東方　【なりきり】肆

スレ主は復活の兆しが見られないから、今回から（仮）は撤去するわ。

東方Projectのなりきり、遂に肆までいったわね。


東方を少しでも知っていたら、気軽に来てくれると嬉しいわ。


　　　　　ルールね。
・荒らし、なりすましは絶対禁止よ。
・レスのスルーは控えてね。
・一人二役までOK。　ただし、きちんと管理してね。
・オリキャラは受け付けないわ。
・暴言、本体同士の喧嘩は禁止。
・過度なキャラ崩壊、過度な二次設定の適用は禁止よ。

・弾幕ごっこは勝敗をきちんとつけて相手を殺さないならOK。


それじゃあ、ゆっくりしていってね。

>>2-4　東方関連URL

>>5　キャラ表

>>349
私もお姫様に会えるとは思ってなかったわ。幻想郷は案外狭いのね。お姫様は幻想郷育ちなの？
>>蓬莱山　輝夜

始めましてです。阿求さん。
そういえば阿求さん。阿求さんは三十までしか生きられないと聞いたんですけど、本当なの？
>>稗田　阿求

かぐや様刀葉林から手招きして
羽衣で包んで

いけずってアンタねぇ・・・（ジトー
巫女なら一人いたわね、あっちの常識に囚われない巫女はもう居るのかしら？（首傾げて
ちなみに絡みづらいってキャラ的な意味での事ね。全く関係のないキャラはともかく亡霊姫と私じゃ食べられちゃうかもしれないと思うと…（ガクガク
うーん・・・地底のでっかい鬼とかやってみたいけど難しそうなのよねぇ・・・（溜息一つ吐いて

>>339

あら、竹林の姫と九代目稗田乙女ね、どうぞよろしく頼むわー（ペコリと一つお辞儀をして
それにしても珍しいことがあるのねぇ、滅多に外に出ない姫様が外に出ているだなんて（竹林の近くで屋台を構えることもあるらしくほう、と興味深そうに
>>342

【こころちゃん空いてるなら入ってもいいですか?】

古明地こいし
「>>348
　えーとねー、わかんない！（笑）
　あ、でも最近はこころちゃんと一緒にお寺でお坊さんのお話を聞いてることが多い気がするー」
封獣ぬえ
「一応言っておくと、コイツ外だとホント無意識だから、同伴者が居る時以外は完全消息不明よ
　見える人には見えるんだけどねぇ」
＞＞幽谷響子
「ぶー、ぬえちゃんたら酷いわ―傷ついちゃうなー

　>>349
　そうねー
　地底の街にも職人は結構いるし、腕利きの人を探して作らせちゃおうかしら

　あー、こころちゃんの異変の時の奴か―
　何でかわかんないけど、あの時はすっごく楽しいというか快感というか…何かそんな感じだったの
　そういえば、あれから人里で声かけられることも多くなった気がするー

　もう入っちゃったし、崩しちゃったんだけどね（ﾃﾍﾍﾟﾛ
　家に帰って扉を開けた時の魔理沙の悲鳴ったら・・・ゾクゾクしちゃうわ
　勿論、兎ちゃん達の悲鳴も可愛かったわよ？埋めちゃったけど
　何でか、大きい方の兎さんはスグに気付かれちゃって悪戯出来ないんだけどね…
＞＞蓬莱山輝夜
　
　>>352
　あ、女将さんだー、よろしくおねがいしまーす
　いつも色んな人の御相伴にあずかってるわ。勿論本人には内緒でね？
＞＞ミスティア・ローレライ」

封獣ぬえ
「>>348
　はいはい、よろしくぅー
　あ、それと名前にトリップ付けといた方が良いわよ？ドッペルや狐が出ないとも限らない
＞＞幽谷響子

　>>352
　ええじゃないかええじゃないかー、ってコレはもう古いわね
　2Pカラーの方はまだね。紅白は気配は感じたけど・・・
　・・・さすがに妖怪は食べないんじゃない？
　あでも昔喰った木端妖怪は確かにそれなりだったわね…（ｼﾞｯ
　あと、大方従者にしごかれてるのか西行寺はあんまり来ないけど、来るときは来るよ？（ﾆﾔﾆﾔ
　地底っていうと勇儀か・・・（遠い目
＞＞ミスティア・ローレライ」

>>352
そ、そうね。トリップは大事、ゼッタイよ。
そういえばミスティ、鶏肉って美味しいの？

>>354
だからこいしちゃんを見たことなかったのね！
私の物忘れが酷いだけかと思ったわ。
でもぬえちゃんには見えるのね。

Yahoo！

古明地こいし
「こいしちゃん脅威の二連出現！
　Yhooooooooo!!

　>>353
　あ、こころちゃんだーヤッター！
　さぁ、私とイイコトしましょううふふふふふふふふふふふふｈ（殴」

封獣ぬえ
「落ち着きたまえこのド阿呆

　>>353
　この前の異変の面霊気ね。聖から話は聞いてるわ
　よろしくね
　全体の基本的なルールは>>1
　関連サイトは>>2-4
　で、もう必要ないとは思うけど、今空いてるキャラは>>5を参照して頂戴
　ちなみに、今スレで
　チルノ、寅丸星、ナズーリン、十六夜咲夜、鍵山雛、藤原妹紅、綿月依姫、村沙水蜜
　でもって私こと封獣ぬえと相棒の古明地こいしが増えてるね。
＞＞秦こころ
　
　・・・ハァ、ハァ、頑張れ私、スレの平和の為に！

　>>355
　人の無意識に干渉して潜り込む能力だからねぇ
　私みたいな同系統の能力者なら見えてるんだろうけど…
　あと、紅白の巫女はハッキリ認識できてるみたいだし、割と個人の素養の問題じゃないかしら
　因みに、人里の子供からは結構人気なんだけど、本人も意識してないし大人はそのことがわからないから”イマジナリーフレンド”とか呼ばれてるわ
　阿求に。
＞＞幽谷響子」

>>356
人に人気の妖怪…私と同じかしら？

イマジナリーフレンドォ！！！！ｲﾏｼﾞﾅﾘｰﾌﾚﾝﾄﾞｫ…ﾌﾚﾝﾄﾞｫ…ﾝﾄﾞｫ…ォ…
この名前気に入ったわ！よろしくね、イマジナリーこいしちゃん！

>>353
あ、巷で話題のお面のつくも神だー
おはようございます！

>>350

蓬莱山輝夜
「元々は、月から移り住んだ感じかしらね
　余り、話したくは無いけど　かなりの長い間　幻想郷に住んでいたかも知れないもの」


稗田阿求
「そこまでご存知でしたか　私は30年しか生きれません
　転生した時は、多分、皆さんの事を忘れていると思いますわね…

　紫様には色々とお世話になりますが」

>>幽谷響子



>>352

蓬莱山輝夜
「ええ　こちらこそ宜しく　私もいつまでも引き籠っていては
　自分を変えられないと思ってね　積極的に話がしたいのよ　ミスティア」

稗田阿求
「はい　こちらこそ宜しくお願いします　ミスティア・ローレライさん」

>>ミスティア・ローレライ


>>353

蓬莱山輝夜
「ああ　貴女が噂の…霊面気の秦こころね　こちらこそ宜しく
　私は、蓬莱山輝夜よ」

稗田阿求
「こころさん　こちらこそ宜しくお願いします
　私は、稗田阿求です」


>>秦こころ【本:入っていいですよ】


>>354

蓬莱山輝夜
「そうよ　そうしなさいよ　こいし　どうせなら夜でも輝くような
　置き物が丁度良いかも知れないわね

ええ　貴女が注目されてどうだった　楽しかったでしょう
　胸がドキドキしたでしょう　それで見方は少しは変わったわよね?

