>>377
蓬莱山輝夜
「アリス お帰りなさい 随分、ご無沙汰しちゃったけど
また 改めて宜しく」
稗田阿求
「アリスさん お帰りなさい またこちらこそ宜しく
お願しますね」
>>アリス・マーガトロイド【本:スレ主様へ また宜しくお願いします】
>>378
蓬莱山輝夜
「ふ〜ん それって私のある意味似ているわね
と言っても以前の私よ あの頃は、地上の妖怪や人間、妖精に一切関心がなかったもの
今は、あの時(異変)の事をやって正解だった気がするもの(終わり良ければ全て善し)
話が反れたわね まあ 彼女は地霊殿の責任者だもの そんな私欲を出せる訳がないと思うわ
でも、霊夢に聞いた話だと…地霊殿の建物って綺麗だから 特別なものを置く必要がないのでは?
そうなんだ 土蜘蛛の黒谷ヤマメね いつか此処に来てほしいかな
でもね 蜘蛛の妖怪って色々と種類があるらしいとか 本で読んだ事があるの
例の貸し本屋でだけど 代表が…牛の鬼と書いて、牛鬼や、絡新婦(じょろうぐも)
と色々とね 伝承が物凄いらしいわ。
それもそうね 魔理沙らしいわ まあ、今度は、私が戦っちゃおうかしら?」
>>古明地こいし
>>380
蓬莱山輝夜
「ええ そのお酒は、あの吸血鬼達の屋敷(紅魔館)で宴会で飲まれちゃったから
もう無いわね まあ…月人に力で敵わなくても…頭脳では負けちゃったから
自業自得かしらね…。
うん(本:前回のスレではフランをやりました) だから私からは募集してほしいと
思っているの 彼女達と話したい事がたくさんあるもの。」
稗田阿求
「…あの方は、真面目に話せられれば頼もしい方なのですが 紫様はわざとあのような
態度を取られる性格ですから 無理もないと思いますが…。
いいえ 閻魔様が用意していますから 感謝していますわ」
>>幽谷響子