>>251
蓬莱山輝夜
「ええ それだと思うわ…当時は、余りに面白いからAAを張りつけたけど
何故か、門番(紅美鈴)だったけどね
でしょうね あいつ(てゐ)泳琳の命令にも納得しない事があるから
困ったものよね それで…例の輝針城とやらの異変の時、あなたはどうしていたのかしら」
稗田阿求
「ありがとうございます お陰で助かります
私は見ても全然、分りませんでしたから…(鈴仙に御礼を言う)
そのようですね はっきりと解る様な都合のいいものなんて滅多にありませんわ
常識が通じない幻想郷と言えども 乾電池なら大丈夫そうですね
これで、この機械に入れれば 灯りが出るのでしょうか(懐中電灯を鈴仙に見せて言う)」
>>鈴仙・優曇華院・イナバ
>>254
稗田阿求
「いいえ 人其々の望みは違いますから 誤解されるのは無理もありませんもの
多分、忘れているでしょうね そうですわね 未練があればそれはそれで過去に捕われる
事に繋がるかと思いますから でも、妖怪になられた人達には一言伝えたいのですが
突然、異変を起こさないでほしい そう切実に願ってます……(切実な願望)
…命がけの駆け引きになりますね 男女問わず力を合わせて血と汗と涙で励んで貰いです
この時は、霊夢さんに護衛して下さる様に頼まないと難しいかも知れません…。
私には、将来 紅魔館の大図書館以上に溢れる気がします
ところで、アリスさんにもお聞きしたい事がありますが 例の異変(輝針城)の時どうされましたか?」
>>アリス・マーガトロイド