貴女は…当分の間は、霧雨亭に関わらない方が良さそうね…
　これ以上、黒い魔法使いを困らせると…可哀想だもの

　やり過ぎないようにね……普段から調子に乗っている　てゐには少しは
　薬が効いたと思うけど」

>>古明地こいし

>>358
そう…。月には戻らないの？
河童が言ってたんだけど月は物凄い技術があるって聞いたわ。実際のところどう？
>>蓬莱山　輝夜

紫さんかー…紫さんは結構な歳なのに頑張ってますよね。
>>稗田阿求

古明地こいし
「今日も今日とて絶好調！
　ヒビコレコウジツナリ！こいしちゃんだよー！

>>357　
　イマジナリーこいしちゃん！？何それ新しい！
　面白いねぇ
＞＞幽谷響子
　
>>358
　うーん・・・地底の光は真っ赤な核熱
　赤光で輝くのは燃えるような赤？それとも水を差す青かしら？

　そうねぇ・・・すごく気持ちよかった気がするー
　何だか、希望に満ち溢れてたわ！

　確かに可哀相なんだけどー
　魔理沙ぐらいイジメると面白い反応する娘ってなかなかいないんだもんー
　でもそうね、兎さん達で遊ぶのはしばらくやめにするわ
＞＞蓬莱山輝夜」

封獣ぬえ
「コイツ最近性格変わってない？…ああ無意識か

>>357
　人里で人気・・・？
　あぁ、うん、貴女がそう思うんならそうなんでしょうね。うん。
　イマジナリーフレンド、そんなに良い言葉かしら・・・？
>>359
　結構な歳て、あんた・・・消されるぞ？
　いや、本人は許してくれるってか気にしないだろうけどさー
＞＞幽谷響子」

かぐやさん刀葉林から手招きして
極楽教えて

>>360
え？でも、お寺の誰かが言ってましたよ。
妖怪らしい妖怪のご長年ダナーって。

>>360
人気じゃない？ほ、ほら！私山彦だしさ！
私はっ！臆病なんかじゃ！
ないのよ！

>>362
ちょ、ちょうねん？
どういうことー？

ぬえちゃんだけど
「それでどうなるかは・・・いずれわかるわ、いずれね」
とか意味深なこと言いながらどっか行っちゃったわ
なんなんだろうね？
＞＞幽谷響子

さぁ？私にも分かんないわ。
でも紫さんが凄いなーと言う話をしていたような…
こいしちゃんは何歳なの？

>>364
紫さんー？
その人って妖怪の賢者って言うんだよねぇ
お姉ちゃんがよく「胡散臭い」って言ってたけど、結局どんな人なのかなー

私の歳？
んー、わかんないなー
地底には長い間太陽もなかったから、日付の感覚も鈍っちゃったしー
＞＞幽谷響子

>>365
紫さんは…ラスボスみたいなのよ。
だって強そうだもの
>>古明地こいし

>>359

蓬莱山輝夜
「あんな何もない所に戻りたくないわね…泳琳が鈴仙と一緒に脱出したのよ
　あれこでは、私には自由がないもの　彼女達(月人)は、貴女達　地上の住民を
　゛穢れた者゛見下しているもの　泳琳から色々と聞かされたわ…。

　幾ら文明が発達しても　満たされない退屈な場所など　もう未練がないわね」

>>幽谷響子

稗田阿求
「……紫様は、私達、稗田初代の頃からお世話になっているんです
　1200年以上だと思いますわ　幻想郷を作り出した賢者の1人ですから」

>>幽谷響子


>>360

蓬莱山輝夜
「あのね…どう考えても　貴女のところは暑いでしょう
　この場合は水晶玉しか　宝石しか考えられないわね。

　そう…それは良かったわね　私はやる事がないから
　地道に手伝うだけでも幸せよ

　あんたは、ドM…無意識でそこまで豹変すると怖いわよね
　(心:魔理沙はきっと地下室に引き籠っちゃうかも)
　まあ、泥棒をやっているけど　魔導書って貴重なものだから
　台無しにならなければいいけど…。

　それはよかった　因幡達もこれで一安心ね?」

>>古明地こいし＆封獣ぬえ

>>367
へー…なんか、ごめんなさい…。
よく抜け出せたわね。月。
そうだお姫様、昨日の皆既月食見ました？
『こんなに月も紅いから本気で殺すわよ』>>蓬菜山輝夜

紫さん…。すごい人ね…。尊敬するわ。
でも稗田様、そんなに転生するまで、生きたいのね。>>稗田阿求

【暫らく来れなくてかなり経っちゃいました!!
すみません！】

>>356

お前もここに来ていたのか、こいし。
前回会った時は敵同士だったけれど、ここでは、まぁ仲良くしようではないか。
(女の面がつきながら)

そして…貴方は…なんだが面妖な感じのする妖怪だけれど…どちら様？
（ぬえの方を見て変わった形をしている羽を見て傾げ)

＞古明地こいし、封獣ぬえ

>>357

お、おはようございます…？
寺の妖怪か？ 聖や神子のところの妖怪だろうか。
だが、そのテンション嫌いじゃない。宜しく。
(喜びの福の神の面がつきながら)

＞幽谷響子

>>358

おや…月のお姫様というのが貴方のこと？
これが月人か…
私は秦こころ。宜しく。

人里の大きな屋敷に住んでいる貴方のことは知っている。
確か稗田家の当主の…。
とにかく宜しく頼むわ。

＞蓬莱山輝夜、稗田阿求

>>369
こっちこそよろしくね。
えっと、こころちゃん？

古明地こいし
「うー、最近ちょっと忙しくって、なかなか来れなかったなぁ…

>>366
　ほえー。ラスボスかー
　地霊殿でラスボスと言えばお空ちゃん。
　でも実質のトップはお姉ちゃんだから、あれれ？
　結局誰が一番最後かしら？
＞＞幽谷響子

>>367
　うーん、水晶玉かー
　ちょっとお姉ちゃんに聞いてみようっと
　あれ？鉱石のことなら土蜘蛛さんや橋姫さんの方が良いかしら？

　あの家の中だと、既にいくつかの魔導書はダメになってそうねー
　そういえば魔導書の中には意思を持つ者もあるって聞いたことあるけど
　輝夜さんはそんなの持ってる？
＞＞蓬莱山輝夜

>>369
　うふふ、いらっしゃいこころちゃん
　さぁ私と一緒にポゼッショォーン！（跳
＞＞秦こころ」

封獣ぬえ
「新規さんも続々顔出ししてきたわね…
　そういえば、月の住人はいわゆる八百万のカミサマ連中だけど、割とゆるっゆるでのほほんとしてるらしいね

>>369
　んー？寺で会ったことなかった？
　・・・あ、いや、ないわ。
　ふむ。
　（能力を使用し怪物の姿に転じる。頭は猿、躯は狸、尾は蛇手足は貉（こころ視点））

　『私は”封獣”のぬえ。平安の都より墜ちたる混世妖怪が一。
　　闇雲を以て人を惑わし、不明（わからず）の聖域より人心を恐怖に染める千年妖怪』

　（人型に戻る）
　・・・とまぁ久しぶりにかっこつけてみたけど。要はちょっと長生きなしがない妖怪よ。
　今は聖にお世話になってて、普段は命蓮寺のどっかにいるから、まぁよろしく。
　
　そういえば、アンタあのマミゾウに説教喰らったんだって？（ｹﾀｹﾀ
＞＞秦こころ」

>>368

蓬莱山輝夜
「ええ　私は話で聞いているだけよ　
　まあ…あの戦闘は、泳琳と鈴仙だからこそ出来る事だもの
　でも、あなた達　地上の妖怪がどんなに背伸びしても　月人には勝てないから
　゛力゛だけではね…。

　そのようね…あなたは　あの吸血鬼もここに来てほしいのかしら?」


稗田阿求
「…紫様がいるお陰で幻想郷はなり立っているんですよ
　本当は感謝される方なんですが　あなたと私だけですね…他の人達は感謝もしませんが

　ええ…私は転生した後は、忘れているんです　その当時に親しかった人達との想い出も一緒に
　ですが　この転生出来るのは…閻魔様のお陰ですから　その…能力ではないんですよ」

>>幽谷響子


>>368

蓬莱山輝夜
「あなたが噂の能楽師ね　噂は、鴉天狗(文)の新聞で知っているわ
　ええ　その通りよ　今は、永遠亭の主　蓬莱山輝夜よ　私の事は輝夜と呼んでよね」

稗田阿求
「はい　こちらこそ宜しくお願いしますわ
　あなたの事も記録にきちんと記しています。
　
　あなたの能楽(最新版)を見させてもらいましたから」

>>秦こころ


>>671

蓬莱山輝夜
「ええ　磨けば磨く程に綺麗になれるのよ　宝石はね…
　あなたのお姉さんなら　既に持っていそうな気がするわね

　ああ　土蜘蛛(黒谷ヤマメ)とあの鬼(星熊勇儀)にね…
　いいんじゃないかしら　

　あらま〜　お気の毒に　でも、しぶといから完全に仕舞っているかも知れないわね(一部だけ?)

