かまちょは難民です

https://i.imgur.com/Ks9ksKE.jpg
一ノ瀬志希担当で氷川日菜推し
とにかく美少女が好きな女
前はそうでもなかったけど規制されてからはただのかまちょ。乱入OKなので気軽に話しかけてくれると嬉しいです

ちなみに規制の原因は分かりません

ヤンデレに挑戦しようと思うこの頃

　乱入すみません！

　えっと……まつりさんのスレ見て飛んできました、まりるです。
　
　私もデレステやってないけど(ここ重要)好きなんですよ。
　デレステやってないけど(二度目)志希ちゃん好きですよ！
　あとフレちゃんも好きですよ！
　
　デレステやってないにわかがこんなこと言って乱入してすみません
　あとなんか、メモに色々書いてたけどあなた様が葉っぱイチのデレステ好きだと
　思うと外す以外考えられませんでした
　気になったらつぶやきの私のスレ見に来てください

　それとこんなにわかのコミュ障でも良かったらお友達になってください。

　規制早くとけると良いですね！(訳：長文すみません)
　

>>28
こんばんは！
なんと志希推しさんですか！

にわかなんてそんな……恥ずかしながら、私も好きな子以外はあんまり詳しくないんですよね

いえ、ここには私以上に詳しい方達も沢山いますし……詳しかろうとそうでなかろうと、好きな気持ちはみんな一緒だと思います！

こちらこそ、趣味の合う方とはお友達になりたいです！ たまにでもいいので、ここのスレに遊びに来てくれると嬉しいです！

(長文で返してなんかすみません)

リサ姉引きたいんだけど……石ないんだけど……

https://i.imgur.com/iwbKEHZ.png
顔と言ってることが一致してない紗夜さんマジツンデレ

最近音ゲー退化してます……()

マスプラがまっっったくフルコン出来ない

担任から出された宿題:体調管理

https://i.imgur.com/EN32Brf.jpg
いいのとれた！

いぶきち結構好き……引きたいけど加蓮復刻控えてるからという葛藤な

父がイヤホンくれた
クレイジークレイジー聴いてるけど違い過ぎて草

うわ、すご……(語彙)

　えっと、乱入失礼します

　私も田舎ですが、
　学校近くのローソンでファイルありましたよ！
　私は志希ちゃんのを(((
　他のオリジナルグッズとかは見かけませんでした……
　まあお菓子買おうとしたら志希ちゃんがいてビビって
　そんでテンション上がって舞い上がって……
　今に至ります。
　

>>39
田舎にも希望はあるってことですね……最寄りのローソンですら結構遠いけど、私も行ってみます！ 最悪親使います！(クズ)
あー、私も偶然行った店に志希が居たらめっちゃびびりますね……

PROUST EFFECTっていう曲いいよ！みんな聴いてね！(露骨な宣伝)

布教っていうのかな……どっちでもいいや

引くほど大音量

今更だけど日菜ちゃんの歌声かわいすぎ……

日菜って意識したら途端にグッときちゃう

Wonderland Girlが一番好きかも

ちょっと小説の更新は明日でいいかな……眠い

まつりです

既知情報かもしれないけど、オリジナルグッズの方はローソンのHP（https://www.lawson.co.jp/lab/campaign/imas/goods.html）で取り扱い店舗確認できるよ∼
多分そこにはクリアファイルの方も置いてるはず！
リカの住んでる所の近くにあるかは分からないけど、どっちも数量限定だから頑張ってね……
クリアファイルは各10枚ずつの計30だった気がする

>>47
確認済みですぜ
数は大丈夫だと思う……何せ最寄りのとこだけは田舎だから。街に出たら人結構多いから分かんないけど……

プレミアボール縛りをやってる人

マーマネ試練前でまだ手持ちが三体しかいないというね(ミミロップ・マーイーカ・イーブイ)

イーブイの進化先はブースターかサンダースかグレイシアかなー。ニンフィアは何となく避けてる(？)

