>>187
蓬莱山輝夜
「物は試しに行くべきよ ナズーリン 実はね あそこには
他にも珍しい道具も売っているのよ 例えば、真夏には゛扇風機゛という
ものがあるそうよ
まあ、あいつは、私達に積極的に関わろうとしないから
滅多に襲撃して来ないわよ だって、自警団の団長をやっているんだもの
後、本職では゛焼き鳥屋゛の店主をやっているから 当分はないと思うわね」
稗田阿求
「はい お陰さまで心は休まります ところで、あなたも親友と呼ばれる方
はおられますか 少し気になるのですが……
そうですか 要するにあれは普段からなされている事でしたわね
でしたら 御趣味はじっくりと探されるのが宜しいかと思います
それは自然に見つかるものですから 焦る必要はありませんわ」
>>ナズーリン
>>188
稗田阿求
「早く終わらせないと、閻魔様のお説教が待っていますわ」
蓬莱山輝夜
「そうそう あなたがサボらなければ済む事でしょう」
>>小野塚小町
>>189
蓬莱山輝夜
「そうでしょう 私も一時、なりきり無しの交流を楽しんだわ
と言っても大分前になるのかしらね…
スレ主もそうだけど そこの管理者のお陰でもあるけれどね」
稗田阿求
「はい あれは私専用ですし、閻魔様のご厚意ですもの 今の私の時期が過ぎれば
閻魔様のところで、100年のお仕事が待っていますから…
ええ それでも懲りないのが 小鈴なんですよね と言ってもその異変は霊夢さん達に
よって解決されましたが…あの後、奇妙な事が起きたと 人里の皆さんのお噂でお聞きしましたが」
>>アリス・マーガトロイド
>>190
蓬莱山輝夜
「久しぶりよね 鈴仙
それと、情報ありがとう やはり、また異変が起る訳ね」
稗田阿求
「お久しぶりですね 鈴仙さん
そうですか やっと出ましたか 益々、東方伽羅が増えますね
私もまた幻想郷の記録を書き込む事になりますわね」
>>鈴仙・優曇華院・イナバ