紫「ごきげんよう皆様。 スレッドがついに四代目と聞き、少し遅れましたがご挨拶に参りました」 映姫「私からも祝いの言葉を。 それとこれからよろしくお願いしますね、八雲紫さん」 紫「……あら、今の時間はいないと思っていたのに」 映姫「夜型妖怪を待つなら夜よ」