>>257
稗田阿求
「どうやら…私(本体)の使い魔(パソコン)が調子が悪い様ですね
普通の場所では≪ニ重書きですか≫と知らされる筈なんですが…
ここは違っていたようです 私達が語っている間…本当に御心配お掛けしました」
蓬莱山輝夜
「ううん 気にしていないわ 私は蓬莱山の薬で不死身だから
命を落とす事はないけれどね 流石に灼熱の暑さは遠慮したいわよ
まあ、私の場合は旧都を見たいだけなのよ どんな作りになっているのか
そう言う見学したい気分かな」
>>封獣ぬえ
>>258
稗田阿求
「そうですか まあ、個人個人の考えが違いますから無理もありませんが
ええ 私は益々、忙しくなり手に負えなくなりそうな勢いなりますわ
先は、漸く心綺楼と命名して 異変の詳細を終えたばかり そして…輝針城の事を
書き記している最中です 今は、息抜きでここに来ているのですが…
そうですか それなら 早苗さんに頼むしか無くなりました
あの霊夢さんが集団で土下座されても、堪忍袋の緒が切れて追い出す気がします
あの人は、人里の人間に手を出す事はないと思いますが…半端では無い怒り方をするでしょうね…。
そうですか 実は、私の方も困った事になりました 筆が勝手に動いたりして仕事が
中々、進みませんでしたわ 私は筆にし付けをするという 妙な体験をしましたもの」
>>アリス・マーガトロイド