　…その件は知らないわね　それって…泳琳が時々、見かける　鈴奈庵と言う
　貸本屋にありそうね　私達のところは生憎、持ってないのよ」

>>古明地こいし

>>371
？？
よくわかんないけど、お姉ちゃんが一番上なんじゃないかなー？
>>古明地　こいし

>>372
力…。でも幻想の人達が全員月に襲いかかったらどうするのでしょうかねぇ…
あのチート姉妹さんがやっつけるのかしら。漫画を見た限りはモブ兎は弱そうだし。

私は来てほしいわね。あれ、安定の紅魔キャラはいないのかしら？
>>蓬莱山輝夜

紫様…。
あんな二次創作でBBA扱いされてるなんて…。こんなの絶対おかしいよ…。
思ったのだけれど、稗田様の次の次の名前はなんて言うのでしょうか。阿十一かしら…？

新しい人が来て、ここの雰囲気も新しい風が吹きこんでる？
明日は明日の風が吹く？

>>372
キレよく磨けばあっと言う間に綺麗になるね
心は心臓、ハートは血色に輝く真っ赤な宝石？
お姉ちゃんにとっては、ペット達皆のココロが宝石だったりして
ちなみに私はちっちゃなちっちゃな宝石の粒を集めていたりするのデス

んー、鬼さんは昔金銀財宝ざっくざく持っていたって言うもんねぇ
意外と詳しかったりするのかしら？

魔導書がダメになること自体は魔理沙本人はあんまり気にしてないみたい〜
ただ、中身が問題だって同じ魔法使いに言ってた気がするー
だったら返せって感じで即答されてたみたいだけど

ふむふむ、人里の貸本屋さんね？
今度行ってみようっと
＞＞蓬莱山輝夜

>>373
うーん、やっぱりお姉ちゃんが地霊殿のラスボスなのかなー
でもそう言ったら「しがない中間管理職ですよ」とか言われそうー
偉さってよくわからないねぇ
＞＞幽谷響子

>>374
うーん…。よくわからないけど、閻魔様じゃないかしら？でも閻魔様は地霊メンバーじゃないからねぇ…。
もうこいしちゃんでいいや(放棄)
>>古明地こいし

>>373

蓬莱山輝夜
「まあ…それに比べれば　我が家(永遠亭)の鈴仙の方が強くて頼りになれるわね
　でもね　それは決着が付いたから　何しろ、大切に取って置いた゛お酒゛を拝借
　されたらしいから(幽々子)　何も心配はいらないわ

　響子　確かめて(スレ内)を見たけど　来ていないわ　吸血鬼の姉妹も
　常夜の妖怪　門番　図書館の主ですら　いないなら…仕方が無いわね」

稗田阿求
「その時にどうなるか　私も分りませんが…その時により性別が違う場合も
　あるそうですから　何とも言えませんわね　それは閻魔様が決められる事ですもの

紫様はどんな事も気にしない程に心が広いんでしょうね」

>>幽谷響子


>>374

蓬莱山輝夜
「まあ…形あるものよりも　心と言う事かしら　それは良いんだけど
　女の子としては、綺麗なものを大切にすればと思うわね　和めるものはそれだもの

　掘り尽くしたと言う事かしら　そう言えば、泳琳が話していた気がする
　昔、外の人間も金塊を掘っていたとか　聞いた事があるわね……。

　私は、書いてある内容が読めなくなると不味いと言ったのよ
　そこが黒白の(魔理沙)性格なんじゃないかしら?
　でも、言っても言う事を聞かなかったでしょう(東方地霊殿EXステージのシーンより)

ものは試しにね　でも、何か欲しい本があればだけど?」

>>古明地こいし

もう最終レスから時間が経ちすぎて酉を忘れちゃったわ。

というわけで久しぶりに顔出しよ。
過去レス見ただけだと過疎ってるのか上がっているのか微妙に分かりにくいけど、とにかくまた盛りあがったらいいなぁ、古参も帰ってきたらいいなぁと思っているわ。

それじゃあ上げるわね。

【というわけでIDすら違うと思いますが元管理人です。 またお相手してもらえると嬉しい限りでございます。】

なんだか中々お返事する機会を見いだせなかったよ？
お返事は貰ってるのに奇怪だね？
まだ次回に乞うご期待？
いえいえ今こそご返信

>>375
えぇっ、私？
うーん、確かにお空の異変の時最後に巫女さんたちと戦ったのは私だけどー
うーん、なんか違うなー
＞＞響子

>>376
うん。私は綺麗な「物」の方が好きー
でもお姉ちゃんは物欲自体はあんまりないから、奇麗な心に惹かれるのかもー
直接聞いたことはないんだけどね

そう言えば、妖怪土蜘蛛の源は採掘・建築能力に秀でた種族なんだって
その土蜘蛛のヤマメちゃんから聞いたわ
きっと鬼に負けないくらい金銀財宝ザックリだったんだろうなー

うん、すっごく怒られてるのに魔理沙は全然聞いてなかったわ
おかげで弾幕ごっこが勃発したから、ドサクサにまぎれてお菓子を頂戴しちゃった
＞＞蓬莱山輝夜

>>377
アリスちゃんおかえりなさーい！

うんうん、あるよねぇ。大事な合言葉を忘れちゃうことって
なんでしたら、私の能力で記憶の底から引っ張り出してあげましょうか？
他のトラウマもいっぱい掻き出すことになるけど

【管理人さんお帰りなさい！またよろしくお願いします】

酉は新規のものに変えるわ。

>>378
ええ、ただいま。

約一年も来てないとさすがに忘れるものよ。
というか来てないうちにシステムまで変わっちゃったから思い出しても無意味かもね。

あらゆる記憶全部掻き出すの？ 黒歴史まで思い出しそうで恐ろしいから、その能力は遠慮しておくわ……。
>>こいし

>>376
「お酒」ですか…。
月のお酒なのだからきっと、美味なんでしょうね…。あー！私も飲みたい！
ほう…。妹さんや姉さん、メイド、図書館さん、司書さん、門番もいないのですか…。【紅魔さん全部埋まっていると勘違いしてた…】
>>蓬莱山輝夜

そうなんですか…。やっぱりよくわかんないわね。稗田家さんの所は…
紫様はかなり心が広いんですね。
ただただ胡散臭い妖怪としかわかっていませんでしたわ。
>>稗田阿求

>>377
は、はじめまして。西洋の人形使いさん。
えーと、このスレを使わせていただいています。
えーと、よろしくお願いします。
【これからよろしくお願いします、管理人さん。】
>>アリス・マーガトロイド

>>378
んー…やっぱり空さんなのかなー…。
そういや話が変わるけれどね、噂だけど何か来年の新作『オカルトボール』って言うソフト？が発売されるらしいよ。白黒の魔法使いが真ん中にいたわ。ZUN絵じゃなくて、春河もえが描いたやつ。
妖精大戦争みたいなやつなんかなぁ…。
>>古明地こいし

