから自殺を繰り返したんじゃないの。
落ち。

人狼やってたらこんな時間や

何故か藤原妹紅とかいう名前でプレイしてた

もこたん好きだけど萃香とかクラウンピースのほうが好きなんだよね。ごめんもこたん。

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もこたんの可愛さを崇めろ。

みんな仮面をつけてお遊戯しているのは何故かしら、とても不思議です。

同年代に文ストの大宰好きな女がいて、その影響なのかしらんけど自.殺自.殺言うてるけどなにがしたいんやろう。

私は少々仮面で話をすることに疲れました故、休息を取っているのでございます。

周りの奴らはみんな仮面をつけていて、その下はのっぺらぼうだ。
つまり、無知である。
このおかしな世界のおかしな住民の象徴だ。
この世界が醜い自然淘汰システムでできていることを知れば、
あなたに本当のお顔が授けられるでしょうが、
どうやら私の周りには、そんな人間がいないようです。
失望の果てに私は世界から離別したが、これもまた良い選択だと自賛しよう。

結局は中身のない人間が嫌いってことだ。
ただ機械みたいに仕事や学校に行って、家に帰って、飯を食って、寝て、また繰り返す。
なんの目的も持たず、なにも考えていない人間はただしていることが滑稽な遊戯としか思えない。
一人世界から取り残されたみたいだ。
世界を違う視点から見たとき、違う面を知ったとき、
周りの言う『友達』なんてものが酷く理解不能に思えてきた。

世の真理を知る術には、きっかけがある。
それは人間の愚かさ、醜さを第一に知ることである。
私が人間の醜さに気付いたのはいつ頃だったか。
思えば半年もたっていないのか。
人間は、他より珍しいものを吊し上げ、あたかもサーカスのように見せしめる。
それが日々の陳腐故の行動だろうが、これで人間の本質が知れる。
奇人変人と揶揄し、嘲る。
仕方のないことなのかもしれないが、心底失望した。

だがしかし周りの人間はそれを自覚しない。
だからみんな同じような人間ばっかりだ。
顔という自分のエゴを失って、のっぺらぼうのまま生きる。
いくら仮面が美しくたって、真理を分かっていないと結局顔なしだ。
私は真理を語る。
語るが、周りの仮面人間は私の考えを異常だと蔑ろにする。
仮面は仮面でしか話せないように、
仮面人間には顔で話しては理解されない。
私は、相手の主観を理解した上で自分の主観を述べることが話し合いだと確信している。
しかしそれができないのならば、話し合いには値しない。
結局私は世界から孤立していた。顔のある人間がいなかった。
私は学校なんて言う、規則正しく並べられたのっぺらぼうの居る箱には行きたくない。

ねっむ。なんだよこの眠さ。

ちょっとだけ寝ていよう。

自己を俯瞰して物事の価値を見極めろ。
私はなんの為に俯瞰の術を身につけた。

おかげで精神が平静になった。俯瞰は大事だ。
それはさておき、特別な学校にでも通おうと思っている。

結局私は中途半端なんだろうか。
学校には行きたくないけど勉強はしたいし、
独学でやるにしても限界がある。
矛盾を抱えて葛藤しているが、なんたらポートに行くことにした。
将来の夢を嘯くことは私にとって最も重い罪だと思った。

私は罪人でございます。
夢の丈に合わない技量を隠し、今までよく嘯いてきたと思います。
それを大変恥ずかしく思うばかりです。
夢に見合う努力も覚悟も全て虚栄のものでしょうか。

学校に行かなかったのは、人間に失望したからじゃない。
行こうと思えば今だって行けた。
では不登校なのは何故か、それは夢のせいだ。
私には大学を作りたいという夢がある。
なんとか有言実行しようとして、叶える為に勉強をすると誓った。
しかしそれは実質虚言で、私は夢に見合った努力をしていなかった。
そんな自分が嫌だった。
自分自身の求める理想が高すぎて、
希望の筈の夢は鎖に、あまつさえ押し潰された。
だから勉強が嫌だった。特にずば抜けて出来るわけでもなかったから。
勉強を本気でしているわけでもなく、夢は虚栄で、そんな自分が大嫌いだ。
ただ結果を出してしまう勉強が嫌いだ。だから学校に行かなかった。

久々に嗚咽をあげて泣いてしまった。
もう言いたいことすら分からない。
それでも私は父に言葉をもらっていた。
さっきまで、高すぎる理想に伴わない自分を嫌悪して死のうとしていた。
それに私は生きる希望を得た。
それはまた別に書きたい。

もとから勉強なんて嫌いだった。
だけど一度掲げてしまった理想に嘘はつけずに、勉強をした。
それもダメだった。
本質的には変わらないし、私は勉強を真面目にできなかった。
周りの大人は私の夢を肯定していたし、
今更引き下がるなんて失望させてしまう。
そう思って頑張っていたけど、とうとう疲れてサボったりもした。
結局、勉強がしたくないから学校に行かなかった。
自分と伴わない高すぎる理想を求めるあまりに心を壊しただけの話だ。
考えがまとまらないからまとめたらこうなる。

同じようなことばっか言ってんな、別にいいや

矛盾を抱えたまま夢を嘯く自分に若干イラついてたんだと思う

あげちゃったよ

はぁ

汚く生きたかったなぁ

もし私がド貧乏で無能でどうしようもないクズなら、自由に生きられたでしょうに。
周りからの失望を恐れることさえなければ、失うものがなければ、私は。

直治が貴族という肩書きを嫌悪したように、私もそんな感じなのかもしれない。

幼い頃、私はよく褒められたもんだから。
なんだってできると自惚れた果てに勘違いしちゃったもんで。
叶いもしない理想だけを大層に掲げ、それはいつだって虚栄だった。
理想を崩す度に周りから失望されることは大嫌いだった。
でもそれは仕方ない、私は理想論でしか人生を語れないのだから。

勉強の好き嫌いとか関係なかったね

自分の求める理想に自分の技量はついていけなくて、それを反映してしまう勉強が嫌いだから不登校になった。そのことを欺瞞の理由で隠し、それに気付いて自分の愚かさと夢の虚栄が嫌になって心を壊した。

というか今日中間かよ

どっちにしろ勉強が嫌になってしまってるから行かんけど

しばらくは充電かな、その間に些細なことでもいいから進展をしたい。

本はええぞ。
勉強よりも100万倍価値がある。
本は作者の脳やからな

斜陽と人間失格を昨日と今日で読み終わった。昔の人の本だからちょっと読みにくいけど大宰治の人生と考えについては触れられたので満足。

そうだよね、やっぱり本って偉大だわ

ゴ南青山。まず子供が助かることに賛成しないのかよ。

土地ばっか気にしてるくそプライド高いセレブババアなんだろどーせ

あ、あげてた

つい乱暴な口調になっちゃった

眠いなー

寒いし

暇だな