>>344
蓬莱山輝夜
「始めまして こちらこそよろしく
山彦にも会えるなんて思わなかったわ」
稗田阿求
「始めまして 山彦の幽谷響子さん
稗田阿求です 数少ない人間代表ですが…宜しくお願いします」
>>幽谷響子
>>345
蓬莱山輝夜
「そう言う環境では難しいわね…そうね あなた達の地底では
何か綺麗な置き物でも飾って楽しめばいいのでは?
そうそう 戦いで思い出したけど こいし 貴女が活躍した
事が新聞に書いてあったのよ(文々。新聞を見せて言う)
これなら忘れる事は当然ないわね もう知られてしまったら
…そっとしておきましょう あそこは、誰に入れさせてくれない
程の散らかっているとか 本人が言っていたもの
ああ あの連中ね(因幡達の事) まあ 忠実な取り巻きらしいから
案外 役にたつのよね でも、あんたが来てしまうと簡単に突破されちゃうわね」
>>古明地こいし