>>380
あら、あなたはかの寺の山彦かしら？

話すのは初めてね。 こちらこそよろしくお願いするわ。
>>幽谷響子

話すのは初めてね。こちらこそよろしくお願いするわ。
うー…本格的に寒くなってきたねー…
>>アリス・マーガトロイド

>>382
寒いわねぇ、朝一でお寺を掃除してるあなたにとってはまさに修行ね…。

そろそろ薪を用意しないと………そういえばお寺の暖房事情ってどうなってるの？
>>幽谷響子

>>383
お寺だからね〜。多分ないと思うけど床暖房はあったようななかったような…
アリスちゃん家って人形とかたくさんあるんでしょう？
でかいものもあるの…？
>>アリス・マーガトロイド

>>384
さすが修行の場、やっぱり無いの……床暖房！？ 足から温まることができるなんて夢のようね……。 魔法の力かしら？


人形は多数というよりむしろ無数と言ったほうがいいくらいあるけど、基本的には子どもが抱えられる程度の大きさのものしか造らないわね。
リクエストがあれば造れないことはないけど、自発的に造ることはまずないわね。 弾幕なんかで張り合うときに扱いにくいからね。
>>幽谷響子

>>377

蓬莱山輝夜
「アリス　お帰りなさい　随分、ご無沙汰しちゃったけど
　また　改めて宜しく」

稗田阿求
「アリスさん　お帰りなさい　またこちらこそ宜しく
　お願しますね」

>>アリス・マーガトロイド【本:スレ主様へ　また宜しくお願いします】



>>378

蓬莱山輝夜
「ふ〜ん　それって私のある意味似ているわね　
　と言っても以前の私よ　あの頃は、地上の妖怪や人間、妖精に一切関心がなかったもの
　今は、あの時(異変)の事をやって正解だった気がするもの(終わり良ければ全て善し)

　話が反れたわね　まあ　彼女は地霊殿の責任者だもの　そんな私欲を出せる訳がないと思うわ
　でも、霊夢に聞いた話だと…地霊殿の建物って綺麗だから　特別なものを置く必要がないのでは?

そうなんだ　土蜘蛛の黒谷ヤマメね　いつか此処に来てほしいかな
　でもね　蜘蛛の妖怪って色々と種類があるらしいとか　本で読んだ事があるの
　例の貸し本屋でだけど　代表が…牛の鬼と書いて、牛鬼や、絡新婦(じょろうぐも)
　と色々とね　伝承が物凄いらしいわ。

　それもそうね　魔理沙らしいわ　まあ、今度は、私が戦っちゃおうかしら?」

>>古明地こいし


>>380

蓬莱山輝夜
「ええ　そのお酒は、あの吸血鬼達の屋敷(紅魔館)で宴会で飲まれちゃったから
　もう無いわね　まあ…月人に力で敵わなくても…頭脳では負けちゃったから
　自業自得かしらね…。

　うん(本:前回のスレではフランをやりました) だから私からは募集してほしいと
　思っているの　彼女達と話したい事がたくさんあるもの。」

稗田阿求
「…あの方は、真面目に話せられれば頼もしい方なのですが　紫様はわざとあのような
　態度を取られる性格ですから　無理もないと思いますが…。

　いいえ　閻魔様が用意していますから　感謝していますわ」

>>幽谷響子　

　

こいし「ぬえちゃんの霊圧が・・・消えた・・・！？」
ぬえ「消えてねえよ」

古明地こいし
「アイタ〜。ただのお茶目な冗談なのにぃ

　>>379
　システムまで変わっちゃったのか〜
　大変ですね〜

　あら、やめておくの？勿体無い
　お姉ちゃんは「覚えていること」を読み取って、私は「忘れていること」を掘り起こすのです
　でもきっと、やってる時のココロの痛さはそれほど変わらないんじゃないかなぁ
＞＞アリス・マーガトロイド
>>380
　きっと一番強いのは間違いなくお空だろうね〜
　なんてったって、神様よカミサマ。
　でも幻想郷にいると、神様も大したことなさげに見えるから不思議〜
　ほら、山の姉妹神とか

　「TH14.5 Urban Legend in Limbo（主題不明）」のことね。「オカルトボール」はあくまでキャッチコピーの一節で、多分ゲーム内アイテム名だろね。
　直訳すると「辺獄の都市伝説」。
　あとの考察はぬえちゃんにお任せ〜
＞＞幽谷響子
>>386
　周りに全く興味がなかったってこと？
　すごいね〜。ちょっと前の私みたい

　あ〜、確かに。地霊殿ってステンドグラスとかですっごくキラキラしてるの
　おまけに真下が灼熱地獄だから床暖完備でポッカポカ

　牛鬼に絡新婦ね。聞いたことあるある
　でもそのあたりのお話は、時代的にぬえちゃんの方が詳しそう〜

　あ、魔理沙と闘うの？
　よぉ〜し、私も久々にあの娘と闘っちゃおうかしら！」
＞＞蓬莱山輝夜

封獣ぬえ
「なんか色んなこと丸投げにされた件。
　わけがわからないわよ・・・

　>>385
　おかえり、アリス
　まずは何ともなさそうで安心したわ
　（中の人が）何か大きな怪我か病気でもしたんじゃないかって心配してたからね

　魔法の森の屋敷は温泉の力で床暖完備だって聞いたけど、アリスの家は違うの？
　となるとあれは白黒が独占してる話になるのかしら・・・？
＞＞アリス・マーガトロイド

　>>380
　へぇーい新作考察担当の封獣ぬえちゃんでーす（白目

　まあと言ってもシステムは大して変化ないでしょうね。立ち絵をもえ先生が担当する妖精大戦争みたいな
　自機はチラシのまんま白黒か、裏をかいて白黒が元凶・黒幕つまりはラスボスだったりして。ロウソクチックなもの持ってるし

　でもって副題『Urban Legend in Limbo』、直訳して『辺獄の都市伝説』ね。
　都市伝説は別に捻った所もないでしょうね。チラシにも如何にもな連中がいっぱい写ってるし
　て訳で問題は『辺獄』の解釈で、界隈もこの辺で賑わってるみたいだけど
　辺獄（＝地獄の前座）と聞いてすぐ思いつくのは魔界と旧地獄かしらね。でも（中の人の）個人的に、辺獄ってのはここ幻想郷のことじゃないかと思うのよねぇ
　なんてったって『忘れられたものの最期の楽園』だし。
　妖精大戦争がチルノと三月精の戦いで、立ち絵を描いた比良坂先生が三月精の漫画を連載してたことも考えると
　『辺獄』＝幻想郷、『都市伝説』＝妖魔本及び本の中の怪異　でつまり妖魔本蒐集家の本居小鈴が何か関係あるんじゃないか
　ってのが今んところの考察。多分正解ではないでしょうけどね。全然関係ないけど、私のスペカって都市伝説モチーフも結構あるから、もしかしたらもしかするんじゃないかと思ってたり」
＞＞幽谷響子

>>385
まぁ一部しか無いんだけれどね。
お、じゃあミスティの人形をつくってほしい！
>>アリス

>>386
そっかぁ…。飲みたかったなー…
後々考えておこうかな、紅魔館メンヴバー。
>>蓬莱山輝夜

あれま、そうだったの!?
ますます謎ねぇ…紫さま。
>>稗田阿求

>>387
神様多いよね〜。まったく…。真面目に信仰されているのは守矢さんしか見たことないわね。
イエスさまは来ないのかしら？
やっぱりよくわかんないわね、新作。>>古明地こいし

でも小鈴が自機には向いてないわよね…。魔理沙のサポート役かしら。
魔界かぁ。神綺様がでるとか…。う〜ん。とりあえず魔理さんが自機そうよね。あと鈴奈庵見た限りはマミゾウさんは出てきそうよね…。
>>封獣ぬえ

