>幽々子、星
紫「久し振りかしら?幽々子」
映姫「あの寺のご本尊も来たんですか。
これからよろしくお願いしますね」
>アリス
紫「よろしく。
新しい私はちょっと違う……かもしれませんわ」
映姫「それは無理でしょうね。
私みたいな若者にはとても出来そうにない」
>輝夜、阿求
紫「きちんと話すのはいつぞやの月のとき以来ね。幻想郷楽しんでる?
あなたも久し振り、幻想郷縁起の編纂が順調なのはよく知っているわ」
映姫「私はこちらに来ることがない者にも平等に説教しますよ。
そんなに畏まらなくて結構。私は手続きをしているだけですから」
>小町
紫「こんなに盛り上がっていてはのんびり寝ていられない。
春にはまだ早いんだけど」
映姫「……忙しいときは無理して出てこなくてもいいのよ」