稗田阿求
「あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします お久しぶりですね」
>>398
蓬莱山輝夜
「ええ 私の能力は≪永遠と須臾を操る程度の能力≫だもの
無意識と違いって 当時は永遠亭の建物ですら 時に流されず永遠に朽ちる事もなくなるのよ
最も、泳琳が話によれば 私に近い能力を持つ人が…いたと聞かされたわね
誰だったからは聞かなかったけど?
そうね でも、あれで異変が収まって 彼女の親友だったかしら 彼女(お燐)が
落ち着いたんでしょう これで暴走が止まったと、安心したわよね まあ、異変を起こす
事って思いっきり大胆な事だから 誰かに止められた方が良いと思うわね…。(幻想郷の永続を考え)
丸で、動物達の楽園ね 時が経てば妖怪化すると 百鬼夜行になるかも知れないわ
(心:色んな動物の妖怪が勢ぞろいするかも)
その手もあったわね その時に段取を考えないといけないわね。
ああ、大丈夫よ 私を見縊っては困るよ 貴女達(古明地姉妹を含め)よりも長く生きている
私だから 心配はいないわよ 余裕で避けられるもの」
>>古明地こいし
>>400
蓬莱山輝夜
「態々、お寺の物を拝借するのは…流石に誰かさんの真似は良くないわ(魔理沙の事)
永遠亭に行けば 私の知り合いと言えば てゐか 鈴仙が通してくるわよ。
それがいいわね まだまだ 来ていない人がいるけど 吸血鬼でも大歓迎よ」
稗田阿求
「伝説ですよね…紫様は まあ ご本人は惚けられると思いますが…(苦笑い)
それですか 私は先祖の記憶も受け継いで覚えています
この伝承に記されています(稗田家から持ってきた巻物を響子の目の前で広げて見せる)」
>>幽谷響子