>>386
ええ、ただいま。 今後ともよろしく頼むわ。
>>二人

実に一年弱いなかったわけだけど、あなたにとってはどれくらいの長さに感じるの？
>>輝夜

そういえば、新しい書物って予定してるの？
>>阿求


>>387
システムはちょっと語弊があったわね。 正確にいうとトリップの長さが変わったように思うってことよ。

あなたの家族ってあなた含め尽く安易に敵に回せないわよね……かつて敵対してたなんて思えないくらいに。
それもそうだけど、私はそういう痛みは一度か、悪くても二度で勘弁してほしいから拒否したのよね。
>>こいし

ええ、心配してもらっちゃって申しわけないわ。 本体はただ単に高校生活に勤しんでここを忘れてただけだからね。

あー、あれについてはもともと魔法の森に温泉脈があったわけじゃなくて、あいつの魔法で森の特定部分に温泉脈を引き寄せただけだからね。
私の家には通してないし、通そうとも思ったことがないわ。
>>ぬえ


>>388
やっぱり一部なのね……まあ修行の場だから仕方ないってことは仕方ないんだろうけど。

ミスティアのこと？ まあ作れないことはないけれど…………まさか等身大とかじゃないわよね？
>>響子

>>389
そうなんだよねー。あ、でも最近おこた買いましたよ

あー…普通の抱けるサイズぐらいがいいかな。
等身大かぁ。考えたこともなかったわ。アリスちゃんは作ったりするの？

>>390
ああ、こたつを。　あの上には常時みかんが備え付けてあるのは何故なのかしら……。

あらそうだったの。　それなら一日でもあれば簡単に作れるわね。

素材を仕入れるのにわりかし苦労するから今までで一度も挑戦したことないわ。　作り上げた後の処理も大変だから、きっとこれからも作らないわね。
>>響子

>>391
こたつで蜜柑は美味しいわよね〜…
常時備え付けてあるのは私が毎回みかんを仕入れてきているのよ！(脳内設定)

一日!?さすが人形使いね…。

そうなの？じゃあゴリアテちゃんはどうなるんだろね。
でも私は一度作ってみたいわ〜…人形。今度作り方教えてよ〜！
>>アリス

>>392
あの不思議な美味しさは根拠がわからないけど美味しいからまあいいわ。
毎日ご苦労ね。 快適な生活は誰かの努力が肝心だもの。

まあ、約半分くらいが魔法だけどね。

ゴリアテは巨大化魔法だから等身大人形とはちょっと違うわね。
魔法じゃないと工程上数日かかるけど、やってみる？
>>響子

>>393
たま〜に酸っぱいのがあるのよね。
あれ苦手だわ。辛いのは好きだけどね、キムチとか

ま、魔法かぁ。さすが魔法使いね。たしか聖さんも魔法使いだったわよね。

そうなんだー。魔法って便利なのね。

やってみるー！
>>アリス

>>394
私はあれはあれで嫌いじゃないわね。夏みかんがかなりの確率で酸っぱいから慣れたのかもしれないけど。
キムチはストレートに辛いというより多少甘いような酸っぱいような微妙な味があったほうが多いイメージねぇ。

そういえば彼女は私とはタイプの違う魔法使いだったわね。

便利……だけど使う度に体力・知力をかなり消費するから、望みをすべて叶えるとなると生命を絶つ覚悟で挑まないといけないのよ。

それじゃあ、まずは下地の布が必要になるわね、それと、中身の綿。
>>響子

>>395
そう？私はミカンを食べるときは高確率で口内炎だから酸っぱいのは嫌いなのよね。　　　
そうかな？まぁ大体甘いのと辛いのがあるけど…。辛い方がいいわね、白いご飯が甘いもの。

そうなんだろうね。魔法にも色々種類があるのね。

知力…。遠慮しておくわ。私、数字とかは弱いのですわ　　
生命か…。


よし、人里から集めてくるー！
>>アリス

>>387

蓬莱山輝夜
「ええ　あの頃は、直接関わりたく無く永遠亭に、私の能力
　で時間の経過を遮断していたものね…
　今はやっていないけど

　成程 だから温かさに慣れている　あなた達にとっては平気でも
　地上から来た　霊夢達が戦いの時に苦しかったと言ったのも頷けるわ
　もしかしたら体重も減ったかもね　くすくすくす

　やっぱり知っていたのね　地霊殿は確か神話級と伝説の妖怪達が勢ぞろいしている
　と言う噂を風の知らせで知ったのよ　そうね　あの子だったら知ってそう

　ええ　こいしも戦うの　そうなると　どの戦法で行く?
私が最初(EXのA面ボス) そして　あなたが最後(EXのB面ボス)とか
　色々とあるわよ?」

>>古明地こいし


>>388

蓬莱山輝夜
「私も飲みたかったわ　でも、泳琳が今度、素敵なお酒が入ったら　
　飲ましてくれるそうよ

　ええ　そうした方がいいわ　そうしないと、紅魔館組は蚊帳の外のままだもの」

稗田阿求
「はい　そうなんですよ　実は、紫様の伝承が先祖が記した記述に
　書いてありました　1200年前の更に1200年にも目撃されたそうですわ」

>>幽谷響子


>>389

蓬莱山輝夜
「ええ　こちらこそ　首を長くして待っていたわ(何処かの妖怪じゃないけど)
ここまで続くと長いものよね　アリス」


稗田阿求
「はい　こちらこそ　アリスさん

　最近のですか　輝針城異変の件でしょうか　あれは秦こころの続いて
　色々と大変でしたから…今は、書物が大人しくなりましたから…順調に捗りました
　何しろ希少な出来事ですもの」

>>アリス・マーガトロイド　




　

古明地こいし
「またまた久しぶりの登場だよーっ！

>>388
　まあ日本には元々八百万以上も神様がいるしねー
　神様が生まれやすい風土なんだと思うなー
　お空は元からいる神様の力を借りてるだけだけど

　イエス様？イエス・キリスト？至宝オール・イエス？
　うーん、地底でちょっと書物を読んだだけだけど、あの人が幻想になることはないんじゃないかな
　未だに、外の世界では信仰の為に自分も他人も殺すっていう過激な人がいっぱいいる強い宗教だし。
＞＞幽谷響子

>>389
　まぁまぁ、所詮は付箋の話だし、中身が最終的に同じなら大丈夫よ
　と、中身が定かならぬ私が言ってみる

　そうかなー？
　別に敵対しても問題ないと思うよ？
　お姉ちゃんは慣れっこだし、お燐はお姉ちゃんに従うだろうし。
　お空は特に何も考えずに燃やしちゃうだけだろうし、私は興味もないからねー
　結局、地底で敵に回してはいけない筆頭は旧都の鬼のみなさんだと思うー
＞＞アリス・マーガトロイド

>>397
　一切の変化がないってこと？
　すごいねー、ちょっと懐かしいかも
　私の無意識の世界もそうだけど、旧地獄って本質的には時間が完全に停滞してるところだったからね
　『本当の地獄っていうのは、喜びや娯楽はおろか、苦しみも悲しみも全く何もない世界なのかもしれないわね』とはお姉ちゃんの言ー

　それでもお空を倒しちゃうんだから凄いよねー
　あの地獄の窯はさすがの私も長くいたらヘロヘロ

　地霊殿はそこまででもないかなー。ちょっと珍しい動物ぐらいはいるだろうけど
　ただ旧都は正しく『魔窟』だろうねー

　うふふー、二人同時っていうのもアリよ？
　弾幕ごっこは一対一？ノンノン、私たち二人で一つのユニットってことにすればいいのです
　ほら、騒霊さん達とか、輝夜さんとあの医者の人とか
　あ、でも多分、一緒に戦ったら私が輝夜さんの弾幕に当たっちゃいそう・・・（苦笑）」
＞＞蓬莱山輝夜