「シキちゃん、空を飛ぶってどんな感じだろ」

 いつものように美しい髪を揺らす彼女が言った。

 空を飛ぶ、ね。物理的に飛ぶのか、或いは……なんて無粋な思考を巡らし始めたところで、やめた。シャンデリアに轢かれてハッピーエンドなあたしはあそこで終わったんだ。あれは永遠なんかじゃなかったよ。

「気持ちいいんじゃない」

 とは答えたものの、正直あたしにも分かんない。だって空を飛んだことなんてないし。例えあっちであってもね。

 そんなあたしの確かではない言葉に、彼女はちょっとだけ腑に落ちない顔をしたものの、「そっか」と言って話を終わらせた。そうやって切り替えが出来るところは、あたしより大人なのかもしれない。

「もし気持ちいいなら……アタシ、シキちゃんと空飛びたい」

「……ん？」

 前言撤回、話は続いていた。

 それに、気持ちいいなら空飛びたい？ 何を言ってるんだ、この子は。もしかして、おかしくなっちゃったのだろうか。

「……フレちゃん、おかしくなっちゃった？」

「そうかもねー。なんでだろー♪」

 本当に、フレちゃんは読めない。……でも、そんな所が面白い。面白くて、あたしは好きだ。この子とならなんだって出来そう。それから、理解できない所へだって行けそうだもの。

「ねえシキちゃん」

「なに、フレちゃん」

「朝になっちゃったね」

 窓の外を見る。真っ暗だった空は少しだけ明るくなっていて、ラボの前を通る車の数も増えてきていた。多分、5時くらいだろうか。

「アタシ達、夜更かしさんだね」

「ねー、フレちゃん。お仕事、あったっけ？」

「確かオフだったよー」

 そっか。そう言いながら、あたしは彼女の顔を見つめる。

 綺麗な緑色の瞳の下には、ちょっとだけクマが出来ていて、フレちゃんらしくない顔だった。こうしたのはあたしか、それとも彼女自身か。そう尋ねれば、彼女はきっと自分がしたと言うだろう。何故なら……とっても優しいから。

「あたし、寝てもいい？」

 正直、眠気なんてなかった。なんでこんな事を言ったのか分かんなかった。でも、あたしはいつの間にかそう言っていた。多分、彼女の目の下のクマを見るのが嫌だったからだろう。あたしが目をつぶれば見えないし、彼女も寝てくれれば消えるはず。

 そんな幼くてバカらしい思考に、あたしは自分でも呆れたくなった。

「いいよー」

 その返事を聞いて、あたしは直ぐに目を閉じた。ベッドに移動するのはめんどくさいから、ソファに寝転んで。
 目を閉じていたから、その後彼女がどんな行動を起こしたのかは分からない。だけど、目を開けたら身体にはタオルケットが掛けられていて、彼女自身は何故か料理を作っていた。

 ……やっぱり、フレちゃんって面白いよ。あたしの負け。

あっ大事なとこ書きかえるの忘れてた……まあいいや

これ大体クレクレのイベント終わった頃かイベント中に書いたやつ。あの時はまだ、今よりもう少しキャラが掴めたのかもしれない……

喉痛いっていうの何回目だっけ？

ともかく、しんどい

ていうか今日技術全部忘れて草も生えない。視線が痛すぎるんですけど……

ちょっと前、モバの方でしゅーこガチャきやがったんだよね(唐突)

石もチケットも無いもんだから引けなかったよ

早めに寝た方が良さげかな。でも流石にログインはしとこ……

「シキちゃん、空を飛ぶってどんな感じだろ」

 いつものように美しい髪を揺らす彼女が言った。

 空を飛ぶ、ね。物理的に飛ぶのか、或いは……なんて無粋な思考を巡らし始めたところで、やめた。シャンデリアに轢かれてハッピーなあたしはあそこで終わったんだ。あれは永遠なんかじゃなかったよ。

