>>204-205
見事なaaだと思うけれど…、私はaaあまり分からないんだよね…。
そうだね、因幡のだったかな。
それは…まあ、私も嫌いじゃないよ?とか言えばいいのかい?
>>鈴仙・優曇華院・イナバ
>>206
へぇ、ますます関心が湧いたよ…。
けれど苦い思い出があるのも事実、折を見て行くとするね。
難儀な性格何だね、どちらとも。
一輪と村紗も…似てはいるね……。殺し合いって程では無いけれど。
>>蓬莱山輝夜
余り自覚も無いんだけれどね…(苦笑)
七色の魔法使いも紅茶が好きだったよね…、ああ…、響子はもう少し加減と言うものを覚えた方が良さそうだ…。
一応言っておくよ、声を抑えろってさ…。でもあれの真面目さには私も頭が下がるよ。
>>稗田阿求
>>207
君は結構捻くれているからね、素直に頷けばいいものの…。
うん、わかってる。わかってるからこそ、今は言ってはならないんだよ…だが…ご主人に手を出されたら…私はどうなっても知らないね。
まあ、鵺、だからね。そこは一輪と話すしかないんじゃないかな?私は親しみを込めて「ぬえ」と呼んでるがけど。
ピンクの説教臭い仙人、あといろいろ怪しいって。
>>封獣ぬえ