封獣ぬえ
「ここも結構久しぶりねぇ
　できないことでもないんだから、もっと顔を出せばいいんだけれども

>>388
　マミゾウね〜。どうかしら。
　マミゾウはどっちかというと利を追及するタイプだし、都市伝説で動くかしら？
　貸本屋への個人的趣味での助力はありそうかもしれないけど
＞＞幽谷響子

>>389
　あらそうだったの
　ま、そういう事もあるわよね
　ワシにも覚えがある

　なるほどねぇ
　妖怪なら極端でもなければ寒暖にも強いし、そんなもんか
　となると私の部屋に床暖を引くには・・・いやしかし・・・（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）」
＞＞アリス・マーガトロイド

新年明けましておめでとう！
というわけで上げていくよ！

今年もよろしくね！ﾉｼ

【もう一人の役で、レミリアを希望します！】

>>397
あら、そうなのね。ん〜…お酒か…聖さんにばれないようにしなきゃね。

…そうね、せっかくだし人気キャラクターのレミリアさんを頂こうかしら。
>>蓬來山輝夜

1200年…すごいわ…まるで偉人みたい。
その頃に風見幽香は存在してたの？
>>稗田阿求

>>398
神様ねー…人と同じ位多いから信仰する気にはならないわねー。
　
…こわっ、外の世界こわっ。
自分ならまだしも他人まで…。人間は愚かねぇ…。

マミさん…利を追求、ねぇ。長く生きていると賢者になるのかしら
そういえば新作の体験版出たわね。…格闘だったわね、私は苦手だからプレイ動画を見るけど。
華仙さんが出たわね…。残りは誰が出るかしら。
>>古明地こいし

あけましておめでとう！
今年もよろしくー！

稗田阿求
「あけましておめでとうございます　
　今年もよろしくお願いします　お久しぶりですね」


>>398

蓬莱山輝夜
「ええ　私の能力は≪永遠と須臾を操る程度の能力≫だもの
　無意識と違いって　当時は永遠亭の建物ですら　時に流されず永遠に朽ちる事もなくなるのよ

　最も、泳琳が話によれば　私に近い能力を持つ人が…いたと聞かされたわね
　誰だったからは聞かなかったけど?

そうね　でも、あれで異変が収まって　彼女の親友だったかしら　彼女(お燐)が
　落ち着いたんでしょう　これで暴走が止まったと、安心したわよね　まあ、異変を起こす
　事って思いっきり大胆な事だから　誰かに止められた方が良いと思うわね…。(幻想郷の永続を考え)

丸で、動物達の楽園ね　時が経てば妖怪化すると　百鬼夜行になるかも知れないわ
　(心:色んな動物の妖怪が勢ぞろいするかも)

その手もあったわね　その時に段取を考えないといけないわね。

　ああ、大丈夫よ　私を見縊っては困るよ　貴女達(古明地姉妹を含め)よりも長く生きている
　私だから　心配はいないわよ　余裕で避けられるもの」

>>古明地こいし


>>400

蓬莱山輝夜
「態々、お寺の物を拝借するのは…流石に誰かさんの真似は良くないわ(魔理沙の事)
永遠亭に行けば　私の知り合いと言えば　てゐか　鈴仙が通してくるわよ。

　それがいいわね　まだまだ　来ていない人がいるけど　吸血鬼でも大歓迎よ」

稗田阿求
「伝説ですよね…紫様は　まあ　ご本人は惚けられると思いますが…(苦笑い)

それですか　私は先祖の記憶も受け継いで覚えています
　この伝承に記されています(稗田家から持ってきた巻物を響子の目の前で広げて見せる)」

>>幽谷響子

またしばらく放置しちゃってたよ！
という訳でまた上げるね！ﾃﾍﾍﾟﾛ

>>400
おめでとー
あっお酒ー、いけないんだー
白蓮に密告っちゃうんだからー

実際神様の信仰もピンキリみたいだもんねー
お空のヤタガラスみたいにぶれ様がない物か、もしくは山の大きい方の神様みたいに常に新しい事をしていくか
どっちかしないとどうしようもなくなっていく感じがあるね？
でもって最期は狂信者に乞食餌食ー

深秘録だね。
オカルティズム溢れる空気にぬえちゃんハッスルで拳骨制裁されてたよ
願いを訊く仙人の華仙ちゃん。妖怪じみたあの人に「神様ください」ってお願いしたら困らせられるかしら？
＞＞幽谷響子

>>401
続く永遠とぶつ切りの須臾？
時間背反が犯し放題でロマンティックね。
旧地獄は色んな意味で「成れの果て」の聖地だから、完全な停止にはある意味一番近いのかも？

異変は起こしてナンボ、解決されて全貌だもんね
お空は多分本気だったんだろうけど、少なくともあの二人にとってはあれでベストだったんじゃないかなぁ
ただお空が山の神社に良いように使われるようになって、今度はお姉ちゃんがぶー垂れてるけど

それは結構難しいかも？
お燐が妖怪猫になれたのはたまたま怨霊も食べてたからだし、お空に至っては元々「地獄鴉」っていう種族妖怪だったから
ただ妖怪みたいな動物はいたりするよ？ハシビロコウとか。

亀の甲より年の功？でもココ（幻想郷）は皆長生きだから、最終的には亀の甲の方が価値がありそう。
巫女への賽銭的な意味で（笑）

ドキドキしちゃうね！
私が輝夜さんの弾幕に当たっちゃうか、魔理沙が私たちの弾幕で堕ちるか
あるいは私が無意識に輝夜さんに攻撃しちゃったり？
でもそうなると1対1対1のバトルロワイヤルね。素敵！
＞＞蓬莱山輝夜

響子　
と言うことで吸血鬼のレミリアちゃんの登場ですー

レミリア
はじめまして。えーと好きなものは紅茶と納豆とか。得意な物はその内わかると思う…まぁ、よろしく。
>>all

>>401
響子　「あははー…だ、大丈夫よ。借りたら返すもの。
確か…あの二匹は兎だったわよね？わかった、今度遊びに行くわねー
ということでレミリアちゃんを連れてきましたー☆」
>>輝夜

響子「ん…？でも1200年前の1200年前ってなんなんだろう…？
…おぉ!?凄いわ…な、何これ凄い！…あ、紫さんがいるー。凄い…」
>>阿求

>>402
響子「あ！やめて〜！私の貴重なお仕事がお説教に変わっちゃうからー
神より信者ね…常に新しい方が私は好きだよー。まぁ信仰はしないわ、一応聖さんの宗徒だからね。
華仙さんだから聞いてくれるんじゃないかしら？
神様かー…私も神様ほしいなー
>>こいし

>>402

蓬莱山輝夜
「…永遠の隔離した空間と言えるわね　私の能力はね…地上の如何なる者の能力を凌駕する
　程よ　まあ…こいし　あなたの言うのは永遠の沈黙の方だと思うけど…妖怪は永遠に生きれる
　訳じゃないから　微妙よね。まあ　亡霊（幽々子）やあいつ（妹紅）はさて置き…。

　そうね　私達は新聞屋（射命丸文の新聞）で知ったに過ぎないけどぉ
　解決して良かったよね　こうして、私と出会えたんだから良かったと思えるわ
　それはお互い様よ　鈴仙が余計な事（東方鈴奈庵三巻より）をしてお仕置きしたわ
　最も、躾は必要よ　ペットと言えども　言い付けを守るのは当たり前でしょう

　そうなの　私のところの因幡（てゐ）は地上の兎だけど　妖怪になったわ
　長生きしている内に妖怪になったそうよ　まあ…イタズラ好きがたまに傷だけど

　と言う様に物事には例外が付きものなのよ…最も、仙人に妖怪化を阻止されたらお終いだよね

　それもそうね…石の上にも三年とも言えるわね。

　良いわね　それは、もしも、メイド（咲夜）が来た場合はどうしようかしらね（笑）」

>>古明地こいし


>>403

蓬莱山咲夜
「それならいいわ　分ったはその時は泳琳にもその事を話すから
　心配はいらないよ　もしも、怪我をした時は、来ると良いわよ　泳琳はここ（幻想郷）で一番
　の医者だから助かるもの」

