>>387
蓬莱山輝夜
「ええ あの頃は、直接関わりたく無く永遠亭に、私の能力
で時間の経過を遮断していたものね…
今はやっていないけど
成程 だから温かさに慣れている あなた達にとっては平気でも
地上から来た 霊夢達が戦いの時に苦しかったと言ったのも頷けるわ
もしかしたら体重も減ったかもね くすくすくす
やっぱり知っていたのね 地霊殿は確か神話級と伝説の妖怪達が勢ぞろいしている
と言う噂を風の知らせで知ったのよ そうね あの子だったら知ってそう
ええ こいしも戦うの そうなると どの戦法で行く?
私が最初(EXのA面ボス) そして あなたが最後(EXのB面ボス)とか
色々とあるわよ?」
>>古明地こいし
>>388
蓬莱山輝夜
「私も飲みたかったわ でも、泳琳が今度、素敵なお酒が入ったら
飲ましてくれるそうよ
ええ そうした方がいいわ そうしないと、紅魔館組は蚊帳の外のままだもの」
稗田阿求
「はい そうなんですよ 実は、紫様の伝承が先祖が記した記述に
書いてありました 1200年前の更に1200年にも目撃されたそうですわ」
>>幽谷響子
>>389
蓬莱山輝夜
「ええ こちらこそ 首を長くして待っていたわ(何処かの妖怪じゃないけど)
ここまで続くと長いものよね アリス」
稗田阿求
「はい こちらこそ アリスさん
最近のですか 輝針城異変の件でしょうか あれは秦こころの続いて
色々と大変でしたから…今は、書物が大人しくなりましたから…順調に捗りました
何しろ希少な出来事ですもの」
>>アリス・マーガトロイド