「気持ちいいんじゃない」

 とは答えたものの、正直あたしにも分かんない。だって空を飛んだことなんてないし。例えあっちであってもね。

 そんなあたしの確かではない言葉に、彼女はちょっとだけ腑に落ちない顔をしたものの、「そっか」と言って話を終わらせた。そうやって切り替えが出来るところは、あたしより大人なのかもしれない。

「もし気持ちいいなら……アタシ、シキちゃんと空飛びたい」

「……ん？」

 前言撤回、話は続いていた。

 それに、気持ちいいならあたしと空を飛びたい？ 何を言ってるんだ、この子は。もしかして、難しい話をしてたからおかしくなってしまったのだろうか。

「……フレちゃん、おかしくなっちゃった？」

「そうかもねー。なんでだろー♪」

 本当に、フレちゃんは読めない。……でも、そんな所が面白い。面白くて、あたしは好きだ。この子とならなんだって出来そう。それから、理解できない所へだって行けそうだもの。

「ねえシキちゃん」

「なに、フレちゃん」

「朝になっちゃったね」

 窓の外を見る。真っ暗だった空は少しだけ明るくなっていて、ラボの前を通る車の数も増えてきていた。多分、5時くらいだろうか。

「アタシ達、夜更かしさんだね」

「ねー、フレちゃん。お仕事、あったっけ？」

「確かオフだったよー」

 そっか。そう言いながら、あたしは彼女の顔を見つめる。

 綺麗な緑色の瞳の下には、ちょっとだけクマが出来ていて、フレちゃんらしくない顔だった。こうしたのはあたしか、それとも彼女自身か。そう尋ねれば、彼女はきっと自分がしたと言うだろう。何故なら……とっても優しいから。

「あたし、寝てもいい？」

 正直、眠気なんてなかった。なんでこんな事を言ったのか分かんなかった。でも、あたしはいつの間にかそう言っていた。多分、彼女の目の下のクマを見るのが嫌だったからだろう。あたしが目をつぶれば見えないし、彼女も寝てくれれば消えるはず。

 そんな幼くてバカらしい思考に、あたしは自分でも呆れたくなった。

「いいよー」

 その返事を聞いて、あたしは直ぐに目を閉じた。ベッドに移動するのはめんどくさいから、ソファに寝転んで。
 目を閉じていたから、その後彼女がどんな行動を起こしたのかは分からない。だけど、目を開けたら身体にはタオルケットが掛けられていて、彼女自身は何故か料理を作っていた。

 ……やっぱり、フレちゃんって面白いよ。あたしの負け。

地味ーに直したね、だからといって何かになるわけじゃないけど

占ツクでなら暴走出来るのさ

最も、最近サボり気味だけれど

一日ににどは「pixiv 一ノ瀬志希」でググるへんなひとです

はあ、塩見(謎)

ええ

謎すぎる表示

のせしお結構推しカプかもしんない

規制されてかれこれ結構経つなあ……

ホントになんでだろ、別端末で名前変えて書き込んでた事しか変なことしてないよ？()

……十分やばい

歯磨こ

誰かー

https://i.imgur.com/vJfw8vf.jpg
しきすき

おは

https://i.imgur.com/ajlqtKq.jpg
緊張した……()