稗田阿求
「はい…これが紫様の凄さです　幻想郷は彼女無しでは語れませんから
　しかし…これほどに噂をしているのに　来られないとは本当に気紛れな方です」

>>幽谷響子

蓬莱山輝夜
「あの時の紅魔館組の主ね　蝙蝠ね　でも、こちらこそよろしく」

稗田阿求
「こちらこそ、宜しくお願いします　レミリアさん」


>>レミリア・スカーレット
　

>>404
響子「あ、確かに永琳さん以外に医者なんていたかしら？」

レミリア「ええ、えーと姫様？羨ましいわねー。私も姫になってみたいわ…」

>>蓬莱山輝夜

響子「ですねー…あ、それに式神の籃さん？もかなりの方ですねよね！」

レミリア「ほー…えーと…9代目の子ねー…なーんかあんまり変わんないなぁー。 」

>>稗田阿求

【あげ】

あ、名前を間違えました

帰ってきたとか言っておきながら即座に消えてごめんなさい···。
随分時間があいたどころか、スレ自体が落ちに落ちててもう人がいるのかすら心配だけど、またよろしくお願いするわ。

時間が大分経ってしまったので、申し訳ないけどレスは蹴らせていただくわね。

【つかぬ事をお聞きします。此処は主を引き継いだスレでしょうか？前までの主は霊夢で、人が集まり賑わってきたが主である霊夢が居なくなってしまい、それをアリスが引き継いで新しく建てたスレが此処。違いましたらすみません。】

【ご丁寧に質問ありがとうございます。
正式に引き継いだというよりは、自分が古めのスレッドを5年ほど前に身勝手ながらあげましたら多数の方がいらして、最初はスレ主をやるつもりなど一切無かったのですが、初めにあげたのが自分でしたので自然とスレ主となっていた次第でございます。
既にその時には霊夢役はいらっしゃらなかったので、正式に指名などされたわけではないことを念頭に置いていただけると幸いです。
ほかに何か御座いましたら遠慮なく打ち込み願います。】

【ふむ…そうでしたか。いや、記憶が曖昧な中質問をしてすみません、そしてお答えして頂きありがとうございます。お陰様で記憶が少し戻りつつあり確信も持てました。実はですね、以前此方に魔理沙で参加してたのですが書き込みが出来なくなりそれから行けなくなってしまいまして…今ではもう大丈夫なんですが。しかし懐かしいスレを見付けましてつい声を掛けてしまいました(^^)
また皆さん戻って来てくれる事を願いつつ…かなり過ぎてしまいましたが出戻り出来ますでしょうか…！】

蓬莱山輝夜
｢お久しぶりね　随分、御無沙汰してしまったわね
　また　宜しく」

稗田阿求
「皆さん　お久しぶりです　また宜しくお願いします」

>ALL

>>405
蓬莱山輝夜
「ううん　今のところはいないわね　でも近頃なんだけど
　どんな怪我でも治せると言う人が人里に現れた　風の噂を聞いたの
　(東方茨歌仙より) 」>>響子

「ええ　こちらこそ　私の事は輝夜でいいのよ
　泳琳や鈴仙じゃないんだから」>>レミリア

【本:>>406　了解です】レミリア・スカーレット＆幽谷響子


>>407

蓬莱山輝夜
｢久しぶりね　アリス　また宜しく　私達も暫くの間　消えていたから
　お互い様よ」

稗田阿求
「はい　お久しぶりです　アリスさん
　また　宜しくお願いしますわね」


>>アリス・マーガトロイド　

【ああ！ あの方でしたか！

魔理沙役はキャラ表だとまさかの既存なので、恐らく(主に私が)死守してたものと思われます。その後も見ての通りの過疎ですので希望者は現れなかったと考えて差し支えないでしょう。

自分としては出戻り大歓迎です！ むしろレスがついたので、安堵の気持ちの方が大きいです(；・∀・)

自分も身の上の都合上、あまりたくさん顔を出せるわけではありませんが、また一緒に頑張っていきましょう！(上からで申し訳ないです。ボキャ貧なんです…)】

もう9月か〜。9月と言ったらお月見、お月見と言ったら団子だな！(にいっと笑いながら頭の中では団子の事でいっぱいに)

って事だ、出戻りという事でひとつ、改めてよろしくな！


【お言葉に甘えまた参加させて頂きます。失礼極まりない白黒魔女がまたご厄介になりますがよろしくお願いします。という訳で絡み文ドーン！】

>>411
最後の会話が五月でびっくりしたわ…

これからはしっかり顔を出していくわ
>>輝夜

ええ、宜しくお願いするわ。 お互い過疎の中だけど頑張っていきましょうね。
>>阿求


>>413
十五夜の前に長雨が待ち構えてるからそうそう名月にはありつけないわよ？
団子出す前に湿気対策したら？
>>魔理沙

定期上げ

その必要はない。雨が降ろうがお月見はやるからな！湿気なんか気にしなけりゃいいし。(平気そうに)>>アリス

>>416
あんた、実はお月見じゃなくて団子とお酒が目当てなんでしょ。まあ酒と団子だけってのも悪い気はしないけど。(苦笑を浮かべつつも肯定的に捉え)
魔導書どうするのよ。パチュリーから(一生)借りてきたやつは古めのが多いから、管理怠ると痛い目みるわよ？(やや皮肉をこめ)
>>魔理沙

失礼な、そんな事は…ある！宴はみんな好きだろ？(さも当たり前かのようににいっと笑って)
うーん…どうしたかな。後でゆっくり読もうと思ってはいたんだけど。あはは、散らかりすぎて忘れた。アリスも今度一緒に探してくれよ。(お願い、と言うように顔の前で手を合わせ)>>アリス

>>418
まあみんなそんな感じだから違和感はないわね。 毎日のようにどんちゃん騒ぎできるだけの酒はどこからでてくるのやら…(やれやれといった顔をしつつも素直に疑問に首を傾げ)

なんてことを…湿気も交えて恐ろしいことになるんじゃないのそれ…ってなんで私があんたの片付け手伝わなきゃならないのよ、あんたの家足の踏み場がないくらいだから二人も居られないでしょ(恐ろしげな顔を見せた後に呆れか不機嫌か微妙な、しかし快いとは言えない表情となり)
>>魔理沙

だろう？さて、そこはどっかの鬼だったり妖怪だったりするんじゃないか？私は美味しい物が頂ければそれで。(ムフフ〜っとニヤケ)

しょうがないだろ？研究もしたいし新しい魔法も覚えたいしで。パチュリーにも後でちゃんと返すし。あ、でも二人…いや三人までならなんとか！て事で！ヨロシク！(１人で勝手に決めては話を進ませ) >>アリス

>>420
だとすれば説明つくわね。鬼たちは酒と縁を切れないもの。まあ人里の酒は間違いなく自分で鋳造でしょうね。(疑問が晴れスッキリした表情となり)

分からないことはないけど足の踏み場については証明が欲しいところなんだけど…ってあんた勝手に決めないでよ。人の手借りてたらいつまで経っても自分で片付けられないわよ？(依然として渋い表情を浮かべ)
>>魔理沙

>>413

蓬莱山輝夜
「久しぶりね　魔理沙　こちらこそ改めて宜しくね
　(と言いつつ、月見団子をお皿に乗せてやってくる)」


稗田阿求
「お久しぶりです　こちらこそ宜しくお願いしますわね」

>>霧雨魔理沙【本:こちらの絡みも宜しくお願いします】


>>414

蓬莱山輝夜
「ええ　私も驚いたわ　話は途中で途切れるだもの　驚くわよね
　こちらこそ宜しく　アリス」

稗田阿求
「はい　また宜しくお願いします」

>>アリス・マーガトロイド【本:本当に遅くなってすみませんでした(>_<)】
　　

みんな酒は好きなんだしどの酒が美味いか呑み比べもあるだろうな。楽しみ楽しみ。ま、アリスはそんなに飲まないか。


それは着いてからのお楽しみ…って事で。ああ、私が今決めた！そもそも掃除が目的って訳じゃなければ綺麗にしたい訳でもない。どうせまた散らかるんだからなー、意味無い事は私はしないんだぜ。(悪魔でも目的は魔法書であり、掃除する気はない様子で)>>アリス