ひええうちのクラス合唱大丈夫かな……

明日が本番かあ……

「アタシは、ここに居ていいのか分かんない」
「私が知ったことじゃないわよ。居ていいんじゃないの」
「ううん。また、壊したくないから」
「……そう」

昔と同じ過ちを繰り返さない、それがアタシのポリシー。だから、止まっているのかもしれない。色々と。



伝わってるかなここ()
遠回しな表現多すぎて謎なとこあるからね……

かと言って直接表現すればつまらないんだよなー。展開早すぎてさ

直接表現すれば……

昔みたいに――パパとママの関係を壊してしまった時のようになっちゃうのは怖いから。
だから、一歩踏み出せないんだね、アタシは


ってなるけどこういうのは後半に後悔するものでしょ？

っていう謎のこだわりな。あと誤字

一旦落ち

https://i.imgur.com/YVwC5RB.jpg
ク   ソ   ワ   ロ   タ

https://i.imgur.com/5lJGVDJ.jpg
ALLSSRだぜ夢は叶ったぜ

深刻なキュート不足も解消されたし、なんなんだろうね本当……

明日合唱ですよ土曜とか最悪

https://i.imgur.com/P8NRiQM.jpg

そしてテストの順位も返ってくるというね

マジ声志希かっけえな

「……わざわざお疲れ」
「折角来てやったのに、冷たいなあ」
 不機嫌そうに目を向けてくる親友に、思わず笑いそうになる。
そんな彼女の名前は愛結(あゆ)。幼稚園の頃から仲が良い幼なじみ。
「熱出す度に来るって、アンタはアタシのおかんなの？」
 違うし。私はそう言いながら笑う。
 愛結は昔から身体が弱かった。すぐに体調を崩し、学校にも満足に行けない。……だから、つまらなかったのかな。幼稚園の時は素直だった性格も、小学校に上がった頃には変わってしまっていた。
「」

途中送信乙すぎる

「……わざわざお疲れ」
「折角来てやったのに、冷たいなあ」
 不機嫌そうに目を向けてくる親友に、思わず笑いそうになる。
そんな彼女の名前は愛結(あゆ)。幼稚園の頃から仲が良い幼なじみ。
「熱出す度に来るって、アンタはアタシのおかんなの？」
 違うし。私はそう言いながら笑う。
 愛結は昔から身体が弱かった。すぐに体調を崩し、学校にも満足に行けない。……だから、つまらなかったのかな。幼稚園の時は素直だった性格も、小学校に上がった頃には変わってしまっていた。
「……ねえ、まどか。今クラスどうなってんの？」
「クラス？ 普通だけど」
 ベッドの近くにあるテーブルの上にポカリを置いたところで、愛結が突然聞いてきた。彼女が学校の事について聞いてくるのは珍しい。
「……何かあった？」
 率直に尋ねてみると、愛結は少しバツの悪そうな顔をして頷いた。聞いてみると、「ある程度落ち着いたら学校に行きたい」との事らしい。
「でも、アンタ……」
 怖くないの。敢えてその言葉は飲み込んで、私は愛結の顔を見る。
「……いつまでも、甘えてたらダメじゃん」
 今年、もう受験生だよ。そんな耳を塞ぎたくような言葉と共に、愛結は平然とした顔で返す。
 ……愛結も覚悟してるんだ。小学生の頃のトラウマと、自身の病気を乗り越えて前に進もうとしている。
「愛結がそうしたいなら、私は応援する」
 少し迷ったけど、私は愛結の事を見守ることにした。……ただし、愛結に変なことを言ったりする人には容赦しない。だって、あの時守れなかったから―――
「……ありがと、まどか」
 ちょっとだけ私から目を逸らして、柔らかく微笑んだ彼女には、幼い頃の面影が見えたような気がした。