おっ、久方ぶりだぜ！改めてよろしく！っと、流石月の姫だけあるな、準備周到♪(団子見付けると其れに手を伸ばし)>>輝夜


ああ、よろしくな！前そこまでちゃんと絡めてなかった気もするし。次は前以上に絡んでいくつもりだぜ！(にいっと笑って)と、まずはお月見だな！

[はい、そしてただいまです。此方こそまたよろしくお願いします！]>>阿求

>>422
続くのは本望だけど、実を考えれば何年も経ってるし仕方ないんだけどね。

そういえば前から気になってたんだけど、あなたの能力の「須臾」ってなんなの？
>>輝夜

そうそう、是非専門家のあなたに聞いておきたかったことがあるのよ。人里にはやっぱり妖怪の番付みたいなのってあるの？
>>阿求


>>423
呑み比べねぇ、私は飲まないことはないけどイッキにたくさん飲むんじゃなくて少しずつ飲むから、追いつけないかもしれないわね。

片付けする気もないのね…また散らかるのは理解できるけども、ある程度整理しておけば見つかりやすいと思うんだけど。そして私はタダじゃ動かないわよ。
>>魔理沙

定期上げ

定期上げ

すいません…出来たらヘカーティアと青娥で参加したいのですが…
宜しいでしょうか？

(よくＩＤがコロコロ変わります)

蓬莱山輝夜
「(魔理沙が行った行動を無かったかのように、座布団に座り、月見団子が入っているお皿を置いた)
ええ　勿論よ　どんな思い出があっても　私の故郷だもの」

稗田阿求
「いいえ　こちらこそ　また宜しくお願いします　今日は…良い月見日和ですね　魔理沙さん」

>>424【本:はい　絡んで下さりありがとうございます】>>霧雨魔理沙


>>425
蓬莱山輝夜
「ええ　結構長いものよね　勿論、続けられれば継続するつもりよ　アリス

そうねぇ…一事で言うと　一瞬の状況を永遠に止める能力よ　前の私達(泳琳達を含め)
は極力　回りの時間に身を任せなかったから　時の流れにも影響を受けなかったもの」

稗田阿求
「番付と言いますと、つまり　代表する妖怪とか　憑喪神(秦こころや多々良小傘・九十九八橋(姉妹)
とか　一番強い者順と言うのでしょうか…?

その様に記録しましても、幻想郷の歴史の中で新たに幻想入りした妖怪とか出られますから
　一筋縄ではいきませんわね(あらゆる幻想郷の歴史を記憶から巡らす)」

>>アリス・マーガトロイド


【本:匿名さんへ　まだスレ主様のアリス様が来られませんが
　東方の正式なキャラでしたら大丈夫だと思いますよ】>>428 匿名さんへ

>>428
【調べたらへカーティア新作のキャラでしたので参加大丈夫ですよ。】

>>429
一瞬を永久的に留めると…なんだか時を止める能力と相似してるような違うような…
なるほど、時の流れに身を置かないことが生み出した能力ってわけね、やっぱり壮大すぎて理解が難しいわ(聞いたはいいが理解ができず、少し混乱した顔を浮かべ)
>>輝夜

ごめんなさい、言葉が足りなかったわ。 人里内での評判の番付みたいなことを聞きたかったの。(間違いに気づき少し申し訳なさそうな顔を浮べ)
>>阿求

不定期上げ

自分のペースか。ちびちび呑んで楽しいか？アリスもたまには呑み比べしようぜ。

そうなんだけど。片付いても1日としない内に散らかるからなぁ…此れはもしや誰かの仕業か…うーん…。(もはや誰かのせいにし)なんだよ、霊夢みたいに。じゃあどうしろって？>>アリス


ふーん…色々あったみたいだけどその色々は聞かないでおくか。色々は面倒だしな。何より月が綺麗だ。(あーんっと団子口に含み月夜を眺め)>>輝夜

そうだな、折角なんだし阿求も月見満喫しろよ？(にっと笑い)そういえば月ではウサギが餅ついてるって聞くけどアレって本当なのかな。(団子食べていた手を休めふと疑問になった事を口にし)>>阿求

[いえいえ〜。絡みに絡んじゃいますよww]


[と、また日にち空いちゃった！スミマセン、上げ！]

>>432
楽しいかって言われたら楽しいとは言えないけど、体の限界ってものがあるから進んでしようと思わないわ。まあ、その場のノリがどんなものかでやるかもわからないけどね。(記憶を探るような表情で)

誰かのせいというより単純にものの多さが物を言うんでしょ。適度に蒐集すればなんてことないわよ。 霊夢みたいに金銭は要求しないわよ。ただ人形の材料のお使いをして欲しいだけよ。簡単でしょ？(とくに裏もない普通の表情で)

>>魔理沙

不定期上げ

誰もいないのかしら。

魔女様何かき混ぜていました

>>430

蓬莱山輝夜
「ええ…理解出来ないのも無理も無いもの　これは私が泳琳から蓬莱の薬により永遠に死なない
　体になってから身に付いた能力だもの　まあ、例外もいると思うわ(誰の事かはあえて言わない)」

稗田阿求
｢いいえ　私は思い当る人達(妖怪・憑喪神・聖人・仙人等々)が一杯いまして　頭の中を整理
　していましたが　それだと、゛古明地こいし゛と゛秦こころ゛が好評になりましたが
　ほら、例の異変の時が収まって(心綺楼の件)以来、彼女(こころ)が能楽師が好評でしたから」

>>アリス・マーガトロイド

>>432
蓬莱山輝夜
「ありがとう　それと…あなたも大変だったでしょう　例の異変(東方紺珠伝より)では?
　(魔理沙の様子を見ながら、飲み物を少し飲む)」

稗田阿求
「はい　そうですね…(月見を始める) ええ、基本的にそのようですね…魔理沙さんは
　実際にご覧になられたのでしょうか(と様子を見つつ)」

>>霧雨魔理沙【本:お陰で助かります　今回は東方紺珠伝の話題を加えました】

かぐや様刀葉林から手招きお願い

>>437
薬が能力を生んだのやら永遠の生命が能力と化したのやら、まあどちらにせよ不死は謎が多いわね。 本当に彼女との確執は物凄いわね(苦笑いを浮かべ)
>>輝夜

ああ、彼女ねぇ。そういえば能が流行ってるって行きつけの店の店主が言ってたわ。 なるほど確かに人気そうね。
ところで、こいしもその関連なのは分かるけど、能に出演してるのか或いは別の理由なの？
>>阿求

不定期上げ

不定期上げ

誰もいないのかしら。

新規参加も募集してるわ。 上げ。

上げておくわね。

最近誰も来ないわねぇ……上げるわね。

上げるわね。

上げ。

上げておくわよ。

>>439

蓬莱山輝夜
「ええ　この頃は、あいつ(妹紅)以外にも゛不死者゛が増えた気がするわね
　アリスも出会う機会があったかしら…天人とかが　その例外だった気がするもの。

　話は反れちゃったかしら　まあ、色々といるのよ　不老不死を求める輩もいるらしいから」

稗田阿求
「そうですね　彼女の場合はあれが切欠で人気者になっただけでしょうね。
　少し前と違って　私ですら認識出来るようになりましたから…それ以外はないのでは
　私もそれ以外は分りませんわね

　それと>>440-448　お疲れ様です　それ程　慌てる人はは無いんですが
　皆さんも事情で来れない事がお有りだと思いますわ」

>>アリス・マーガトロイド