百合には程遠いけど一応百合の練習

地の文の「……」を減らすように努力した

関係ないけど自習中読む本なくて友達に借りたGReeeeNの小説が以外にいい話だった

出来れば三点リーダはほぼ無くした方が良さそうだけど本格的なの書くつもりないし難しいからねえ

https://i.imgur.com/dNW5qX9.jpg
矢印だらけの名刺

https://i.imgur.com/4CdGRF0.jpg
例の如くピックアップは仕事をしないが20連でSSR×4というミラクルを起こす

よし、これ以上引いて流れが悪くなるのはアレだから撤退！ごめん、加蓮に奏さん！

フリスクに興味あるから忍ちゃん嬉しいし声無しの子は無条件にMVで踊らせたくなる

https://i.imgur.com/jyDVTOe.jpg
ほぼほぼ偏りがなくなってきた

何 故 か 金 賞 取 れ た ん だ け ど

占ツクで作品が伸びない！！！せめて5票ほしいな！！！

ひまー

私の端末でシンデレラフェスが開催されてるのかと言うほどいい引きだったなあ……

なおモバマス

そもそもモバマスさんはSRを引いたことが2回しかないのだ残念なことに

Red Velvet見分けるのは難易度が高い

MOMOLANDはまだいける

兄が言ってたけどマンネの顔レベルの高さは異常だよね

兄がジュイに厳しすぎる件について

ソウルシルバー楽しい

ひどい性格だよこのオリ主は

ブログで評価よこせとかほざいてたら入ってて草

今日は中学校の入学式。
昇降口の近くに掲示してあるクラス分けの紙を見て、私はぎょっとした。

―――なんで、“あの子”と同じクラスなの。

顔が歪んでいくのが、自分でも分かる。

もう“あの子”とは縁を切りたかったのに、顔も見たくなかったのに。
クラスが同じなら、嫌でも顔を合わせないといけないじゃない。

そんな思いで紙の前から退こうとすると、私の前を独特な雰囲気が横切った。
その方向を見ると、“あの子”がいた。“あの子”も、私の方を見ていた。

「……」
「……」

単に見つめ合っているのか、睨みつけ合ってているのかは、分からない。
5秒ほど目を合わせた後、お互い目を逸らして別々の方へと歩き出した。





「えー、皆さんには校則を守り、有意義な学校生活を送って貰いたいと思っており―――」

場所は変わり、体育館。
初めは良いと思っていた校長先生の話も、10分を過ぎると退屈になってくる。

“あの子”だったらきっとつまらなそうな顔をして聞くんだろうな、と余計な事を考えて、思考を慌てて止める。

「―――以上、学校長式辞を終わります」

やっと終わった。
そう思いながら、私はため息をつく。

「新入生は、退場してください」

……いや、地獄はここから。だって、教室という狭い空間の中で“あの子”と過ごすことになるんだもの。





「Aクラス担任、相沢 沙織(あいざわ さおり)です！」

初々しい雰囲気から、この人が新任の先生だということが伝わる。明るくて、接しやすそうで、第一印象は悪くなかった。

だけど、ここで先生の印象があまり良くなくてもそこは問題では無かった。
私はただ、“あの子”―――可憐と同じクラスで過ごすのが憂鬱なだけだった。

お互い“嫌い”と言い合った私達が、同じクラスだという事を信じられなかった。

「これから、よろしくお願いします！」

ばらばらのよろしくお願いしますが、教室を飛び交う。

……やっぱり、憂鬱で仕方がなくて。
私は、本日何度目か分からないため息をついたのだった。

どんだけ仲悪いんだコイツらとか思っちゃいけない

あああ志希はかわいいなああああ

https://i.imgur.com/uquzdyx.jpg
すまいる

https://i.imgur.com/QjsI9ge.jpg
志希ぬこ

志希のファン稼ぎ頑張りたい……けどつらい

ていうかあの名刺のスラッシュで担当書くの広まってて草。もう変えたけど

志希／周子／夕美とかやってたやつね

てか私は城ヶ崎莉嘉の担当になるべきだろうか

所持カードの枚数は1番多かったりする

ていうか最近好きな子増えすぎてやばいとおもう

イベントおさぼりマン、今回も涼1枚手に入れて終わる

……流石に感想書きおわらそ

なかなか酷い感想だった

もう寝てしまえ

次イヤホンぶっ壊したら殺される

本日からマラソンの練習でっせ

500ｍならギリ走れるけど部活辞めてもう1年経つからきつい……

500のタイムが1分55秒て何か微妙だよね(元運動部にしては)

同じくらいのタイムの人達とスタートが同じってやだなー

このタイム文化部ほとんどいないしさあ

運動部と張り合う事になるじゃん？

そうなったら置いてかれること確定……